放射線計測データ
避難・受入情報の交換掲示板 被災地生活支援情報
前回分 関東大震災
ドイツ気象庁
★ 2011年04月21日 木曜日 21時更新
恐ろしいほどの電磁波前兆が続いている。東北大震災やスマトラ大震災を超える激しさだ。いったい何が起きるのだろう。19時45分、非常に長い圧力性耳鳴りがあった。経験則から12〜24時間前前兆。
パソコンもまともに動かず、テレビ見てるPS3もサインイン不能になった。このくらいの前兆だとM8級の疑いもある。
今のところ、月や空の赤やけ現象、家鳴り、前駆微震などは千葉〜神奈川に集中している。
★ 2011年04月19日 火曜日 10時半更新
月齢15,5,満月ピークを少し過ぎたが、まだ強烈な影響下にある。太陽活動もC1.9フレアが出ていて巨大まではいかないが中大型活性化のトリガーになっている。
今のところトリガーの影響と思われる地震は
平成23年04月19日04時17分 19日04時14分頃 秋田県内陸南部 M4.8 震度5弱
体感前兆はマグニチュードより震度の影響を強く受けるので、数日前からの前兆の結果といえるが小さい。当然、今日も強い地震が後続するはずだ。早朝から緊迫した猛烈体感が続いている。
掲示板にM7.5超と思われる強烈な帯雲の画像報告がある。仙台の方のようだが、解説通り4/7日後に巨大地震発生の疑いがある。ただし、こうした雲の見える地域には起きない。東海地震やカムチャッカなどになる可能性があると思う。この人は地震雲について経験と知識が深いと思える。筆者の判断と変わらない解説が書かれている。
カリフォルニアでM5前後の珍しい地震が起きていたと今朝報告があったが、ちょっと確認できないでいる。先日、松原照さんがサンアンドレアス断層が動き始めたと世見に書いていた。
★ 2011年04月17日 日曜日 21時半更新
月齢14、昨夜あたりからトリガー、明日にも満月ピーク、20日くらいまではトリガー効果が続く。今回は非常に危険だ。電磁波ブロッキングが過去最悪級、何が起きるのか見当もつかない。
猛烈な体感、生物前兆、恐ろしいほどの前兆が続く。やはり東北大震災M9で終息したのでなく、次のスーパー地震に向かってひた走っている印象だ。
明日は理論的にM7級余震が起きなければおかしい。起きない方がよほど恐ろしい前兆といえる。M8も不思議でない。
昨日、昼前の栃木南部M5.9以来、明確な抑圧になっている。今夜から明日、遅くとも明後日までにM7級余震、福島沖あたりに来ると予想。昨日のM5.9では小さすぎる。
★ 2011年04月16日 土曜日 20時更新
夕方から夜、当地では頻繁に揺れている。高山付近の震源らしい。おそらく焼岳の噴火活動に伴うと考えている。
昨日までに予想していた東北方面の震源だが、結局、栃木M5.9、震度5強が起きたにとどまっているが、まだ強烈な体感前兆が継続しているので様子を見たい。
平成23年04月16日11時30分 |
16日11時19分頃M5.9 震度5強 |
凄いブロッキング続いている。まだ非常に強い前兆! 7クラスの発生がありそうだ。 |
★ 2011年04月15日 金曜日 19時半更新
ツイッターや原稿書きが忙しく肝心のHPが手薄になって申し訳ない。
ツイッターで一昨日、夜、48時間程度で福島沖にM7前後と予測した。そろそろだが未発。前兆レベルは猛烈で、千葉から冠天頂アークなどの報告や激しい電磁波ブロッキングなど出そろっている。
ただし、あまり規模が大きいと数日程度発生が遅れることがある。また太陽風や月齢などにも左右される。
東海アマのアドレスが、プロパイダODNによって頻繁に変えられるため、アクセス不能との苦情が多い
現在は http://www1.odn.ne.jp/~cam22440/yoti01.htm
アクセス数が増えると http://www91.odn.ne.jp/~cam22440/ にされてしまう。まるで意図的な閲覧妨害みたいだ
★ 2011年04月13日 水曜日 16時半更新
M7.4余震以来、M7.1や千葉東方沖M6.3など、これでもかと震度5を超える地震が続き、今日も止まらない。
しかし。昨日、もっとも恐れていた前兆地震が起きてしまった。
地震発生日時: 2011/04/12 16:13:33 震源地: 山梨県中・西部 震源の深さ: 240km マグニチュード: M6.1 最大震度:
不明
各地の震度計にそれらしい震度が記録されなかったため、M6.1という大型でありながら気象庁などの有感地震レポートには掲示されていない。無感扱いだが、震源地上にいる知人からは「今揺れてる」と電話報告があった。
この山梨県地震については、もう十年以上も前から関東大震災の前兆として山梨県東部にM6級が起きるはずと書き続けてきた。今回は予測地域の大月都留市周辺でなく、甲府付近のようだが、この震源が東部方面に移動するようだと、十年以上前に起きると予測されてきた関東大震災が満を持して発生することになりそうだ。
時間的な関係については、相模湾M8級の前後であり、これから具体的に定まった発生タイミングを指摘することはできない。だが千葉東方沖M6.3が起きたい起きた以上、地殻変動の連鎖から相模湾東京湾の震源に火が入る事態は避けられないと思う。
★ 2011年04月12日 火曜日 11時更新
平成23年04月11日17時20分 11日17時16分頃 福島県浜通り M7.1 震度6弱
平成23年04月11日20時46分 11日20時42分頃 茨城県北部 M5.9 震度5弱
平成23年04月12日01時02分 12日00時57分頃 福島県浜通り M5.0 震度4
平成23年04月12日07時29分 12日07時26分頃 長野県北部 M5.5 震度5弱
平成23年04月12日08時12分 12日08時08分頃 千葉県東方沖 M6.3 震度5弱
M7以降、強い地震が続いている。千葉東方沖以降、少しだけ体感が和らいできた。そろそろ打ち止めだろうか。それにしてもよく出たものだ。
先月、購入後二年あまりのDELLノートパソコンが使い物にならなくなり、数日前にデスクトップのWIN2000も暴走して復旧もできない。やむを得ず安いノートを購入したが、それも今朝暴走して使えず、1時間半かけて復旧したが、、まだ不安定だ。暴走の最中に千葉東方沖M6.3が起きていた。
★ 2011年04月11日 月曜日 13時更新
18時追記 東北余震でないなどと書いてしまったが、結果はやはり東北余震だった。少しずつ外し癖がついてしまった。(-_-)
11日17時16分頃地震がありました。震源地は福島県浜通り ( 北緯36.9度、東経140.7度、いわきの西南西30km付近)で震源の深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は7.1と推定されます。
行徳三宅島に東海地震と思われるデータが記録され始めた
猛烈な前兆が続いている。激しい電磁波障害、無線ルータの転送がブロックされ、まともに使えない。すでにパソコンが二台使用不能になった。今日はやや緩解、携帯のブロッキングも昨日ほどではない。
東北大震災余震かと思ったが、行徳香取稲毛データが復活しているので、たぶん違う。すると東海地震か福井沖ということになるかもしれない。リアス式海岸は巨大地震の故郷だ。数百年に一度、大地震が起きて沈降を繰り返してリアス式が成立する。三陸・志摩半島・若狭などだ。だが、今回、そこに福島よりさらに古い老朽原発が稼働している。
17時追記 体感は悪化の一途、激しい疲労感と睡魔があり寝てばかりいる。ろくな運動もしてないのに。無線ルータはやはりときどき止まってしまう。デスクトップパソコンが暴走して使い物にならない。夕方から気象擾乱が起きている。強風が吹いている。
掲示板に、東海震源域で地震が止まってしまったと報告。「嵐の前の静けさ現象」が起きているようだ。ならば、やはり東海地震が迫っていると考えるしかない。数兆円の予算を浪費してきた東海地震予知連はどうなった?
相手にされるはずはないが、昨日ツイッターに筆者の福島1号炉対策を書いた。
現在、臨界を散発させている1号炉の制御だが、臨界が起きている原因は、炉内に注入された水が励起されて中性子を反射し密度が上がっているせいだ。臨界を止めるためには水を抜かねばならない。代わりに何で冷やすかといえばドライアイスしか考えられない。
液体窒素だと温度差の熱衝撃で炉が破壊され、おまけに炉心壁が窒化鉄になってぼろぼろと崩壊を始める。そもそも窒素ガス添加が炉心を劣化させている要因なのだ。ドライアイスでも同じ熱衝撃が起きて繰り返し応力破壊の原因になりそうだが、高温に触れたとたんガス化して温度差は緩和される。鉄と反応して脆性劣化を起こしやすいが、たぶん許容範囲に収まるだろう。
問題は投入システムとガス化の後始末だ。投入はECCS経由しか考えられない。形状は粉粒体にしてエアブローするしかない。ブローは通常のセメントローリーで十分だ。水素爆発の危険さえなければ10キロ以上のコンプレサーでブロー投入できる。このとき圧力容器の内圧が上がるのでベントガス抜きする必要があり、そこに高濃度汚染CO2が大量に生成される。
この汚染された排気ガスをそのままベントするわけに行かないので大規模なフィルターを設置しなければならない。これは大きな水プールを使う。ベント管を細分化して先に細かい気泡のエアブローノズルをつける。これを水中で行えば炭酸ガスや放射性気体は水に吸収され、これを処理すればよい。
ドライアイスの粉粒加工は、それほど難しくないので構内に工場を設置すればよい。
今後、臨界が散発し頻度が増すと中性子被曝が深刻化し、誰も炉心に近づけず、構内に人が入れない事態も予想される。こうなれば、他の炉心も含めて次々に水蒸気爆発を起こし、北半球滅亡になりかねない。
臨界を繰り返す炉心の近くで作業するためには中性子遮蔽水槽が必要だ。これは1m四方くらいのコンテナかケーソンを積み上げて中に水を入れれば良い。
このまま放置すれば何が起きるか? 冷却水投入にもかかわらず臨界が起きていることは、燃料棒ジルカロイが溶け落ちて制御棒射出面に堆積していることを示し、その形状が臨界半径を超えてしまったことを意味してる。臨界によって溶融がますます進み、励起状態が加速、中性子の捕獲反応が加速する一途であり、まとめて圧力容器底部にドサッと落ちれば水蒸気爆発だ。圧力容器ごと吹っ飛ぶような最悪事態にならずとも水中に燃料が堆積すれば、はるかに激しい核反応臨界状態になり、もう中性子爆弾状態、福島第一原発構内に誰も近寄れなくなってしまう。こうなれば人類滅亡を覚悟したほうがよい。
2011年04月10日 日曜日 7時更新
ツイッターに書いた通り希な規模の体感前兆になっている。先ほど大地震警報を書いた。この数日、前駆微震や電磁波ブロッキングが深刻なレベルだとたびたび書いてきたが、今朝は猛烈な耳鳴り、体感前兆。
現在震源地調査中だが、行徳香取データが収束していないので、昨日の濃霧にもかかわらず東北余震と断定できない。推定規模はM7〜8プラス。東北大震災にも匹敵する前兆。
当地でも濃霧になっている。濃霧は帯電エアロゾルを凝集核にするため大地震前兆と断言してもいい。おおむね72時間前兆のケースが多い。この数年は月齢トリガーより太陽風トリガーに影響を受けやすい傾向があるので、黒点フレアに注意、M級フレアやCMEが強いトリガーとして作用すると考えるべき。
先ほど宏観掲示板に書き込まれた佐藤情報。ほぼ筆者と同じ体感とのこと
【何度もすみません<(_ _)> 投稿者:佐藤@刈谷 投稿日:2011年 4月10日(日)00時22分10秒 返信・引用
> No.1731[元記事へ]
No.1731のご報告から、まだ2時間ほどですが、さらに強い反応になってまいりましたのでご報告いたします。▲4/9 23:52にM7.0±〜M8.・・・や規模の大きな噴火が近づいている体感がありました。この体感反応は5日以内の発生が多いので4/15までかなり強い動きに警戒してください。<(_ _)>直前では?と思われる反応がありましたらご報告いたします。<(_ _)> http://plaza.rakuten.co.jp/satoyurayura/】
★ 2011年04月09日 土曜日 7時半更新
昨日から久しぶりの豪雨になった。上空のヨウ素131が雨水に付着して土壌を汚染し、植物やバクテリアなどによる生物連鎖濃縮を起こしそうで憂鬱だ。このままでは1962年や1986年の再来になりそうだ。たくさんの胎児が強い影響を受けて異常を起こすと予想している。
昨夕、18時40分ころ、当地中津川蛭川でやや強い微震を感じた。
平成23年04月08日18時45分 8日18時40分頃 長野県南部 M3.3 震度2 この震源は諏訪湖付近のようだ。フォッサマグナの要、、中央構造線と合流する日本の臍、ここが活動すると日本列島沈没になってしまう。
M3.3でありながら、この揺れは10分以上も続いた。もし前駆微震なら本震規模はM8になってしまう。今朝は豪雨のなか非常体感だ。
携帯や無線ルータの激しいブロッキングが続き、非常に危険な状態。東北大震災に続く大変な危機が迫っているかもしれない。平成23年04月08日18時45分
8日18時40分頃 長野県南部 M3.3 震度2
昨日公表の福島第一原発一号炉の放射能データに信じられない異変があった。毎時100シーベルトを振り切っていたのだ。これは恐ろしい値で、原子炉に近づけば数分で死んでしまう。サーベイは格納容器についているはずなので、臨界を起こしたと見て間違いないだろう。だが保安院は19時過ぎに計器故障とさらりと言った。そんないい加減な機器などついていない。データは間違いなく1号炉に破局的危機が迫っていると考えるべきだろう。
★ 2011年04月07日木曜日 8時更新
昨日予測した福島沖〜房総沖M6は、昨夜、複数のやや小さい発震があった。
平成23年04月07日01時30分 7日01時25分頃 宮城県沖 M4.4
震度3
平成23年04月06日23時03分 6日22時55分頃 福島県沖 M5.3
震度4
平成23年04月06日22時58分 6日22時55分頃 福島県沖 M5.3
震度4
平成23年04月06日22時01分 6日21時56分頃 茨城県北部 M4.9
震度4
平成23年04月06日20時54分 6日20時49分頃 福島県中通り M4.0
震度3
平成23年04月06日19時14分 6日19時09分頃 茨城県沖 M4.1
震度3
平成23年04月06日16時19分 6日16時16分頃 秋田県沖 M3.5
震度1
やや小さいが、今朝、昨日よりは体感が低下しているので、このまま収束するかもしれない。だが千葉方面からはサーモンピンクの朝焼けなど危険な宏観情報が続いているので予断を許さない。今回起きないとしても、いずれ房総沖空白域にM7超が発生するのは避けられないだろう。
西日本を広範囲に汚染すると予想された春風季節風だが、リンクしてあるドイツ気象庁シュミレーションが外れて修正された。海洋にとどまり内陸の汚染は避けられた形だが、今日、これから広範囲に降雨が起きて上空の揮発性ヨウ素が溶けて地上に汚染を拡大する可能性が強く、子供たちを雨に濡らさないよう警鐘したい。
★ 2011年04月06日水曜日 7時更新
今朝は非常体感! かなり強い。三日夕方の福島沖M5.3以降、M5を超える地震が止まっている。4クラスは起きているので、抑圧かどうか微妙なところだが、7クラス余震が起きても不思議でない。行徳香取データに強い異常が復活している。経験則からは、それほど深刻なものではないが、これが収束すればM6超が起きそうな印象。
前駆微震レポートは千葉神奈川周辺から多数寄せられ、赤焼けなどの宏観異常も著しい。データからは福島沖〜房総沖のM6超が48時間以内に発生する疑い。
これが遅延するようだと数日後にM7超が来る可能性があると思う。やはり房総沖空白域の解放が疑われる。これは関東大震災を呼ぶ震源だ。
ツイッターに昨日から、再び誹謗中傷攻撃が始まりブロックに忙しくなった。自分が理解できないことをウソと決めつける能力しかない程度の低い連中が、知らないことを書かれるのが不安で悪質な嫌がらせ攻撃を行ってくる。これまでも散々経験していて対策はブロックしかない。説得しても理解できる頭脳能力がないのだから仕方ない。自分の認識の正誤は体験のなかで検証していただくしかないが、たぶん気付いたときには手遅れで、来世から修正ということになりそうだ。すでに200を超えるブロックを行った。
昨日から風向きが変わり、内陸や西日本に向かう風が吹き出している。西は今日にも、東も明日から降雨になり、上空に拡散した揮発性ヨウ素131が雨水に溶け込んで地上に落ちてくる。18〜22日に起きた爆発的地表汚染が再現される可能性がある。くれぐれも子供たちを放射能雨のなかで遊ばせるな。東大や長崎大の医学者たちは放射能が体にいいと吹聴しているようだから、自分の孫にでも飲ませてあげて結果を報告してもらいたい。電力のウソ宣伝に騙されない賢明な人たちは、生鮮食品、飲料水などの汚染に最大級の警戒を! 飲料水は活性炭・竹墨・備長炭などを使って浄化する。生鮮物はしばらく食べない方がいいかもしれない。加工品ならいいかも。
久しぶりの余談
今朝、「人類滅亡後に宇宙人が地球に来て住むのか?」という質問メールが来た。
もちろん答える資格のありそうな人は地球上にいそうもないが、独り言をつぶやくなら、自分と宇宙、「我々」と「宇宙人」という対立、差異を意識に刷り込まれている自分そのものを解放する必要があると思う。
死刑制度の問題で何度も指摘してきたが、「悪いヤツは殺してしまえ」という発想は、自分は「悪くないヤツ」で、まったく無関係に「悪いヤツ」がいるという洗脳、刷り込みの元に展開される無知で愚かな意識である。他人と自分がまったく別のもの、対立するものと捉える意識が救いのない、やりきれないほど低俗な制裁報復社会を作っている。「宇宙人と自分たち」は「悪人たる死刑囚と善人たる自分たち」という意識に置き換えて考えていただきたい。
真実は違う。この世に生まれたすべての人が悪いヤツにもなり良いヤツにもなるのである。自分の人生も悪人と善人の繰り返しなのである。だから死刑囚でも「良い人」として作用することもある。例えば史上最悪犯罪者とレッテルを貼られている23人殺しの勝田清孝も、消防士として超優秀、たくさんの人命救助を続けて最高ランクの表彰まで受けてきた。彼はとても「良い人」でもあった。だから悪事の面だけで評価するのは不合理なのだ。
だが23名も善良な市民を殺すようでは社会が困る。当然、隔離し犯罪を予防しなければならないが、死刑による殺人という悪事で処理するなら、国家が勝田と同じ愚劣さに染まることになる。日本社会が彼を更正させるため閉じこめることは易しいことだ。更正できなければ残念だが死ぬまで更正施設にいてもらうしかないが殺してはならない。とはいえ勝田はかなり昔に「国家」の美名の下、処刑殺害されてしまい、こうした人命軽視思想の愚かさが今回の福島原発事故につながっていると指摘しているとおりだ。
人は与えられた条件で良くも悪くもなり、どんどん変わってゆく。「悪いヤツ」を殺すことは、同時に「良いヤツ」も殺すことであり、自分とまったく無関係の他人、悪人と決めつけてきた人が、実は自分自身の姿でもあることを理解しなければならない。
だから一過性の報復感情だけで殺してしまうな。心の病気を治療し、更正させ、善事を価値とする人生観を持たせれば必ず「良い人」に変わる。死刑という何一つ良いモノを生まない愚かな犯罪はやめさせなければ日本人は救われない。このカルマが、人命軽視の連鎖を生んでゆくだけだ。
少しでも冷静に自分を省みることのできる人なら、自分が生まれてこの方、どれほどの悪事を繰り返してきたか思い知らされて陰鬱になっているはずだ。だが思い出せば、多少の善事もなして、辛うじて救われバランスがとれているだけのことだ。
だから悪人、死刑囚の姿も、実は自分の姿として捉えることができ、今、悪事を働いたからと報復制裁し殺害してしまうことは、彼すなわち自分が、やがて善事をなす可能性も潰してしまうことになり、だから人の可能性を無限に考える立場から死刑制度が間違っていると主張してきたのである。
翻って、宇宙人と自分という対立も似たようなもので、地球人たる自分が、実は宇宙人であることを忘れている。地球人類が滅び去れば、他の惑星から別の生物が移住してくるかもしれない。これは不自然でない。当然のことだ。
ここで、読者の大部分が理解できない真相について触れておきたい。筆者の妄想として聞き流してもらいたい。
実は、量子論的宇宙の本質は、対象が主体によって規定されることを示している。簡単に言えば、見る側の自分の事情によって見えるものが異なるということ。絶対的真実など存在せず、客観的事実も存在しない。自分という意識があって、その都合によって、環境が変わってゆき、今起きている出来事も変わってゆく。
例えば急ぎの仕事をもらったトラッカーが国道を突っ走る。一秒でも早く荷物を届けたい意思でぶっ飛ばすと、信号が次々に青に変わってゆく。もちろん99.9999%の人が信じないだろう。だが実体験してる残りのトラッカーは、これを真実と確信している。
筆者は小林亜星の死亡記事を鮮明記憶していた。いつ亡くなったか調べると存命記事が出ていた。原たいらのときも全く同じだった。こうした誤認がしょっちゅうある。そこで仮説を考えた。実は、自分はいくつもの流れを持った複数の宇宙に生きている。その記憶、体験意識が今、混在しているのだと。
筆者は子供の頃からデジャブが多い。小学生の頃、授業中に突然「オレは悪くない」と叫んで周囲が驚いて見つめるのに赤面した。このとき、自分の運転する車に子供が飛び出して轢いてしまう姿が見えて「オマエが悪い」と追いつめる声が聞こえたのだ。それから二十数年後にこのデジャブは実現してしまった。
今年一月、凍結路で自分が凄い事故を起こすデジャブが見えた。回転する車のなかで苦痛に歪む自分が見えた。そして2月20日、寸分も違わない事故が起きて、今も骨折の治療を続けている。この事故は、35年も無事故だった自分が、どうしても失敗したのか原因を理解できず、まだ総括できず文章にもできないでいる。
ところが十数年前、放棄した自動二輪車免許の再取得をしたとき、自分がトラックの後輪に巻き込まれて死亡するデジャブが見えた。これは、まだ実現していない。
デジャブは自分が経験している未来の一切片が見えるものだ。結果がその通りに出るときも出ないときもある。こうしてみると、過去、未来、そして同時にいくつかのストーリーで生きている自分が存在することが朧に見えてきた。自分が唯一の客観的宇宙のなかで非可逆的時間のなかに物質的に存在しているわけではない。むしろ、自分の意識があって、意識の要求に沿って宇宙と時間が展開されてゆくと考えた方が合理的だと気付くようになった。
ここで、まさに量子論的宇宙の本質と自分の人生が一致することになった。すなわち、客観的実在に見えている宇宙とは、実は自分の心が作り出している幻影にすぎないと。
もう一度翻って考えるなら、人間の本質は物質ではない。今生きている肉体としての自分は霊界における本体の虚像にすぎない。いわばシュミレーションのなかにいて実在と勘違いさせられているだけの茶番人生であると考えるなら、すべてが完璧に理解できるのだ。
我らは、自分という人間であるとともに、他の多くの人とも意識を共有し、しかも、この肉体は霊界から投影された虚像にすぎない。本体は霊界にあって、カルマの必要に応じて異なるシュミレーションを体験してゆくのである。
大切な視点は、この意味で、個性はあるが、その背後に霊的実体があり、しかもそれは自分という個人だけのものでなく、複数の他人と共有しているものであること。しかも地球人だけでなく宇宙に同時に展開されている、たくさんの宇宙人とも共有しているものであること。
このように考えるなら、我々の個性は茶番劇であって、一過性のものであって、大切にすべきは、共有意識の意味ということになる。
このあたりまでくると理解しにくい人も多いだろう。次回はもう少し分かりやすく書きたい。
★ 2011年04月04日月曜日 20時更新
世界的に地震が抑圧状態になり日本だけに集中する事態が続いていたが、昨日、久しぶりにインドネシアM6.8が起きていた。
11/04/03 20:06:42 9.79S 107.75E 24.0 6.7M インドネシアのジャワの南
日本では、昨日M5が起きているが、一昨夜から強い抑圧が起きていて、巨大地震の前駆的抑圧ではないかと警戒している。起きるとすれば房総沖と考えている。
まだ、すぐに発生するパソコン誤作動や携帯ブロッキングなどを確認していない。
★ 2011年4月3日 日曜日 19時更新
目立った地震が止まり抑圧状態になっていたが、福島沖で先ほど 平成23年04月03日16時49分 3日16時38分頃
福島県沖 M5.3 震度4 明日まで大型が止まるなら、数日中に房総沖超大型と予想していたが、とりあえず様子を見る。
福島原発は原発草創期の中核的学者たちが、このままでは炉心壁溶融による核燃料の超大量環境放出が避けられず、人類史上最悪惨事を警告しはじめた。こうした経過は、3月12日、冷却ストップの第一報が流れた時点で完全に予想されたこと。こうなれば誰にもメルトダウンを止めることなどできない。日本人の半分が死亡すると予想してきた。チェルノブイリの奇形児ガン児童を阻止するために妊婦乳幼児子供たちを遠く逃がせと書き続けてきた通りだ。ロシアでは1986年チェルノブイリ事故を受けて1991年ソ連が崩壊し、1994年には数百万人が死亡し、人口動態に誰も見たことのない異様な穴があいた。まるで戦争が起きたようなものだ。これはソ連崩壊のせいにされてきたが、おそらく日本でも2018〜2020年あたりに膨大なガンや機能不全死者が出てロシアと同じような異様な人口動態グラフになると予想している。
しかも、東北大震災で巨大地震が終わったわけでなく、これは始まりに過ぎない。これから房総沖巨大地震で関東潰滅そして最期の仕上げに東海超巨大地震が起きると予想している。福井沖巨大地震も起きそうだ、原発事故も福島だけに留まらず、浜岡や若狭でも似たような事態になるだろう。
これは日本の戦後総決算であり、日本人のカルマ清算なのだ。
★ 2011年4月2日 土曜日 7時更新
これまで使ってきたノートパソコンが不調になり完全に壊れた。古いデスクトップを引っ張り出し、再使用できるまで時間がかかった。
未明から、あまりに猛烈な耳鳴りで寝ていられない。東北大震災前夜はこんなところだっただろう。あのときは事故で全身4箇所骨折、毎日激痛のなかにいたので体感どころでなかった。まだ完治にはほど遠いが、体感は感じられるようになった。
本当に危険な状況だ。まだ大余震が来ていない。千島の巨大地震と同じで、大型余震がなければ必ず別の巨大地震が起きるはず。北海道で27日頃観測された超大型断層状雲の結果だが、通常の断層状雲は1〜3日程度で結果が出る。しかし大きいほど遅くなる。スマトラの時は1週間後だったような気がする。
今朝は久々に氷が張ってない。こうして暖かくなると危険だ。風向きも内陸に向かう。春と共に神風が終わり地獄の使者か? 明日にも放射能雲が中部内陸にも向かうとドイツシュミレーションが予告している。
★ 2011年03月31日木曜日 12時半更新
先ほど近所の接骨院に治療に行ったらもの凄い患者数で驚いて帰宅した。午前中に終わりそうもなかったから。筆者も昨日から怪我の具合が非常に悪い。きっとみんな同じで古傷が痛むのだろう。
一昨日、48時間前兆としてM7級を予測したが
平成23年03月31日10時01分 31日09時57分頃 富山県東部 M3.7
震度1
平成23年03月31日09時26分 31日09時22分頃 秋田県内陸南部
M3.3 震度2
平成23年03月31日08時59分 31日08時52分頃 父島近海 M5.2
震度2
平成23年03月31日07時37分 31日07時33分頃 富山県東部 M4.3
震度2
平成23年03月31日02時15分 31日02時11分頃 択捉島南東沖 M4.5
震度1
平成23年03月30日23時03分 30日22時58分頃 日高地方中部 M4.1
震度2
平成23年03月30日22時29分 30日22時19分頃 茨城県沖 M5.0
震度4
平成23年03月30日22時23分 30日22時19分頃 茨城県沖 M5.0
震度4
平成23年03月30日22時04分 30日22時00分頃 宮城県沖 M5.0
震度3
平成23年03月30日21時56分 30日21時51分頃 千葉県東方沖 M5.3
震度3
平成23年03月30日21時50分 30日21時45分頃 福島県中通り M3.1
震度2
これだけの地震が激発状態なので、経験則から今日、M7級発生はないと判断した。こうした古い震源の多発現象は、超大型の一週間前あたりに起きやすい。
★ 2011年03月30日水曜日 9時更新
非常体感! 四日連続で非常体感だが、今朝のスケールが大きい。経験則からは48時間前兆だ。なんでも板にルルカさんが凄い断層状雲の写真を掲示、この規模ならスマトラ地震前兆でも不思議でなく、今回の東北震災の報告で初めて見た。
今回の東北大震災で地震雲の報告が少なかったのは、震源域で地震雲は観察できないという原理によるだろう。昔、放射性地震雲を見つけて震源地まで高速道路を走った事があった。近江八幡あたりの放射状雲元まで行ったら、突如空白の晴天が広がっていた。翌日M3前後がそこで発生した。規模にもよるが数百キロ以上離れないと地震雲は観察できない。東北大震災クラスなら、たぶん沖縄以南でないと観測できなかったと思う。筆者は事故で入院してたので、ほとんど分からなかった。ただ病院の窓から東北震源と思われる断層状雲が出てたのを記憶してる。
ルルカ写真の断層状雲ももちろん地元でない。たぶん東北も越えて関東あたりの震源ではないだろうか? 関東周辺では激しい前駆微震レポートが続いている。房総沖空白域にはなかなか発生がないが、起きるとすればM8くらいありそうだ。予測としてはM7前後にしておく。
明日あたり関東東北は3月11日以来、最大級の地震が発生する疑いがある。気をつけて。前後24時間あたりの誤差は普通にあるのであしからず。Mも1くらいは変わるかも。
なお、一昨夜の圧力性耳鳴りは、昨夜9時過ぎのM6.4だろう。これも12時間後予想が22時間後になったが、この程度の誤差は普通にある。それでも3兆円の血税を浪費しながら一度も予知に成功してない地震予知連よりマシと自負してる。随分小馬鹿にされてきたがな。
★ 2011年03月29日火曜日 9時半更新
一昨日予測したM7前後の地震はこれらしい。
28日07時24分頃地震がありました。震源地は宮城県沖 ( 北緯38.3度、東経142.4度、牡鹿半島の東80km付近)で震源の深さはごく浅い、地震の規模(マグニチュード)は6.5と推定 房総沖と予想してたが、この程度の間違いは珍しくない。ゴメン
その後、発生状況は非常にヤバイことに。各地の古い震源が活動し、明らかな抑圧局面。行徳は完全収束。これは、おそらく別の超大型本震の前兆だと思う。余震活動の規模が小さすぎるので、必ず別の本震が近傍に連鎖すると予想していた。体感は非常事態級が継続。キジが鳴き、かなりヤバイ
太陽フレアXMEも活性化しているので、地球地殻が活性化している。先の満月のような抑圧的事態にはならないと思う。
福島原発は、未明に保安員が「プルトニウム汚染を確認、事態は憂慮すべき深刻なものに」と表明。どんなに危険でも、たいしたことない安全だと言い張ってきた保安員が、突如、こうした表現を使い出したことの意味は、「もう事態は手が付けられない。どううすることもできないから国民は覚悟せよ、俺たちは南半球にトンズラする」と言っているに等しいと知るべきだ。実際、1・2・3号ともほぼメルトダウンが確実な兆候が多数あり、すでに炉心底部が溶融して燃料マグマが沈降し地下水を汚染しているとフランス政府が認識している。
あとは大規模な水蒸気爆発が起きるなら、北半球は終わりだ。なお明日、30日に放射能気団が関東を直撃するようだ。
★ 2011年03月27日日曜日 15時半更新
未明から猛烈体感! M7前後の震源に思えた。朝ツイッターに掲示。今来ている情報では神奈川・千葉の前駆微震、ラップ現象から房総沖震源と判断している。行徳も完全収束しているので相当に大きい震源だろう。三宅島データだけ大きいが結果が見えない。大震災と福島の影に隠れて新燃岳の報道が消えている。
今夜にも発生しそうな体感だが、まだ携帯メール不受信や暴走が確認できず、明日に遅延する可能性も出てきた。しかし電池消耗などのブロッキング現象は激しい。
福島原発の状況を見る限り、福島・宮城・茨城あたりの壊滅的打撃は避けられそうにない。二県程度の面積が数百年立ち入り禁止になりそうだ。数千万人の人たちが避難移住を求められる。さきほど入った情報では、すでに八ヶ岳周辺にデベロッパーが不動産買い叩き取得を始めているらしい。それも竹中平蔵関係者らしい。
当地、蛭川でも普段ほとんど車の通らない道まで他県ナンバーの車がたくさん走るようになった。業者が移住需要を念頭に視察に動いているようだ。だから去年までに買える人は過疎地帯に土地を確保せよと何度も繰り返したが。備蓄さえしない人も多い。だから水の買い占めが起きる。
★ 2011年03月26日土曜日 21時更新
この数日、パソコンが誤作動を繰り返しフリーズが続くため更新できませんでした。プロンプトコマンドでCHKDSK/r
を打ち込んで再起動、やっと回復しました。
非常に激しい体感が連日連夜続く。連日M6震度5クラスが止まらない状態で、もう何が何だか分からない。
西日本の異常宏観も結果が出ず、起きるべきM7超余震も起きず、経験則から再び巨大地震が迫っていると考えるしかない。富士山も危険情報満載だ。
福島原発については、フランスの要人が1号炉は4日前22日頃メルトダウンを起こして底が溶融したとの情報、遠方のライブカメラからチェレンコフ光が撮影され、正門前で中性子が頻繁に計測されていて、おまけにタービン建屋被爆者の水を検査するとコバルト60が大量に検出、こうなれば、原子炉で再臨界が起きて、しかも圧力格納容器が破損していると考えるしかない。チェレンコフ光は破損箇所から漏れてきたわけだ。
何が起きるかというと、すでに溶融したドロドロの燃料塊が地下に向かって地盤を溶かしながら進んでゆく。やがて地下水脈に達し巨大な水蒸気爆発を起こす。この放射能は通常核爆発が5〜50キロ程度に比べて、10〜100トンの核燃料飛散という事態になる。
あれれ、書いてたらまたフリーズが。完全に修復したはずなのに。どうも狙われてパソコンを破壊されてる可能性が出てきたな。
★ 2011年03月24日木曜日 21時半更新
今朝8時45分に猛烈な圧力性耳鳴り、経験則から12時間程度前前兆、結果としては三陸沖M6.2が起きているが小さすぎると思う。今夜のうちに、一回り大きいのが来そうな体感が続いている。
21時現在、猛烈体感、パソコンが誤作動、ウイルスかもしれないが前兆ならもうすぐM7が発生するかも。
東大病院のチーム中川とかいう連中が、日本の公衆被曝許容量を100mSVと宣伝している。累積というのは生涯被曝量という意味か? 公衆年間被曝許容量は1ミリシーベルトだ。どこにも100ミリなどと書いてない。生涯だって100ミリなど初めて聞いた。100ミリというのは原発作業員が5年間にわたる許容量だ。
100ミリだから水道水ヨウ素131が300ベクレルでも平気という論理、一日1リットルにしてる。1リットルでは数日で死んでしまう。3リットルで計算すれば年間8ミリSVで許容量の8倍ではないか。どうして、こんなインチキ欺瞞が許されるのか? 本当に信じられない国になった。
我々の子供時代、文部省厚生省による学校集団結核検診を毎年強要され続けた。被曝量は実に1枚につき1レム(10ミリシーベルト)もあった。これによって結核が発見され延命できる確率よりガンで死亡する確率の方が数十倍も高かった。少女たちに対する乳腺被曝の結果、潜伏期間40年を経て、今、当時の少女たちが乳ガンを激発させている。肺ガンも同じだ。今ではX線被爆は数十分の一になったようだ。それでも危険性は高い。
今日、産科学会が胎児に対する許容被曝線量を50ミリシーベルトと発表、信じられない思いだ。これは奇形児リスクの値ではないか。それがいつのまにか100ミリに閾値が引き上げられていた。産科学会の医師たちの誰か一人でも、我が子の胎児乳児に50ミリ(5レム)公衆限度という100ミリを被曝させられる者がいるのか?
いたら発狂してるとしかいいようがない。みんな狂ってる! 東大病院も産科学会も、自治体も政府も! 狂気が日本を覆っている!
★ 2011年03月23日水曜日 9時半更新
ほぼスーパームーン満月トリガーの影響を脱したと思われるが、予想したM8に迫る最大余震が起きなかった。以下の中大規模余震が多発(M5未満省略)
平成23年03月23日09時12分 23日09時07分頃 岩手県沖 M5.2
震度3
平成23年03月23日08時50分 23日08時47分頃 千葉県東方沖 M5.0
震度2
平成23年03月23日07時45分 23日07時36分頃 福島県浜通り M5.8
震度5強
平成23年03月23日07時23分 23日07時12分頃 福島県浜通り M6.0
震度5強
平成23年03月23日01時16分 23日01時12分頃 茨城県沖 M5.4
震度3
平成23年03月23日00時54分 23日00時49分頃 岩手県沖 M5.2
震度4
平成23年03月22日22時57分 22日22時51分頃 茨城県沖 M5.9
震度3
平成23年03月22日21時10分 22日21時04分頃 茨城県沖 M5.9
震度3
平成23年03月22日18時49分 22日18時44分頃 三陸沖 M6.2
震度4
平成23年03月22日18時31分 22日18時19分頃 福島県沖 M6.3
震度4
平成23年03月22日18時24分 22日18時19分頃 福島県沖 M6.3
震度4
平成23年03月22日16時30分 22日16時19分頃 福島県沖 M6.3
震度4
平成23年03月22日16時25分 22日16時19分頃 福島県沖 M6.3
震度4
平成23年03月22日12時47分 22日12時38分頃 千葉県東方沖 M5.7
震度4
平成23年03月22日12時43分 22日12時38分頃 千葉県東方沖 M5.7
震度4
平成23年03月19日04時56分 19日04時53分頃 福島県沖 M5.1
震度3
平成23年03月19日03時40分 19日03時33分頃 岩手県沖 M5.0
震度3
平成23年03月19日03時36分 19日03時33分頃 岩手県沖 M5.0
震度3
平成23年03月18日17時08分 18日17時01分頃 茨城県沖 M5.4
震度4
平成23年03月18日17時05分 18日17時01分頃 茨城県沖 M5.4
震度4
平成23年03月18日11時52分 18日11時48分頃 福島県沖 M5.1
震度3
平成23年03月18日04時01分 18日03時55分頃 福島県沖 M5.7
震度3
実に壮観だ。これがわずか5日間に起きている。しかし予想したM7超級最大余震が起きていないのは異常。太陽活動も停滞していたが、満月トリガーで起きないのは考えにくい。この理由は、おそらく他に別の巨大震源が浮上していると考えるしかない。現在、PISCO神戸や、琵琶湖気泡情報、関西周辺の異常宏観情報、それに佐藤体感情報などから関西方面に超大型震源浮上の疑いがあり、現在調査中だ。
太陽活動フレアに注意していただきたい。今は月齢トリガーよりもフレアCMEトリガーの方が確実になっている。
原発事故による放射能汚染が、チェルブイリと同様に深刻な事態となっている。すでにツイッターで繰り返し警告しているように、茨城・山形などが管理区域水準に達し、福島・宮城に至っては広河レポート通り測定器が振り切れて計測不能が続いているようだ。筆者のRDANはCPM(毎分あたりのガンマ線ベータ線通過計数)が9999カウント毎分までで、実質0.1ミリシーベルトあたりまでしか計測できず、RADEXも0.01ミリシーベルト毎分が限度だ。現在の福島宮城の汚染状況は通常のGMカウンターで測定不可能である!
伝えられる放射能被曝の値は凄まじいもので、このままではもの凄い数の被爆者、死産・奇形・ガン白血病など晩発性障害が出て、長期的に日本人の遺伝特性を大きく劣化させてゆくだろう。まさに民族存亡の危機というべきだ。
それなのに政府・東電・マスコミは事実を小さく見せかけ隠蔽に奔走するばかり。妊婦乳幼児子供たちを危険地帯からただちに退避させなければならないのに過小評価し安全だとウソ宣伝を洗脳し続けるだけだ。筆者のツイッター危険情報を200名以上のネトウヨが「サヨク、デマ宣伝、パニック煽り」と攻撃し続けている。この愚か者たちが自業自得で放射能被曝障害を起こすのは構わないが、子供たちに罪はない。今すぐ、少しでも安全地帯に逃がさねばならないのだ!
★ 2011年03月21日月曜日 5時半更新
非常体感! 昨日から相当な降雨が続いている。しかし未明から嫌な予感、不快な体感、猛烈な耳鳴りで目覚めた。スーパームーンによる余震は19日の茨城沖M6.3以降影を潜めているが、今日明日、そろそろ最大余震として起きると確信している。津波の再発も予想され警戒を怠りなくされたい。余震規模は軽くM7を超えて8に迫る可能性が強いと思う。とてもいやな予感がして寝ていられない。
大余震の発生前12時間ほどは地震発生がぴたりと止まる可能性が強いので、発生状況を見ながら判断したい。行徳データは新燃岳の大噴火を予告していたが、どうなったのか報道されないのでよく分からない。清水・稲毛の収束は、いつ発生しても不思議でない状態。
巨大地震の発生トリガーは、かつては月齢トリガーが多かったが、この数年は太陽風に依存することが多くなったような気がしている。黒点活動が活性化し、CMXクラスの太陽風が地球に向かうと、とたんに地殻が刺激を受けて地震を頻発させると感じている。今朝は太陽活動が沈静化しており、今回の満月で超大型が発生しなかった理由も、おそらく太陽活動の沈静化によるものと考えている。したがって太陽にフレアCMEが発生すれば巨大余震が起きるという目安になるかもしれない。体感は、すでに臨界状態だ。
★ 2011年03月18日金曜日 9時半更新
ツイッターを主力に情報発信しているのでHPが手薄になり申し訳ない。昨夜から猛烈体感復活、23時半頃、激しい圧力性耳鳴りがあったので、そろそろM6超大型が発生すると思われる。もうこの規模では誰も驚かない。震源地は、各地からの宏観報告に依れば、静岡県のノイズ、泉温情報、千葉県の微震、神奈川の体感などから激しく活動している房総沖(千葉東方沖、神奈川沖)の可能性が強いと思う。
今日からスーパームーンによる最悪クラスの満月トリガーの影響が始まり、明日夜にピークを迎える。東北地震の最大余震が予想される。本震M9の規模ならM8余震が当然で、再び巨大津波が予想される。さらに千葉東方沖に超大型の懸念、問題の東海沖は現在、裏付ける宏観情報、当地の家鳴り、前駆微震が確認できず起きないかも知れない。
行徳データは深刻だ。稲毛が収束、関東沖に大型超大型の発生を予告している。香取に2000超、これはアラスカ、カムチャッカのM7前兆か? 三宅島はまた極太凄い前兆柱、また新燃岳の大噴火ですめばよいが。
原子炉は最悪メルトダウン寸前が続いているが、今のところ季節風の神風が吹いているため放射能汚染気団が太平洋に押し出されている。しかし本日午後から南風が吹くとの予報があり、いよいよ内陸に向かう可能性がある。東北三陸北海道方面は放射能汚染に警戒が必要だ(落石注意のようなものだが)
風の変わり目は安定せず、関東に向かう気流に乗る可能性もあり、どこが汚染されても不思議でない。最大の問題はプルトニウムに強力な箝口令が敷かれ、一切報道されないことだ。パニックになることを恐れているのだろうが、だから情報を与えずに被曝させることは、まさに権力犯罪である!
★ 2011年03月16日水曜日14時更新
房総沖の活性化が著しくなり、先ほどM6、震度5発生、予想していたが、まだ小さく、これから数日中に7クラス発生の疑い。房総沖(神奈川沖)は大きな空白域があり、琉大木村氏がたびたび警告してきたが、強大な固着域の様相でなかなか発生しなかった。しかしM9によってこれが剥がれていると考えられ、突破されれば最期の防波堤が越えられたということになる。
数日前から中津川市の当地でも、前駆微震が激増し、パソコンの誤作動、転送遅延が発生した上、遠州灘のノイズ情報があったことから東海沖に来ると予想していた。昨夜M6.2、震度6強(富士宮)が起きたが、これは序曲で、本番はこれから起きる。18〜20日のスーパームーン、最接近月齢満月でサイクル24太陽活動の激化とともにスーパートリガーとなっている。起きない方が異常だと思う。もちろん東海・東南海・南海のスーパークラスだ。
福島原発の事故は十数年前から予想した通りに展開している。筆者は冷却不能情報が流れた瞬間からツイッターに貼り付いて「子供を逃がせ」と書き続けてきた。しかし悪意あるネトウヨたちが筆者をデマ情報と誹謗し、退避呼びかけを妨害し続け、まだ心配ない、不安を煽るな、と真っ赤なウソを垂れ流し続けている。
現在起きている事態は、間違いなく人類史上最悪の放射能災害である。チェルノブイリの数倍の規模に達し、このまま東日本の壊滅が予想されるものだ。今は逃げるしかない。東海道を通らずに、中央道や日本海経由で西日本に逃げよと指摘している。とりあえず伊那谷や岐阜などは、まだ安全だ。
★ 2011年03月14日月曜日 20時更新
昨日までにM7級を予想していたが、現段階でも発生はなく外れた。しかし、たぶんこの震源・噴火と思われるものは、一昨日の新燃岳大噴火(4000m噴煙)、
平成23年03月14日15時17分 14日15時13分頃 福島県沖 M6.3
震度4
平成23年03月14日10時14分 14日10時02分頃 茨城県沖 M6.2
震度5弱
いずれも激しい前兆を出す大型震源だ。今日も朝からパソコンの誤作動、携帯メール遅延。頭痛、異様な耳鳴り古傷痛みなどたくさんの体感前兆が続いた。
昨夜警告したように房総沖に深刻な活性化が生じており、千葉東方沖から相模湾は最大級の警戒をすべきと思っている。
★ 2011年03月13日日曜日 13時更新
昨日からツイッターで警告しているように体感が悪化、頭痛ありパソコン誤作動が深刻、今日にもM7級発生と予想しているが、余震か別の本震か不明。
行徳に稲毛長い台形スパン。三宅島に巨大データ。清水は2000超が収束したまま変化せず。したがって次の満月3月19日前後、18〜20日に太陽風トリガー、月最接近トリガーと併せて再び巨大地震発生の懸念が増している。
福島第一原発は1.2.3号機いずれもメルトダウンの危機。東電は倒産が確実。未曾有の放射能災害だ。とにかく子供たちを逃がせ!
明日には関東も汚染される。水源地が汚染されれば水道供給も困難に。東北穀倉地帯が壊滅したので食糧不足は絶望的事態に。
買えるうちに玄米を備蓄し、多重密封して使い捨てカイロで酸素遮断し保管すること。
★ 2011年03月12日土曜日 11時更新
骨折治療中で寝てることが多く、非常事態に更新が悪くて申し訳ない。UCGSM8.9、気象庁M8.8、CNNM9.1という凄まじい地震が起きて連鎖によって震源が南下している。仙台市で70センチ沈降、東北太平洋岸で4mの水平移動が確認された。おそらく有史以来最大級の巨大地震だが、まだ終わっていない。
今日、9時と10時に猛烈頭痛体感あり。今夜から明日、再び超大型発生を示す前兆だ。震源南下連鎖は相模湾や東海地震の発生を危惧させる事態だ。
福島第一第二原発が冷却不能になりメルトダウン寸前の事態! 圧力容器の放射能蒸気を環境に放出させた。しかし依然、冷却不能でメルトダウンの危機が迫っている。最悪、溶融した核燃料が臨界反応を起こし、原発全体が巨大な中性子爆弾と化す可能性が強まっている。
筆者のことをデマ、デンパ人間と誹謗中傷が多いが、これまでツイッターで予告したことに間違いなどない。あれば指摘せよ!
★ 2011年03月11日金曜日17時半更新
三陸沖にM8.4が発生した。UCGSは暫定M8.9希な規模のスーパー地震と評価。
この数日、体調悪化、骨折箇所が痛み寝てばかりいた。ツイッターで多少発言してたが更新ができなくて申し訳ない。肩骨折と首異常のためパソコンが使いにくかった・
今朝ももの凄い前兆だったが、余震との区別がつきにくく、巨大地震の直前前兆を報告できなくて申し訳ない。
何度も書いたが、行徳清水が収束して二日後に三陸沖M7.4、収束が消えて復活しなければ、このままスーパー地震と予想していた。
17時段階で前兆は消えておらず、突き上げるような微震があり、東海地震が連鎖発生する可能性が小さくない。
当サイトのアドレスは ソフトバンクの管理する http://www1.odn.ne.jp/~cam22440/yoti01.htm だが昨日巨大地震発生直後からアクセスできなくなり アドレスが http://www91.odn.ne.jp/~cam22440/yoti01.htm と勝手に表示されるようになった。閲覧を阻止させているようだ。有料対価を支払っているのに、ソフトバンク側の思惑でHPが封鎖されている!
★ 2011年03月09日水曜日 9時更新
結構、重傷の怪我を負ってたので首の具合が悪く更新ができにくくなってます。まだ、なかなかパソコンに向かえない。それでも20分くらい見られるようになった。
連日連夜、非常体感が続き、またスマトラ大震災前夜のようになっているが、行徳清水データが昨日から3ヶ月ぶりに収束してしまった。
異常データが続き収束後3〜4日程度で大地震というのが従来のパターンだが、2000超が二ヶ月半も続いた今回の異常データは、どうみても東海地震、南海トラフスーパー地震としか思えず、規模もM9クラスと指摘してきた。それが収束した。いよいよ来ると思わねばならないが、スマトラのときもそうだが、この規模になると前兆スパンは非常に長い。収束後3日という従来のパターンは当てはまらないと思うが、早ければ次の満月は覚悟すべきだと思う。
三陸沖M7.2、清水収束はこの震源かもしれない。一時的なものなら復活するはずだが、しなければ東海地震発生を疑うべし
09日11時45分頃地震がありました。震源地は三陸沖 ( 北緯38.3度、東経143.3度、牡鹿半島の東160km付近)で震源の深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は7.2と推定されます。各地の震度は次の通りです。なお、*印は気象庁以外の震度観測点についての情報です。宮城県 震度5弱 栗原市金成* 登米市米山町* 登米市迫町* 宮城美里町木間塚*
★ 2011年03月04日金曜日 17時半更新
むち打ち症のためパソコンに向かうのが苦痛で更新が困難になっています。あしからず。少しずつ治癒してます。
月齢29新月トリガーピーク、新燃岳は月齢毎に大噴火しているので、これから大噴火するはず。警戒が必要。飛騨も収まってるが、おそらく焼岳の噴火に向かうと予想。安曇野トンネル周辺、釜トンネル周辺の温度が急上昇しているらしい。噴火は時間の問題だろう。
非常体感! 行徳香取に東北北海道方面の大型データ。M5〜6プラス