操作は簡単!
1日1回システムを立ち上げ超簡単な操作をするだけで
その日の「売り」と「買い」が明確に指示されるから、
あとは指示に従って一日一回注文を出すだけでトレード完結。
自動売買ソフトのように理不尽な取引に振り回されることもなく、
経験やスキルに関係のない安定した資産運用を実現できます。
いかがでしょうか?
企業の経営者の方から専業主婦の方まで、生活環境もトレードの経験も異なる様々な方にお試し頂きましたが、MHSがいかにバックテストデータと変わらなない安定した利益をもたらすシステムであるかがよくおわかりいただけたのではないでしょうか。
はじめまして、LLC.インプルーブの塚原と申します。
これまでに、弊社では、専業トレーダーが長年に亘り勝ち続けて来たFXスキャルピング手法マニュアルや画期的なアプローチで利益を狙うFXトレードツールを発表し、
プロアマ問わず多くのトレーダーにご支持を頂いてきました。
弊社の商品が、同じ相場の世界に身を置く方々のお役に立てていることに、
大きな喜びを感じております。
多方面から高い評価を頂いている弊社開発のトレード手法マニュアルやツールではありますが、「仕事が忙しくてトレードに割ける時間が無い」とか、
「裁量トレードはストレスが溜まる」などの理由により、せっかくの有益なツールでも、
残念ながらそれを充分に活用して頂くことができない場合もございました。
その上、FXトレードの経験などから培われる相場観やトレードスキルの優劣が、
トレード結果に影響してしまうこともまた、
マニュアルやツールの実力を充分にご活用いただけない原因となっているようです。
事実、投資集団である我々のもとにはFXトレードに行き詰まった方々からの下記のような
ご相談のメールが数多く寄せられています。
MHSはプロの投資集団が開発した、言わばプロ仕様のFXツールではありますが、
どなたにも簡単にお使いいただけるように設計されています。
動作はマイクロソフトのエクセルで行い、
初期金額をはじめ必要情報を指定個所に入力するだけで設定でき、
1日1回の超簡単操作で、その日の「売り」と「買い」が明確に表示されます。
後は表示されたサインに従って発注するだけです。
また、MHSでは「安定型」、「ノーマル型」、「攻撃型」という3つの運用設定を
ご用意しております。
これはその名の通り、より安定性を重視したタイプ(「安定型」)、
一般的な推奨設定(「ノーマル型」)、
そしてより攻撃的に利益を狙うタイプ(「攻撃型」)というように分れておりますので、
ユーザー個々の資金量とトレードスタイルに合った運用が可能です。
FXツールといえば、とりあえず「バックテストの結果が凄い!」といったコピーが目立ちますが、ここで言う「安心して長期運用できるシステム」とは、
単にバックテストの結果が良いということだけではありません。
数年来続くFXブームを背景に、自動売買ソフトやシグナル配信など、
数多のシステムが世に出てきました。そしてそういった商品を紹介するサイトでは、
バックテストが見事なまでにきれいな右肩上がりを描くシステムをよく見かけますが、
実はテクニカル指標を無作為にいくつも組み合わせてカーブフィッティング(過剰最適化)してしまえば、最高に素晴らしいバックテストを演出することなど、
いとも簡単にできてしまいます。
つまり、システムの優劣を計るのにバックテストの結果は非常に大きな意味を持ちますが、
それだけでシステムの実力を判断するのはあまりにも危険だと言うことです。
最も重要なことは、そのシステムが「如何なる理論に基づいて設計されているか」をしっかりと見極めることではないでしょうか。
この部分がブラックボックスのままで、ただバックテストの結果ばかりを掲げられても、
そのシステムを永く信頼し続けることなど到底できません。
無根拠にテクニカル指標を組み合わせた結果・・・
たまたまある時期の大きな相場をうまく捉えただけで
「トレンドに強いシステムである」とか、
偶然ある時期のレンジ相場で首尾よく連勝した結果を指して
「レンジに強いシステムである」などというふうに、
後付けされた根拠では意味がありません。
まずはしっかりとした「理論戦略」が先にあり、
それを基に設計されているから必然的に相場を捉える事ができたのだとか、
連勝することが出来たのだと、
きちんと納得できてこそ初めてそのバックテストは信頼でき、
将来的にもそのシステムの有効性を認めることができるのです。
さて、バックテストが全てではないことはご理解いただけたと思いますが、
先述の通りバックテストはシステムの能力を知るという点で重要な意味を持ちますので、
やはり気になるところかと思います。
とりあえず、下記のバックテストデータをご覧ください。
MHSでは、如何なるPC環境からでも誤差のない為替データを自動取得できるように、
「infoseekマネー」から取得可能な最も古い為替データから行っております。
尚、初期投資資金10万円からスタートです。
※あまりにも増加率が激しいため、それぞれ期間ごとに4つのグラフに分けております。
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あまりに莫大な獲得利益額に驚かれた方も多いと思いますが、
これこそが、極限まで再現性を高めた本システムの爆発力なのです。
たった1年で資産が何十倍にもなると謳っているシステムは多くありますが、
数年間のバックテストでは、途端に尻つぼみしていくものがほとんどです。
そしてその理由が、まさにこの“再現性”の欠如です。
再現性のないシステムでは、ある特定の年では驚くような威力を発揮しても、
それ以外の相場では機能しないため、どこかで必ず甚大な損失を被ることになるわけです。
大切なのは、長期に亘り各年でドローダウンを小さく抑えた上で、
着実に利益を積み重ねることです。
そのことを見据えて、しっかりと基本設計が成されたシステムで、
長期バックテストを行えば、(もちろん、資産が数億円に膨れ上がって以降の運用は、
1社のFX会社の上限取引量を超えてしまいますが、)自ずと上記表・グラフのような数値が導き出されるのです。
先にご説明した通り、FXトレードにおいては、
そのシステムが如何なる理論に基づいて設計されているのかを充分に理解すること。
その上でシステムを信頼すること。
さらにそのシステムにどれだけの再現性が認められるかということが、
何よりも重要な問題になります。
MHSがそれらの条件をしっかりと満たしたものであることを、
このバックテストデータは物語っています。
危険なシステムで一か八かの投資をされている方にこそ、
我々は堅実な長期運用型システム「MHS」への切り替えをご提案させて頂きます。
それではここでMHSについて簡単にご説明させていただきます。
少し専門的な話になりますので、初心者の方には聞き慣れない専門用語も出てきますが、
ここで言いたいのはMHSがいかにしっかりした理論に基づいて構築されたなシステムかということであり、実際の運用に関わる話ではありません。
あまり難しいことは気にせずに気楽に読み飛ばしてください。
MHSは「相関理論」をベースとしています。
相関理論とは、単一通貨ペアのレート変動から
差益を狙うのではなく、
同じような値動きをする(相関関係にある)
二種類の通貨ペアの片方を“買い”、
もう片方で“売り”を保有(=両建て)して、
その鞘幅の差益で利益を上げていく「鞘取り」の手法です。
単一通貨ペアのレート変動に比べて、
変動が一定範囲内に収まり易いという特徴を持つ「鞘取り」は、
それだけ安定した運用が可能となることから、ファンドでも多く採用されています。
資金効率と利益率を最大限に活かし、更に、様々な角度からリスクヘッジを効かせることによって、ファンド運用型レベルまで昇華させたポートフォリオシステムということになります。
しかしながら、単純に「鞘取り」と言ってもそれをしっかりと信頼できるシステムとして
仕上げるのは、決して簡単なことではありません。
「鞘取り」の性質を見極めないまま相関関係を過信して、
偏った理論で設計されたシステムでは、長期的かつ安定的に運用することはできません。
そこで我々は、これまで各所で開発された鞘取りシステムを研究、分析し、
それらに共通する弱点を根本から洗い出した上で、その弱点を徹底的な理詰めで解決することによって、まず盤石な基礎システムを作り出しました。
MHSの大きなポイントとしましては、
相関関係や鞘幅の動きは「比較的安定はしていても、長期間にわたり一定であることは決してない」ため、「ドル円」、「ユーロ円」、「ポンド円」、「オージー円」、「スイス円」、
「カナダ円」、「ニュージー円」という7つの主要クロス円通貨ペアからなる21通りの組み合わせの相関係数を常に計測し、最も安定しているものをトレード候補として抽出します。
つまり、いくら鞘取りトレードで一般的に採用されるメジャーな組み合わせであろうと、
その時不安定な状態になっている場合にはトレード候補とはなりません。
また、トレード候補に挙がった通貨ペアの組み合わせから更に優先順位がつけられ、
それに応じて各組み合わせの取引量を調整することにより、
相場への順応度を高めております。
そして、最終的なエントリー・エグジットポイントを計る為に、
MHSはここで初めて相場を追随するテクニカル指標を採用します。
ご自身でシステムを構築された経験をお持ちの方なら驚かれると思いますが、
MHSは、単一のテクニカル指標で、しかもそのパラメータ値を一定にしたままで、
先にご紹介したバックテスト結果を叩き出しているのです。
そして特筆すべきは、MHSのトレード頻度ではないでしょうか。
ご覧いただいた通り、約8年という長期間のバックテストで各年・各月で、
まんべんなくトレードをこなしています。
当然のことながら8年前と今とでは、相場状況は全く違います。
例えば、ドル円が120円の時期もありましたし、ユーロ円が165円の時期もありました。
そして、忘れてならないのは、サブプライムショックやリーマンショック、
ギリシャ危機などに代表されるファンダメンタルズ要因による相場の急変動(ショック相場)です。
これらのショック相場においてたいへん苦い思いをしたトレーダーさんも少なくないかと思いますが、MHSはそんなありとあらゆる相場状況下でしっかりとトレードをこなしながら、
どの年でも負け込むことなく結果を残しています。
これは、とりもなおさず、MHSの基礎システム設計が如何なる相場にも対応し得る、
高い普遍性を備えているという証明に他なりません。
だからこそ我々はこのシステムに将来的・長期的な有効性を認めるのです。
繰り返しますが、MHSは、徹底した理論戦略によって設計された盤石な基礎システムであるが故、カーブフィッティングなしの長期間のバックテストでも安定した高いパフォーマンスを誇り、それに伴った高い再現性が期待できます。
そして非常に安定したシステムであるということは、
複利運用に向いたシステムであるということを意味します。
MHSは、初期設定で単利・複利運用の選択から複利運用を選ぶことで、
増えた資金に応じて取引量を自動調整します。これにより極めて資金効率の高い、
複利運用が可能となりますので、例え小額の資金から始めても、
大きな夢に繋げる事が出来ます。
如何ですか?
MHSが完璧な理論戦略を根拠とし、
単利はもちろん複利でこそその実力を最大限に発揮する堅牢なシステムであることがお分りいただけたのではないでしょうか。
また、投資元本によっては、MHS専業トレーダーとなり、
FXトレードを生業にすることも充分可能なロジックであると自負しております。
投資集団LLC.インプルーブが開発した「理論戦略型FX攻略システムMHS」を、
あなたも是非おためしください!
※先行販売価格は限定数100本に到達次第、予告無く値上げをさせて |
先述の通り、MHSは、トレード環境に恵まれない個人投資家の方達でも手軽に安心して使って頂く為に開発したものではありますが、
実はそれ以前に投資集団である我々自身の運用の為という大前提がございます。
つまり、システムの完成度は、そのまま我々の今後の運用結果に直結する訳ですから、
我々がシステム開発に取り組む姿勢は、この上なく本気です。
それ故に、組織の枠に捉われず、社内外の優秀な人材でチームを組み、一切の妥協を許さず、
各々の知恵とスキルを余すことなくMHSに注ぎ込みました。
プロの投資集団が自身の利益追求のために完成させたFXトレードシステムであるMHSを、
貴方の財産にして頂ければ幸いです。
いいえ。
主要クロス円通貨7種(「ドル円」、「ユーロ円」、「ポンド円」、
「オージー円」、「スイス円」、「カナダ円」、「ニュージー円」)の取引が可能であれば、国内外や取引プラットフォームを問いません。
ただし、小資金から運用を開始される場合には、1000通貨単位で取引可能な
FX会社をお使い頂きます。
10万円以上からの運用開始が望ましいですが、
5万円からでも運用可能です。いいえ。
一日に一回、MHSのサインを確認して、FX会社に注文を出す
3分程度の時間だけパソコンを起動して頂くだけです。
はい。
個々のユーザー様の生活スタイルに合わせて、
お手すきの時間帯に一日一回MHSをご確認下さい。
ただし、一日一回のチェック時間帯は、ある程度一定に定められて下さい。
チェック時間の例:
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | ||
○ | 9:00 | 8:30 | 10:00 | 9:30 | 9:00 | (毎日一定範囲の時間帯) |
× | 9:00 | 13:00 | 21:00 | 7:00 | 18:00 | (毎日バラバラの時間帯) |
【投資に係るリスクおよび手数料について】
当商品は、著者と同じような利益が出ることを保証するものではありません。
信用取引やFXは価格変動リスクを伴い、また証拠金を上回る取引を行うことが ありますので、場合によっては投資額を上回る損失を被る可能性があります。 信用取引やFXには取引業者の売買手数料がかかります。 |
※先行販売価格は限定数100本に到達次第、予告無く値上げをさせて |
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