Koko Loves You,Honey☆

今日 会社で、私の近くの席の男性が、
「きのう夜遅くに 嫁さんから健康器具をねだられて、眠いのに参ったよ～」
って話していました。

その瞬間から、私もHoneyに “おねだり”がしたくなりました

私はいつも HoneyにDickをおねだりするばかりで、
お店で売っている物をおねだりしたことがありません

あまり物欲がないのです。。

その代わり、お金で買えないもの、お店じゃ売っていないもの･･･
大事な思い出、記憶、時間、会話、恋人からの愛とかに ものすごく執着します

そんな私が今日は、
「ねぇHoneyこれ買ってー」って おねだりしたくてしかたありません

Honey,
でも 欲しいものが無いょ。。

昨晩、Honeyと私は、以前ﾌﾞﾛｸﾞに書いた「ときどき帰る場所」に行ってきました

大好きなﾏｽﾀｰとﾏﾏに会うと、話したいことがたっくさんあって、
何から話していいか分からなくなっちゃうくらいです。
ほとんど全部 私たちの おﾊﾞｶなﾗﾌﾞﾗﾌﾞ話なのですが、
話しているうちに自分で気分が盛り上がってきちゃって
Honeyのことを急にものすごーく愛しく思ったりします

でも。。よく知っている人の前で 私たちがこんなに自由で、ﾗﾌﾞﾗﾌﾞ全開になれるのは、
ﾏｽﾀｰとﾏﾏがﾗﾌﾞﾗﾌﾞだからです

私は、そこにいてﾏｽﾀｰとﾏﾏを見ているだけで、
お二人から「Love & Peace!!」そんな無言のﾒｯｾｰｼﾞを受け取っているｶﾝｼﾞがします

Honey,
きのうは行くのが遅かったから、滞在時間が短かったね。
もっと居たかったし、もっともっとｲﾁｬｲﾁｬしたかったよ
だから今日は仕事すぐ終わらせてねすぐね

きのう、会社帰りにHoneyと秋葉原にお買い物に行きました
それから食事

ﾚｽﾄﾗﾝで葡萄のﾃﾞｻﾞｰﾄを食べているときです。
突然Honeyから
「kokoに聞きたいと思っていたことがある」と言われました。

これってけっこう珍しいことなのです。

Honeyは、顔は笑っていたけど、けっこう真剣に 知りたい目をしていました＾＾

「え??なに??なに～??」
私にすごく関心をもってくれているんだぁ～!!って思ったら
うれしくてﾄﾞｷﾄﾞｷﾜｸﾜｸしちゃいました

そしたら、、、
「今週末の旅行のこと、kokoからは全くなーんにも言ってこないけど楽しみにしてる？」
ですって

ｴｸｽﾍﾟﾘｱで宿のｳｪﾌﾞﾍﾟｰｼﾞを私に見せながら
とっても嬉しそうに
「僕らがここに座っているのが目に浮かぶでしょう」
「浴衣着て～ここで kokoと川のせせらぎを聞くんだよ～」
ですって

普段は声も性格も考え方も男っぽいHoneyですが
このときばかりは「なんてｶﾜｲｲ人～」って思っちゃいました☆☆☆☆☆

Honey,
私は直前になるまで実感が沸かないﾀｲﾌﾟなんだよ。
ｳｪﾌﾞﾍﾟｰｼﾞを見てではなく、現実にそれを見て初めて
Honeyが感じていた以上の期待や興奮を感じるんだよ♪

幼いころ、実家のすぐ裏にある神社で 夏休みに2日間 盆踊りが行われていました。

楽しみで楽しみで、その日ばかりは早々と夕方のうちにお風呂に入って
浴衣を着せてもらって家族みんなでお祭りに行っていました。

そして、お祭りが終わった翌朝、
早朝から神社で金槌の大きな音。
おじちゃんたちが櫓をたたむ音です。

私はこれがｲﾔでｲﾔで
今その当時を思い出しただけでも あのときの寂しくて泣きたい気持ちをﾘｱﾙに思い出します

楽しいことが終わっちゃった･･･
こういう瞬間は、大人になった今でも苦手なままです。

えっと、えっと
先週の土曜日、Honeyと逗子海岸に行ってきました

あんなに楽しかった海の家が、取り壊されていて
わずかに土台が残っていたり、木材がトラックに積まれていたり。。
けっこう寂しい気持ちになりました。



そんな海岸を見ながら、あの「自分丼」のお店でﾗﾝﾁ。
店員さんが私たちを覚えていてくれたよ



それからｿﾌﾄｸﾘｰﾑを食べて、ﾋﾞｰﾁへ

ﾊﾟﾚｵにｺﾞﾛﾝして見上げた空に飛行機雲を発見
飛行機雲って、何かいい兆しを予感させませんか??
Honeyには教えなかったけど（笑）

「15時に集合（＝再会）ね♪」と言い残してそのままぐっすり眠りました

それから2時間ほどふたりでﾄｰｸｼｮｰ!!
これが楽しいんだ

それからｸﾚｰﾌﾟを食べて、横浜のいつものﾎﾃﾙで愛し合って、夜遅くに帰りました

Honey,
車を降りて、Honeyのｱｳﾃﾞｨの後ろ姿を見送るとき、
このときの心境を表現する言葉がこの世にはないよ。

先週の金曜ﾅｲﾄは、Honeyと長者町へ

愛と欲望とｼﾞｪﾗｼｰの世界へ 勢いよく飛び込んだら…
その日の会場の雰囲気が私たちにはｸﾞｯとこないｶﾞｰﾝ

なので、周りは観衆
そう思ってHoneyと私、ふたりの世界を楽しんで来ました。



どんなｱｸｼﾃﾞﾝﾄもHoneyとなら楽しいﾊﾌﾟﾆﾝｸﾞに変わる。
ｲﾊﾞﾗの道も、Honeyがいれば、Honeyが私だけを愛してくれてさえいれば、ﾊﾞﾗ色の人生です。

Honey,
Honeyは私のすべて。
私のすべてだよ。

Honeyが、「妻と愛人のｺﾝﾄﾗｽﾄ」の記事にｺﾒﾝﾄをくれました。
そして、その夜、一緒に食事をして いろいろなことを話しました。

暗いトンネルの中で ひとり 膝まづいてしまっていた私に
立ち上がるﾁｶﾗをくれたのはやっぱりHoneyでした。

Honey,
この日の帰り道、
Honeyと手を繋いで元気いっぱい帰ったこと、
ずっと忘れないよ。
ありがとう。

Honeyの奥さんが腰を痛めたので、今朝は病院に連れていく…
今日Honeyは午前中 会社をお休みするそうです。

Honeyは最後に奥さんを見捨てない、見捨てられない...
私には そんな暗い予感がする出来事です

なので、こういうとき、私には単なる通院の付き添いと軽くは受け止められないのです。

奥さんの腰痛を見捨てられなくて、いつか奥さんと別れられる日が来るのかな…
もしも奇跡が起きて いつかそんな日が来たとしても、
体調不良や通院のときにはHoneyが付き添い、看病するんじゃないかな。

頭の中は一気にそこまで考えてしまいます

一瞬にして目の前が真っ暗になって、ﾄﾝﾈﾙの中にひとりでいます。

Honeyは、『ただその場の状況に対処しただけ』と言うでしょうし、
実際、本当にそのとおりなのだということは 私もちゃんと分かっているので、
Honeyのその言葉を疑ってはいないです。

ただ、頭の中で分かっている事実と、
そこからいろいろなことを推し測って胸が苦しくなることは全く別物だということを
Honeyに分かっていて欲しいです。

Honey,
冠婚葬祭、年末年始、家族旅行、家族親戚の事、妻の体調不良、
こんなとき、私はとても孤独です。

「kokoだけを愛している」
「＊＊（奥さん）のことは好きじゃない」って言うHoneyの言葉を信じています。

Honeyと私は、お揃いのXperiaを使っています
Honeyはﾌﾞﾗｯｸ、私はﾎﾜｲﾄ。
その中には、私たちの日常の写真がいっぱい詰まっています。

このあいだの水曜日、台風が熱帯低気圧に変わった日、
Honeyと会社帰りにﾌｧﾐﾚｽで 揃ってｽﾃｰｷ定食を食べて、
それからお互いのXperiaの写真ﾃﾞｰﾀを交換しました。

Honeyが撮っていたものは、kokoの写真ばかり
私が撮っていたものは、Honeyの写真ばかり

この楽し過ぎる毎日を
幸せな1ｼｰﾝを
そのとき見ていた景色を
どれ一つも忘れたくない一心で あっという間に撮り貯めた写真からは
今にも愛が飛び出してきそうな…
今にもその日にﾀｲﾑﾄﾘｯﾌﾟしそうな…
そんな私たちが写っています

Honey,
Please keep these days in your heart eternally

Lots of love,
Koko

火曜日の会社帰り、Honeyとお台場でﾃﾞｰﾄをしました。

ﾚｲﾝﾎﾞｰﾌﾞﾘｯｼﾞと、その向こうには都心の夜景が広がる…
そんなｽﾃｷなﾚｽﾄﾗﾝで食事



そのあと海浜公園をお散歩して、
海に面したﾌｪﾝｽ越し...
Honeyはｼﾞｰﾊﾟﾝの前を開け、私のｽｶｰﾄをたくし上げて前から入れてきました。
私はﾌｪﾝｽに寄りかかっていたので、
Dickの動きをとても効果的に捕らえることができました。

そして次はﾊﾞｯｸから…
私は東京湾と夜景に向かってﾌｪﾝｽに両腕をもたれ掛けました。

ほかのｶｯﾌﾟﾙ達が少し離れた所から私たちのFuckを見ている…
そんな中、Honeyと私はﾋﾟｰｸへ…

遮るものの無い海辺の公園、
目の前に大きく広がる夜空と海と夜景…
そんな最高のﾛｹｰｼｮﾝでのOpen-air Sexは、胸が熱くなるほどの興奮を与えてくれます

Honey,
欲しいのは、HoneyのDick。
そんな夜は…また前だけ開けてすぐに入れてね

月曜日の会社帰り、2日ぶりに会ったHoneyとﾎﾃﾙへ。
19時過ぎにﾁｪｯｸｲﾝして ずーっとsexしていた私たち

途中、ﾌﾛﾝﾄから電話がかかってきて、
「3回の延長料金が付いています。もうすぐ4回目の延長に入ります」って。。

それでも続けた私たち。

次に気が付いたらもう終電に間に合わない時間でした。。

その途端に私たちが始めたことは、慌ててｼｬﾜｰ
ではなく、不真面目な反省会
「Honeyが私の＊＊＊＊にﾁｭｰしてくるからだよぉー」
「kokoが俺の手を＊＊＊＊に持っていったせいだろ（笑）」
「私がHoneyの手を＊＊＊＊に持っていってなくても 間に合ってないでしょー」
～繰り返し～

3時間以内にﾁｪｯｸｱｳﾄできた日は 何かものすごいことをやり遂げたような優等生気分を、
長く延長した日は、延長料金が罰金のように思え、ﾀﾞﾒﾀﾞﾒなｶｯﾌﾟﾙの烙印を押されたような敗北感を
味わいます。

でも、そんなふうに敗北感に包まれた日でも...最終的には
「私たちはそれほど愛し合っているんだね」って納得して
次の日もまたﾎﾃﾙに行くのです。

Honey,
今度こそは3時間以内に出ようね