ウォーキング当日の朝6時の時点で、開催駅において降雨が確認できた場合に 開催駅長の判断で決定します。なお、以下のタイアップウォーキングは対象外とさせていただきます。
ウォーキング開催当日の朝8時までに、JR九州ウォーキングホームページ上でのご案内およびご希望のお客さまにはメールにてお知らせいたします。なお、ご不明な場合は各コースの開催駅までお問い合わせください。
まずどのくらいの雨か風かで違います。風が強すぎたり嵐の時は危険です!体調チェックと同様に気分のチェックが大切です。歩きたくないときには無理をして歩かない方がよいと思います。 積極的休養も必要です。しかし柔らかい雨の時などは魅力的なウォーキングを楽しめますね!雨の音や風を楽しむこともできますね。でも安全面(交通事故等)に十分注意して下さい。 1.安静時心拍数と気分で体調チェックをして下さい。2.滑りやすいので靴は滑らないしっかりした靴底のものを履きましょう。3.滑ったりしたときのケガの予防に、十分なストレッチ体操を行ってください。それでは3種類のストレッチ体操を紹介します。
4.通常の歩幅よりも狭いほうがすべりにくいです。ウォーキング時に踵に加わる重さは体重の1.5倍です。歩幅を狭くすることで踵にかかる重さを減らすことができます。 つまりすべりにくくなります。5.踵から着地を足の裏全体かつま先から着地へと少しシフトすると滑りにくくなります。6.ノルディックウォーキングで使うポールを用いたウォーキングは体を支持するポイントが増えるために安定し転倒しにくくなります。特にこれはおすすめです! 7.水分補給をこまめに!
8.屋内や屋根つきのコースを選ぶ!階段も魅力的です。脈を測ってマイペースで!9.部屋で行う効果的なウォーキングを紹介します。にぎにぎウォーキング
※:通常のウォーキングは8分程度で発汗が確認されますが、この場合は8分待たずとも身体を温めることができます。握るものを用意して、しっかりと握った状態で足踏みをしながら上肢を10回動かしその後力をぬきほぐしを10秒程度、また10回しっかりと握って足踏みしながら別の上肢の運動をしたのち10秒間のほぐしというようにすると身体かすぐに温まってきます。
おまけに握力強化につながり、介護予防や認知症予防の運動としても魅力的要素を含んでいるようです!まずは実践してみましょう!自宅の中でできる雨の日のウォーキング代用メニューです!
※消費エネルギーを高め、握力も強化するウォーキング。