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01. 2010年10月12日 03:45:24: TxRBmzcl1s
公明は、ゴミズミ政権で国民を奈落の底に突き落とし、まだ満足行かず、 さらに菅政権の弱みにつけこみ毒針を打ち込む、真の売国党 悪党ですね!
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02. 2010年10月13日 11:36:18: AgcjjC9MMo
ワクチン接種について学校で教師に説明させるという記事を読んだが、薬事法に掛からないのか?教師を共犯者に仕立てるつもりか。
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03. 2010年10月13日 23:15:02: ME5CnHJ76Q
慎重の上にも慎重にすべき重要な問題である。 科学的に解明されることを強く望むものである。 幅広い意見は当然である。 |
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04. 2010年10月14日 11:14:18: lqOPOFnyLE
まず、本当にこのワクチンの効果が期待できるのかも、よく調べてみたいと思います。みなさん、関連資料をぜひ知らせてください。 |
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05. 2010年10月14日 21:51:18: BRffkBj2Wo
そもそも子宮頸がんの発症率がV字!増加をしているという、厚生省発表のあのあやしげなグラフが問題だ。百歩譲って若干増加していたとして、その原因は性交渉が若年化しているためだと、メーカーはのたまう。 ではもっと前から性交渉が若年化している米国!はもっともっと10年くらい前から加速度的に増加してなければおかしいことになる。 パピローマウイルス感染者が増加してるって事?そのエビデンスは? どう考えてもおかしな話だ。 公明党の馬鹿女松あきら。無知もはなはだしい。 お前らソウカの低脳売国軍団によって、子宮頸がんワクチン、Hibワクチン、豚株(なんで3種株にしたんだ!)も強制的に含有しているインフルエンザワクチンによって、種の保存、生まれ来る子供たちの生命が犯される重大な危機をもたらした責任は、後になって腹の底から思い知ることになろう。 こちらは、真実を伝え続ける。 それにしても、長妻さんはたいしたもんだ。きれる。 |
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06. 2010年10月14日 23:17:38: 2ZQ5cpxlQM
今日日本テレビのニュースeveryで、「がんばらない」の鎌田實が、生意気にもワクチンを解説していたので、「ど素人にしゃべらせて、国民をだますな」とクレームの電話を入れた。「先週解説した子宮頚癌ワクチンについては、、国会で取り上げられて、番組の効果があったのではないかと自負している。」とほざいていた。 お前それでも医者か?! もっと勉強せいよ。 こんな耄碌ジジイの寝言で、大切な国民を危険にさらすわけにはいかない。 松あきらとひっくるめて、徹底的に糾弾しなければならない。 |
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07. 2010年10月15日 10:35:47: mMdoBaKEqs
「ガンは治る ガンは治せる」安保徹・奇剞ャ・船瀬俊介 著作より 転載します。 船瀬 巨大利権ですね。その背後には、世界的な製薬メジャーがいる。それを操るのが石油メジャーです。わたしは、かれらのことを医療マフィアと呼んでいます。夥しい人々を”虐殺”して、莫大な利益を得ていながら、法の裁きから一切、免れているからです。また、医療マフィアの中心に国家(政府)が鎮座していることを、患者たちまったく知らない。無知、お人好し過ぎます。政府が医療マフィアの一員なんだから、患者のために対策を講じるわけがない。船瀬 「医者、病院、製薬メーカーも……その中枢は国なのです。」クニが、ガンマフィアという犯罪集団の中枢にいる。この事実を、胸に刻むべきです。 「クニが、そんな悪いもの許可するわけ、ないじゃない?」抗ガン剤の毒性を説明すると、純朴そうな奥さんから、こんな反論が返ってくる。その羊のような感覚に天を仰ぎます。国家を支配する集団にとって、国民の命などムシケラ以下なのです。 転載終わり 「クスリは飲んではいけない!?」 船瀬俊介 著作より転載 人間は<情報>の動物なので、<情報>を操作すれば、どのようにでも操作できる。社会の二大<情報>源は「教育」と「メディア」。世界規模の製薬メジャーは、これら二つを巧妙に支配しているため、大衆には永遠に真実の情報は伝わらない。じつに狡猾なしくみである。 あっさりいってしまえば、地球は軍事・石油・金融の三大メジャーの見えざる手で支配されており、かれらの利益に反することは、一切、教育やマスメディアからは、流れないしくみが確立している。それらは、「禁忌」として暗黙の了解のもとに注意深く処理される。…… 転載終わり 真摯で誠実な人物の情報を収集して自分達の身を守るしかない。さらに阿修羅で拡散も!! |
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08. 2010年10月15日 19:29:23: XIGnO9gsCA
医猟地獄の犠牲になるな というサイトがあります。これを読めば、医療業界のしくみが良くわかります。http://hon42.com/iryou/index.html 是非ご覧ください。また、また、THINKERというサイトに子宮頸がんワクチンの危険性を考えるためのミニブックが無料でダウンロードできます。啓蒙に活用下さい。 |
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09. 2010年10月17日 12:03:58: ONVBbMihao
まあ、能天気な一般人には空耳的なこと聞こえるのだろうが、 この世よりも世界の本質に一歩近い幽界次元における(ある種の調査)によれば、既に菅は、厚労相時代もしくは野党時代のそれとは「本体」が別物であるようだ。 もちろん肉体としての菅なら、今も昔も相変わらず菅であり続けている。しかし肉体のOSである「魂」が、もはや菅ではないとのこと。 どうも今の菅の肉体を操縦しているのは、菅直人の覆面をつけた雑魚クラスのレプティリアン(爬虫類人)のようだ。だから同類である金持ちの人間モドキ(レプティリアン)のための政策ならやるだろうが、本当の人類のための政策などやらない。 まあ、彼のあの露骨な行動の変容ぶりを見れば、誰でも今の菅が昔の菅ではないことくらいは直感的に分かるだろうが、 そういえば菅夫人が、菅が総理に選出された直後のインタビューで記者に「おめでとうございます」と言われて、「むしろご愁傷様なんじゃないの?」とか可笑しな発言をしていたが、今考えるとそれはある種の預言だったようだ。人類の敵であり侵略者たる「サタニスト=イルミナティ」というのは、自らの既得権益を守るためなら、このように人間の頭脳レベルでは誰も分からないような次元を超えた超骨抜き工作をやってくる連中なのだ。 まさに恐るべき狡猾さを持った人外の外道どもである。なにしろ、本質が人間ではないからね。 それにしても、早々と菅政権を批判していた国士達が多かったのは、彼らの勘の鋭さや分析力もまた、ある意味超人的だったということか。 ちなみに最近は、金に目がくらんだのか騙されているのか、レプティリアンの魂を持つ「人間モドキ」と結婚している「人間のバカ女」をよく見るが、あれは本当にどうにかならないものか。レプティリアンは人間の生体エネルギーを吸い取らなければ生きられない霊的な魔物なので、無知なバカ女がレプティリアンのそばに居てエネルギーを与えながら奴等を支え続けてしまうと、レプティリアンに力を与えてしまうことになる。 それは、地球人類の完全なる家畜化をもくろみ、将来的には人類を完全に滅ぼそうとしている悪魔の侵略に加担し、その勢力拡と繁殖活動に貢献していることに等しいのだ。 これは言ってみれば、その無知なバカ女は売国奴どころの話ではなく、長い目で見れば売界奴にも匹敵する愚を犯している。しかも無自覚のうちにだ。 なのでこの際、レプティリアンと結婚してしまった愚かな人間に告ぐ、 もし侵略者レプティリアンを助けて人類を滅ぼしたくないのであれば、そして自らのカルマ(霊的な罪)をそれ以上増やし、闇の世界に堕ちたくないのであれば、 レプティリアンなどとは一刻も早く離婚しなさい。 特にレプ公の子供など生んでしまったら言語道断だ。諸君らの天道は閉ざされる可能性が高いだろう。 もっとも、自ら闇に堕ちるのを望むのならそれは諸君らの勝手だが、それでも人類全体を危機にさらすことなど赦されないことくらいは自覚しておくことだ。
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10. かすがまり 2010年10月18日 02:16:44: gjreOpTxEkel6
: IWRxOjotbE
恐ろしい話だね |
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11. 2010年10月18日 13:25:02: lqOPOFnyLE
官庁データ等 国立感染症研究所:http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000000bx23-att/2r9852000000byb3.pdf 他:http://www.taog.gr.jp/magazine/magagine_41/05.pdf |
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12. 2010年10月18日 14:30:09: J0o6rialnc
専門家では有りません。 体験談です。 老婆心ながら。私は子宮頚異型性が60歳の検診で見つかり3ヵ月毎の検診を受け、二年経過後子宮頚異形成が消失する事が無かった為、このあと癌になるリスクが増えてくる可能性ががあるとの医師の説明により円錐切除術を受けた者です。 子宮頚癌はいきなり出来るものではなく、先ず子宮頚異型性というものが出来るのだそうです。 子宮頚異型性というのはヒトパピローマヴィルスと言って殆どが性交渉でうつります。 しかし子供の時、水疱瘡をやった人ならそのヴィルスを自分で持っている事も有ります。 いわゆる帯状疱疹と同じヴィルスとか。 子宮頚異型性は出来ても殆どの場合ひとりでに消えるものだそうで肌荒れのようなものと考えて下さいと言っていました。 出来た場合は三ヵ月毎の検診をして二年経過しても消えない場合は円錐切除術等の手術を医師に薦められるかもしれません。 皆さん直接子宮頚ガンが出来ると勘違いしては居ませんか? 子宮頚ガンは必ず子宮頚異型性が先ず出来て、数年してもそれが治らなかった場合癌になるリスクが増えてくると言うものです。 ワクチンをうった場合その癌の75パーセントが防げるそうですが、100%では有りません。 その残りの25パーセントはどうして防ぐかと言うと、やっぱり検診するしかないのです。 だったら初めから、性交渉をするなら、検診はその性交渉には付き物だと性教育する方が確実に子供を守る方法と思います。 女性特有の癌は子宮頚癌だけではありません。 そのほか乳癌とか卵巣がんもあります。 子宮体癌はもっと悪性の癌ですが、子宮頚癌のワクチンでは防げません。 子宮頚癌ワクチンが有効なのは子宮頚癌の75パーセントを防ぐと言う事だけです。 子宮体癌も乳癌も卵巣がんも防げないのです。 ですから一番安全な方法は婦人科で子宮頚癌、子宮体癌、乳癌、卵巣がんの検診をする事です。 卵巣がんはそう多くはないと思いますので、少なくとも子宮頚癌、子宮体癌、乳癌の三つを婦人科で受ける事が一番安心です。 市の検診でする婦人科検診は子宮頚がん検診だけです。 子宮体癌は婦人科で受けるしかありません。 乳癌のマンモグラフィーは市では二年毎しか受けられません。 安心する為マンモグラフィーを毎年受けたい場合は婦人科で実費で受けるか、或いはマンモグラフィーでなく触診を受けるのです。 ワクチンで将来子供が不妊症になったら取り返しがつきません。 ワクチンはその性質上10万人に一人と言う確率ですが死ぬ事もあるそうですね。 兎に角一人6万円もする高額な、しかもまだ安全が確立していないワクチンを受けるより、今はまだ検診を受ける事の方が良いと思うのです。 それでも無料なら子供に受けさせたいと思う方は止められませんので好きにして下さい。
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13. 2010年10月18日 22:22:20: t6TedPRmtc
12様よくわかりました。 すばらしい! |
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14. 2010年10月19日 21:06:53: XIGnO9gsCA
12様 大変わかり易い説明を、ありがとうございます。全く納得です。 思考停止状態の日本人全てに読ませたいです。 だだ、マンモグラフィを毎年受けるほうが乳がんになる確立が増えそう です。 |
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15. 2010年10月20日 01:23:28: 59UjDHB6Do
性交前の子供にワクチンを打つことが前提とされているようですが HPVは皮膚接触のみでもうつるようです。 つまり性交前の子供でもHPVに感染している場合があり、 その子供にワクチンを打つと症状を悪化させてしまう可能性があるということです。緊急【転送・転載大歓迎】 「性交で感染する」ってホントなの? - 子宮頸癌ワクチンは打たないで! http://www.asyura2.com/09/buta02/msg/588.html http://insidejobjp.blogspot.com/2010/05/blog-post_202.html ワクチン系の情報は下記のサイトがお勧めです。 主にインフルエンザですが、子宮頸がんワクチンの情報もあります。
ワクチンはいりません! http://wakuchin-iran.jugem.jp/ |
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16. 2010年10月20日 21:49:46: XIGnO9gsCA
タミフルもいりませんでした。 たいして効果がないのに、副作用で死ぬことがあります。 すでに日本人が大量に飲まされました。 備蓄していた賞味期限切れのも、うまく消費されたでしょう。 |
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17. oigtdrsrhg 2010年10月21日 14:51:34: sbfu7NycR19fI
: 9rq46f2jcI
性教育でコンドームを付ければ良いだけの話じゃないですかね。。。。 |
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18. 2010年10月21日 20:27:18: lUXKXwTJ4w
豚インフル、口蹄疫版にもこちらへのリンクを投稿お願いします。 |
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19. 2010年10月22日 01:36:44: 2OcLt65Tpg
>>12さん 体験談は参考になりますが、間違った伝聞を広めるのは危険です。>しかし子供の時、水疱瘡をやった人ならそのヴィルスを自分で持っている事も有ります。 >いわゆる帯状疱疹と同じヴィルスとか。 帯状疱疹や水疱瘡の原因は「ヒトヘルペスウイルス」で、「ヒトパピローマウイルス」とは別物です。 >ワクチンをうった場合その癌の75パーセントが防げるそうですが、100%では有りません。 検診を受け続けた場合でも、子宮頸癌を100%防げるわけではありません。 子宮頸癌の15〜20%は検診で早期発見が困難なタイプであり、検診率が85%もある欧米では現在増加しているこうしたタイプの癌が問題になっています。ワクチンはこうしたタイプの癌にも効果があります。 ワクチンだけでは防げず、検診だけでも防げません。両方を併用して100%近い効果が望めます。 お互いにカバーし切れない分野があるのです。 あと体癌の検診は精度が低く、有効性が疑問視されています(細胞を採取できる部位に対し、内幕の範囲が広すぎるからです)。 検診も万能ではありません。 >ワクチンで将来子供が不妊症になったら取り返しがつきません。 HPVワクチンに不妊効果はありません。 この「不妊に関するデマ」の出元はアメリカの陰謀論サイトですが、「犬猫の不妊ワクチンと同じ補助剤が含まれているから、HPVワクチンにも不妊効果があるに違いない」という曲解によるものです。 補助剤自体には「不妊効果」はありません。それぞれのワクチンの効果を高めるだけの触媒です。 「バナナには青酸カリと同じカリウムが含まれているから、バナナを食べると死ぬ」というようなものです。 >ワクチンはその性質上10万人に一人と言う確率ですが死ぬ事もあるそうですね。 死亡率は推定50万分の1から100万分の1以下とされていますが、このワクチンが特に副作用を起こしやすいということはありません。 漢方薬でも副作用で死亡者が出ていますが、どんな薬剤でも100%絶対に何も起きないという保証は困難だというレベルです。 >兎に角一人6万円もする高額な、しかもまだ安全が確立していないワクチンを受けるより、今はまだ検診を受ける事の方が良いと思うのです。 安全性は確かめられています。また費用対効果も証明されています。 検診が重要だというご意見はまったく正しいと思いますが、検診だけでも全てを防げないということもまた事実です。 またその検診も「性交可能年齢から2年おきに40年間ほど受け続ける」ということをどれだけの女性が完璧に行えるでしょうか。 ですから、私は政府がワクチンを推進するというということには十分な正当性があると考えます。 ただし頚癌検診の普及にももっと力を入れて欲しいのと、優先順位や意思決定が明確ではない点は不満です。 ワクチン接種は任意ですが、情報はきちんと検証した上で判断することをおすすめします。 |
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20. 2010年10月22日 10:43:48: lqOPOFnyLE
このワクチンは、HPVワクチンとしてまだまだ発展途上のものだと思います。にも関わらず、子宮頸がんになってしまう可能性が少なく、それに(子宮頸がんに)なるまでに十数年を要するのですから、きわめてパフォーマンスが悪いということです。よくそのことを理解する必要があります。任意で接種するのはかまわないですが、人に大いに勧めるものでもないでしょう。 |
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21. 2010年10月22日 14:08:27: J0o6rialnc
>19. 2010年10月22日 01:36:44: 2OcLt65Tpg さん欧米では検診率が80%もあると聞きます。 日本ではまだ20%程です、であれば現在年間3000人と言う子宮頚癌死亡者はたとえ年間の死者を0に出来なくとも検診でその殆どを防げる事になると思います。 19さんの言うようにたとえ検診での発見率が100パーセントで無いとしてもです。 もしその一人6万円で日本中の子供に接種する費用があれば、子宮頚癌のように検診で防げない、その他の病気にその費用を使う事でもっと多くの人を救えるのではないでしょうか。 そういう意味で19さんのどうしても先ずは子宮頚癌ワクチンでなければならない科のような考えが理解できません。 どうして先ず日本中の子供に接種したいのかも理解できません。 年間3000人の子宮頚癌の死亡者は子供ばかりではないのです。 その殆どは成人だと思いますし、ワクチンの前に大人が先ず検診をして見本を見せれば良い事です。 それだけで相当の年間の子宮頚癌死亡者を減らす事が出来ると思います。 その時点で子宮頚癌の年間の死亡者が3000人もいると言う考え方は崩れます。 風をひいても盲腸でも何の病気でも年間の死者を0にする事は指南の技です。 ワクチンの前に先ず検診率を欧米並みに80%以上にあげる事の方が重要ではないでしょうか。 一人6万円の費用をかけるなら、健康診断時に婦人科の健診車を回すとかすればもっと検診率を増やせると思います。 検診時に子宮頚癌ばかりでなく子宮体癌検診や乳癌検診もセットにするとか、もっと何か方法が有るのではないでしょうか。 そうすれば子宮頚癌以外のの婦人科の癌死亡者までも減らす事が出来るでしょう。 それなのに先ずワクチンをしましょうと言う19さんの考えには賛成出来ません。 |
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22. 2010年10月22日 18:51:00: J0o6rialnc
21です 風は風邪の間違いです。 |
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23. 2010年10月23日 01:39:50: 2OcLt65Tpg
>>21さん まず>>19で指摘した間違った伝聞についてはよろしいでしょうか。子宮頸癌検診についてですが、やや過信されていらっしゃると思います。 確かに検診は優れた予防法ですが>>19で述べたように検診では防ぎにくいタイプの存在もあり、定期的に検診を受けたとしても下げられる死亡率は最大で80%とされています。 (がん検診ガイドライン http://canscreen.ncc.go.jp/pdf/guideline/shikyukei-book0912.pdf) ご指摘の通り、米国では85%という高い検診率ですが、それでも年間11,000人の罹患と3,800人以上の死者が出ています。 仮に日本の検診率を欧米並みに引き上げたとしても、年間死亡者は1,500〜2,000人ほど出る計算です。 検診で80%、ワクチンで70%。それぞれ単独で死亡率を下げられます。 しかしワクチンには検診で見つけにくいタイプの癌にも有効な利点があり、併用すれば死亡者を0に近くする(死亡率を96〜98%下げうる)ことも可能です。 誤解があるようですが、私は検診をいらないと言っているわけではありません。 むしろワクチン接種を決めながら、検診率を高める方策をとらなければ片手落ちだと考えています。 しかしながら検診率を急激に高めることは現実的に困難で時間もかかります。 (イギリスでは検診率を40%から70%にするのに20年以上かかっています) ワクチンの接種を遅らすと、年間で1,000人以上の「ワクチンで救うことの出来た命」が失われることを考えると、同時並行で対策することに利はあると考えます。 遅れる理由がデマだとすれば、それは悲しいことです。
>どうして先ず日本中の子供に接種したいのか これはウイルスに未感染の状態(性交渉前)に接種しないと効果がないからです。 現在、平均の初性交渉年齢は17〜19歳とされているので、公的に12歳での接種(少なくとも32歳まで有効)を推奨しています。 もちろんそれ以上の年齢でも、性交渉未経験であれば効果が見込めます。
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24. 2010年10月23日 10:26:13: lqOPOFnyLE
23へ >どうして先ず日本中の子供に接種したいのか20です。再度掲載します。人にあまり勧めないでください。よく情報を得てから考えて進めるように薦めてください。
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25. 2010年10月23日 12:05:43: J0o6rialnc
23へまだ学校関係の保健の先生や医療従事者でも意見が真っ二つに分かれています。 あなたは医療従事者でしょうか。 あなたはどうしても先ずワクチン接種を日本中の子供にしたいようですね。 病気での死者は子宮頚癌だけでは有りません。 どうしてあなたは子宮頚癌の死亡率だけを0に近づけたいのでしょうか? その他にも高額な治療費の為に困っている人はたくさんいます。 子宮頚癌は検診でそのリスクが減る事が分っているなら、先ず検診で減らすべきです。 平行してワクチンを打たなくてはならない理由はありません。 毎年の健康診断にバスでの婦人科診療をセットでやってもらえれば検診率は増えると思います。 勿論費用がかかる事ですが一人6万円で日本中の子供にワクチン接種する費用をかけるつもりなら出来ないことではないと思います。 今は市の婦人科検診は殆どの地域では健康診断とは別に病院へ行かなくてはなりません。 市での婦人科検診が出来る所が希にあっても頚癌検診と乳癌検診のみです。 子宮体癌の検診も同時に出来るようになればもっと癌が見つかる率は多くなる筈です。 誰でも二度もそんな検診はしたくは無いですから。 ヨーロッパが何十年かかったかは知りませんが、バスでの婦人科検診を健康診断時に一緒に受けられれば受けたい人は飛躍的に増えると思います。 年をとって一人で婦人科の扉を開けるのは確かによっぽどの勇気が要ります。 しかし健康診断時に皆がセットで受けるようになれば検診を受ける事もそれほどおっくでなくなるでしょう。 「皆で受ければ恐くない、そこに婦人科健診車が居れば」、です。 そこでみんなの話を聞けばきっと自分もした方が良いと気付く筈です。
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26. 2010年10月23日 13:15:40: J0o6rialnc
>19. 23 2OcLt65Tpg さんあなたは動脈瘤をご存知でしょうか。 多分あなたならご存知でしょう。 脳内の動脈にできた異常な膨らみ(こぶ)が脳動脈瘤です。我が国では毎年人口1万人あたり1.5〜2人に脳動脈瘤破裂によるくも膜下出血が生じていると推定されています。 その検査の為の脳ドックの費用なのですがこれは市によって違いがあるのかもしれませんが、我が市では3万円の所数年前までは13500円ほどの費用で出来ました。 市が補助をしてくれています。 ところが今年補助金が減って補助は1万円になり、個人負担は2万円に大幅upしました。 夫婦の場合一人だけ生き残りの検査をするわけにはいきませんから、二人で受けるとすると、負担額27000円だったものがいきなり4万円にupです。 しかもその市の補助がでるのは74歳までです。 75歳以上は死んじゃっても良いと言う事なのでしょうか? まぁ、自分でその3万円を出せば受けられませすが。 二人で6万円、とても受けられませんから・・・・・・・トホホ 75歳以上と言えば殆どが年金のカツカツ暮らしですよ、75歳以上の年よりはもう検査しなくて良いの?・・トホホだよ。 くも膜下出血での死亡は結構聞きます。 ちなみに私の姉は50歳でくも膜下出血の為他界。 主人の甥は59歳で同じくくも膜下出血で他界。 私の叔母は49歳でくも膜下出血で他界。 もう一人の伯母は74歳でくも膜下出血で倒れましたが一命を取り留めました。 近所でもくも膜下出血で亡くなった人や脳動脈瘤が見つかって手術した人等多数居ます。 このように子宮頚癌でなくとも補助さえもっと出れば、75歳以上でも費用さえあれば助かる命が実際たくさんあるのです。 くも膜下出血の年間の発生数は子宮頚癌の使者を遥かに上回る筈です。 くも膜下出血は死亡率の大変高い病気です。 その3割は発生すれば即死と言われます。 これは一つの例でしか有りません。 悲惨な病死は子宮頚癌ばかりではないという事を分っていただきたいのです。 お金は無尽蔵では無いのです。 そのお金でどれだけ効率的に多くの命が救えるかと言う事です。 あなたは「ワクチン接種、ワクチン、ワクチン」で狭い前ばかりを見て視野が狭くなっていると思いますよ。 そりゃ全ての病気が死者0になる日が来ればそれに越た事はありませんが。 一つの病気を0にする事にこだわって、他をないがしろにするのはどうなのでしょうか。 そう言えば公明党の松あきら氏がワクチンにはとても積極的ですよね。
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27. 2010年10月24日 01:56:22: 2OcLt65Tpg
>>25-26 J0o6rialncさん 何度も言いますが、私は「政府のHPVワクチン推進に正当性はあるが、ワクチンだけでなく頚癌検診も広めるべきだし、優先順位のつけ方や意思決定を明確にするべきだ」という立場です。ワクチンも検診も、病気から国民の健康と命を守る重要なツールです。 HPVワクチンに関して、J0o6rialncさんも>>19では間違った伝聞を信じて発言してましたが、悪質なデマが多く出回り、危険性が捏造されたり、誇張されたりしています。 「HPVワクチンは悪いものだ」という先入観で視野を狭くせず、きちんと情報を把握して判断するべきで、HPVワクチンについて肯定的に語る人全てを、敵対的に見るべきでもないと思います。 さて>>25は「癌検診率を高めればワクチンはいらない」という主張だと理解します。 婦人科検診車はすでに多くの自治体に存在し、市町村や事業所の健康診断、自治体イベントなどを巡って、集団検診に貢献しています。 昭和40年代ごろから各地に導入されています。お住まいの自治体HPなどをご確認ください。 多くの自治体や病院で検診率の上昇に力を割いていますが、検診車を走らせても、無料のキャンペーンを行っても、もっとも上昇するのは有名人が何かの癌で亡くなった時ですね... 検診率を急激に上げるのは現実的に困難です(もちろん上げるべく努力するべきなのは当然ですが)。 そして完璧な検診をしても検診だけで下げられる死亡率は80%、ワクチンと併用で...というのは先に書いたとおりです。 >>26は「もっと他の分野にお金をかけるべきだ」という主張だと理解します。 これに関しては私も、ワクチンであればポリオ不活化ワクチンやHBVワクチン、癌検診であれば頸がん検診、大腸がん検診など他にもお金をかけるべき分野はあると思います。 現在の厚生労働省の方針は公衆衛生学的というよりも、声の大きい順(話題順)で、これには大いに不満をもっています(これは>>19から書いてあるとおりです)。 もっと公衆衛生学的、エビデンス的に優先順位をしっかり設けるべきです。そして優先順位的に、私もHPVワクチンは現在の筆頭ではなかったと思います。 しかしこう言ってしまえばなんですが、声の大きい順であろうが、採用された「命を守るツール」は最大限に活かすべきではないかと私は考えるのです。 ですから、私は現状でHPVワクチンを肯定するのです。 こうして見れば、お互いの主張の違いは、HPVワクチンの有効性(リスクと比較して)を肯定しているかどうかではないでしょうか。 下記のリンクも参考になれば幸いです。 子宮頸がん予防ワクチン:その有効性と安全性について http://d.hatena.ne.jp/asao8148/20100812/1281580257 http://d.hatena.ne.jp/asao8148/20100813/1281673273 「子宮頚がん予防ワクチンの危険性」提言に対する調査結果 http://senkyomae.com/survey_220723HPV_vaccine.htm |
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28. 2010年10月24日 15:55:24: 70dOLfbIsU
http://davidrothscum.blogspot.com/2009/03/is-procter-and-gamble-funding-mass.htmlhttp://web.archive.org/web/19991008043627/http://www.africa2000.com/INDX/bbchorizon.html http://www.freerepublic.com/focus/fr/833384/posts http://www.freepatentsonline.com/5733553.html http://jcem.endojournals.org/cgi/content/full/87/3/993 http://forum.prisonplanet.com/index.php?topic=138254.0 http://www.population-security.org/28-APP2.html http://www.freepatentsonline.com/4161519.html http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/484.html http://drtenpenny.com/default.aspx http://www.wanttoknow.info/870511vaccineaids http://www.shirleys-wellness-cafe.com/vaccine-warning-japanese.htm http://childhealthsafety.wordpress.com/graphs/ http://video.foxnews.com/v/4336206/proof-of-vaccine-autism-link
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29. 2010年11月07日 16:39:24: SbsSYfUH1M
てことは 松あきらと三原じゅんことブタ官僚は 少子化推進派ってことですねwwwww |
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30. 2010年11月11日 14:24:20: lqOPOFnyLE
HPVワクチンの有効期間は7年程度確認済みとされ、もっと長いこともあろうとされていますが、そもそも実際にHPVに掛かって2年程度でウィルスが消滅しても、再び罹る事も少なくない(ので、そのような人が、このワクチンをうけるのも有効だといわれている)というほどなのだから、ワクチンの効果が長いという理由がよくわからない。自然では治っても免疫ができず再度罹患することがあり、ワクチン(人工的)では免疫を作るのに成功して長期に予防できる(罹患しない)ということなのか。ではなぜ現在掛かっている人に効果がないのだろう。 |
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31. 2010年11月29日 11:42:27: IV0hBVa7IU
反対している人の論点がよくわからないのです。ガンが予防できたらすごいと思うんですが…。HPVはインフルエンザに例えられることが多いですが、性交をする人なら誰がかかってもおかしくないウィルスで、たくさんの種類があり、種類によって細胞が悪性に変化してしまうものもあるということですよね。ウィルスに感染しても何の自覚症状もなく、ほとんどのウィルスは抗体によって消滅するらしいですが、中には体に残ってしまうものもある。そしてその残った悪性種を放置しておくとガンのリスクにつながるということですよね。 アメリカで生まれたうちの息子はB型肝炎のワクチン(子宮頚がんワクチンではないですけど)を受けましたよ。唯一肝炎を予防できるワクチンということで生まれてすぐに受けました。ポリオだって混合だって100%の安全性ではないですし、ワクチン受けても罹患してしまう場合もあるし…。そういう小数点以下の確率のために全体を否定してしまうのは大多数の安全を奪うことになるのではないでしょうか。 |
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32. 2011年4月17日 20:50:42: hNFZwb2RCY
日本人を根絶やしにしてどーなんの 今ただでさえ震災で人がたくさん亡くなってるというのに。というか結局不妊になるんですか?? そこが知りたいです。 ちゃんとした、ネットのデマに惑わされないような考えを持ってる人いませんか? もっとも今の現状では正確な情報なんてどこにもないと思いますが・・・ |
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