(cache) トレーニングクラブ アスリート|平岡代表の日記
平岡代表の日記
 

平岡代表の日記

2011年02月07日(月) オフトレ5




          

 キャンプも第2クール終盤。話題の多くは新入団選手や投手陣。
 カープもドラ1福井やマエケンなど投手陣の話題が大半だ。

 今オフ、アスリートでトレーニングに取り組んだ多くのカープ野手陣(倉・広瀬・石原・東出・井生・山本・松本・天谷・中東・小窪・白浜・岩本・丸・堂林・庄司・磯村)の中で話題性と言えば一軍選手はともかくとして、No.1は堂林。

 一昨年の甲子園、選手権大会の優勝投手だから当然か。
 カープへは野手として指名されプロ2年目が始まったばかりの期待の星だ。爽やかな雰囲気や期待度の高さから一部で「プリンス」と言われてるようだ。
 そのプリンスが今オフちょっとした 事件 を起こした。暴露しよう。

 年末恒例の100回スクワットの最中。少し説明しておこう。私の野球選手へのメニューは量的なことは追及しない。質重視。が、年末、脚トレーニングの最終日は例年量で追い込んで締めくくっている。トレーニング効果を狙ってというよりも儀式的色合いが濃く、アスリートでトレーニングする競技者はプロ野球選手だけでなく皆最低一度は経験するお約束事。

 10数回しか反復出来ない負荷で各セット限界まで追い込み計100回のスクワットを繰り返すものだから相当きついものとなる。筋の持久性にもよるが1回も出来なくなることもある。
 堂林の場合。丸・庄司と3人で順調に滑り出したものの終盤は1~2回でさえ困難に。そんな状況で事件発生。東出を始めとした先輩達が取り囲み叱咤激励し、私は動作を確認してたところ「何でこんなきついこと・・・」などと叫びながら、担いでいたバーをラックに叩きつけ、突然 キレ たのだ。一瞬の沈黙の後、取り囲んでいた皆が大爆笑。「ドウリン(堂林)が社長(私)にキレた~」
「違います・違います」って懸命に否定していたが後の祭り。その持ち合わせている雰囲気に似つかわしくない態度で今オフのアスリート大賞 決定!

 これまでの育った環境の中では実力が秀でている上に真面目な優等生タイプ。 恐らく理不尽な扱いを受けたことやシゴキに近いきつい練習の経験はほとんどなく、想像を超えたトレーニングに反射的に反応してしまったのだろう。

 そうした理不尽なトレーニングを含め初めての本格的なトレーニングの結果、順調に筋力をアップし、体重5kg増・垂直跳び5cmアップ。入団一年目の初のオフトレをまずまずの結果でキャンプインした。

 日南からの情報では庄司共々、秋季とは見違えるようなプレーでアピールしているとの事。
 まずは一軍昇格を目指し、キレた経験を生かしてがむしゃらに頑張って欲しい。    
 


 
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