■福島原発・放射能関連情報はこちら
国の暫定基準値を超える放射性物質が検出されたため、3月21日から出荷制限していた福島県相馬市・新地町産の原乳と栃木県那須塩原市・塩谷町産のホウレンソウについて、その後の検査で3回連続で基準値を下回り、安全性が確認されたので、出荷制限を解除しました。詳しくはこちら
原子力災害対策特別措置法に基づいて、福島第一原発から半径20km圏内(海域も含む)を「警戒区域」に設定します。平成23年4月22日午前0時以降、この区域への立ち入りは制限されます。詳しくはこちらの資料の(別添)をご覧ください。
文部科学省は、国際放射線防護委員会(ICRP)の勧告等を踏まえ、学校の校舎・校庭等の利用判断の暫定的な目安を年間20ミリシーベルト以下とし、今後できる限り、児童生徒等の受ける線量を減らしていくことが適切である旨を、福島県知事や福島県教育委員会等に通知しました。詳しくはこちら
※食品に関する指示の実績(出荷制限及び摂取制限の指示の一覧)をご覧ください。
原子力安全・保安院は、平成23年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震による東京電力(株)福島第一原子力発電所の事故・トラブルに対するINES評価について、3月18日以降に得られた情報を踏まえ、レベル7と暫定評価しました。ただし、放射性物質の放出量は、同じレベルのチェルノブイリ事故の1割程度です。詳しくは
こちら
【Q&A】 レベル7の意味について
これまでの政府の対応状況/官邸において発表された情報を、順次掲載します。
■ 平成23年(2011年)福島第一・第二原子力発電所事故(東日本大震災)について / 福島第1・福島第2発電所関連のURL一覧 |
(平成23年4月21日 17:00現在) | |
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■ 平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)について | (平成23年4月21日 17:00現在) | |
■ 官房長官記者発表 | (テキスト版 / 動画版) | (平成23年4月21日 16:06) |
■ 総理指示 | (平成23年4月21日 11:00) | |
■ 総理指示 | (平成23年4月21日 11:00) | |
■ 官房長官記者発表 | (テキスト版 / 動画版) | (平成23年4月21日 11:00) |