【福島原発震災(48)】0.6μSV/h以上の学校の授業中止と学童疎開を
福島周辺 拡散希望
福島で子どもを放射能から守るために不安をお持ちのみなさまへ!
みなさんの状況をお聞かせください!繋がっていきましょう!一緒に考えて行動しましょう!以下の集いに是非ご参集ください!!
子どもたちを放射能から守るための集会(準備会)
4月25日(月)18:30~20:30
福島県青少年会館(福島市黒岩)
子どもたちを放射能から守るための集会
5月1日(日)13:30~16:30
福島県青少年会館(福島市黒岩)
まずは25日に青少年会館におこしください。4月25日だけでも5月1日だけでも構いません。遅れても途中まででも構いません。
参加が難しい方も繋がりましょう。メールにてお知らせください。アドレスは以下になります。集会について、希望がありましたらやはりメールにてお知らせください。
fukurounokai@mail.goo.ne.jp
よろしくお願いいたします。
原発震災復興・福島会議
福島老朽原発を考える会
*******************************************************
福島県内の小中学校の放射能汚染に対して警告を発している原発震災復興・福島会議が、福島県内市町村長、教育長宛てに進言書を提出しました。
県内各地の子どもを持つ親から、学校の放射能汚染に対して不安の声が寄せられています。
県の放射線調査によれば、調査対象の学校の実に75・9%が、これまで国が定めてきた「管理区域」に相当する放射線量であり、25・4%がさらに厳しい管理が求められる「個別被ばく管理」が必要なレベルの放射線量なのですから当然のことです。
これに対して、高木文部科学大臣は「目標は20ミリシーベルトで、(基準厳格化により)学校を頻繁に移動させることはできない」(4月15日)と述べています。放射線影響が大きい子どもたちに、平然と従来基準の20倍もの被ばくを受容させる姿勢には唖然とさせられます。
危機的な状況だからこそ、国の決めた基準をしっかり守ることが大事なことではないでしょうか。行政の都合で子どもの将来の生命・健康をないがしろにすることは許されないことです。
福島会議の提言書を各地域で広めてください。学校のPTAや地域で賛同する方々を増やしてください。そして各市町村長に申し入れを行ってください。
地域の声をつなげるためにこのブログのコメント欄に書き込んで下さい。匿名でもかまいません個人情報は守ります。
==== 以下が福島会議の進言書の内容です ===
福島県内市町村長
同教育長
同教育委員会
原発震災復興・福島会議
世話人 中手聖一
福島市渡利字七社宮37-1(中手方)
024-523-5238 080-1678-5562
進言書
小中学校等での授業中止及び学童疎開ならびに除染等の措置について
福島県が公表した「福島県放射線モニタリング小・中学校等実施結果」等から、県内の小中学校・幼稚園・保育所等(以下「小中学校等」)における放射能汚染状況が把握されてきました。
同モニタリングの結果、調査対象の小中学校等の75.9%が、法令で定めるところの「管理区域」基準を超えうる放射線が観測され、また、全体の20.4%では職業人の被ばく限度を超えうる「個別被ばく管理」が必要な放射線が観測されています。
本来、「管理区域」とは“一般公衆”の被ばく防止のため立ち入りを制限する区域であり、「個別被ばく管理」とは“放射線業務従事者”が被ばく線量限度を超えないよう法令により管理義務が定められているものです。放射線の感受性が高い子供たちの場合、さらに厳しい基準により保護すべきことは、放射線防護の常識であります。
既に1968年には、放射線防護の国際最高権威である国際放射線防護委員会(ICRP)が、学校教育上の「18歳までの生徒に対しての学校における放射線防護」について考え方を示し、一般公衆の線量限度の1/10以下にすべきと勧告しています。また日本においても、1976年に放射線審議会が内閣総理大臣に対し、同勧告に沿った指導が文部省により行われ、この指導を充実させていくことが適当と具申しています。
このような観点に立ち、法と事実に照らして考えれば、福島県内の多くの学校等において、もはや教育環境として子供たちにふさわしくない状況があると判断せざるを得ません。
この際、私たち原発震災復興・福島会議は以下の進言をいたしますので、子供たちの健やかな学校生活のため、お聞き入れくださいますようご検討を切にお願いいたします。なお、当会議では福島県に対し、必要な財政措置を国に求めるよう併せて進言いたします。
1、 少なくとも、「管理区域」基準に相当する0.6μSV/h以上の放射線が観測された学校等の授業を中止する
2、 全学校等を対象に施設全般の外部線量・放射能濃度・放射能表面密度など詳細調査を行うと同時に、授業再開が一定期間以上困難と判断される学校等では、子どもたちの学童疎開を速やかに進め、教育を受ける権利を確保する
3、 詳細調査の結果、「管理区域」基準を超える外部線量・放射能濃度・放射能表面密度がある場合は除染等の必要な措置を行う
4、 授業を中止した学校等では、当該校等が「管理区域」基準を下回ったことを確認した後に授業を再開する
また、「管理区域」基準以下の小中学校等が多くある市町村に置かれましては、他市町村からの学童疎開受け入れの準備を進めていただけますよう、なにとぞお願いいたします。別添資料として、「福島県放射線モニタリング小・中学校等実施結果」の集計を添付いたしますのでご参照ください。
別添資料(作成:原発震災復興・福島会議)
既に避難等を行っている市町村長・教育長・教育委員会の方へ
貴市町村におかれましては、既に避難等がなされている、または準備中とお聞き及びしています。
しかし、避難先の市町村において、小中学校等で「管理区域」基準を上回る放射線量が観測されている場合が少なくなく、改めてこの「進言書」をお送りした次第です。
避難先から更に疎開するよう進言されること、その心中を慮るとき、私たちもほんとうに心苦しく、恐縮の極みです。けれども、子供たちの人権と安心を考えるとき、勇気を振り絞って進言させていただきました。
私たちの本意ではありませんが、不愉快に思わせることがございましたら、心よりお詫び申し上げます。
原発震災復興・福島会議
世話人 中手聖一
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コメント
賛同します。早急に対応お願いしたいです。
投稿: けいこいけ | 2011/04/18 00:13
福島県内市町村長様
同教育長様
同教育委員会様
子供たちは大人の言うとおりにしか動けません。学校に行ったら先生の言うとおりにしか動けません。どうか子供たちを守ってあげてください。
投稿: 平田克一 | 2011/04/18 02:13
今測定されている放射線量はあくまでも高さ1mの測定であり、その累積量は外部被ばくの累積量でしかありません。
内部被ばくはその3~4倍とも言われていますから、その累積量に4~5を掛けた値が年間被ばく量となります。
しかも乳幼児を考えた場合、高さ1mの測定値よりも低い(高さ0~50cm)、放射線量の多い空間で生活する事になり、
大人よりも被ばく量が格段に上昇すると考えられます。
保育園や学校は入口の開け閉め回数が何百回にもなり、外も室内も放射性物質の量はほとんど同じです。
そして室内ではみんな安心してマスクを外します(子供は特に嫌がりますよね?)。
もし、政府や福島県と交渉する場があるのであれば、この内部被ばくや測定位置より低い高さで生活しているという現状を説明してもらいたいと思います。
投稿: 郡山在住のパパ | 2011/04/18 10:28
福島在住の子供を持つ皆様へ
もちろん賛同です!!
しかし・・
このような投稿のみで、伝わるのでしょうか?
焦りが先立ちます。
メディアで文科省・教育委員会に訴えたいので、
賛同できる方、デモを起こしませんか!!
郡山・福島の両市で行うのがよいかと思っています。
歯がゆくて仕方がありません。
子供がまともに空気を吸えない学校にしか
通えないということが腹ただしくて仕方がありません。
親として、弱者なゆえに…このジレンマに一人では立ち向かえません。。
何とぞ、よろしくお願いします!!
投稿: 郡山市の子供の母 | 2011/04/18 10:45
賛同します。
このような放射線量の高いところに
子どもたちをいさせる文科省の態度に
激しい怒りを感じます。
子どもの健康に著しい悪影響が考えられます。
それは数年後、子どものガン、白血病の多発として
現れます。
いますぐ、子どもたちを避難させてください。
投稿: 元教師 | 2011/04/18 10:54
賛同します。
7歳、4歳の子供の母です。
あまりにも周囲の生活が普通すぎで、危機を感じていました。
毎日、幼稚園、学校に送り出すたびに、不安に押しつぶされそうです。
早急にお願いいたします。
投稿: 福島市民 | 2011/04/18 11:03
福島県白河市に小学生の子を持つ者です。
この書き込みがどの程度の方の目に触れるかは、わかりませんが、何もしないよりは良いだろうと書き込んでみます。
入学式も終り、通常の授業が始まりました。学校では体育の授業などをしている様子はありませんが、学校としての放射線対策の取り組み等については一切、保護者への連絡などはありません。
福島県のHPでは、当小学校での放射線量モニタリング数値なども公表されており、なんらかの対策を講じるだけの数値であると私は捉えております。
このまま放置すれば、必ず健康を害する児童が出てくることは明らかだと思います。
県内他の市町村においても同じです。
しかしながら、大半の保護者の方がわかっていても動けない(私もそうですが)、不安だがなんらかの動き(行政指導など)を待っている、そんな状況なんだと思います。
また放射能は目に見えない非常に小さいものであることも、行動に移せない原因のひとつだと思います。
長くなりましたが、上記の進言に賛同するとともに、市町村長様、教育委員会の方々、私の子供を、福島県内の子供たちを守ってください、と強くお願いします!!
生活の基盤、県民差別などもあり、みな動けないでいるんです!!
投稿: 白河市の親 | 2011/04/18 11:20
>0.6μSV/h以上の学校の授業中止と学童疎開を
に、賛同します。
岐阜県民です。
福島の子供たちのことを心配しています。
国の言うまま、放射線量の多い学校にとどまっていたら、年間50ミリシーベルトを越すような学校も出てきます。大変心配です。
投稿: 賛同します | 2011/04/18 11:22
一日も早い実行をして欲しいです。すぐには疎開先が確保できないのなら、ますは一定期間の休校です。その分の授業は、夏休み冬休みを短縮することで対応出来ると思います。
先日の入学式時の説明でも「この話題にはできるだけ触れないことになっている」感じでした。学校は「教育委員会の決定に従う」というだけで、思考停止状態です。線量の測定を行い、学校が明らかに法律の基準を越える「放射線管理区域」のレベルにあることがわかっても、「何もしようとしない」のです。
投稿: 郡山市の小学一年生の親 | 2011/04/18 13:15
賛同します。
2歳の息子を連れて、関西に避難中です。夫が郡山に残って仕事をしているので、月末に一時帰宅を考えています。
ですが、付近の公園の放射線値、幼稚園や小学校の値を見ると迷ってしまいます。役所で測っているものより数倍高い場所もあり、もうどれが正確なのかよくわからなくなってしまいます。
夫の会社は「行政の判断に順ずるべき」という立場で、このまま私が子供の安全を優先すれば家族離れ離れになってしまいます。
どうみても、福島、郡山、本宮市の放射線値は子供が生活できるレベルではないように思います。行政に動いてもらうためにできることは、協力したいです。
デモなど、予定があるなら参加します。
投稿: 郡山市28歳 | 2011/04/18 13:33
私も強く賛同します。デモ等なにか行動できることがあれば、参加させていただきます。
学校の数値は異常な値を示しているのに、ほとんど何の対策もなく、運動会などの準備に入ろうとしているのが恐ろしいです。中学校では校庭での部活動も始まっています。
福島県の未来を支える、大事な子供たちを将来病気だらけにしてしまうつもりなのでしょうか?
個別に学校や教育委員会に問い合わせても「上からの指示に従う」との回答しか得られていません。本当に悲しいです。
集団疎開、もしくは休校など、何があっても子供の健康を守る姿勢を示して欲しいと思います。
投稿: 白河市の小中学生の母 | 2011/04/18 14:29
福岡県民で子どもも居ないのでその署名には不適合かもしれませんが、子どもたちを守る為の行動全てに賛同します。
投稿: 福岡県民主婦 | 2011/04/18 14:52
賛同いたします。
まず命を大事にする国に住みたいです。そして誰よりも子供たちの命を大事にできる国に住みたいです。
投稿: 愛知県2児の母 | 2011/04/18 15:33
賛同いたします。
大切な子供達の未来を守りたいです。
投稿: 福島市民 | 2011/04/18 15:41
子供達を守りたいので、賛同します!
投稿: 福島市齋藤32歳母 | 2011/04/18 16:15
賛同します。
本来、政府は、即刻、1.3mSv/三ヶ月を超える見込みの場所を「管理区域」指定しなければなりません。(法令の定めによる)
また、郡山在住のパパ様が書かれている通り、政府が公表しているのは空間線量率のみであり、内部被曝も考えると数倍の被曝量になってしまいます。(武田教授の安全数値では4倍、素人の私が安全目に計算して約3倍)
また、放射性物質には重量があり、地表に降り積もっています。つまり、子供は政府発表(地上高1.5m)よりも強い線量を浴びていることになります。
可能なら、0.6μSv/hではなく、0.2程度で考えてほしいくらいです。
投稿: 川崎市民 | 2011/04/18 16:18
書き忘れたので、追記します。
現在、告発するのが妥当か検討中です。
以下、弁護士に問合せ中の内容抜粋。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ICRPの資料によると20mSv/年の被曝線量では死亡率が上昇していることも明白です。
http://www.rist.or.jp/atomica/data/pict/09/09040108/03.gif
これらにより、原子力安全・保安院、原子力安全委員会、内閣総理大臣を「未必の故意による不特定人の殺害準備」あるいは「未必の故意による不特定人に対する傷害」として告発することは妥当でしょうか?
特に原子力安全・保安院(省令作成した経産省!)原子力安全委員会(省令の数字を出したところ!)には、不作為の作為を感じるのは、私だけでしょうか?
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
福島の弁護士さんたち!
一緒に立ち上がってください!
投稿: 川崎市民 | 2011/04/18 16:58
賛同します。
なんの罪のない子どもたちにまっさらな未来をあげないといけないと思います。
事故が起こってもう一ヶ月たって、線量が累積しています。
もう限界でしょう。放射能に対して感受性の
強い妊婦、子どもを一刻も早く避難させないと
いけないと思います。
投稿: 大阪のママ | 2011/04/18 17:07
賛同します。福島のすべての子供達が安全な環境で学べるように。
投稿: 郡山市 2児の母 | 2011/04/18 17:12
賛同します。
県の窓口に抗議しても『国の指示が…』の一点張りで話になりませんでした。
投稿: 伊達市・八巻 | 2011/04/18 17:26
もちろん賛同いたします。
「目標は20ミリシーベルトで、(基準厳格化により)学校を頻繁に移動させることはできない」って?
政府のおっしゃる事の意味がわかりません。
いったい何が大切なのですか?
子供の安全より大切なものがあるのでしょうか?
真摯に子供の安全を考えて下さい。
投稿: 甲府の親父 | 2011/04/18 18:16
賛同します。
教師の友人に、騒いだって仕方ない、どこにいたって同じ。
冷静に、今まで通りの生活をするのが大事。
そういう話しは好きじゃないと言われました。
考え方はそれぞれですし、現場からは国の方針に意見を出しにくいのも事情。
周囲から声を上げていくことが大事だと思います。
投稿: 神奈川在住 社会人 | 2011/04/18 18:42
将来の日本を担う子供たちを守るのは大人の当然の責務です。教育関係者のみなさんのお立場も分かりますが、もっと想像力を働かせて「子供たちのために何をしてあげることが今一番いいのか」を考え、実行してほしいと切に願います。
投稿: hope | 2011/04/18 18:44
賛同します。未来ある子どもたちを助けてください!
投稿: asariki | 2011/04/18 18:46
賛同いたします。
福岡の子供たちのことをずっと危惧していましたがあまりメディアなどには出てこないので何か行動できないかと歯がゆい思いをしていました。
福島だけでなく茨城・宮城の子供たちも同様に、希望者だけでも関西や北海道など他県市町村で受け入れて貰えないのでしょうか?
投稿: 東京都民一児の母 | 2011/04/18 19:04
賛同します!
我が家は、父が郡山市に単身赴任中です。
母子は、横浜市にいます。もし、ついていってたなら…。他人事ではありません!
菅さんも、政府も守ってはくれないことが、はっきり分かりました。
子供たちを守れるのは、私たち親しかいないのです!
投稿: 横浜市 二児の母 | 2011/04/18 19:18
賛同いたします。
五歳と二歳の息子、妻を疎開させています。福島を大切に思うならまず、福島の子供達に安全を。
投稿: 福島市 二児の父親 | 2011/04/18 19:26
賛同します!市の教育委員会に電話しても国が決める事なのでと適当な対応でした。子供は原発の作業員じゃありません!福島市の親は立ち上がるべきです!
投稿: 魚住さとみ | 2011/04/18 19:35
賛同します。
投稿: 山里貝子 | 2011/04/18 19:55
賛成!白河市第二は校庭1.5μシーベルト!子供達の未来を守って下さい!金持ちじゃなきゃ逃げる事もままならないんです!守りたくても守れないんです!
投稿: 白河市2児の母 | 2011/04/18 19:58
賛同します!一刻も早く、未来の希望の子どもたちを守ってください!
投稿: 2児の母 | 2011/04/18 20:00
賛同します!福島の子供達をみんなで守りましょう!
投稿: 福島市在住ママ | 2011/04/18 20:02
賛同致します!
このブログを見て、私と同じ気持ち・同じ考えの方達がたくさんいらっしゃる事に安心致しました。
実際、私が心配しすぎなのかと・・・不安で毎日パソコンやニュースとにらめっこして悶々と過ごしておりました。
賛同の仕方はこのブログにコメントするだけでよろしいのでしょうか?
もし、同意書などがあるのでしたら同じ気持ちを持った親たちの署名を集めさせていただきたいです。
一刻も早く安心して子供たちの成長を見守りたいので・・・
よろしくお願いいたします。
投稿: 本宮市3児のママ | 2011/04/18 20:26
賛成です!自主避難?お金が無い人はどうするの?補償も無い、あるのは偏見と差別!金持ちしか避難できないのも差別じゃないの?
助けてください!子どもたちを守って!
投稿: いわき市民 | 2011/04/18 20:33
賛同します。日本は「法治国家」です。現状は簡単に被曝限度が引き上げられており「人治国家」の様です。昨日、線量計を借りる機会があり早速我が子が通う小学校を計測しました。グラウンド1mの高さで2.4usv/hで県や町が公表してる値に近いのですが、1cmだと11.4usv/h,アスファルト舗装の上1cmで18.5usv/h,校庭の隅の雑草の上1cmで20.99usv/hの値が計測されました。一体何を信用したらよいかわかりません。測定器がおかしいのかもしれません。貸してくれた友人も自分の所(伊達市在住)の学校を測定してますが似たような結果だ、と言ってます。とんでもない状況になっていることは間違いありません。数年後の子供のことを考えて今行動を起こすべきです。表現しようかどうか迷いましたが「フクシマネックレス」なんて言葉が出ないように...
投稿: 川俣町二児の父親 | 2011/04/18 20:34
賛同します!!
不安や心配を抱えている多くの人たちに知ってもらえるよう 周りの人にこのブログを知らせています。
デモや署名活動など できることがあれば参加したいです。
投稿: 福島市 2児の母 | 2011/04/18 20:34
賛同します。
今も福島第一原発は予断を許さない状況が続いています。
これから子供たちの人生は長いです。子供たちの安全を考慮して下さい。
投稿: 船橋純子(愛知県) | 2011/04/18 20:38
賛同いたします。
福島県出身の2児の母です。原発問題がおきてから、子供達の健康が心配でなりませんでしたが、TVもラジオもインターネットも、東電擁護の話題ばかりで納得いきませんでした。
探して、探して、ようやくこのHPにたどりつきました。
学校は安全な場所でなければなりません。
国は何をしているの?
文部科学省は?
教育委員会は何をしているのでしょうか?
このままでは子供が被爆してしまいます。
未来ある子供達を小児がんの危険にさらしてはいけません!!
署名活動でも何でもします。
だから、お願いです。子供達の命を助けてください。
投稿: のんべまま | 2011/04/18 20:44
賛同します。
大人と子供の放射性物質の感受性の違いは天と地ほどの差。そして地面に降り積もった放射性物質を至近距離で吸いこんだり浴びたりするのは子供たちです。
数値の高い地域の幼稚園小学校などの授業停止と妊婦や乳幼児、子供たちの避難先確保、避難後の生活支援を求めます。
投稿: 東京一児の母 | 2011/04/18 20:50
賛同します。これは福島だけの問題なんかじゃないのを、いい加減、みんな気づいて、真剣に考えて欲しい、と毎日悶々としています。
まず、具体策として、文科省がそんなに学校を続けたいというのなら、勝手にやらせておいて、保護者が、子供たちを学校に行かせない、というかたちで強硬な抗議を行なうべきだと思います。明日からも、すぐできますし、屋内退避にもなります。一斉登校拒否!とかいうかたちでもなんでも、今はとにかく派手なアクションが必要だと思います!
投稿: 小林雅明 | 2011/04/18 20:54
賛同します。
子供達を守る為どんな事でもしていきたいと思っています。
どうか、子供達の輝かしい未来を奪わないでほしいです。
私達大人が、子供達を守って生きましょう。
投稿: 伊達市三児の母 | 2011/04/18 20:57
賛同します
これから先、未来ある子供達の為に
原発から守りましょう!
投稿: 2児のママ | 2011/04/18 21:05
白河市に住む母親です。
PTAに対して、ネットで探した色々な資料をプリントアウトし、教頭先生にも渡してもらいました。(年間1ミリ公衆被曝限度の話しやチェルノブイリでは年5ミリで移住など)
子どもが、明日、学校で50m走を屋外でやるそうです。理科で屋外活動もするというのでです。運動会もやるそうです。
教頭先生は資料は読まなかったのでしょうか!知らないフリをしているのでしょうか。
先週の土曜日広島大の先生が来て話しがあったそうですが、全く問題ないと!世の中には自然界からも大量の放射線をあびているといわれたそうです。ホコリで吸い込む内部被曝は?PTA会長に渡した資料は役に立たなかった。
うちの子だけ転校も考えました。
でも、それでは子どもがあまりにもかわいそうではないですか?
子どもに何の非があるのですか?
広報白河(4/1の03の部分http://www.city.shirakawa.fukushima.jp/view.rbz?nd=440&ik=1&pnp=436&pnp=440&cd=2708)にも堂々と「毎時20マイクロでも問題なし」と書かれています。誰も疑問を持ちません。
投稿: 白河市母 | 2011/04/18 21:11
賛同します。
我が子の小学校も市内で一番高い数値で、学校からプリントが配布されただけ。郡山のように説明会はありません。長崎大学の先生が大丈夫と言っているから...といった内容でした。
きっと、市や県に問い合わせても、たった1人の訴えなど受け入れてもらえないと、行動もできず、ただ乳児を抱え不安ながらも、この福島市に止まっています。
自主避難したとしても、県民非難が待っているかと思うと、福島県ナンバーで、県外に出る勇気もありません。
国を頼れないなら、親が子どもを守ってあげなくては!でも、ひとりの力では...と思っていところに、このフクロウの会を知りました。ぜひ、福島県の子ども達のために、つながりましょう。つながろう福島!
投稿: 福島市在住二児の母 | 2011/04/18 21:12
賛同します。子どもの未来を守りましょう!
投稿: 後藤優実 | 2011/04/18 21:27
賛同します。
福島の子供たちをみんなで守りましょう。
投稿: aimao | 2011/04/18 21:36
賛同します!!
何もしないままでは何も変わらないと思います!! 正確な情報公開もお願いしたいです。
危ないなら危ないと、、そういう発表がないから動けません!!
協力したいです!!
投稿: 伊達市民 | 2011/04/18 21:36
賛同します
これからの未来を担う子供達を守らなくては!
投稿: 1歳児の母 | 2011/04/18 21:42
賛同します。
スペインに居住しており、子供はいませんが、日本人として日本の将来を担う子供たちを守るのは、私達日本人の義務だと思います。
是非とも、進言書の遂行をお願いします。
投稿: 田中富子 | 2011/04/18 22:02
賛同します。
みな、周りを気にして、同調せざるを得ない状況におかれています。率先避難者となって最終的にみんなの命を守る役割を果たすという心意気さえ必要なのではないかと思います。それを個人に任せずに、自治体が子供たちの未来を最優先した行動をとるべきです。
戦時中、学童疎開に出した親たちは、降り注ぐ爆弾の脅威を感じていたでしょう。いまの親たちは目に見えない脅威と戦わなければなりません。心に迷いが生じるのはやむをえないでしょう。子供たちばかりか親たちおとなたちの心ももう耐え切れなくなっているかもしれないのです。それを救うのが自治体であり、地域共同体です。
投稿: 東京で姪や甥を心配する叔母 | 2011/04/18 22:06
賛同します!!
学校も幼稚園も県の放射線アドバイザーの事を信じ切っていて、このくらいの放射線量なら全く問題ないと言っています。
今まで同じ事例がないのにどうしてそこまで言い切れるのでしょう?
毎朝、不安なまま子供たちを送り出し、毎日が本当に辛いです。
マスクに帽子、肌を出さない服装での通学。外での活動もできず教室の窓は閉め切り・・・
なんの罪もない子供たちがどうして犠牲にならなければいけないのか
悔しい気持ちでいっぱいです。
助けてください・・・
投稿: シエナ(郡山市) | 2011/04/18 22:07
賛同します。
子供達はどこに居住していても等しく健康で長生きしてほしい。
それは自分の子であろうと他人の子であろうと変わりありません。
投稿: 東京都:1児の母 | 2011/04/18 22:09
賛同します
政府、関係者の皆様、自分の子や孫が福島の学校に通っていると考えて下さい。ぜったい安心、安全ですと言い切れますか?
逆の立場になって考えてみてください。
投稿: 二児の母 | 2011/04/18 22:12
賛同します!
とても的を射た合意的なご提言だと考えます。
放射能の問題は、問題の発生が遅れ、また確率的に発生したりしなかったりという個人差も現れるので、
時間がたてばたつほど責任も事実関係も曖昧にぼかされてしまう危険性があると思います。
一方、万が一被害が出てしまった子供にとっては、
その一生を台無しにしうる恐るべき問題です。
発生しうる個別のリスクの高さを考えれば、
この問題にはどんなに慎重に対応しても慎重すぎるということはないと思います。
それを、こともあろうか基準を緩めるなど、
あってはならない言語同断の悪魔の所業であるとさえ思います。
無限に気にしてリスクを0にすることは確かにできない・・・
ならばせめて、事故発生前に決められていた基準を
どこまでも愚直に誠実に守っていくことこそが、
最低限の大人の努力だと思います。
学童疎開、実務や実際はとても大変だと思います。
しかし5年後、10年後、子供たちに起こりうることを考えれば、
今苦労して取り組むことにどれほど大きな意味があるかは自明だと思います。
これは、未来を明るくする良い苦労だと思います。
大人としての意地や誇り、プライドがあるのであれば、
何としても実現していきましょう。
投稿: 山田浩史 | 2011/04/18 22:19
賛同します。
県や教育委員会は何を基準に安全だと表しているのか分からないです。
子供たちが危険な目を侵してまで、教育と言うものに関わること事態 本来の教育とは違ってると思います。
投稿: 須賀川市民 | 2011/04/18 22:22
賛同します。学校単位で出来るだけ早く原発から離れた宿舎、ホテルなどを貸し切って寄宿舎生活をすべきと思います。観光地がどこも今空いているのでとりあえずでも可能ではないでしょうか?
投稿: りちさん | 2011/04/18 22:33
東京都民、二児の父です。自分が同じ状況なら学校には行かせません。非常時に上がる基準なんておかしい、従う先生も、追及しないメディアもおかしい。福島は、国全体のため基準を引き上げられた作業員のように、誰かの利益のために犠牲 にされていると思います。戦って下さい。ボイコットして、意志を突きつけて下さい。
投稿: 東京都民 | 2011/04/18 22:34
賛同します。
これからを担っていく子供の将来は、何にも変えられません。
将来に自信を持てない生活をさせるべきではない。
投稿: 一児のママ | 2011/04/18 22:37
賛同します。
現在単身でネパール在住ですが、沖縄に3人の子供がいます。
他人ごとではありません。
こちらの日本語補習校にも、進言書のことを伝えようと思います。
日本でデモなどがあっても、こちらからは参加できませんが、署名ならいろんな方にご協力いただけると思います。
管理人様、ぜひご用意くださいませ。
投稿: 東風平巌 | 2011/04/18 22:37
賛同します。
自分で防衛する事も、避ける事も逃げることもできない立場のこどもたち。そんな福島の子供たちの将来は本当に大丈夫なのでしょうか?
早くて数年で身体に深刻な被害が起こりかねない数値がもう今そこであるのです。
政府はもちろん、教育者たちに力弱い人たちをすぐに助けてあげて頂きたいです。
そして、せめてでもお母さんたちに我が子を守るという決意をもう一度再確認して頂きたいです。子供が受ける放射能の影響は大人の1.5倍だそうです。参考にまでにhttp://takedanet.com/2011/04/52_a7e0.html
投稿: 子供の未来 | 2011/04/18 22:45
賛同します。
子どもは安全、安心できる環境で教育を受ける権利があります。
親御さんたち、どんなにご心配かと心情お察しします。子どもたちのために、頑張って下さい。応援してます。
投稿: 森野幸子 | 2011/04/18 22:56
帽子にマスク、窓の締め切り、どれも小さい子供にとって苦痛です‥
春休みに、親戚の家に泊まりました。
そこでは、散歩したり外で元気に遊ぶ子供達の姿…
今まで、当たり前だった光景ですが、福島の今は、外で遊べません。そんな現実に、ただ、ただ涙するばかりです。
これから、暖かくなるのに、肌も出せず、外でもあそべず、どうしたらいいのでしょうか…
もう、限界です。
太陽の下でニコニコ笑う子供達がみたいです。
投稿: まりぃ | 2011/04/18 22:57
賛同いたします
子供たちを守るため
進言書と連なる声が力になることを願いつつ
投稿: 辰野基康 | 2011/04/18 22:58
賛同します!
政治家は本当に私達と同じ人間なのでしょうか
心はあるんでしょうか
もし、自分が私達と同じ状況になったらどうするんでしょうか?
枝野さんがそうしたように、かわいい我が子はすぐに海外へ逃がすんでしょうか?
私達も同じかわいい我が子です。
数年後に病室で苦しむ姿なんか当然見たくありません。
日本は変わらなきゃいけません。
政治家が変わらないのであれば、
私達国民が変わらなければいけません。
自分達の事を人任せにしてはならないのです。
フクロウの会の方、行動を起こしていただいて感謝いたします。
私一人では何をしたらいいのか、毎日頭を悩ませていました。
そこへ友人からフクロウの会の情報をもらい、希望の光が少し見えました。
自分の子供を守るのは他でもない
親である自分しかいません。
私が見つけたこちらのホームページにも、
食物など、独自に調査している方達がいたので、載せておきます。
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/989
ぜひこの行動が子供の未来につながりますように!!!!!!!
投稿: 福島市 0歳と7歳の母 | 2011/04/18 23:07
大切な福島の仲間達のためにも、お願いします。ここで動けずに胸を張って生きていけますか。
投稿: from東京 | 2011/04/18 23:45
賛同します。
現在の対策は、福島市郡山市本宮市等を実験の場にしているかのようです。健康被害よりも社会的混乱を避けることを優先しています。子供は国の宝です。人口が減れば国は衰退していきます。小学生はもちろん、幼児妊婦もすぐに避難させるべきです。
投稿: 福島市幼児の母 村田 | 2011/04/18 23:49
賛同します。
現在の対策は、福島市郡山市本宮市等を実験の場にしているかのようです。健康被害よりも社会的混乱を避けることを優先しています。子供は国の宝です。人口が減れば国は衰退していきます。小学生はもちろん、幼児妊婦もすぐに避難させるべきです。
投稿: 福島市幼児の母 村田 | 2011/04/18 23:49
間違いなく賛同です。
学校の教師は、校長のいいなり?
校長は、教育委員会のいいなり?
中学の部活は、自主トレーニングだそうで、
子供は、外で走りたがります。
不安なので注意すると、みんなが走るのに自分だけ休むと怠けてると中傷されるとのこと。。呆れます。顧問の先生は、親とよく相談して決めることとの回答でした。
転校していった同級生を「信じらんない」旨の思いでクラスのみんなが話しているそうです。
県外での福島差別(そんな人間ばかりではないと信じてますが)が、この市内の学校の中で行われないようにそう、願う日々です。
県内の私たちは、ほんとは同じ痛みを共有していると思います。力を合わせましょう。
投稿: 佐藤 | 2011/04/18 23:49
賛同します。
大変ですね。
頑張って下さい。
投稿: 歌子 | 2011/04/18 23:51
賛同いたします
法令の基準値はいったい何の為に存在するのでしょうか
政府官僚の勝手な都合で子供たちを危険にさらす言動はとても先進国とは思えません
投稿: 白河パパ | 2011/04/18 23:57
もちろん賛同です!!
今まで国、県、県のアドバイザーが安全だというのを信じて逃げたい気持ちを抑えて仕事を続けてきました。2人の子供も福島市内で保育園と小学校に通っております。1ミリから20ミリシーベルトへ安全基準の引き上げ?非常におどろきました。私の子供は私が守らなくてはと思い知らされました。
職場では既にパニックになって逃げて行った人達をあいつは逃げた…と恨みつつ、でも子供を持つ親は自分も子供を連れて避難したいとみんな思っているのです。学童疎開、無理なら授業停止でもいい、なにか職場に対して公然と避難の理由となるものがほしいです。みんなきっかけを待っているのです。
子供を守るために、避難してもまたいつか福島に希望を持って戻ってこれるように。お父さん、お母さん、立ち上がりましょう。私達が動かなくては誰も子供達を守ってくれないのです。
投稿: 福島市:二児の母 | 2011/04/19 00:20
賛同いたします。
しかし、訴えるべきは県や市ではなく国や文科省ではないでしょうか?
県は貴会や多くの父兄の訴えに対してモニタリングを行いましたが、その後の対応は国に安全基準の提示を要望したのみで返事待ち…といって何ら対策を講じていません。
マスメディアや国会議員に現状を訴え世間に知ってもらう必要があると思っています。
福島市は1.8μくらいに減っている…と発表されていますのでちょっと高いかな…という印象を与えていますが、子供たちが多くの時間を過ごしているのはアスファルト上の測定ポイントではなく4~6μの土の上なのです。
この事実は他県民の多くが知らないところです。
子供が成長期にあり核物質の影響を受けやすい事、発表されている限界値が大人のものである事…は少ししか報道されていないので知らない人も多いと思います。
とにかく、福島市・郡山市の現実を外に発信しなければ…一刻も早く!
毎日、毎日危機意識を持っています。
外で体育もできないし遊べない、運動会や鼓笛、修学旅行まで開催が危ぶまれている学校生活は異常ですし、可哀そうです。
暑い中、長袖・長ズボン・マスクで過ごさせるのはありえません。
子供達はこの1ヶ月間たくさん、たくさん我慢をしてきました。
まだまだ、これからも子供達に我慢を強いていくのが日本のやり方なのでしょうか?
投稿: 福島市 小6の母 | 2011/04/19 00:28
賛同します。
現場の先生方、声をあげてください。
子供達に胸をはれる先生になって下さい。
投稿: 神奈川県一児の父 | 2011/04/19 00:42
今日、子供の通う中学から、初めて文書(プリント)で放射能についての説明がありました。
4月13日に行われた福島県放射線健康リスク管理アドバイザーによる抗議のQ&Aが記載されているのですが…。
その④を転記します
Q 今日の郡山市は1.8μsvだが、健康な数値は?また累積放射線量の計算式を教えて欲しい?
A 最終的な判断は国が決めて(5月前ではないか?)県が決めるプロセスになる。累積は、例えば2μsv×24h×365日の単純な計算にはならない。最終的には1人1人の線量計算になる。これまでの累積量に加え、屋内外の活動時間や空間線量、土壌の汚染状況等個人がどれくらい被爆(字も間違ってるし!)するか計算し、それを1年間に換算する必要がある。魔法の方法、数値はない。
…ということだそうです。
良いニュース。国が指針を示す前に、ぜひ県知事と県の教育委員会から国に対して、絶対安全な指針を示すよう、意思表示をしてもらえるよう働き掛けたいです。まだ、間に合うかもしれません。
悪いニュース。魔法の方法、数値ってなんでしょう?国が飯舘村の避難を決めた時、累積線量の計算は、1日8時間屋外にいたとして、室内にいる再はその半分で計算した…って何かに書いてありました。(正確な計算方法と出典は後ほど調べます)
福島県民は、他県のたった1名のリスクアドバイザー氏の言いなりになって、多くの子供たちを危険にさらしてもいいのでしょうか?
投稿: mamecat | 2011/04/19 00:50
全て賛同します。
子どもたちの命を最優先すべきです。
子どもは宝。子どもは未来。
慎重すぎるくらいの基準値で、
全ての子どもを守って欲しいです。
投稿: 東京都1児の母 | 2011/04/19 00:53
3月の震災後、首都圏の実家に避難していましたが、学校の再開と鉄道の復旧により、行かせたくない気持ちでいっぱいでしたが本日から登校しました。郡山の高校に通う3年生の母です。
高3になっている息子でもこれだけ心配なのですから、小さなお子さんをお持ちの親御さんたちは、どれほどの心配をしながら日々を過ごしていらっしゃることかと思います・・・
県の機関・学校に問い合わせましたが、返答は一様に「大丈夫」です。仕方ありません。そう返答するのが職務なのですから。今の段階では、まだ決まっていないのでしょう。でも、近いうちに必ず、救われるはずだと期待してはいるのですが・・・やはり私たち親が本気になって行動することで、少しでも早く実現できるかもしれないですよね。
猪苗代湖ズの歌を聴いて、号泣してしまいました。福島出身ではない私ですが、子供を2人産んで育ててきた福島です。福島が今置かれている状況は、本当はもっともっと声を大にして、県民自ら主張するべき最悪な事態ですよね。もちろん、原発事故も、想定以上の天災が引き金となったわけではありますが、今、私たちができることは福島の子供たちを本当に守ることだと思います。
本当は私は、避難先でそのまま転校させたかったのですが、夫との意見の相違により、実現できませんでした。まず、ここで自分の無力感に、絶望的になりました。あきらめるしかないのか・・・?3年生だし、実際に通学するのは1年切っているし・・・でも、心の中は全く納得がいかないままでした。
今、このフクロウの会を見つけ、何か一筋の光が見えた気がしています。子供の命を本当に守ることは何なのか?命あってこそです。
何の罪もない子供たちが未来を奪われるかもしれない危険にさらされるなんて、こんな不条理に屈してはいけません!
投稿: 新白河 | 2011/04/19 01:11
賛同します。
福島の子供たちを守って下さい!
投稿: 東京住民 | 2011/04/19 01:14
↑ mamecatです。
私も字を間違えてしまいました(゚ー゚;
リスク管理アドバイザーによる抗議(×)
講義(○)です。すみません。
投稿: mamecat | 2011/04/19 01:15
賛同いたします。
私は茨城県北部に位置する地域に5歳の子供と在住していましたが、ライフラインの遅れから福島原発の情報が入らなかったため、15日にこの地区の放射線量が一時的にものすごい数値になっていたことも知らず、しなくてもいい被曝をしてしまいました。その後自分なりに調べた結果、茨城県北部も外部被曝と内部被曝を計算すると、地面の除染をしなければしばらく戻れないことがわかりました。
でもやはり地元の幼稚園、小学校、中学校は普通に再開しています。
全く意味がわかりません。
私は貯金や生命保険の積立や購入したばかりの車も手放し、残り30年以上ある住宅ローンもどうするかわからないままですが、今は何が何でも子供の将来の健康のために地元を離れる決意をしました。
一日でも早い方が被曝の危機から逃れられると思い、必死の思いで3月16日に県外に脱出しました。
子供の環境の目先だけ見てしまえば、住み慣れた場所からの転校は可哀想にみえるかもしれませんが、5年先、10年先に発症するかもしれない病気から大切な子供を守ってあげられるのは、親しかいないのです。自分があの時勇気を持って放射能から遠ざける努力をしていれば、その後は安心して過ごすことができるのです。
お金が無いことを理由に行動が取れない人に言いたいです。
子供が大切なら、借金をしてでも一刻も早く福島から離れるべきだと思います。
ここまで愚図愚図の東電や政府の判断や発表は、みなさん誰も信用していないと思いますが、それならどんなことをしても自主的に避難するのが親としてまずやるべき行動だと断言します。
お金は体があればまた稼げばいいんです。
政府の支持など待っていたら、子供は確実に甲状腺ガン、白血病、その他のガンに侵されることでしょう。
大人になればなるほど、住み慣れた土地を離れることはストレスだと思いますが、優先順位を改めて考え直してみるべきではないかと思います。
そして一時的に非難したとしても、いずれ戻ってくる場所なら、やはり自治体やボランティアの方のお力を借りながら、地面の土地の除染を早急に大人が進めるべきです。
それにしても、こんな当たり前のことを政府や自治体が自らやろうとしない日本て、一体どうなんでしょうね。
少なくても、福島県の汚染されている地域に住んでいる方々はしばらくの間はドキドキしながら暮らしていくことになりますね。
どこかのTV局を利用して訴えていくこともいいと思います。
投稿: がっくんママ | 2011/04/19 01:33
海外在住ですが、同じ子供を持つ親として政府の被ばく量の引き上げ20倍にずっとハラハラしています。
福島の方々、応援しています!
投稿: カリフォルニアより | 2011/04/19 01:42
賛同します!
同じ子を持つ親として、未来の日本を背負う子どもたちを、福島の子どもたちを守ってあげたいです。
私たちのかけがえのない宝を放射線で汚さないで下さい。
日本を滅ぼさないで下さい。
お願いします!
投稿: nami | 2011/04/19 01:44
賛同します。
放射線の感度が高く、一番の被害者になる子供。
未来ある子供を守れるのは大人一人一人の判断になります。
今は思考停止していていい時ではありません。
皆で団結してアクションを!
投稿: 東京 一児の母 | 2011/04/19 01:48
1人でも多くの子供達を放射能の被害から守ってください。
次のサイトおよびURLで検索してください。
子供だけ安全な場所に先に避難させることも可能です。
http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2011/04/20l4e700.htm
沖縄 石垣島 被災者受入れ
沖縄 つなぐ光
避難した福島の子供達が既に来ていますよ
投稿: 避難の為の情報提供です!! | 2011/04/19 01:58
賛同致します。
なんの罪も無いこれからの未来を担う子ども達が
安心して生活できるように、大人が守ってあげなくてはいけません。
わたしも一児の母として、
福島の子ども達を守るお手伝いができるなら、
是非協力したいです。
その方法がわからず、毎日頭を悩ませておりますが
まずこちらにコメントさせて頂きます。
投稿: 東京都民 | 2011/04/19 02:31
賛同します。
私は福島市に住む四ヶ月の子供を持つ者です。そして、たくさんの子供達とかかわる仕事をしています。
どうぞ未来あるこの子達を助けてください。親御さんも『せめて子供達だけは…』と思っている方が大勢います。でもしっかりとした受け入れが保障されなければ子供だけでは心配ですし、ご自身の仕事もありますからなかなか移動できないのが現状です。公務員の友人は『夫婦共に避難所勤務で休みも返上のため、子供(五歳)が熱を出しても病院になかなか連れていけない。危険とわかっていても、逃げられない。』と言っていました。
お願いします!私達に力を貸してください。子供達を守るためなら何でもするという親はたくさんいます。ただ、どうしたらいいのかわからないのが現状です。
投稿: 島倉美保 | 2011/04/19 03:09
賛同いたします。
今の政府、県のアドバイザーは信用出来ません。
子供に何かあってからでは悔やんでも悔やみきれない。
国は国民を守らなくてはならないのでは?
ましてや未来を担う子供達を危険にさらしてる上に、基準値を20倍も引き上げている。
馬鹿にしてるとしか言いようがない。
投稿: 郡山市在住 高橋 | 2011/04/19 03:25
全面的に賛同します。
海外在住の8歳の子を持つ親です。
原発事故のことを考えると夏休みの間だけ日本(東京)に帰ることさえためらっています。
上のほうで書かれている方がいましたが、遠方への避難が無理ならまずは
みんなで登校拒否すべきと思います。
京大教授やフリージャーナリストの意見を聞くまでもなく、原子力の知識なんてゼロの一般市民である私でさえ、3月11日以降の政府・東電の発表のみをなぞっていくだけで数多くの矛盾、嘘、隠蔽があることが簡単にわかります。
子供は自分では判断できません。 親が守ってあげなくては。
投稿: emikoq | 2011/04/19 03:52
政府、国家には、子どもたちの存在がみえないのです。国民ひとりひとり、親達が おとなたちが
すべての子どもたちの未来と、子どもたちの健康と、子どもたちを守りましょう!!!!!!!
賛成します!
投稿: テレサ | 2011/04/19 04:49
賛同いたします。
東京都におります、1歳児の母です。
関東に居たって、心配して毎日情報を集め、日々の放射線累積を計算し、日々の行動を考えています。
福島の子どもたち、親御さんの事を考えると、胸が潰れそうです。
今回の事故で被害に遭われている地元の人々を守る事を考える。それは、電力の恩恵にあずかっていた都民、国がしなければならないことです。事故に及んで、暫定的に基準値を上げるなんて、本当に無責任を越してこれは犯罪です。人類に経験値のない、科学的にも裏付けが充分に取れないような内容なのにもかかわらず、安全だと断言し切ってしまうことは危険だし、あってはならないと思います。本当に信じられません。これが先進国と言われてきた日本のしていることなのかと思うと、情けなくて涙が出ます。
事故からのこれまでの動き、さらには、今までの公害、薬害に対する国の対応の歴史を考えても、被害者に誠実で迅速な対応をしてくれるとは、残念ながら考えにくいです。混乱回避のことを優先している、腰の重い国が自ら動いてくれることを期待して待っていては手遅れになります。
危険な地域に自分の大切な子どもが、家族がいなければならない状況だったら、、、国民一人ひとりが、他人事ではなく、想像力を持って、声をしっかり出していく時だと思います。
発がん率は数パーセント。。。数字じゃないです。何人に一人、のその一人に自分の子どもがなってしまったらどうなるか?子どもに、自分に、家族に、壮絶な闘病生活、苦痛を与えてしまいます。
子どもは未来の宝です。どんなものにも傷つける権利はありません。
福島のお母さん。皆と同じにしなければ、付き合って行けない、、、色々言われる、夫とすら意見がすれ違う、、、しがらみ、痛み、数えきれないほどあると思います。それを思うだけで苦しいです。東京のわたしが少しだけ西に行くだけでも、感じましたし、悩みました。
だけど、、、勇気を持って行動しましょう。自分の母親としての役割を何よりも大事に考えましょう。大切な自分の子どもの為に。更には、健康な子ども達を一人でも多く残して行く事が、これから続く世代、国のために出来る、母親の最大の社会的役割ではないでしょうか。今はこんなだけど、後になってきっと気付くはずです。
一年くらい学校の勉強が遅れてしまったって、これからの人生いくらだって取り返すことができるとおもいます。でも、遺伝子に付けられてしまう傷には、手がつけられません。毅然とした態度で、一番大事な物を守る。しっかりとした意志をもつ。そうした母親の姿も、子どもへの最大の教育だと、わたしは思います。
感情論を置いておいて、冷静に考えても、今の状況は容認出来る事ではありません。
一人ひとりが、落ち着いて様々な角度から考えて、意見を表示しなければならないと思います。本当に想像力を働かせて!辛い思いをしている福島県民以外の国民が、もっともっと考えて、行動を起こしていくことを願います。わたしも努力します。
フクロウの会さん、ありがとうございます。どうぞよろしくお願いいたします。
投稿: 高安 | 2011/04/19 05:16
賛同します。
大臣や教育委員会は自分の子供や孫もこのような学校に通わせるのでしょうか。
10年後、20年後に健康被害が起きたときは自分はいないから関係ないと思っているのでしょうか。
投稿: テツ | 2011/04/19 05:40
賛同します。
現在のような状況下では、学校や行政まかせにしていたら、晩発障害でガンとなった子供達が病気で辛い思いをするだけで、その医療費すら国から保障されず泣き寝入りではないのですか?
残念ながら自分の子供は自分でまもるしかないと思います。
是非、親が子供を自主休学させるボイコット活動で意志と決意を表明するべきだと思います。
投稿: いけだあきこ | 2011/04/19 06:10
子供の未来、みんなで守ろう!
投稿: はちす | 2011/04/19 06:32
賛同します!!!!
子供たちを助けてください。
未来を大人が奪ってはいけない。子どもたちの手に戻してください。
投稿: 新潟市民 | 2011/04/19 07:28
清水国明さんが、富士近辺で子供を家族ごと受け入れることを始めています。
バスで福島などに送迎してくれるそうです。
すこしだけでもそちらに避難してもいいのでは?
清水さんブログ↓
http://ameblo.jp/kuniaki-shimizu/
投稿: 海苔 | 2011/04/19 08:14
賛同致します。
危機感を抱いていない方が余りに多すぎると思っております。
温度差がありすぎます。
この異常事態に慣れきって異常が日常になりつつある毎日、不安でなりません。
未来ある子供たちを守れるのは私たちだけです。
みんなで頑張りましょう!!
投稿: 都民2児の母 | 2011/04/19 08:19
福島市に住んでいます2児の母です。私は親失格です。放射能が心配なのに今朝も親を信じて疑うことなく元気にいってきますと言う子供達を送り出しました。毎朝子供を小学校に送り出した後は罪悪感でいっぱいです。学校に行かせたくない、でもみんなが行くのにうちだけ休みにすると…毎日こんなことばかり考えて1日が終わってしまう…なんでこんな事が…これは現実なのか夢ではないのかと、答えのでないことを考えすぎて自分でもわけがわからなくなっています。私は子供を愛する普通の主婦です。学者でも教授でもない知識もない普通の主婦です。でも何かしなくちゃと思います。子供のために何もせずにはいられません。国と県にしてほしいことは福島の子供達も我が子のように思ってほしい!隣でスヤスヤ寝息をたてている子供の寝顔を毎日見ながら涙している親の気持ちを少しでもわかってほしい!お願いします。我が身に置き換えてください。子供が大人になったらなんで引っ越してくれなった、なんで怖いと知ってて助けてくれなかったと思うでしょう。だから私は親失格です。福島以外に逃げてそこでまたこんなことになったら…そう思ってしまうのも事実です。非難指示が出ていないのに…と思うのも事実です。政府を信じて外で遊んでいる子供もたくさんみかけます。恐ろしい現実がおこっています。
投稿: にしだいずみ | 2011/04/19 08:22
賛同します。
ひとりひとりが悩んでいても前には進めない。もっとこの活動が多くの人に知られ、大きな力になって、子供たちを守る力につながることを願います。
参議院予算委員会の中継を見ていても、新聞を見ても、テレビを見ても福島の子供たちのことは取り上げられていない。
ここは親たちが大きく声を出し、行動して伝えていくしかないのだと思います。
集会が開かれるとのこと、多くの人が賛同していること、涙があふれてきました。
同じ思いをしている人がこんなにいることに心強さを感じます。
余震の恐怖と、いつも通り生活できないストレス、そして健康被害から子供たちを守っていきましょう。
投稿: miki hayashi | 2011/04/19 08:27
賛同します。
都内在住ですが、それでも
漠然とした不安を抱えています。
5月6月に子ども達、運動会させて
いいのかなって。
だから福島の保護者さんとも
共感いたします。
せめて子ども達だけでも守れと!!
投稿: ゆきのじょう | 2011/04/19 08:33
賛同します!
子どもたちを守れなくて、なにが「がんばろう、日本」ですか。うわべだけの綺麗事にはうんざりです。
本当に復興を願うなら、まずは未来を担う子どもたちを大事にするべき。
本当なら福島からじゃなくて、全国のお母さんお父さんが声を上げなくちゃいけないのに、申し訳なくて、本当に悔しいです。
投稿: 群馬県二児の母 | 2011/04/19 08:52
いわきに住む保護者です。
毎日、心が押しつぶされそうです。
福島やその周辺に住む子ども達をどうか助けて下さい。
学校ごと疎開できないだろうか、春休み中からずっと考えていました。
市や県の教育委員会にも何度も電話しました。
でも何も変わりませんでしたが、それでもなんとかしたいと思います。
どうか福島や周辺の影響を受ける子ども達を助けて下さい。
投稿: いわきの保護者 まるたま | 2011/04/19 08:53
福島市在住です。原発においてその人その人の言う事が違うので何を信じていいのかわからなくなってしまいました。自主避難にするにせよ息子が中3ですのですごく難しいです。高校は?となってしまいます。学校を休ませれば?子供は、学校が大好きです。じゃあどうすればこの不安はなくなるの?国でしっかりと安心する指示を出してくれればいいのです。基準を変えてなんて変な話です。なんのための基準ですか?です。安心安全と言うなら議員・お役所・東電幹部の子供さんやお孫さんと我が子の学校の生徒を入れ替えてくれませんか?そんな気持ちです。
どうかどうか、安心した生活を返して下さい。日本は、福島市・郡山市をあまりにも無視しすぎです。
投稿: えいと | 2011/04/19 09:01
↓まだ知らない方は、こちらにも皆さん意見してみて下さい。
http://www.aec.go.jp/jicst/NC/tyoki/tyoki_oubo.htm
投稿: えいと | 2011/04/19 09:09
チェルノブイリは事故25年を機会に、補償金が削除されました。
今は、被曝量を最小限にすることです。半年、外での活動を我慢し、長きに渡り食べ物に注意することだけで、補償金をもらうような病気になる率が下がります。
中部大学の武田教授のブログに生活指針が書いてあります。
投稿: 前野 | 2011/04/19 09:18
授業中止と学童疎開賛同します。
心配なまま毎日を過ごしている親の気持ち。
この先何年も悩み続け何年かしたら発症。
ずっと苦しみ続けなくてはなりません。
子ども自身が発症しなくてもその先の子ども達が奇形で生まれたり
リスクはすべて子ども達が背負っていかなければならないんです。
ここで判断せずいつするのでしょうか。
人口が多い地区だから補償が追いつかないからですか?
これから未来のある沢山の命の重さを
お金と天秤にかけないでください。
今そんなに安全だというなら
将来何もないんですよね?
それを実証するために何かあれば補償しますと
一人ずつと取り決めを交わすことが出来ますか?
自分の子ども、孫を福島で学校へ通わせることができますか?
福島の親たちは生き地獄ですよ。
子どもには心配させまいと
のびのびと生活して欲しいと望みつつ
親はおかしくなりそうです。
学校神話に苦しみ、自分を責め続けています。
どうか万が一、念の為に
子ども達の安全を確保できるようにお願いします。
投稿: 福島市在住2児の母 | 2011/04/19 09:30
小さな声でも上げないよりはずっといいと信じて私も賛同します。
郡山市に住んでいます。
小学校では「登下校時はマスク、帽子、肌の露出の少ない服装で」というプリントが1枚配られただけで、他にどんな対策をしているのかまったく見えてきません。
実際学校の先生と話してみると、危機管理意識が薄すぎて温度差を感じます。
現実に避難訓練で放射線量が2.0μSv/h以上ある汚染された校庭に上履きで出て、地面に座って話を聞かせ、そのまま校舎に戻らせたりしています。
子供達は大好きな学校に命を削りに行っている気がしてなりません。
子供たちを助けてください。
投稿: 郡山市小3の母 | 2011/04/19 09:56
賛同します。
戦時中ですら、子供の命を守るために、学童疎開が行われました。
今の政府は、補償と命を天秤にかけ、命を軽視しています。
枝野官房長官の福島視察の格好が福島がいかに危険かを物語っています。
水や食品の暫定基準値も高く引き上げたままで、安心です。直ちに影響はありませんといって国民をだましています。
WHOも事故時の一過性のものでありこれを長期間続けるのは危険と警鐘しているのに。
風評被害じゃないです。放射能汚染は紛れもない事実です。
過去には基準値を超えているからと海外の輸入品を突っ返していました。
今は突っ返した食品の何倍も放射能汚染された食品が流通しています。
福島から200キロ離れていても、外遊びさせていないし怖くてたまらないのに。
現地の方はどれだけ不安に思っている事でしょう。
小さな子は国の宝です。
たった一年くらい学校に行かなくたってなんとかなります。
将来の発病リスクの方が大問題です。
福島の子の健やかな未来を願っています。
投稿: 関東在住2児の母 | 2011/04/19 10:00
福島市在住です。
昨日、ケータイからコメントをしたつもりだったのですが、ちょっと失敗したみたいで反映されていませんでした。
私も、安全が確認されるまでの間の授業中止等賛成です。
子供に必要以上の我慢をさせるだけの日々は、親としても苦痛です。
また、我が家には幼児もいますが、外で遊びたいとしょっちゅう泣かれ、かわいそうでなりません。
子供達は公園が大好きです。学校だけでなくそういった公共の子供達の遊び場も、調査・除染等しなければいけないのではないでしょうか。
課題は山積みです。一人の力ではどうにもなりません。
市内で集会があるとのことで、少し心強く思います。
あと、野尻美保子さんのブログも参考になると思います。
>油断するなここは戦場だ : 対策すべき被曝量(福島の場合)
http://nojirimiho.exblog.jp/13409919/
投稿: 3児の母 | 2011/04/19 10:02
速やかに、福島の授業の延期と学童疎開の選択肢を。どうか今、子供たちを守ることを最優先に、授業の中止を強く求めます。政府が動いてくれるのを待っていては、日々の被ばくが心配です。自治体や教育委員会は、今こそ福島の子どもたちを守ることを最優先にお願いします。福島、茨城の広いエリアの子どもを安全な場所に避難させてあげてください。
投稿: 東京都・2児の母 | 2011/04/19 10:05
賛同します。
この線量に対して、危険な可能性と危険でない可能性があるなら、子どもに関しては問答無用に「危険」の方をとり、一義的に安全を確保すべきです。
分からないから移動させない、などもってのほかです。
これが長崎県選出の閣僚の判断かと思えば、怒りと恥ずかしさで震えます。
長崎県 新上五島町
投稿: 歌野 礼 | 2011/04/19 10:12
うちの子供たちは、小学校・保育園とも休ませています。今の福島の学校運営に疑問を持つ保護者の方、周りに合わせて学校に通わせる必要はないと思います。
「納得できないので休みます」という意志表示をしましょう。そういう家庭が増えれば、学校の対応も変わるはずです。
進言書によって状況が改善することを期待しますが、時間はかかります。その間に保護者ができることをしていきましょう。
子供の一時疎開を無料で受け入れてくれるところもあります。個人では動きにくいので、友人同士、またはPTA全体で疎開先を確保しておくといいのでは?
赤ちゃん一時避難プロジェクト(新潟県湯沢町) http://baby.wiez.net/
森と湖の楽園(山梨県河口湖) http://www.ourlife.jp/kawaguchiko-sokai.html
被災者ホームステイ(アースデイマネー)(全国各地の一般家庭で受け入れ) http://www.earthdaymoney.org/index.php
投稿: えここママ | 2011/04/19 10:28
全てにおいて賛同します。学校に問い合わせても「県に聞いて下さい」だけ。このような教育者しかいない学校に通わせているのかと思うとガッカリです。
子供たちの未来を考えると涙が出て仕方がありません。大袈裟な対応だったと後で思えれば一番いいのです。
一番守るべき子供の健康を考えないで、何を考えればいいのでしょうか。
福島の親達がどう動いて訴えればいいのか是非道しるべとなって下さい。
よろしくお願いします。
投稿: 郡山市2児の母 | 2011/04/19 10:50
強く賛同します。広島でできる事を考え、実行していきます。
政府の方針は、「子どもなんかどうなってもいい、なるべく手間や保障の費用を減らしたい」ということだと思います。許せません。行政は子どもをもっと大切にして!!!
投稿: 広島2児の母 | 2011/04/19 10:50
私も毎日子供達を休ませています。多くの方が、心配で胸を締め付けられる思いでおられながら、周りの目を気にしてお子さんを毎朝送り出していることでしょう。しかし、この非常時、多数派でいることの方が大切なのでしょうか。学校、教育委員会、国に疑問を持つ親達が、一人、また一人と行動を起こすことで結果多数派になるかもしれないではないですか。最終的に子供を守れるのは親だけです。勇気を出しましょう。
投稿: 郡山市2児の母 | 2011/04/19 10:50
賛同します。子供をレントゲン室に何カ月も閉じ込めっぱなしにしておくよりもっとひどい状態なのに、なぜ直感的に怖い事だと思えないのでしょう?
大人は大丈夫かのように言われていますが、子供と比べればまだましなだけです。
子供を平気で犠牲にする社会を等閑視することは、やがて自分にも跳ね返ってくると思います。
投稿: さえ | 2011/04/19 11:05
賛同します。
私は埼玉に住んでいますが、埼玉にいても不安です。福島の親御さんの気持ちを考えると苦しくなります。
子どもを守れるのは親だけなので、言いなりに子どもを学校や保育園に出さずに登校拒否することが、まず今大事なことに思います。
国が変わるのを、現状維持のまま待っていても変わらないと思うのです。
みんなで「こんな放射線の中で学校には行かない」という毅然とした態度が必要なのではないかと思います。
難しいと思いますが・・・。
あとは、子どもだけでも避難させる。
たとえば、関東圏、東北の近県の人たちが一人ずつ子どもを預かれば・・。
できれば同じ小学校の子どもたちを同じ地域の人たちが預かって、同じ学校に通わせてあげれば・・。
国のお達しがなければ、各自治体は動きません。もう国民の親同士で連携していくしかないのでは。
投稿: えそら | 2011/04/19 11:21
賛同します!
この事態の深刻さを理解していない大人と、目先の経済をまわすこと、自らの保身しか考えられない政治家、原発関係機関の連中の、なんと多いことか。
未来ある子ども達と、まだこの世に生すらうけていない未来の命たちを、なんとしても守りたい!
一度損なわれた健康は取り戻せない。
何の罪もない、未来ある子ども達を、数年後、数十年後に苦しませたくない!
投稿: 横浜市 @smart0401 | 2011/04/19 11:28
賛同します。
神奈川県在住、2児は既に成人です。
自分なら管理区域と同等というデータがある学校に、子供を行かせません。
非登校で実力行使を表明します。
安全な地方に避難することができないのなら、何としても子供を外に出しません。
周りの親が、教師が、教育委員会がどんな態度であったとしても、子供を被曝から守るという親の意志を貫くべきです。
大体、今の現状をみて、日本の教育に意味がありますか?エリートのはずの政治家や科学者、国のリーダー達が人間として最低限の正しい判断をできていますか?
子供の命を削ってまで、この国の教育からドロップアウトしないように努力する意味があるんでしょうか。
国の決定を待っている猶予は無いのではないでしょうか。
大変申し訳ない言い方ですが、3.11から日本国内で戦争が始まったと思った方が良いです。福島を戦地に、日本国民対暴走する原子炉の戦い。
非常事態だという意識を持って行動するべきです。
投稿: kaede | 2011/04/19 11:40
福島市在住です。賛同します。放射線管理区域レベルの放射線量のある場所なのに、子どもを避難させずに、安全だと言っている今の政府のやり方は理解出来ません!
投稿: 佐藤 | 2011/04/19 11:47
賛同です!頑張ってください!!
国や行政機関の対応が遅すぎます!
まず今できることを、どんどんやらせてください!
今日は雨。。。
絶対に絶対にこどもたちを放射線から守りきりましょう!
国が動かないなら、学校単位でもいい!
とにかく防護させてください!
投稿: kayo | 2011/04/19 11:57
賛同です!頑張ってください!!
国や行政機関の対応が遅すぎます!
まず今できることを、どんどんやらせてください!
今日は雨。。。
絶対に絶対にこどもたちを放射線から守りきりましょう!
国が動かないなら、学校単位でもいい!
とにかく防護させてください!
投稿: kayo | 2011/04/19 11:57
こんな子供達のことを考えてくださる会があったのですね。 嬉しいです。
私は、311の後の報道を信用していました。
放射能が高い当初、東北大の教授がTVに出て、「24時間浴びているわけじゃないでしょ。たばこを吸ったり、飛行機に乗っている方が身体に悪い」と言っていました。
すっかり、騙されました。
その後、ネットで調べるようになり、あれは間違ってると知りました。
早く子供達を避難させていれば、高い放射能を浴びせることはなかったと自分を責めました。
これから何が出来るか考えました。
私が信頼している中部大学の武田邦彦教授も、これからは汚染された土壌などの除洗だとおっしゃっています。
雨が降ると流されるからいいと思っていましたが、違います。
梅雨の時期になる前に、土の表面を取っておく作業が必要です。
でないと、放射能が土壌にしみこんでいきます。このままにしておくと、土の表面に残って強い放射線を出すようになるそうです。
子供達が使う、グランド、公園、校庭の除洗が早急に必要です。
国、県、市は、やってくれませんよ!
17日に問い合わせたら、そんな計画はありません。雨である程度流れるでしょう。とのこと・・・ 因みに、この電話の対応をされた方は、県から依頼され東京から来た方でした。
土の表面だけでもPTAで作業できないかと、今朝、小、中学校のPTA役員の方にお願いしました。 今度の総会で提議して頂けると思うのですが、子を持つ同じ親として動いて頂けることを期待しています。
皆さん、子供を守りたいけど何していいか分からないなら、動きましょう。
意見をいいましょう!
こんなにコメントを書くお母さん達がいるんです。 福島をお母さん達で変えていきましょう!
今出来ることをやりましょう。
投稿: 頑張ろうお母さん | 2011/04/19 12:05
強く強く賛同します!!
始業式が始まる前に、土壌の測定・基準値の提示・対応策・・等々をしっかり示してから授業開始になるべきものを、何も示されないまま子供たちは学校に通いだしています。
我が子の学校の対応も、帽子・マスク着用での登下校、校庭での活動禁止程度で、上からの指示待ち状態。
県内の各学校での対応も様々。
部活動・スポーツ活動も対応も様々。
保護者も子供たちも何をするにでも不安を抱えながらの生活が続いています。
その不安な生活に疲れ、諦めてか、普通の生活に戻りつつある考えの方もいる中で、
保護者の間でも危機管理の温度差がうまれています。
「神経質すぎ・・そんなんじゃここで生活できない」
「無防備過ぎる!子供の事を考えなさすぎ!」
そんな中で、強いストレスを感じながら、日々悩みながら生活している現状です。
大気・土壌の測定値が出ているのに行政が真っ先に動かず、さらには基準値を引き上げたり、避難地域の拡大(せめて子供・妊婦だけでも)もしない、という状況です。
待っている時間はありません。日々刻々と子供たちは被曝しているのです。
マスメディアの方も福島市や郡山市の現状をもっと取り上げてください!!
県や市の方々は、身近に感じていると思います。動ける所からどんどん団結して動けないものなのでしょうか?
子供をも守らずして、福島の未来はあるのでしょうか?
投稿: 福島市 3児の母 | 2011/04/19 12:08
賛同します。福島市在住の小2と5才の母親です。行政の都合で子供たちの未来を奪ってはいけません。校庭の表面を削って少しでも放射能を減らしたい。
投稿: さち | 2011/04/19 12:10
みなさんと 同じく賛同します。
私は3月15日に福島県から新潟県へ家族で避難しました。
しかし、主人は仕事のため帰宅。
結局は、学校が始まるという理由郡山へ戻ってきました。
息子を転校させようかとも考えましたが、受験生となるため 少し様子をみようと考え郡山へ戻ったのですが、
あまりにも子供たちが普通に外で遊んでいることに 驚きました。
政府や東電がマスコミを通じて『安全だ』と言うから・・・。
そして 私たちのように、危機感をあらわにしいてる家族は ヘンと思われる風潮もあることも確かです。
お願いです。非常事態であることを公にしてください。
そして 子供たちを原発から遠ざけてください。
学校が疎開の意向を示してくれれば 私は全面的に協力をします。
子供たちを助けてください。
投稿: 郡山市のママ | 2011/04/19 12:29
0.6μSV/hは、無理だろ…
東京でも、0.6μSV/hは観測されております。ですから、0.6μSV/hは、ちょっと値が低すぎると思います。
また、範囲が大きすぎる十思います。
せめて、子供にあわせて、地上高50cmの測定値で、2μSV/hで避難というのが、妥当だと思います。
2μSVでも、該当地域は、多数あるんでしょ。
いっぺんに全員は、難しいから、まずは、そういう子供達から、助けるべきでは?
投稿: あ | 2011/04/19 12:32
賛同します!
国や東電の対応にいつも違和感があり、自分や家族の事は自分で守らなければならない。行政には任せられないと、情報を集めていました。このような活動をして下さって有難いです。静岡県に住んでいても不安ですが、福島県の子ども達の事をずっと心配していました。パニックを防ぐ為か自分達の仕事が増えるのが嫌だからなのか、国民を欺いているとしか思えません。自分の子ども、孫に当てはめて考えて欲しいと思います。児童、国民一人ひとりに線量計を配布するべきです。
子ども達は自分で環境を選べません。大人が守らなければならないのです。
投稿: 静岡県ママ | 2011/04/19 12:48
賛同します!
東京在住の高3の娘の母です。
東京ですら子どもに迫る放射能の脅威を感じながら暮らしています。
福島のお子さんのことは事故以来ずっと心配で気になっていました。
もう一刻の猶予もないと思います。
小さな声ですが、声を上げなければ何も変わりません。
みんなで声をあげましょうよ。
私も周囲の人に声をかけます!
投稿: 武蔵野市民 | 2011/04/19 13:11
賛同いたします!
四国在住ですが、他人事ではありません。
このまま未来を担う子供たちを無策にも被ばくさせ続けるなんて、絶対に黙認できません。
将来子供たちが発病した際に、どうして命がけで国と戦ってくれなかったのかと問われたときに、この国に住む大人として何と答えますか?
政府の不作為は殺人行為と同じだと思います。
心ある学識者の方々の協力を得て、科学的なデータを国に突き付ける事。
法曹界、知識人など幅広い方々と連携し、今現在の危機を公の問題にしていく必要があると思います。
投稿: 四国の1主婦 | 2011/04/19 13:15
賛同します!
横浜在住ですが、終息が見えない放射線の脅威は感じています。
福島の方々にとっては今この瞬間も想像を絶する恐怖が取り巻いていることと推察いたします。
当方も乳児がいるので自衛するべく部屋干ししたり、水道水の引用を控えたり、遊びたい盛りの子供たちを公園に連れていくのも控えたり。
でもこのように自衛している人は少数派で皆マスコミの安全報道を鵜呑みにして普段通りに過ごしています。
せめて、放射線管理区域レベルの数値が出ている地域については休校もしくは子供たちのみでも疎開できるよう行政措置をしていただきたいです。
そうしないと、我が子を守りたいと自衛する人が一部の変わりもののように扱われて辛い思いを強いられることになります。
姉妹都市や避難民を積極受け入れ表明している市町村と提携して子供の未来だけでも守って頂きたいです。
投稿: 神奈川県より | 2011/04/19 13:50
賛同します。
大人は復興のため、留まるべきかもしれませんが、子供を守るのは大人しかいません。すでに子供を育てていい環境ではないように思います。
投稿: 郡山在住ゆうたのママ | 2011/04/19 13:53
賛同致します。
同じ福島県内として疎開受入も可能ですし、廃校を利用して千人規模での受入も実際に可能だと判断します。必要があれば実働部隊としてサポートをしたいと思います。
投稿: 会津美里町民 | 2011/04/19 14:05
私たちは、命がけでわが子を産んで、命がけで守って来た母親です。
人間は少なからず、生まれた時代に起こった事象に、意図せず巻き込まれて生き抜いていくものなのでしょうが、今、まさに私たちはその歴史を作っているのですよね。この瞬間も収束に向かっていない、人類が初めて立ち向かわなければならない事故から本当にわが子の命を守ることが、今、私たちがやらなければならない仕事のはずです。
戦争も知らずに、良い時代に生まれて育ってきてしまった私たち、景気は良くなかったけれど、震災までは平和な世の中に、スイッチoff状態で生きていたのではないかと思うんです。
下手に世の中がシステムされてしまっているがために、鈍っていると思うんです。動物として我が子を守る本能が。
もし、もっと激しく日本が壊れていたら、情報も途絶えていたら、本能で、ただ日々生きて命をつなぐということに徹するはずです。そうしたら、ものすごく単純に、危険な場所からは離れる。それが判断基準なのではないでしょうか・・・。
それでも、将来の夢が決まっている息子は、あと数カ月だから、今の学校を卒業すると言って、今日も登校しました・・・。高3になってしまうと、学生の世界ではあっても責任が発生していたりして、親の想いだけで動かすこともできなくなっています。せめて、放射能数値が今の半分くらいになるまで、自宅待機の措置を取ってほしい。課題をいくら出されてもいいから、せめてそういう形で守って欲しいと強く強く思います。人命救助を職業として志している息子です。一人でも多くの要救助者を救えるように、健康な身体で、世の中に送り出したいです。
投稿: 新白河 | 2011/04/19 14:14
賛同いたします。
1日も早く子供たちの安全が確保されることを祈っています。
投稿: 千葉県民 | 2011/04/19 14:17
福島教育委員会は、なにを恐れているのか?
最も恐れるべきことは、子どもの健康安全が脅かされることではないのか?
明らかに危険な区域は、国の指示を待たずに休校にするべき。
もっと踏みこんで、学童疎開するのがいいと思う。
投稿: 東京都在住、一児の母 | 2011/04/19 14:20
福島市住宅地での放射線測定4/15
inspector
地表面にて 21.48 μSv/h
http://www.youtube.com/watch?v=21foXtLKnmo
あまり、よろしくない数値です・・・
投稿: a | 2011/04/19 14:24
賛同します。
未来ある子供たちに、
そして選択できない子供たちに、
ぜひ疎開を!!
勇気ある大人の選択をしたいです。
投稿: ito | 2011/04/19 14:46
上の数値には驚き、愕然としました。
私も、放射能測定器を何日か前に予約しました。 かなり人気で売り切れ多発です。
届くまで2週間かかるそうです。
このように悪い結果であれ、詳しく情報があるといいですね。
やはり、一時避難したとしても、その後帰ってくることを考えれば、今の段階で除洗するのが一番いいのではないでしょうか?
自宅の周りから、町内会へ、また、その周りへと、どんどん広がっていくのが望ましいのですが・・・
とにかく、子供達の周りからです!
***にしだ いずみ さんへ***
あの時なんで逃げてくれなかったんだ。と子供に言われるのを恐れるのではなく、現状をお子さんに伝えてみてはいかがですか?
私も自分を責めていますが、子供達には全て言いました。(小4、中1、高3)
放射能の怖さ、将来のリスク、自分たちが将来授かるかもしれない子供にもそのリスクが及ぶことを・・・
私は、子供に、お母さんは逃げたい。子供を守りたいのが親なんだよ。原発が落ち着くまで転校しようと。
でも、長女は、「死んでも今の高校がいい!」と
次女は、頑張ってやりたいことがあるから今のままでいい」と
日を変えて何度か避難しよう、転校しようと持ちかけましたがダメでした。
ならば、私に何ができるのかと考え、前のコメントに書いた、除洗しなくては。と思ったのです。
自分を責めすぎないでください。力になってくれる人は、こんなにたくさんいるんです。
福島で子供達が元気に遊べる日を1日でも早く取り戻しましょう。
声を大にして周りの人に伝えましょう。
除洗の他に、内部被曝を少しでも減らそうとアブラナ科の野菜がいいと聞いて、毎日食べさせたり、酵素飲料は解毒作用があると聞けば飲ませたり、もちろん子供には、福島、茨城県産の野菜は食べさせたくありません。
基準値以下だからといって出回っていますが、0でないものは、やはり怖いです。
牛乳、卵、魚、水もです。
給食センターに問い合わせしました。現在、給食センターで使っている野菜は、関西方面のを極力選ぶようにしているそうです。
給食で出る牛乳は、福島乳業のものですが、それも問い合わせた結果、今は、岩手の一関周辺の原乳だそうです。
県としては、県産を一日も早く使いたいそうですが、今の状況では当分福島産は無理だと聞きホッとしました。
しかし、県は、県内の野菜、原乳を早く使いたいことも分かりました。
酪農家、農業の方には悪いのですが、やはり、影響を受けやすい子供には食べさせたくないです。
県知事大丈夫ですかね? パフォーマンスが多いように感じますが、もっと先にやるべきことがあるのでは・・・
保障、保障と言いますが、避難された方や、農業、漁業、酪農業などの保障もとても大事です。
しかし、今子供を守らないと何年か先の保障額が増えるのでは?
自分はその頃はもういないから・・という考えなのでしょうかね・・
今回で思い知らされたのは、人選の大事さです。 これからの一票は大事ですね。
投稿: 頑張ろうお母さん | 2011/04/19 15:29
賛同します。
こちらの方ですら、数値に不安があるため、今年から幼稚園に通わせ始めましたが、不安が勝り、通わせることを断念しました。
毎日、外に遊ばせる事も出来ず、もう限界を感じて、一時避難を考えてます。
福島県のお母さんどうか、勇気を持って‼
今は、緊急事態です。一生に一度の選択です、どうか休ませるか、避難をさせて下さい‼
そして、福島県知事、教育委員会は、今すぐに、学校の休校を‼
投稿: 東京在住の一児の母 | 2011/04/19 15:33
未来ある子供達が健康で素敵な人生を贈れる事。その事を大人は一番に考えていかなくては、ならないと思います。
そのためにも、一日でも早く子供にとってよい環境で過ごせる事を望みます。
投稿: さいとう | 2011/04/19 15:56
賛同致します。
子ども達を守ることは
国の未来を守ることにつながると思います。
福島県の子ども達を守ることは
日本を守ることと一緒です。
少子化で小学校も空き教室がある
地区もあると思います。
県営住宅・市営住宅・公務員住宅
ご家族で入居できる都道府県は
あると思います。URも空き部屋が
あると思います。
どうか政府が動かないのであれば
受け入れ先の都道府県のTOPの方
英断お願い致します。
福島県知事、教育委員会の皆様、
どうかご決断ください。
投稿: 横浜市在住1児の母 | 2011/04/19 16:04
賛同いたします。
福島市2児の母です。
今福島は人体実験場です。
このままではチェルノブイリの二の舞です。
研究論文の1行で終わってしまいます。
投稿: 齋藤清美 | 2011/04/19 16:08
賛同します。
時間を争います。
★以下は提案です。
乳幼児〜学童の疎開を援助していくための民間基金(と組織)を早急に作りませんか?
国や自治体に訴える一方で、希望的にみても恐らく遅れて対応を始めるだけの彼らを当てにしていても、後悔するだけです。
今しばらく学校に行かなくたって、こどもは平気です。むしろ今通わせてしまうほうが危険でしょう。
梅雨や台風の時期の前に対策をとり終えられるように、皆さんで手段を講じませんか?
きっと協力してくれる学校・教育関係者がいらっしゃると、私は信じています。
投稿: 一児の父・都民 | 2011/04/19 16:13
私も賛同致します。
どうぞ、早急に避難させる決断をして下さい。
子供達は私達の宝です。
レベル7と言う現実をちゃんと判断下さい。
投稿: 長野1児の母 | 2011/04/19 16:19
賛同致します。
未来を生きる子供たちを
お守りください。
投稿: 愛知県一児の母 | 2011/04/19 16:32
管理区域内で子どもたちが暮らしているなどおかしすぎます。
もちろん親御さんと離れることなど大変だと思います。でも、これから5年、10年、20年後を想像してください。どうして避難を躊躇しなければならないのでしょう。でなければなんのためのデータなのでしょうか。
これが放置されれば日本の恥、最大の恥です。
あとになって「判断が遅れたため被害が拡大した」という悪夢を避けるため、どうぞどうぞ一刻も早く決断をお願いいたします。データが集められたのは4月4,5日とニュースで読みました。もうすでに2週間たっています。もう先送りしている場合ではないです。どうぞ英断をお願いいたします。
投稿: 東京在住の4歳児母親 | 2011/04/19 16:37
賛同します。
幼稚園の園庭で0,6μシーベルト/hでした。
それでも県内の教育施設では低いほうです。
こちらでは避難を選ぶこと=福島を捨てた裏切り者 的な雰囲気があるように思います。
みんな頑張っているのだから、そのくらいの線量で騒ぐなんて とも言われましたし。
怖いという感覚が当初より麻痺しているように思います。
我が家では子供たちを県外に避難させる方向で話し合いをしていますが
個人の判断では簡単に避難できない状況にあります。
一人でも多くの子供たちが将来病院のベッドで苦しまずに済むよう
少しでも届かなくても小さな声をあげたいと思います。
投稿: 福島県3児の母 | 2011/04/19 17:18
賛同します。
20ミリシーベルトという基準は外部被曝の累積値のようですが、内部被曝も考慮すると外部被曝の4~5倍になるそうです。
また、乳幼児の身長は空間線量を測定している地点よりも低いため、地表に降り積もった放射性物質の影響を受けやすくなります。
さらに、子供の方が細胞分裂が活発なので放射線の影響を受けやすくなります。
我が家には2歳児がいますが、小さい子ほど土遊びをしたがり、マスクを嫌がるので、結果として内部被曝が多くなってしまいます。
義務教育を受けるために、強制的に被曝させられるというのは恐ろしい話だと思います。
学童疎開をさせて子供達が安全な場所で教育を受けられるようにしてください。
投稿: 東京在住の2児の母 | 2011/04/19 17:21
賛同します。
原発は安全・・・嘘
今の線量は安全・・・嘘
わたしたちは”2度”騙されてはいけません。同じロジックに2度もハマルのは愚かです。
原発作業員でさえ、1年間に5ミリシーベルトの被曝量で白血病になった場合、労災認定となるそうです。20ミリ?子どもも同様?嘘ばっかり!
具体的な行動が求められる時です。全国でタイミングを合わせて早々に動かないとまずいですね。協力します!協力しあいましょう!
※福島では各学校に放射線測定機が配られるとか。できれば各校での測定場所を統一して数か所分を表にまとめ、後で考察できると良いと思いました。
投稿: よっちゃん | 2011/04/19 18:06
賛同します!!
年間1ミリシーベルトという基準を、都合のいいように20ミリまで引き上げること自体、非道なのに、一番影響される子どもたちにまでその基準を押し付けるのは、犯罪です。非情です。許せません。
自分に何ができるのか、ずっと考えていました。今週日曜日に代々木公園から出発する反原発パレードに参加します。
国際的な人権団体にも、メールで訴えます。
福島のみなさん、本当に辛いと思いますが、負けないでください。
投稿: 東京都在住女子 | 2011/04/19 18:25
賛同します。
一刻も早く、こどもたち、できれば、おとなたちも、避難するべきです。
みんなで逃げれば怖くない。健康な体があれば、どうにかなる。のちに、健康な体でなくなってしまったら、国や東電相手に闘うこともできません。何十年も前の、水俣病チッソ裁判、3月28日にやっと最終和解です。
早く、みんなで、避難しましょう。
投稿: みやざわ | 2011/04/19 18:29
賛同します。
子どもを守るのは大人の責任です。
戦争のときも国の大本営発表でだまされて、
多数の子どもたちが亡くなり、孤児となりました。同じ道はたどりたくないです。
投稿: 越智享子 | 2011/04/19 18:30
賛同します。
子供は日本、いえ地球の宝です。
子供たちを守らないと、この国はだめになります。
投稿: 東京都在住 | 2011/04/19 18:51
賛同します。我が家は共働きのため、、子どもだけ関西の親戚宅へ疎開をさせております。今回の事故は大人社会のつくりだしたものであり、子どもたちには何の責任もありません。災害弱者である子どもたちだけは公的な責任でいますぐ避難をさせてください。福島に限らず、柏市も放射線量が毎時0.5mと高いです。とても人ごととは思えません。
投稿: 柏市在住4歳児の母親 | 2011/04/19 19:01
私も賛同します
ブログにもこの件UPしておきました
アクセス増えることを祈ります。
投稿: 國分光一郎 | 2011/04/19 19:11
子供たちの未来の為に賛同します
本当に日本人はおとなしすぎる
訴えるところさえ見つけられない
身の保身ばかり考えている政府に任せておけません
どのように行動するのが一番効果的なのか
昔の学生運動のように一致団結する時なのかもしれない
投稿: 箕浦洋之 | 2011/04/19 19:28
賛同します。
わたしたち震災子ども安心ネットでも、児童避難の提言をしています。
リンク先に参考資料なども置いていますので、ぜひご覧ください。
一刻も早く、安全な児童避難を実現させましょう。
投稿: 児童避難準備提言有志 | 2011/04/19 20:12
賛同いたします。
子供たちの未来のために。
自然界の放射線と原発の放射線は質が違います。同じに考えちゃだめ。
投稿: 福本順子 | 2011/04/19 20:23
当たり前のことですよね。20ミリシーベルトが危険だなんて皆もう、知ってるでしょう。
1ミリに戻すのが当たり前なんです。
こんな議論をするのが悲しいですよね・・・
1ミリに早く戻しましょう。
悪あがきしないで、危険なものは危険といいましょう。
でないと国民もいい加減黙ってはいません。
皆もっと怒りましょう!!!
投稿: 阿部佳世子 | 2011/04/19 20:35
賛同します。
私達の大切な子供達を守って欲しい。
投稿: 福島県郡山市2児の母 | 2011/04/19 20:49
賛同します。
実家が福島で、甥っ子がいます。
本当に心配です。
20ミリシーベルトで本当に大丈夫なのでしょうか?
とてもそうとは思えません。
投稿: 渡邊貴子 山梨在住 | 2011/04/19 20:51
政府、学校の安全基準提示=3.8マイクロシーベルト未満は通常通り
http://www.jiji.com/jc/eqa?k=2011041900812
外部被爆のみ考慮。
内部被爆は、無視してます。
危険ですね・・・・
投稿: a | 2011/04/19 20:57
あれほどの事故が起きても原発をやめないどころか、文科省がとんでもないことを言う。いったい日本はどうなっているのか。文科省が所管する高速増殖炉「もんじゅ」にかける無駄な国費を全額、被災者の救済に充てよ。子どもを守らない文科省なら、いらない。
投稿: 木次昭宏 | 2011/04/19 21:17
もちろん賛同です!
投稿: 福島出身2児の母 | 2011/04/19 21:24
文部科学省は 年20ミリシーベルトの被曝を福島県内の子供たちに当てはめようとしていますが
その基準を21日(木)に 正式発表する可能性が高いと言う情報を得ました。
何としても 撤回させなくてはなりません。
早急に何かできることはないでしょうか。
投稿: 福島市2児の母 | 2011/04/19 21:32
賛同します。
学校は安全ではないと思います。
避難しようか悩んでいます。
県庁所在地は避難指示が物理的に出せないだけでしょうね?
最低な政府です。
投稿: 福島市民 | 2011/04/19 21:39
子供を守らない文科省はいらない!そのとおりです!
被爆許容基準の引き上げ反対!
投稿: 二児の母@北陸 | 2011/04/19 21:44
賛同します
子供たちを安全な場所へ
一日もはやく
福島の子供たちを守らなくては
福島の現状が報道されるように
皆で声をあげましょう
投稿: 子供は宝 | 2011/04/19 21:47
進言書に全面的に賛同します。
子供達の輝かしい未来を踏みにじる権利を持っている大人はいないなずです。
子供を守るのは大人の義務です。
高木文部科学大臣やその関係者の方がたも、お子様をお持ちと思いますが、この福島の現状と同じ環境の学校に通わせますか。
おそらく通わせないかと思います。
ここの子供達は、同じ人間の子供達です。
差別をしないでください。手遅れにならぬよう即刻に撤回し、人道的な適切な処置をお願いします。民意をも踏みにじらないでください。
投稿: 小林キミコ | 2011/04/19 21:48
賛同します
福島の子供たちを守らなくては
福島の現状が報道されるように
皆で声をあげましょう
被爆許容基準の引き上げ反対!
子供の健康が一番です。
投稿: 福島県伊達市2児のパパ | 2011/04/19 22:01
賛同します。子供達を助けてください!!!
アドバイザーの講演を鵜呑みにして、校庭での体育の授業をしているそうなんです!!!
このままの状態なら、学校に通わせる意味がわからなくなります。健康と秤にかけてまで必要な教育って何でしょう…。
政府が3.8を基準にしてしまいました。今後校庭での活動をする学校が増加してしまいます、おそらく運動会も開催してしまいます。
周囲の保護者や子供達との温度差も辛いです。”気にしすぎ””神経質”…不安だからこそ安心させてくれる人の言葉にすがってしまうのかもしれませんが、現実を見つめる勇気が今こそ必要なのに、ともどかしくてたまりません。
避難=見捨てる、という空気は確かにあります。一度避難したら戻れないみたいに感じることも…それでも、子供達のために避難すべきかと煩悶しています。
夫は仕事の関係で動けません。家族がバラバラになるしか方法もありません。
それでも安心出来ない今の状態よりはマシなのか…と苦しんでいます。
集団疎開、もしくは半年~一年の休校措置。どうか一刻も早く実現できるよう皆さん力を貸してください!!!お願いします!!!
投稿: 白河市在住の母 | 2011/04/19 22:07
賛同します
後に被害がなかったら
それはそれで良かっかったと思えば良い
今は最悪の予測を想定しておくことが大事だと思う
宮城県の者ですが
こちらの県人だって心配してます
同じ事をしてほしいと思ってます
投稿: 弘輝 | 2011/04/19 22:27
原子力安全委員会が作成していた1年後の放射線汚染マップに、伊達市と福島市が、年間10ミリシーベルトの数値を超えると予測。
これが事実なのでしょうか?
福島県避難人数は推定55万人。
私たち福島人ができることは、冷静と秩序をもって避難させるべき子供たち、妊婦さんを優先させましょう。
福島県外の方たちの応援はとても心強く感謝します。
福島県の大人がしていること、やっていること、その結果はこれから原発を抱え不安を感じている他の県の方々への道しるべや希望になることを望みます。
投稿: 佐藤 | 2011/04/19 22:31
賛同します!
福島のこどもたちを一刻も早く疎開させてあげたい。
放射線は微量であっても危険だと知りました。
福島原発から放射性物質が放出され続けている限り、東北関東の在住の子どもたちも、授乳中、妊娠中、妊娠可能な女性も健康へのリスクが高いと知りました。
友人の赤ちゃんは小児ガンで生まれ、たった数ヶ月でこの世を去りました。旦那様のお祖父様が原爆投下後の広島に居たのが原因でした。
これから同様のことが福島で起こるかと思うと耐えられません。他人事ではありません。福島だけの問題ではありません。
何とかできないでしょうか。
はがゆい思いです。
投稿: 美代 | 2011/04/19 22:33
賛同します。
私は、ずっと避難すべきか悩んでおりますがなかなか決断できずにいます。
子供のことを考えると情けない親です。
何故マスコミはこのことについて全く触れないのでしょうか。
本件は、法令違反として、市、県、国を訴えることはできないのでしょうか。
デモがあるなら参加したいです。
投稿: 郡山市2児のパパ | 2011/04/19 22:38
私は福岡県在住ですが賛同します!
私も1児の母。同じ親として、国民として賛同させてください。
早く子供達を避難させてください。
投稿: 吉田 | 2011/04/19 22:40
賛同致します。
私も学校再開をめぐって年間20シーベルトなどという高い数値を示したことを知って「対策をして下さい」と案を考えてメールなどを送りましたが、やはり素人…内容が全然ダメです;(当たり前ですね;)こちらの正確な情報分析、子供達の事を考えた対処方法案はとても素晴らしいと思います。
早く子供達に安全を!
投稿: うろこ | 2011/04/19 22:53
賛成します。
実質的な被爆と言う被害はもとより、精神的なストレスを避ける為にも避難した方が良いと思います。
毎日を不安のなかで過ごして、良い家庭を築いたり、勉強やスポーツに集中したり、健やかに成長するのは難しいと思います。
投稿: 蕎麦谷卓馬 | 2011/04/19 22:57
賛同します。
もしも同じことが自分の地域で起こっていたら・・少しでも子供を危険にさらす可能性を減らしたいです。
少しでも沢山の声が集まりますように・・
投稿: 関西在住の母 | 2011/04/19 23:04
賛同します。活動を注視しています。
投稿: 渡辺一美 | 2011/04/19 23:09
賛同します。
放射線に関してはどの位が安全とかいう基準は全く無意味です。福島の方は出来るだけ原発から離れるのが最善策なのですが、大人は無理だとしても子供たちだけは非難させるべきだと思います。
投稿: pancho | 2011/04/19 23:15
賛同します
福島市の2児の母です
子供達の将来を守りたい
福島・郡山も避難区域と同じ放射線量
枝野さんも南相馬市にきて頂きましたが
0.5マイクロシーベルトのところで防護服を着ていました
0.5ミリシーベルトなんて低い数値は福島市では西の方しか見られないのが事実
小・中学校はかなり高い数値です
(4.0や2.0マイクロシーベルト)
これは事実です
許しがたいこと。
学校も休校し、避難区域として欲しいです
これでも大丈夫とするならば
東電や官僚のお子さんやご家族の方を福島市に移住させて欲しいです
投稿: 阿部 空 | 2011/04/19 23:19
賛同します。
疎開は、関係者にとって大変な作業であると思います。
それを実現するには何が必要か、自分に出来ることがあるのか、
考えていきます。
投稿: 小泉 | 2011/04/19 23:21
空間放射線量ではなく、地表面を図ることです。空間の数字で誤魔化されないようにします。
学校の先生や教育委員会が、そういう騙しをするか確認しましょう。人間性や教師としての資質が問われます。
投稿: 前野 | 2011/04/19 23:22
賛同します。子供を持つ親として、見て見ぬフリをしている政府やマスコミの態度に憤りが止まりません。子供たちをないがしろにして復興も何もないと思います。
一刻も早く子供たちに安心して学べる環境を提供するべきです。
投稿: 埼玉在住の母 | 2011/04/19 23:23
つい先ほど、文部科学省が先手を打ちました。。。
福島県内の小中学校に対し、文科省は県内の13校において、屋外での活動を制限する通達を出したとのこと。
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/23/04/1305174_1538.html
児童生徒等が学校等に通える地域においては、非常事態収束後の参考レベルの1-20mSv/年を学校等の校舎・校庭等の利用判断における暫定的な目安とし・・・続く
年間20ミリシーベルトを被爆する値が検出されている学校では野外活動をさせるな、ということ。。
日本の数値設定は厳しいから、という指摘もかなりあるのは承知だが、ICRPでは許容している数値、などという引用で勝手に20倍の基準を設定しなおしちゃった。
2-3倍だって、規制の意味が問われてるってのに20倍も大丈夫にしちゃいました、
なんてことでいいんだろうか。。。これによって学校行事も解禁ってことになりますよね?なんてアホな。。。
これはPTAが止めるしかないんでしょうか?みんなが参加するなら私も、なんて右ならえが出てきちゃいますよ、助けてください阪上さん!!!!!!!
投稿: 渡辺加代 | 2011/04/19 23:23
賛同します。
一刻も早くこの進言書が受け入れられることを願っています。
そしてその一刻の前までは
このサイトを訪れるようなお母さん達なら、登校を見合わせることもできるのではないかと思います。
わたしは埼玉県民ですが、登校させていません。学校でただひとりだそうです。
しかし、私はなにも知らない訳ではないのだから、自分の行動に責任があると思っています。
投稿: 埼玉県民 | 2011/04/19 23:37
私は東京都民ですが、小学生の子供を持つ母親です。
他人ごととは思えません。
環境団体グリーンピースが先日記者会見を行っています。福島県はかなり高濃度の放射線量に汚染されているそうです。
内容はもしかしたらご存知かもしれませんが、リンク貼っておきますので見てください。その中で高濃度の地域の学校施設などは新学期の開始を遅くするとか休校にするとかの措置をとった方が良いと発言されていました。
http://www.videonews.com/press-club/0804/001819.php
国は福島県の子どもたちを見殺しにする気ですか!!!と訴えたいです。
投稿: まりあ | 2011/04/19 23:38
賛同します。
何よりも子どもたちの、いのちや健康が優先されるべきですが..。
ただ.現実にはばらばらの疎開ではなく、学級ごとやできれば、学校ごとの先生も含めた移転が可能でありますように。また、仕事を持つ両親との関係はどうなるのでしょうか。幼い子であればなおさらこころのケアも心配で
大変難しい問題ですね。
火災や災害なら、一時的な疎開で済みますが、広範囲で長期間にも及ぶ原発の問題は深刻すぎて、私は良い策が見えてこないのです。
投稿: 吉田 美佐子 | 2011/04/19 23:39
賛同します。
子供たちは、未来の実験台ではありません。
安全確認が出来ない場所での、学校の再開は酷過ぎます。
難しい問題は、多々あると思いますが、だからと言って、今のままでは子供たちに選ぶ権利はなく、かわいそうです。
もっと、安全な対策を早急にお願い致します。
投稿: ワタナベマサミ | 2011/04/20 00:17
賛同します。
インターネットの発達したこの時代にあまりにも国民を馬鹿にした発表にびっくりしました。何人も書いていますが、地上放射線量もありますが、内部被ばくがどれほど大変なことなのか、上に立つ人々が分かっていないのか国民を馬鹿にしているのか腹が立ちます。
明日の日本をしょって立つ子供たちを分かっていながら被曝させるなんてありえません。
まずは、第一原発周辺の人々にもうそこには住めないことを明らかにし、納得させ次の人生を歩んで貰うことから始めてください。
もちろん、東電さんと国がその人たちの生活の面倒を当面見ることになりますが、当たり前だと思います。
人の作るものに100%なんてありえません。
ここを読んで着るみなさん。私の名前をクリックすると、原子力安全委員会へのメッセージ投稿欄があります。
こちらから、原発の即時停止のメッセージをお願いします。
投稿: Mie | 2011/04/20 00:19
賛同します。同じ地区の方の活動として注目・期待しています。
6日の授業開始決定が出された際、市の教育委員会と小学校に問い合わせ・相談をしましたが、まず日程ありき(子どもの安全よりも日程重視)という姿勢に落胆しました。
市教委は「県と文科省の指針を待ちながら、その指示に従うのみ」と言い、その後問い合わせた県教委では「管轄は市教委なので」と言う。
そして、市と県が6日にまでに間に合わせてもらうと言っていた文科省の指針が出たのは、2週間後の19日。しかも「年間20mSv」というふざけた方針です。
担任の先生は「現場では上からの指示に従うしかない」とのこと。その指示に各学校が逆らうことはできないそうです。
その中で「屋外での活動は行わない」「給食の材料は県外のものを使う」といった「できるだけのことをしています」とも言われました。
また、保護者に働きかけてもらって「上」を動かしてもらわないと、これ以上はできない、とも言われました。
でもPTAの動きは全く見られません…。
5-7日に小中高校の数値測定を行ったのも、保護者の不安の声が多かったからとのこと。
(尤も、測定と数値発表した後に、「安全」かどうか確認できて初めて授業開始が可能になるはずなのに、やはりここでも日程ありきでしたが…。)
署名活動でも、デモでも、できることはしたいです。是非お願いします。
とりあえず、今週のPTA総会で、校庭等の「除染」を提案したいと考えてます。
投稿: 福島市 小4の母 | 2011/04/20 00:21
賛同します。
首都圏在住ですが、子供のことを考えると正気を保っているのが難しくなります。まして福島のみなさまは。。。
投稿: kiku100 | 2011/04/20 00:25
賛同いたします。
投稿: higas8 | 2011/04/20 00:42
賛同いたします。
一刻も早く子供たちを助けてあげたい。
子供は国の宝!!その笑顔をくもらせないために。
投稿: 愛知母 | 2011/04/20 00:43
賛同いたします。
お願いです。助けてください。
投稿: 福島市2児の母 | 2011/04/20 00:58
賛同します。
子供にリスクを背負わせてはいけない。
学校が開いていれば子供は「登校しないといけない」と
考えるものなのです。
投稿: いわいたけし | 2011/04/20 01:41
賛同します。
私の弟は現在福島市内の高校に通っています。
学校グラウンド測定の放射能の数値が決して低くないのにかかわらず、部活動で1日何時間もマスクもせずに外で練習しています。
これがあと何カ月も何年も続くかと思うと不安でたまりません。
どうか助けてください。
よろしくお願いします。
投稿: 福島県 学生 | 2011/04/20 01:43
賛同します。
リスクに寛容、というか鈍感すぎでしょう。
そういう感覚が今の事態を生んだんじゃないの。東電の経営陣も震災前はそんな緩んだ感覚だったわけだから。今こそリスクという手綱を緩めるときじゃない。
投稿: 一児の父 | 2011/04/20 01:52
避難区域に入る川俣の隣で福島市と合併した町、川俣飯野といえば昔はセットでした、子供達が通う保育所、小中学校の校庭は先々週の時点で4マイクロシーベルト以上ありました、少しずつ薄くはなってるんでしょうが、一年間に1ミリシーベルトが望ましいのに望ましくない数値まで上げられ、今度は20ミリシーベルト?自然界から受ける放射線量2.4ミリシーベルトには24時間で計算したら1ヶ月で達成します、どこの親でも子供が心配なのにこんな判断ありますか!?この近辺はみんな国の指示を待っていますが、日毎に慣れてしまい、臭いものにフタをするように、普段の生活に戻そうとし、多分大丈夫なんだろう的な感覚になってきています、以前のように安心して普通に生活できる環境にしたいから自然にもうそうなっちゃうんです。爆発直後は多分この辺も濃かったんだと実感しました、ギリギリまで待って危険になってきたから逃げろなんてあまりにも残酷すぎます!!さらに子供に対しての国の考えがこんなだったとは思ってもいませんでした、本当に本当に悔しくてたまりません。個人個人に任せるという事務的な判断を突きつけられた親達は大体が同じ気持ちではないでしょうか?私も賛同します!!なにか私にできるなら手伝います!!
投稿: 福島市飯野4児の母 | 2011/04/20 01:55
フクロウの会の活動に深い尊敬の意を表します。文科省との交渉はたいへん有意義だと思われますが、それと同時に、福島、またその他放射能の影響を受けている地域の父母の方、教員が直接、文科省、官邸などに電話、ファックス、メールでアピールをしたらどうでしょう?少数では無視されると思われますが、多くの方が声をあげれば多少の効果はあるのではないでしょうか。メールだったら、文科省ホームページ『ご意見・お問い合わせ』の『幼稚園、小学校、中学校、高等学校教育関連』の中の『学校保健、学校安全、食育・学校給食に関すること』をクリックして質問、意見を送ることができるのでは?電話の方が効果的かとも思います。
投稿: 寺澤由紀 | 2011/04/20 02:07
賛同します。とりあえず、内閣府と首相官邸、文部科学省へ、意見を送りました内容は稚拙でも、声をあげることで阻止します。何度でも、何パターンでも必要なら、どこへでも送りつづけます。記録とその数で
勝負しますよ。あしたは電話です!
HP上の「新学期を迎えるみなさんへ」ではありませんが。
菅総理へ 文部科学省から福島教育委員会に出された「福島県内の学校等の校舎・校庭等の利用判断における暫定的考え方について」
原子力発電所の事故に対して、危険をかえりみずに立ち向かう消防士さんや自衛官、電力会社の人たちの姿。各地の被災地で救命救急活動に当たった警察官やお医者さん、看護師さん、そして何より、本当に命がけでみなさんを守ってくれた学校の先生たちの姿を忘れないでください。みなさんも、もっともっと身体を鍛え、判断力を養い、やさしい心を育んで、他人のために働ける人になってください。 全国の学校の先生方は、子どもたちがが笑顔で登校できるように、全力で支えています。日本の未来は、こどもたちにかかっています。子どもを被曝させないようにしてください。大人はみな原子力発電について責任がありますが子どもに罪はありません。20ミリシーベルトも被曝してもいいでしょうか。原発作業員と同じ被曝量でいいでしょうか。今まで被曝した分は計算にいれてますか?子どもたちを殺す気ですか?文部科学省から福島教員委員会等へ通達した20ミリシーベルトまでの許容範囲をただちに見直しさせてください。
投稿: みき | 2011/04/20 02:59
賛同します。
チェルノブイリの事故とき、旧ソ連でさえ事故から2ヶ月後には、かなり離れたキエフの小学校の子供たちを集団疎開させたと聞きます。
この期に及んでも、事なかれ主義の文科省の命令ほうが、子供たちの命よりも大事だという学校側の態度にはあきれます。
投稿: 東京在住父 | 2011/04/20 03:20
海外在住ですが、実家が福島県で両親・親類が被災しました。家屋の損壊などの被害はありましたが命が助かってよかったと思ったのも束の間、今度は原発事故です。そしてこれはついにレベル7と認定された重大な事故で、収束までまだまだかかります。という事はその間放射線・放射性物質が放出され続け、福島県民はそれを浴び続けるということです。誰も経験したことのない事態だけに、予防策を十分に講じる事は過剰反応とは違うと思います。国が決めた事でも納得できなければ声をあげて下さい!チェルノブイリの子供たちを日本に受け入れる活動をしている方のブログがあります。http://www.kakehashi.or.jp/(チェルノブイリへのかけはし)
武田先生のブログもそうですがTVで安全だと繰り返す先生方の意見より、真摯な思いが伝わってくるような気がします。
投稿: 海外在住2児の母 | 2011/04/20 04:56
賛同します。
私は東京に住んでいるのですが、それでも怖くて水や食材の産地を必死にチェックしています。
本当は西に疎開したいけど、会社員の夫と一緒にいたいと思うと、退職を前提にしないと動けないし、それはやはり簡単にできることではありません。
危険を感じたなら各自が動けばいい、というわけには行かない理由がそれぞれにあると思います。
だから国が指示を出さないといけないのですよね。
大人が生活するのだって安全とは言い切れないのに、大人より弱く将来がある子供たちには被害が及ばないようにしてほしいです。
福島の子供たちが「フクシマネックレス」をしなくてすみますように・・・。
投稿: 妊婦になるかも | 2011/04/20 07:34
一刻も早く子どもを避難させるべき。何よりも子どもの安全第一です。頻繁に学校を変える事ができないなどと,安全確保と学校を頻繁に変えるデメリットとを同じ水準で比べる事自体が間違っている。子どもを持つ親として,こんな事があるなんて許せません。強い憤りを感じています。
投稿: 陶芸教室 | 2011/04/20 08:02
福島の子ども達を放射能から守ってほしい。子供に罪はありません。
10年20年後、この地域のガンの発生率が上昇してからでは遅いのです。
よろしくお願いします!
投稿: 鹿児島より | 2011/04/20 08:38
賛同します!
未来のある子供達をリスクのある場所にさらすことはできません。日本の未来を背負っていくのは子供達なのに、日本政府は何を考えているのでしょうか?
私にできることがあれば協力します!!
投稿: 埼玉3児のパパ | 2011/04/20 08:43
福島県内の小中学校等の放射線量マップを見て(http://atmc.jp/school/) 、軒並み「放射線管理区域」あるいはそれ以上に放射線量が高い 「放射線業務従事者許容値」だったのでびっくりしました。そんな中で子どもたちが生活しているなんて……どうしたらいいんでしょうか。
その状態を放置して、国が、放射線被ばく安全基準を、20倍も危険なものに変えようとしているなんて、到底許せません。
今、文科省と首相官邸に抗議のメールを送りました。
こんなことしか出来ず、ごめんなさい。
投稿: 神奈川のばあちゃん | 2011/04/20 08:49
賛同致します。
子供たちを、その未来を守らなければ!!
投稿: 福岡県2児の母 | 2011/04/20 08:50
今朝の福島の新聞みて驚きました、先々週放射線量を測定した位置は地面から1cmだったのに、今朝の新聞で50cmに上がっていました!濃度は高い位置になれば薄くなりますよ!一体どうゆう意味があるのでしょうか?数値をだんだん上げて大丈夫大丈夫って、一体誰が信じるのでしょうか?
投稿: 福島市飯野町から | 2011/04/20 08:57
賛同します。
子どもたちや親御さんたち、先生方もストレスが溜まるような生活を続けてほしくない。早くより安全な地域へ疎開させてあげるべきと思います。
投稿: 和歌山より | 2011/04/20 09:12
2度目の投稿です。
今朝の新聞見ました。早速、動いてくれているのだなと心強く思いました。
これからもお願いします。力を合わせて頑張りましょう。
校舎内に居れば・・・と言いますがこれからは夏なので窓を開けないと熱中症になってしまいます。その点を責めていこうと思っています。
投稿: えいと | 2011/04/20 09:14
子供達が安心して暮らせる環境をお願いしますm(__)m。
投稿: 埼玉40代 | 2011/04/20 09:31
小学生2人を持つ母親です。
賛同します。
福島で不安を抱えながら子ども達を学校に送り出している親御さん達の心中、お察しします。
子どもに一人だけ違う行動をさせるのは難しい。
毎日必ずマスクを付けさせるのも、こんなにいい天気の中外に出てはいけないと言うのも酷です。
目に見えないし、すぐに身体に変化が出ないから、子ども達を半強制的に護るくらいでないと!
一人が頑張って体制を作るより、沢山の声で本気で子ども達を守りましょう。
投稿: 静岡のママ | 2011/04/20 09:39
ぼくは石川県在住です。子供が3人いて、一番小さいのが6歳です。震災当日から原発のことが気になり、想像していたとおりだったので、念のため6歳の次女のパスポートをすぐに更新しました。石川県にいてもそうなのに、福島県やその近隣にお住まいの方はぼくなんかの想像を絶するほど大変なことだろうと思います。
政府や学校の言うとおりにしていては、大人はともかく子供の命がいくつあっても足りないでしょう。事態が収束するまで長期間を要し、その間放射能は累積するわけですから、原発に近い人は、少なくとも子供だけでも一刻も早く避難させるべきです。政府の政策を変わるのを待っている人が多いように見受けられますが、そんな猶予はもうないと思います。
家族などの説得とかで大変でしょうし、それは今後のぼくの家族の問題でもありうるのです。高校生の長男に最悪の事態になった場合を話したら「そんな心配をしているのはお父さんだけ、ぼくは転校なんて絶対しない」と親子喧嘩です。
避難先としては以下をご紹介しておきます。
石垣島
http://www.city.ishigaki.okinawa.jp/support/sub_page_2.html
那覇市
http://www.oiyh.org/jigyo/shinsai/index.htm
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-174964-storytopic-232.html
他に震災ホームステイプロジェクト
http://www.shinsai-homestay.jp/
ドイツ
ベルリン・オープンホームプロジェクト
http://www.love4japan.com/
シュピーゲルに掲載されている上の団体に関する記事。
ドイツで里親になる希望者がたくさんいる、という話。
http://www.merkur-online.de/lokales/wolfratshausen/iruma-hilfe-familien-wuerden-kinder-aufnehmen-1164925.html
スポーツ連盟が日本の子供達を招待。
http://www.fukuishimbun.co.jp/nationalnews/CN/sports/428083.html
投稿: 石川より | 2011/04/20 10:09
賛同いたします。
何の責任もない子どもたちの未来を守ってやりたいです。
投稿: 白河市 2児の母 | 2011/04/20 10:10
賛同します。
外で元気に遊ぶのが子供です。
日本の将来を背負うのも子供達です。
大人が守らなくて誰が守れるのでしょう?
1人でも多くの賛同者がいることを望みます。
投稿: 小学生母 | 2011/04/20 10:11
賛同いたします。
福島の子供達と親御さんたちが安心して暮らせるようになりますように。
投稿: 東京在住母 | 2011/04/20 10:15
賛同。東京にあまたある大学の教室を利用して一時避難学校が出来るかどうか模索してみます。行政にしゃんとしてもらいたいが、動かないのであれば、自分たちでやるしかありません。子どもの命を守らなければなりません。
投稿: 月の子 | 2011/04/20 10:20
賛同します。
私は、子供はいませんが、将来の福島県を担う子供達に害があるのであれば、即対応すべきです。
行政の『自分達で責任を取りたくない』という態度には腹が立ちます。
投稿: 福島県人 | 2011/04/20 10:30
賛同します。
子供をおいておく環境ではない。
投稿: 熊本市民 | 2011/04/20 10:42
賛同します。
今朝の新聞に載っていた記事を読んでここにたどりつきました。
私だけがこんなに不安なのかと思っていましたが、仲間がたくさんいたんですね!
いつからヒトは放射線に対して20倍も強くなったんでしょう???
戦時中の大本営だって子供たちを疎開させたのに、今はそれすらできない状態。
どなたか書いていらっしゃいましたが、私の学校でも、避難している人は裏切り者的な目で見られている感じがします。
運動会は延期になりました。
体育も室内でやるそうです。
多くの保護者が車で送迎しています。
こんな状態が長く続くのは良くありません。
一刻も早く避難したいです。
投稿: 西白河郡の小学生の保護者 | 2011/04/20 10:55
賛同します。
東電や政府の施策の「とばっちり」をなぜ子供達が負わなくてはならないのですか?
命に関わる事なのです。
放射線物質が観測された地域、全ての教育施設の線量を測り、除染することも必要だと思っています。
今回の政府・行政機関及び東電がきちんとした情報開示をしてこなかった事、基準値を上げたり、測定方法を誤魔化したり、「実害」を「風評」とすりかえた対応が「日本の風評被害」になっている。
今は規定通りに測定・観測し、従来の基準通りに出荷制限、避難指示、子供達への対応指示を行い、そこに発生する負債に対する保障を行う。放射性物質が確認された所の除染、線量管理を行う事、等が必要なのではないですか?
「食」「住」の安全サイドの対応、対策こそが「風評」を抑える第一歩ではないでしょうか。
現状が『安全』だと訴える政府・官僚・東電関係者・学者先生方は、福島市に自分の子供、孫を移住させて下さい。
それが出来ないのであれば、暗黙ではなく、はっきりと「自分の子供や孫は住まわせられないが」と伝えて下さい。
投稿: いわき市の2児の母 | 2011/04/20 10:59
おそれていたことが、ついに、、、これから、大人になって日本を支える子ども達の安全は守らないと?福島の子ども達は放射能浴びて、病気になってもいいのか!ひどいよ。
投稿: 渡辺道子 | 2011/04/20 11:17
賛同 何もしないのも加害者に加わるのと同じとの自戒を込めて
投稿: 東京在住の子供2人孫1人里子1人 | 2011/04/20 11:19
賛同します。
投稿: 渡辺道子 | 2011/04/20 11:23
一番大切なこと。それは次の世代へときちんと繋げて行ける社会を築いて行くこと。そのために先ず守らなければいけない子供たちの健康な命をどうか大切に考えて下さい。
私たちに今一番必要なものは明るい希望を感じられることです。
そしてそれを一番に思い出させてくれるものが、明るい元気な子供たちの笑顔なのですから。
投稿: 加藤鉄則 | 2011/04/20 11:24
賛同します。
子どもたちの将来の健康がかかっている問題にもかかわらず、いまの基準の決め方には納得できません。
投稿: 一市民 | 2011/04/20 11:29
賛同します。
子供達を守って下さい。
投稿: 小学生の親 | 2011/04/20 11:36
3歳の息子がいます。
初めてフルタイムで仕事をしている自分を恨みました。
関東が危ない時期だけでも疎開させたかった。
福島の親御さんはもっともっと心配で辛い思いをされていると思います。
一刻も早く子どもたちを安全な場所に。
投稿: 東京在住 | 2011/04/20 11:44
世界的大事故で、対応も遅れたと世界から非難されている チェルノブイリの規制よりも
「何倍も甘い数値」に変更して、日本中の子供を殺す気ですね?
生き延びても、将来子どもを産めない体にするんですね?
あなたの孫が、奇形で良いのですね?
大げさに言っていると思いますか? ネットで調べればすぐにわかります。
子供や孫を持つ人なら、平和なTV番組だけにマインドコントロールされないで!
日本の行政は今、世界中から殺人者・犯罪者扱いされていますよ!!
「子供を守らない行政」=「日本国の破滅」です。
こんな政策が民主主義と言えますか?
自暴自棄になってはいけませんが、日本中の大人が今すぐ…危険な対応には「no!」と言わなければいけません!!!!!
投稿: 関東より | 2011/04/20 11:49
もちろん賛同します。
ずっと避難を迷いながらすごして来ました。
福島のこれからの何十年を考えると、一刻も早く除染していかなくては、と焦ります。
投稿: 福島市三児の母 | 2011/04/20 11:56
賛同します。
低レベルの放射能被曝でも、長期にわたると甲状腺がんの発症が増えるというデータがあります。子どもは守らなくてはいけません。
内部被曝などあってはなりません。
投稿: 野口 | 2011/04/20 11:59
福島在住のお友達から
この事を教えられました
遠い未来の事を考えてる
場合じゃありません!!
これから未来を担って行く
全ての子供達の今を
地域に関係なく守って
あげて下さい!!
日々怯えながら生活してる
子供達に安心して腹から
笑える普通の日常を
取り戻してあげて下さい!!
生きている喜びを
取り戻してあげて下さい…
投稿: 関東在住より | 2011/04/20 12:12
賛同します!
現在6歳の長男、2歳の男女の双子のママです。東京在住ですが、毎日放射線量が気になって、今日はどのくらい出てるのか?風の向きは??と考えてしまいます。正確な情報が解らないので子供たちには水道水も飲ませていないし料理にも水道水はまだ使えません。新学期が始まりましたが西寄りの親戚を頼って疎開する事も捨てきれずにいます。
東京に住んでいたって、不安な思いをしているのに福島の皆さんの事を思うと胸が痛んでいたたまれません
どうか日本が子供の健康を、命を第一に守ってくれる国であってほしい!
署名などお手伝いできることがあればします。進言書の提出で行政が動いてくれる事を願っています!!
福島の、日本の子供たちを守りたいと思っているのは子供を持つ親ならだれもが思っているはずです。この事をみんなで広げて行政を動かす力にしましょう
投稿: 東京都③児のママ | 2011/04/20 12:14
賛同致します。
大切な子供たちです。
早急な除染をお願いします。
投稿: 二児の母 関西より | 2011/04/20 12:20
賛同します。
内部被爆も考慮すると、0.6μSv/hrが適切であると考えています。
子供の場合は特に深刻なので、上記数値が限度ではないかと思われます。
自分の線量計も、0.6μSv/hrでアラームセットして日々測定しています。
投稿: tutty_sw@信州 | 2011/04/20 12:22
賛同します。
このような声を上げていただくことに
本当に感謝します。
ただ、ただ子どもを守りたい・・・
投稿: 2児の母 福島市 | 2011/04/20 12:41
フクロウの会様の訴えに全面的に賛同します。
子供達は、放射性物質が検出された校庭に出たり 食品の放射性線基準値も緩和され、図らずも子供達が給食などで汚染された野菜を食べたりする可能性も高くなりました。一体子供達の将来を何だと思っているのでしょうか。
あのような重大な事故を起こしたあとにも、国民生活どころか生命すら軽視するような行政側の対策には、もう黙っておれません。
この件に関して、東京都町田市の市議の方で、「福島原発事故の影響と、子ども達の学校生活のあり方について」というご意見をブログに乗せられている方がいらっしゃるので紹介しておきます。
http://blog.livedoor.jp/expert1/archives/51883678.html#comments
また、この市議の方も参照しておられる、原子力の専門家、武田邦彦先生のブログもリンクを紹介しておきます。既にほかの方も紹介されているようですが、この先生は常に、放射能を浴びると一番危険である女性や子供を守ることから考え、そのための知恵を一般に公開されています。また予防だけでなく、万が一汚染されてしまった場合の対策も載っていて心強いです。
http://takedanet.com/
ついでながら、この場をお借りして申し上げたいのですが、神奈川県川崎市で起こっている、被災地ガレキ運搬・焼却に関しての抗議行動は、報道各社や川崎市側に非常に歪曲・操作され形たちで伝えられています。
川崎の人々も、子供達の危険をさけるためにも、汚染された可能性のある福島の瓦礫が市内で焼却処分され、放射性物質が拡散しないように反対運動をしているのです。
市は、放射性物質の付着したごみは持ち出せないことが法律で決まっており、国の方針に従うと主張しています。しかし実際には、ゴミ処理は全国各地に要請させており、その実現のために政府は既に法改正の方向に動いていると報道されています。
そのことに関しても、上記の町田市議さんのブログで読むことが出来ますので、ご興味のある方はどうぞ。
投稿: しみず | 2011/04/20 12:42
賛同します!!
福島県放射線リスクアドバイザーの楽観的で矛盾だらけの発言は絶対に信用できません。
県は老朽化した原発稼動を認めた責任を謝罪し、未来ある子供たちを守るべきです。
市は県や国に強く抗議し、地域の子供たちを守るべきです。
子供たちに、5年後10年後健康障害が発生したらどう責任をとるつもりなのでしょうか?
そして大至急、校庭・校舎を除染して下さい。
このままでは子供たちがかわいそうです!
投稿: 福島市 5歳と9歳児の母 | 2011/04/20 13:07
賛同致します。
子供達の健康を守るため、せめて学校だけでも安全な場所にするために。
常に、受け身で何もしない動かない福島県知事及び福島市長のリコールもすべきだと思います。
投稿: 福島市 母 | 2011/04/20 13:16
賛同します!
学業よりも子ども達の生命の安全を優先するべきでしょう。
安全な場所と安全な食料とを確保してこそ基本的な生活ができるというもの。
子供たちの未来を大人や国の都合で奪ってしまう権利はありません。
まずは形式的なことより現実的にな対処をしてほしいです。
茨城県民の母
投稿: ミュルア | 2011/04/20 13:22
賛同します。
小学生、保育園の3人の子供をもつ親として
放射線量の高い場所に子どもが残されている
状況に胸を痛めております。
市町村単位での学校の移動という事態に対応するのは、とても困難なことと思います。
ですが、未来へ命をつなぐ私たちの大切な宝である子どもたちをまもえるために、一人でも多くの人がたちあがってもらいたいです。
自分の身を自分でまもる力がまだ十分でない子どもたちを守る責任が、私たち大人にあります!!
投稿: 山梨県 3児の父 | 2011/04/20 13:37
賛同します!!!!!
助けて下さい。
仕事がある為、自主避難が出来ずにいます。
福島市の放射線量を毎日見ていると子供達の将来が心配で苦しいです。
「ただちに・・」この言葉に子供達の未来を奪われたくないです。
どうか子供達を助けて下さい!!!!!
投稿: 姉妹のママ | 2011/04/20 13:49
読んでいて涙が止まりません。
埼玉在住ですが3月15日から今月3日まで四国に避難していました。
学校が始まるので不安なまま帰ってきましたが
埼玉に住んでいても子どもたちのことが心配で、雨が降れば学校を休ませ、風向きによっては家から出さず。学校にはマスクと眼鏡と帽子着用で登校。外で活動するときには必ずマスク着用。子どもたちには体育と外遊びは見学させています。
ここでこれだけ不安なのですから、福島ではどれだけの親が恐怖を感じているか、本当に悲しいです。
でも学校がどうとか、教育委員会がどうとか、国がどうとか、周りの目や自治体に影響される気持ちも判りますが
お子さんを守ることができるのは親であるあなた方でしかありません。
この趣旨にはもちろん賛同しますし、明らかに国がおかしいのですが、それでも福島にいらっしゃる方たちが
放射線が高い間はお子さんを学校に通わせないと決め
行かせないで欲しい。お願いします。子どもたちの将来のために、決断してください。
投稿: 埼玉県 0歳、7歳、11歳の娘の母 | 2011/04/20 13:51
賛同します。
大阪府在住の4人の孫をもつおじいさんです。
文部省の対応は理解出来ません。
投稿: 孫を放射線から守りたいおじいちゃん | 2011/04/20 13:55
原発推進策を進めてきた自民党、国民棄民政策を推進している菅政権、絶対許せません!しかし、ここまで許してきてしまった我々世代の罪も消えない…。チェルノブイリ25周年の写真展を見て、何故この時止めれなかったのか!と慙愧の念に堪えません。何としてでも子供たちを守らなければ!皆さん、人間関係や生活や考え方、それぞれあるでしょうが、どうかこの一点で集結しましょう!
投稿: 小平 玲子 | 2011/04/20 14:03
福島の子どもたちの健やかな成長を守る安全基準を20倍に引き上げた事に関する抗議はこちらからhttp://bit.ly/eUYn1O
投稿: 文部科学省、幼稚園、小学校、中学校、高等学校教育関連、学校保健、学校安全、食育・学校給食に関すること問い合せ入力フォーム | 2011/04/20 14:04
国が私達とあなたたち、さらに私達の未来である子ども達を守ろうとしていないことは明らかです。彼らの言動を見る限り、残念ながら彼らの目下の関心は、原発による被害を見かけ上小さくおさめることにしかなないようです。
彼らがあなた方のために学校疎開や集団避難を斡旋してくれることを待つのはもう止めた方がいい。
すぐに避難や疎開、場合によっては移住を考えましょう。
日本中の自治体があなたがたの受入準備を整えています。例えばここ:
http://bit.ly/fY8UTb
--------------------------------
福島の方、否、東北、関東の方々はどうか東洋町に移住してきてください。
震災と原発放射能に苦しんでいる方は、東洋町で一時的でも永久的でも移住してください。
どのくらい受け入れることができるかわかりません。東洋町が人でパンクするぐらいになっても何とかするつもりです。
当面、数十戸程度ですが、宿舎と食料と衣類とは、無料で提供するつもりです。
特に子供を抱えたお母さんたちは、一刻も早く東洋町に避難してください。
東洋町は核を拒否し、福祉の町を建設中です。
連絡先 0887ー29-3111
-------------------------------
他にも、沖縄や石垣島などでも受入を始めているそうです。まず逃げて、落ち着いてからその先を考えればいいのではないですか。
投稿: 東京都在住二児の父 | 2011/04/20 14:07
賛同します。
投稿: 柚木ミサト | 2011/04/20 14:09
北海道から、心配しています。
怒りも感じます。
私たちは山間部に住んでいる農家ですが、疎開を希望される方がおられるなら、相談に乗ります。(50代夫婦)
地元にあるのはものすごく小さい小学校ですが、一時転校も可能だと思います。
夏場は農作業手伝いも可能ですので、子供の手が離れている方なら、生活費は十分賄えます。
母・子での疎開が、いちばん対応しやすいと思います。
他にも、夏期・長期合宿のように、集団で来られる方法もあるかと思います。
kamisato2@mac.com
連絡は、こちらへどうぞ
投稿: kensan | 2011/04/20 14:10
賛同します。
子供たちの未来を最優先すべきなのに、文科省の態度からはその気持ちは一切伝わってきません。
命の大切さを教える側の人間が人命軽視してる。
投稿: 所沢市27歳男 | 2011/04/20 14:19
なんか、おかしなことが平然と行われていて、本当に怖くなります。
元公立校の教師です。学校は、半年休校にしても、なんとかなります。移転が重なってもなんとかなります。人間は、なんとかなるようにできていると思います。
でも、子供が放射能にさらされて、これからの人生、なんとかなる、は絶対に間違っています。
命にかかわることです。
学校休校、移転、なんでもかまわないと思います。とにかく、何も罪のない子供を放射能にさらして、「大丈夫」だけはやめてください。
投稿: reizoko | 2011/04/20 14:27
賛同します。
原発によって近隣の市や町に多額の税金が落とされ潤ったと言われても
こどもたちには何の責任もありません。
ただただ、健康に育ってほしい。
大人になって愛する人と結ばれ、子供を産み、子を持つ幸せを
人並みの幸せを感じてほしい。
そんなささやかな当たり前の望みを奪わないでください。
学校は安心して子供が通える場所じゃなきゃ、意味がないと思います。
投稿: 3姉妹ママ | 2011/04/20 14:29
福島の子どもたちのことをずっと心配しています。ブログでもツイッターでも情報を集めています。
「やまんばさんのおうち」
http://yamanbasan.cocolog-nifty.com/blog/
Twitter名 やまんば
以下のツイットを見つけ、今朝、「健康ホットライン」に電話してみました。
【超拡散希望】子供の年間被曝線量20msV引上げに抗議を!文科省03-5253-4111(9:00~18:30)それ以外の時間 03-3506-6711 文科省「健康相談ホットライン」0120-75-5199
20ミリシーベルトに上がったことについた尋ねると、広島・長崎の数値と比べてきました。低線量被曝の積算について問い詰めると、「資料がない」。よって考慮しないということらしいです。チェルノブイリの正確なデータを突きつけてやってください。
投稿: 神奈川県 やまんば | 2011/04/20 14:39
賛同します。急を要する事態です。今すべき
最良の選択を!
投稿: 東京在住1児の母 | 2011/04/20 14:40
賛同します。
とにかく早く子供達を避難させてください。
投稿: 父親 | 2011/04/20 15:12
賛同します。
郡山在住で、1歳と5歳の娘がいます。
こんなに小さな子どもたちにも年間20ミリシーベルト。心配でなりません。
せっかく各学校・幼稚園の放射線量を測ったのに、対処はなにもされず基準値の方を合わせるだけなんて、、、憤りを感じます。
早急に除染をしてほしいです。
やろうと思えばできることを、国や県の都合でないがしろにしないでほしいです。
子どもが犠牲にならなければいけない意味がわかりません。
投稿: 郡山市2児の母 | 2011/04/20 15:12
集会を、郡山でも開けないでしょうか。
文科省の発表を見てから、いろいろなところに電話で問い合わせています。自宅すぐ隣の公園の値は、毎時3,9マイクロ。アウトです。学校に通っていない乳幼児への対応は説明されず、憤りがつのるばかりです。
保安院は「その値は自治体に相談するレベルですね」
福島県は「外で遊ばせないように」
郡山市は「この値が続けば危ないというレベルだから、大丈夫」!!
実質的に自宅退避ということなら、ちゃんと勧告を出してほしいと言いましたが、県や市としてその用意はないとのこと。めちゃくちゃです。
なぜメディアでも、もっと大きく扱われないのでしょうか。故意にでしょうか。「20ミリを超える地域は避難」なのに「20ミリを超えないように屋外活動を制限」というのは矛盾していませんか。
投稿: 郡山市 2歳 | 2011/04/20 15:15
賛同します!
訴えても無駄とは思いません。
子供たちを守るためには訴え続けます。
教職員の方々も気の毒です。
逃げたくても、かわいい生徒たちを置き去りにして逃げられない、組織の中での上からの圧力など、苦悩と葛藤の中にいると思います。
政府、市町村、教育委員会の方々、どうか、放射線管理区域に指定されるべきところにいる人たちを安全な場所に移動させてください。
簡単なことではないですが、人の命を守ることを優先してください。
投稿: 福島に親戚、友達がいます | 2011/04/20 15:26
http://m.ti-da.net/index.php?blog_id=refuhiyo
沖縄で東日本からお子さんと移住する親子さんを支援しています。
私たちも幼児を含めた小学生3人と移動してきました。
学校や仕事や部屋のことなにかとご心配もあれかと思いますが一度ご連絡ください。
ささやかなりとも、おちからになれるやしれません。
投稿: シモンヌ445 | 2011/04/20 15:30
http://m.ti-da.net/index.php?blog_id=refuhiyo
沖縄で東日本からお子さんと移住する親子さんを支援しています。
私たちも幼児を含めた小学生3人と移動してきました。
学校や仕事や部屋のことなにかとご心配もあれかと思いますが一度ご連絡ください。
ささやかなりとも、おちからになれるやしれません。
投稿: シモンヌ445 | 2011/04/20 15:30
賛同します。
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未来ある子供たちの生きる力と健康を軽視しないでください。
早急は判断と対応が、今最も求められてる事を感じてください。
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投稿: 棚橋明日香 | 2011/04/20 15:30
http://m.ti-da.net/index.php?blog_id=refuhiyo
沖縄で東日本からお子さんと移住する親子さんを支援しています。
私たちも幼児を含めた小学生3人と移動してきました。
学校や仕事や部屋のことなにかとご心配もあれかと思いますが一度ご連絡ください。
ささやかなりとも、おちからになれるやしれません。
投稿: シモンヌ445 | 2011/04/20 15:31
http://m.ti-da.net/index.php?blog_id=refuhiyo
沖縄で東日本からお子さんと移住する親子さんを支援しています。
私たちも幼児を含めた小学生3人と東京かる移動してきました。
学校や仕事や部屋のことなにかとご心配もあれかと思いますが一度ご連絡ください。
ささやかなりとも、おちからになれるやもしれません。
投稿: シモンヌ445 | 2011/04/20 15:33
進言の内容に賛同いたします。
福島にお住まいの方でも不安の感じ方は様々だと思いますが、子どもの健康への影響をできるかぎり減じたい気持ちはどなたもお持ちだと思います。
現実的かつ具体的な方針を提示しているこの進言を支持いたします。
福島で暮らしている方、避難された方、ぜひ“FOR OUR CHILDREN”でもあなたの声を聞かせてください。
福島の現状を世に問い、子どもの安全を守りましょう。
FOR OUR CHILDREN
命をつなぐためにー福島の現在を考えるー
http://forourchildren.info
投稿: FOR OUR CHILDREN 管理者 齋木 | 2011/04/20 15:38
すみません、手違いで同じ記事を繰り返し投稿してしまいました。
管理人さま、重複したものはご削除くださいませ。
貴重なスペースありがとうございます。
投稿: シモンヌ445 | 2011/04/20 15:39
ご紹介を受けて伺いました。
賛同いたします。
未来ある子供たちを守りましょう。
投稿: mebu | 2011/04/20 15:39
賛同致します。
一刻も早く子供達を避難させねばならないと思います。
命がかかっている事なのです。
投稿: mika | 2011/04/20 15:40
賛同します。
しかもこれは外部被曝だけで、内部被曝が加味されていない議論です。学校給食はどうするのでしょう?「地産地消」の名の下に、「暫定基準値」の枠内の「汚染された」食物を、子供達はこれから何年も強要されるのでしょうか?福島県の親御さんは、もっともっと声をあげなければなりません。学校関係者の方々も、皆さん、どちらを向いて仕事をされているのでしょう?ちゃんと子供の方を向いていますか?事なかれ主義はもうやめましょう。
投稿: 福島県出身者 | 2011/04/20 15:42
公開されている 小学校の線量の数値をみれば積算量が明らかに多く、その影響を大変心配しています。政府、教育委員会、自治体の方は 子どもと妊婦の避難等の措置を至急行ってくださるようお願いいたします。
保護者の方へ 不安な場合は一時的にでも下記のようなホームステイの利用も検討してみてください。
震災ホームステイ
http://www.shinsai-homestay.jp/
大阪府ホームステイ受け入れ(対象:災害救助法の適用となった地域等)
http://p.tl/50aG
災害救助法適用地域はこちらをご参照
http://p.tl/nLds
その他
http://okguide.okwave.jp/guides/42765
投稿: 京都市の母 | 2011/04/20 15:42
賛同します。
知り合いの家族がが三春町にいます。
やはり、お父さんの仕事が…と留まっています。
将来、親や先生や県や国を恨むようなことになって欲しくないのです。
投稿: kaede | 2011/04/20 15:42
賛同します。
数年後に後悔しないように。
投稿: 川崎沙織 | 2011/04/20 15:45
もちろん賛同いたします。
子供の安全を守る事は全ての大人の仕事です。健康あっての教育。未来の日本を担うのは子供達です。何があっても守らなくてはいけないと思います。急いで疎開させてあげてください!
投稿: 黒川千晶 | 2011/04/20 15:52
賛同します!
法律は守るべき!
投稿: ganboo3000 | 2011/04/20 15:53
守るべくは子供たちの命と未来です。
賛同致します。
投稿: otani | 2011/04/20 15:54
賛同します。
今の政府のやり方は原発のことは難しくて一般人にはわからないだろう、と馬鹿にしているとしか思えません。
いまだに朝から「妊婦にも直ちに影響はありません」と堂々言い切るマスコミの姿勢にも、テレビの前から直接怒りの声が届かないことが悔しくてたまりません。
大人の人は、声を挙げましょう。
福島の子供たちは、すぐにでも逃げましょう。
お願いだからこれ以上傷つかないで欲しい。
ふるさとを憎むようなことは、絶対にしてはいけない。
投稿: 宮本さやか | 2011/04/20 15:57
避難したいです。基準も見直して欲しいです。しかし、どこに避難すればよいのでしょうか?日本中に原発があり、新潟・関東・東海・中部などは、今後の地震との関係を考えるとさらに危険なような感じもします。日本国中が危険地帯です。また、学校を休校にしても家には子供一人が放置され別な危険性も生まれます。皆さんはどこへ避難するつもりですか?
投稿: kodomno-papa | 2011/04/20 15:58
賛同いたします。
白河市から二歳の子供を連れて四国に避難しているものです。
近所に住んでいた子供たちや、福島にいたころすれ違ったたくさんの子供たちが、放射能の危険にさらされながら学校や幼稚園に行かざるを得ない現実に憤っています。
学童疎開を実現することで、同じ学校の仲間と学校生活を送ることができ、いじめられるのではないかという不安も解消できると思います。
なぜ罪のない子供たちやその親が、このような苦しみを味わわなければならないのでしょうか。
力ある政治家や財界人は、もしも人としても良心が少しでも残っているならば、福島の子供たちを助けてください。
投稿: 須賀川生まれの子供の母 | 2011/04/20 16:00
進言の内容に賛同します
政府は今の事しか考えていない
投稿: 松井良澄 | 2011/04/20 16:02
賛同いたします。
子供たちの未来を守りたいです!
守ってください!!!
お願いいたします。
投稿: あめ 2児の母 | 2011/04/20 16:05
賛同します。
子どもたちへの放射能の影響は決して無視できるものではないと懸念しています。
保護者のみなさんにも、勇気を持って行動してほしい。行政はそれを後押しこそすれ、妨げになってはならないと思います。
投稿: 東京一児の母 | 2011/04/20 16:06
賛同です
国や御用学者は自分を守ることに精一杯で国民のことなど何も考えてません
都合のいい数字だけ並べてなんの根拠もない基準を適当に変えて騙し続けてます
言論や情報を統制させられいつも犠牲になるのは弱い人たちです
せめて子供たちだけでも
過剰であってもいいじゃないですか
後で笑い話になってもいいじゃないですか
チェルノブイリにしては絶対になりません
未来は子供たちの為にあるものです
大人が奪っては決してなりません
投稿: 東京より | 2011/04/20 16:08
賛同いたします。
とても怒りを感じてます。
国も、文部科学省も、教育委員会も子供の健康、命、未来を本当に考えた結果なのでしょうか?
安全な被ばくなんてこの世の中にはないと思ってます。
子供達を助けてください。
投稿: 茨城在住2児の母 | 2011/04/20 16:09
賛同します。
私には子供がいませんし米国在住ですが、日本を愛し心配している者です。小さすぎる力ですが何とか復興に役立ちたいと思い続けています。
チェルノブイリの例を見れば明らかです。子供達をすぐに遠くへ疎開させるべきです。もっと安全な場所が国内にあり、受け入れてくれる地方公共団体があるようです。
遠くからもずっと応援しています。苦しみは分かち合えば小さくなるそうです。ひとりじゃない、一緒に乗り越えましょう!
カリフォルニアより
投稿: angelfire | 2011/04/20 16:09
愛知県女性です。被災もしておらず 子供もおりませんが 同世代の子供を持つ母親の 味方です。このアクションに賛同いたします。
投稿: まうたん | 2011/04/20 16:11
賛同いたします。
たいへんな目に遭っている福島の子供たちです。
すべての子供が健康に育つ権利を大人が奪うわけにはまいりません。
投稿: すべての子供の母 | 2011/04/20 16:11
賛同します。
子供たちの明るい未来のために、笑顔のために、どうかお願いします。
投稿: 相模原市民 | 2011/04/20 16:13
賛同します。こんなことは国がとるべき当たり前の措置だと思います。0.6μsv/hでも年間の被爆量は5.256msvになります。これは年間被爆量を5ミリシーベルトまでと定めている法律をすでに上回っています。どうしてこんな当たり前の措置を国民が声をあげて訴えなければいけないのか政府の対応に疑問を感じます。一刻も早く子どもたちを安全な場所に避難させて下さい。
投稿: 東京都 26歳 会社員 | 2011/04/20 16:14
賛同します。
私のような小さな声でも行政に届く事を心から願っております。
投稿: 一児の母 | 2011/04/20 16:16
賛同します。
今まで、感じていたけれど、きちんと行動してこなかった自分が悔やまれます。こんな事になる前にもっと行動するべきでした。これからの子ども達に申し訳ないです。
この賛同が少しは力になればと思います。
投稿: 秋田県民 | 2011/04/20 16:22
賛同します。
未来のある子供たちに、100%安全と言えない状態で生活させるべきではありません。
政府が発表している数値も、疑問に思える事もあります。
教育を受ける権利がある以上、疎開やなんらかの措置を早急に進めるべきです。
国語・算数・理科・社会など教科書を使う物だけが子供の教育では無い筈です。
外で元気に身体を動かす事も、子供にとっては立派な教育です。
投稿: らびぃ | 2011/04/20 16:24
賛同します。
子どもの命と未来を守るのは、政府や東電ではなく、親だと想います。
そして、その親子を支えるのが私たちの役目だと想います。
4月27日に田中優さんご本人が、福島市で講演されることが決まりました。
田中優さんは23年間、様々な圧力に屈せず、脱原発を提唱してきた活動家です。
放射能について不安がある方は是非足を運んでみてください。
『今こそ、日本再生』
~希望の未来を切り開こう~
講演:田中優
唄:南ぬ風人まーちゃんうーぽー
この講演会はUst映像配信をいたします
http://kajipito.net/kibou/
★☆★☆★☆★☆★☆
●4月27日(水)福島県・『福島市音楽堂』
(福島市入江町1-1)
→福島交通バス『日赤病院前』下車 徒歩3分
開場:12時 開演:13時~終演:15時半
入場無料 全席自由席
→予約は要りません、そのまま会場へお越しください
※込み合う場合は先着順となります
★☆★☆★☆★☆★☆
《出演&内容》
★田中優(未来バンク事業組合理事長、「ap bank」監事)
映像を通して、放射能の危険性についてわかりやすくお話をします。
また、未来への素敵なライフスタイルや自然エネルギーを提案し、希望をお伝えします。
http://tanakayu.blogspot.com/
★南ぬ風人まーちゃんうーぽー(復興支援NGO「心援隊」代表、三線アーティスト)
沖縄三線の癒しの音と共に、西表島からのメッセージ、生きる勇気と希望を唄います。
現在、福島県への『赤ちゃん☆引っ越しプロジェクト』や『福島☆復興プロジェクト』など支援活動を行っています。
→まーちゃんブログhttp://ameblo.jp/upo-nokiseki/
投稿: 坂井奈穂子 | 2011/04/20 16:26
賛同します。本当に子供たちが可哀想です。
今までの基準が低いとはいえ、いとも簡単に基準値を変え平気で学校に通わせる・・・
そんなに安全であるなら政治家、東電関係者の家族子供を全員福島に引越しさせ生活させるべきです。
子供を福島に引越しさせ一緒に
投稿: 子供を持つ母 | 2011/04/20 16:26
賛同します。
福島市在住で、子どもが高1と中2です。
呑気でいる自分が恥ずかしくなりました。親として失格なのかもしれません。
小さなお子様を育てている保護者の方がいかに不安かお気持ち察します。
疎開や移転に関しては、全国のみなさんの理解が不可欠です。
ひとりでも多くの人に、フクロウの会の活動が広まるよう、微力ではありますが力になりたいと思いました。
投稿: fukuko | 2011/04/20 16:26
賛同します
政府が法律を破った場合
私達1人1人が行動を起こさない限り
何も変わらないと思います
私は神戸在住なのですが
まず出来ることとして
福島県内市町村長
教育長
教育委員会
にFAXとメールを送ろうと思います
投稿: 神戸 一児の父 | 2011/04/20 16:31
賛同します。
こうしている間にも、子供たちの体は蝕まれています。
放射能は目にも見えず、匂いもないのです。その危険性がわかる大人が子供たちを守らないで、どうするのでしょう。
おひさまの下で元気に遊ぶことを制限しなくてはならないような場所から、一刻も早く子供を避難させてください。
テレビや新聞の報道では、危険性がわかりません。周囲もあまり気にしていないようなのが逆に恐ろしいです。
確かに、健康への影響はすぐにはわからないかもしれません。でも、5年後、10年後はどうですか?今残っている子供たちの健やかな成長を何の疑いもなく思い描くことができますか?
もし、不安な要素が少しでもあるのなら、安全な側に子供を移すべきです。
行政の言葉を信じて子供と共に残っているお母さんたちが、数年後後悔の涙を流さなくてよいよう、子供たちの健康を守ることを何よりも優先させてください。
子供たちは私たちの未来です。
未来を守ってください。
投稿: 川崎市 9歳・3歳児の母 | 2011/04/20 16:32
賛同します。
政府の情報操作、福島県民の命を無視したあり方を見ていると、悲しくて涙が出ます。
福島で子育てをされている方、子供の命の尊さをもっと真剣に考えるべき時です。
今は、放射能の影響は目に見えません。
しかし、数年後、数十年後、子供の苦しむ姿を見たいでしょうか?
福島県民は良い意味でも悪い意味でも郷里を愛しています。しかし、今回はそれが仇になりつつあるように思えます。
政府に対応を迫るとともに、福島県民の意識改革も必要です。
きっと今からでも遅くないと思います。
みんなで子供たちの未来を守りたい。
投稿: 仙台花子 | 2011/04/20 16:38
賛同します。
今、未来を担う若者を守らずに福島の未来はありません。
どうぞ幼い命を守ってください。
今、立ち上がってください。
私たち大人の判断が、子供たちの未来を奪っているのです。
可能な限りの手を尽くして、子供を、福島を、日本の明日を守りましょう。
国の圧力に負けないでください。
応援しています。
投稿: 京都府在住の東北県人 9歳の母 | 2011/04/20 16:44
賛同します。
ただでさえ少なくなってしまった日本の子供達。
他人事ではありません。
皆で守っていきましょう。
投稿: 東京都民 | 2011/04/20 16:46
賛同いたします。
3.8μSv/hという数値はなんの根拠も無い数字。
まったく信じられません(怒)
政府は福島県に住む子供たちで人体実験でもするつもりなのでしょうか?
そんなことは絶対に許されません!!
未来ある子供たちを放射能汚染から守るために
今すぐ休校にして校庭や校舎の除染をするべき!!
投稿: 郡山市在住 3児の母 | 2011/04/20 16:47
賛同します。
横浜在住ですが
これだけ離れていても避難を考えているくらいですから 福島県の方々のことを思うと胸が痛いです。
一刻も早い対応を望みます。
投稿: 横浜在住 中3、小4の母 | 2011/04/20 16:47
賛同します!
子供達を学校に通わせるのが…外出させるのが怖いです。
家の中も安全なのかどうか…
どうか助けてください!
投稿: 郡山市在住3児の母 | 2011/04/20 16:49
賛同します!
福島だけの問題ではありません。
もし他の原発でも同じことがあったら?
基準値をあげれば済むことではないと思います。
水や食べ物の基準値も世界的に見て正常とはいえません。
もう一時的な問題ではないのです。
チェルノブイリの子供たちの10年後、20年後のドキュメンタリーを見れば、
子供たちが安全ではないことは自明です。
どうか賛同の声が行政を動かす力になりますように。
投稿: 東京 一児の母 | 2011/04/20 16:49
賛同です。
「健康」と抽象的に言辞するとき、どれだけの想像力が我々にあるのか。遺伝子を傷つけられるということが具体的にどのような帰結を意味しているのか。以下の二つのサイトでの画像を見れば何よりもその危険性を雄弁に物語っています。このような悲劇の可能性を認識するならば、一刻も早く避難をさせなければなりません。
①PaulFusco氏のチェルノブイリを記録した写真集の一部。
http://www.paulfuscophoto.com/#mi=2&pt=1&pi=10000&s=0&p=1&a=0&at=0
②劣化ウラン弾の悲劇(もちろん、劣化ウラン弾では化学物質も含む複合汚染という面は否めませんが、放射性物質の影響も確実にあるはずです)。
http://www.tgk.janis.or.jp/~blessing/REKKAURAN/lekkaulan.html
投稿: altezzai | 2011/04/20 16:49
賛同しますよ!
投稿: tetsuo | 2011/04/20 16:50
賛同します。
子どもたちを健やかに育てるのは
すべての大人たちの義務だと思っています。
投稿: 愛媛県松山市 矢野綾 | 2011/04/20 16:51
賛同します。
まさに百害あっても一利なしです!
身体に害のあるたばこですら、税金や経済の循環になってます。
潤うものもなにもない放射能は微量だろうが摂るべきじゃありません。
投稿: 郡山在住 | 2011/04/20 16:55
首相官邸が皆さんのご意見を募集しています。どこまで真剣に読み取り入れてもらえるのかわかりませんが、国民の生の声をぶつけましょう。もう黙っているのはやめましょう。
https://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken_ssl.html
投稿: 東京都在住二児の父 | 2011/04/20 16:57
賛同します。
子供の安全を守るのは国の義務でしょう。大人の義務でしょう。
大人が勝手に汚した環境と将来の健康被害を子供に押しつけて情けないです。
校庭で遊べないようなところは学校ではありません。すぐに避難させて下さい。
放射線障害防止法などにも違反していると思われます。告訴等の措置も必要だと思います。これは犯罪です。
投稿: 神奈川県 ホリサワユウコ | 2011/04/20 17:01
賛同します。
福島の一部の学校の放射線量はチェルノブイリ原子力発電所4号機「石棺」のところの放射線量毎時5.24マイクロシーベルトを超えています。
子供を学校に通わせるのは危険だと思います。
〔ルポ〕事故から25年、チェルノブイリは今」(http://www.jiji.com/jc/v4?id=chernobyl-tmi0001&rel=y&g=pol)
投稿: 群馬県在住 | 2011/04/20 17:02
賛同します。
子どもたちの命にかえられるものはない。
明日は参加できませんが、もし私がそこにいたら、答弁する議員さんに言いたい。
高木文部科学大臣にも、
枝野さんにも・・・
電話で話す教育委員会の人にも・・・
”あなたのおっしゃる事はわかりました。
誰が何のデータを下にして、この基準値が大丈夫、といっているか、それが本当なのかどうなのか、私にはわからない。
でも、私は今、あなたと話している。
国が決めた事だから大丈夫だ、といっているのは、あなただ。
だから、もしも福島の子ども達に何かあったら、あなたが責任とってくださいね。
あなたが私に言ってるんです。
国が決めた事だから大丈夫だ、と
それは、国の言葉ではない。
文部科学大臣の言葉でもない。
”あなた”の言葉だ。
あなたは、あなたの言葉にどれほどの責任をもって、その言葉を発しているのですか?”
でもそんな事で・・・何かが変わるなんて思えない。
思わないけど、これからそうやって、抗議の電話、訴えやっていこうと思う。
そして、福島やその周辺に住むお母さん、どうか、子どもを自分の手で守ってください。
最後は、国の責任でも東京電力の責任でもない、自分の責任です。
私なら、絶対に避難します。
行く先がないなら、moonrainbow8yumiko@yahoo.co.jp
にメールください。
投稿: yumiko | 2011/04/20 17:07
賛同します。
命にかえられるものはないと思います。
それだけです。
投稿: やまたま | 2011/04/20 17:16
賛同いたします 無責任に大丈夫を繰り返す政府に怒りを禁じえません。将来何がおきても国が責任をとってくれることはおそらくないだろうと思うと涙が出ます。一刻も早く避難してください。
投稿: りり | 2011/04/20 17:26
賛同します。
「ただちには・・・影響ありません」と何度も言われてきましたが、長期間にわたっては、どうなるのでしょう。
5年後、10年後から影響が出てくると言われています。
私だけが感じていすぎなのかとも思っていましたが、周りがなんとなく普通の生活に戻りつつあるのが逆に心配です。
投稿: 東京在住より | 2011/04/20 17:27
賛同します。
子供は未来の宝です。国は福島を人体実験場にするな!
今回の行為に断固反対している参議院議員がいます。森ゆうこ様です。
森ゆうこ様の協力を得てはどうでしょうか?
投稿: 郡山在住 | 2011/04/20 17:33
郡山市内中学生の娘が今日学校から聞いて来た情報です。
「文部科学省の基準は下回ったけど、郡山市が校庭を使うって決めてないから、まだ部活できないんだって…」とのこと。
郡山市のお父さん、お母さん、なかなかつながらないけど、郡山市教育委員会に電話しましょう!せめて、校庭使用の解禁だけでも食い止めましょう!
郡山市教育委員会 学校教育課
024-924-2431
投稿: mamecat | 2011/04/20 17:40
賛同します。 高木文部科学大臣、どうか福島の子供たちを守って下さい。目に見えぬ放射能から子供たちを守り守り守りぬく為に基準値など基準にしないでご判断下さい。
投稿: 川崎市在住 | 2011/04/20 17:40
賛同します!
子どもの年間被曝許容量が一気に20ミリシーベルトに引き上げだなんて、あまりにひどすぎます。
原発の危険性を黙認し、言われるがままに電気を使い続けてきた私たち大人はまだ仕方がないのかもしれません。
でも、子どもたちは何も悪いこともしていないのに、生涯にわたって大きな健康リスクを持ちながら行きていかなくてはならなくなることに大きな憤りと悲しみを感じます。
文字の上だけで「安全」といえる線引きをすることが大切なのではなく、実際に「安全」と言える場所に子どもたち、妊婦たち、これから赤ちゃんを生む女性たちを避難させてほしいと強く願います。
投稿: えららん | 2011/04/20 17:41
賛同します。
本当に心配です。
こどもたちは、のびのびと深呼吸できる環境に暮らすべきです。
速やかに避難してください。
お願いします。
こどもたちを守って!!
投稿: yuko | 2011/04/20 17:48
賛同します。
文科省が法令を無視して放射線管理区域の基準を引き上げるなんていう不合理があっていいのでしょうか。守るべきものを間違えています。
せめて自治体の首長さん、教育委員会や先生は、本当に守るべき子供達のための英断をお願いします。
投稿: 兵庫在住 西山 | 2011/04/20 17:49
賛同します。
未来ある子供達のために。
一刻も早く避難させてほしいです。
投稿: 東京都民 | 2011/04/20 17:56
連続投稿すみません。
ついに人間のお母さんの母乳からも放射性物質ヨウ素131が検出された模様です。この件に付き記者会見があるそうです。
日時:2011年4月21日午後3時~
会場:厚生労働省
http://hairoaction.com/?p=306
投稿: altezzai | 2011/04/20 17:56
賛同します。
周囲の人が残っていると、一人で疎開する事には葛藤があり、動けないご家族もたくさんいらっしゃると思います。
だからこそ、国で集団疎開の手配を行うべきなのに、見捨てられたも同然の現状に、怒りと焦りを感じます。
事故後の最初の数ヶ月に放射線から身を守ることが、その後の健康も守ることにつながるのですよね。
放置された子ども達の一日一日が非常に気がかりで、もどかしいです。
投稿: 東京都在住1児の母 | 2011/04/20 17:57
もう怪物のようなこの国の政府や教育委員会が何かをしてくれるのを待ってる時間はないんじゃないでしょうか?勿論働きかけは大事だと思います。
家族で移動はハードルが高いでしょうから、子どもと母親もしくは子どもだけでもホームステイ等をさせてみるのはどうでしょう。
我が家も中高生一人位なら引き受けられます。
ただ都下なので放射能ありですが…
広島の知人から聞いたのですが、広島市の安田女子高等学校では一年間の授業料免除で被災した学生を引き受けるそうです。
ホームステイ先等はよく分からないのですが、興味のある方は学校へ問い合わせてみてください。
投稿: 武蔵野市民 | 2011/04/20 18:01
賛同します。
子供を守れない社会に未来は、ない。
投稿: 福島県在住 | 2011/04/20 18:15
賛同します!
何とかして、子どもたちを守りたい。
福島県教育委員会や各教育事務所へもメールしました。
○福島県教育委員会http://www.pref.fks.ed.jp/
部署ごとに避難しているので、TEL等はHPをご覧ください。
ご意見・ご要望受付アドレス:k.kouhou@pref.fukushima.jp
※本文の最後に ・氏名 ・連絡先(電話番号等)を記入のこと。
○各地区教育事務所HPはこちらから
http://www.pref.fks.ed.jp/committee.html
広島県教育委員会が「小学校まるごと集団疎開支援プロジェクト」を提案しています。
全国に広がってほしいです。
(江田島)
http://www.pref.hiroshima.lg.jp/kyouiku/hotline/touhokujishin/marugotosokai.pdf
(安芸高田)
http://www.pref.hiroshima.lg.jp/kyouiku/hotline/touhokujishin/marugotosokai-akitakata.pdf#search='小学校まるごと集団疎開支援プロジェクト'
投稿: 東京在住小学生の母 | 2011/04/20 18:22
賛同します。せめて子どもたちだけでも、すぐに疎開させてあげてください。
地方には、廃校になった校舎もたくさんあります。そこを借り上げて、しばらく授業をすればいいと思うのです。それほど難しい話ではないはず。
投稿: 和田秀子 | 2011/04/20 18:46
年間累積1ミリシーベルを20倍の20ミリシーベルにした日本政府のやり方は、明らかに犯罪です。どうしてこんな無謀な決定をするのか全く理解できません。ここでもまた経済性,補償を念頭においているのか、原発事故で経済優先が導いた壊滅状況を目の前にしてまだわかっていないのです。私たちは、将来の日本の担い手、幼子を学生をまた妊婦の方を危険にさらしておくわけにいきません。教委、文科省、政府に抗議を入れましょう。まりも
投稿: 中島まりえ | 2011/04/20 19:05
賛同します。国が子供を守れないなら、良識ある大人たちの手で子供達を救うしかありません。言いたくありませんが、もはや一刻の猶予もないはずです。そんな危険な授業は「全員」でボイコットして、すぐ脱出して下さい。話はそれからだと思います!大丈夫と言うなら、そう言う人達のご家族に通ってもらえばいい。
投稿: 4歳の子供の母 | 2011/04/20 19:08
賛同します。
今すぐ対応して頂きたい。
子供達こそ真の被害者です。
投稿: 姫野和輝 | 2011/04/20 19:23
賛同します。テレビであまり言われていないので、実際、危機感を感じていない父兄の方も多いのではないでしょうか。そういう方々にもきちんとした情報を与え、子どものことを最優先に考えなければいけないです。
投稿: 東京に住む母ですが | 2011/04/20 19:29
当然賛同します。
未来ある子供以外に優先して守らなければならないものはありません。
投稿: さいたま市在住一児の母 | 2011/04/20 19:31
愛媛にも ヨウ素やセシウムが検出されています。
愛媛県議選中、ある脱原発を訴えてる候補が(当選しました)雨の中で 部活をなぜさせたのかと 学校教育のあり方を言われてました。
それを聞き、私の妹も雨の日の学校の対応を
愛媛県HPから 放射能検出量を印刷し訴えに行ったくらいです!!
すぐに、すぐに 疎開さすべきです。
安全という基準なんてありません。
人により 年齢も健康状態も免疫力さえ違うのに 安全という基準があるわけない。
まして 子供です。
未来がある子供たちを大人が守らず誰が守るのでしょう!
今まで原発を許してきた大人の甘えを子供たちに押し付けてしまったのです。
加害者として反省し立ち上がるべきです。
子供達には 明るい未来があるはずです。
投稿: 伊方原発を止めよう | 2011/04/20 19:36
賛同します。4歳になるこどもの母です。
子どたちの未来を、国や東電に、託せません。
投稿: 白河市民 | 2011/04/20 19:36
賛同します。大人の利権で子どもを殺すなど人間に許されることではありません。
投稿: 母 | 2011/04/20 19:43
子供が学校からもらった手紙です。
学校には、測定器があったようです。(知らなかった・・・)
福島市の中学校です。
本校は、屋外制限対象校にはなりません。放射線は減少傾向です。今の現状を把握して、今後の活動を再吟味する。というものでした。
この手紙を見ると、屋外活動をしていくから理解してください。と聞こえますよね。
4月6日
正門 1.4 マイクロシーベルト
校庭 1cm 3.5 マイクロシーベルト
校庭 1m 2.0 マイクロシーベルト
校舎内 0.1 マイクロシーベルト
4月7日
正門 1.45 マイクロシーベルト
校庭 1cm 3.7 マイクロシーベルト
校庭 1m 2.05マイクロシーベルト
校舎内 0.12 マイクロシーベルト
4月8日
正門 1.3 マイクロシーベルト
校庭 1cm 3.4 マイクロシーベルト
校庭 1m 2.2 マイクロシーベルト
校舎内 0.13 マイクロシーベルト
4月12日
正門 1.33 マイクロシーベルト
校庭 1cm 2.89 マイクロシーベルト
校庭 1m 2.53 マイクロシーベルト
校舎内 0.15 マイクロシーベルト
4月13日
正門 1.24 マイクロシーベルト
校庭 1cm 2.98 マイクロシーベルト
校庭 1m 2.04 マイクロシーベルト
校舎内 0.14 マイクロシーベルト
4月14日
正門 1.17 マイクロシーベルト
校庭 1cm 2.97 マイクロシーベルト
校庭 1m 2.02 マイクロシーベルト
校舎内 0.13 マイクロシーベルト
4月18日
正門 1.16 マイクロシーベルト
校庭 1cm 2.76 マイクロシーベルト
校庭 1m 1.94 マイクロシーベルト
校舎内 0.15 マイクロシーベルト
4月20日
正門 1.10 マイクロシーベルト
校庭 1cm 2.28 マイクロシーベルト
校庭 1m 1.73 マイクロシーベルト
校舎内 0.13 マイクロシーベルト
まだまだ、校庭は数値が高いです。
投稿: 頑張れお母さん | 2011/04/20 20:00
賛同いたします。
子供達を守る為に決断をお願い致します。
投稿: 抹茶 | 2011/04/20 20:16
賛同します。
原発事故以後 すぐ福島県の子供たちの事が心配になりました。
子供に砂や土に触るなという前に
土壌を入れ替えをするべきです。
投稿: simosato | 2011/04/20 20:21
賛同します。
未来ある子どもたちをどうか一刻も早く
安全な場所に疎開させて下さい。
よろしくお願いいたします。
投稿: 奄美市民 | 2011/04/20 20:31
心から賛同します!!
政府は「緊急時の基準なので~」と主張するのでしょうが、原発問題の収束が9ヶ月で済むかどうかの根拠がない状況で、「緊急」も何もないと思います。
今後の状況によっては年単位の長期化もあり得る中、緊急時だから基準値を上げようというのは余りにも子供の将来に、子供の命に無責任です。
何も出来ない事がもどかしく、こちらに投稿させて頂きました。国が何もしないのなら今、国民全体が立ち上がる時と思います!私も微力ながら声を出します。
投稿: 兵庫県在住 | 2011/04/20 20:38
心から賛同いたします。
未来を担う子供たちを国が守ってくれないなんて信じたくありません。
適切なデータに基づいた指針であれば、たとえ我慢や試練を伴うものであっても親は子供を守るためにそれに従うでしょう。問題なのは、混乱を招くとか規模が大きくなりすぎるとか、そんな理由で、子供たちを切り捨てることです。これでは本末転倒です。子供たちを守るためには、どうしたらいいのか、そこから始めなければ全く意味がないと思います。
東京在住ですが、毎日幼稚園で砂場遊びをする我が子が心配です。
投稿: とら | 2011/04/20 20:52
今日埼玉県の放射能汚染を測っている課で聞いたら、埼玉県は地上15mの所で測っているといっています。
地上はもっと多いのでは。
それも桜区の田舎で、出ないところで測っているといっています。
ガイガーカウンター買えるのでしょうか。
1000万円かかるから増設ないといっています。
不作為で我々を晩発性の未泌の故意があるのかもしれないようです。(o^-^o)
投稿: yamaguchisetsuo | 2011/04/20 20:55
賛同します!私は子供を守るため郡山市の幼稚園の入園式のみをし、休園にさせ今はさいたまの実家にて生活しています。
今は子供も、こちらの幼稚園に通い楽しく過ごしています。
でも、金銭面や精神的ストレス、今後の生活の事など問題は山積みです。
国からの避難指示を、教育委員会からの避難指示が一刻も早くでる事を願います。
投稿: 郡山市民3歳児の母 | 2011/04/20 20:57
賛同します。
子供達は宝です。未来の福島を担う大事な命です。
子供達を全力でまもりましょう。
後悔のない正しい決断を!
投稿: 松戸市在住の父 | 2011/04/20 21:02
2011年4月17日付、原発震災復興・福島会議進言書の内容に賛同します。
投稿: 本間隆宏 | 2011/04/20 21:06
私は子供はいませんが日本の未来のためにも子ども達がより安全なところで学校生活を送れる方が良いに決まってます。
投稿: 賛同します | 2011/04/20 21:08
もちろん賛同致します!
日本という国がこんな殺人国家だとは悲しすぎます。
大事な日本の宝である子供たちを守らないといけまん。
一人一人の小さな行動が大きな力となるはずです!
みんなで力を合わせて行動しましょう!!
子供たちの未来を私たち大人がまもりましょう。
投稿: 京都在住 | 2011/04/20 21:11
賛同します。
人の心があるならば即断すべきことです。
なにをためらっているのでしょうか?
お願いします。即断を。。。
投稿: 東京在住の母 | 2011/04/20 21:12
賛同いたします。
国が自治体が子どもを守りきれていない。
悲しく悔しい。
一刻も早く基準値を見直し、避難指示を拡大し、子ども達のいる家庭を被爆のない安全な場所へ。どうかどうかお願いします。
投稿: yakko | 2011/04/20 21:15
賛同します。私も子を持つ親として、福島で起きている事は、人事では、ありません。この人災をきっかけに、国内すべての原発を停止し、自然エネルギーへとシフトしてください。
投稿: あおい | 2011/04/20 21:16
賛同します。
どこでこの声を上げれば良いのか
わかりませんでした。
子どもたちを守ってあげて下さい。
お願いします。
投稿: 東京在住 | 2011/04/20 21:18
賛同します。
SPEEDIの色つき地域の端っこにある小学校のPTAの役員をしています。
文部科学省の発表があってから、校長先生の態度が変わりました。
まだ、わからないとしながらも、正式発表があったら国の支持に従うつもりな気がします。
投稿: かるてーか | 2011/04/20 21:18
賛同いたします。
子供たちのためによりよい選択がなされることを祈念します。
投稿: 栃木民 | 2011/04/20 21:25
怒り、悲しみと共に。
どうかよろしくお願いします。
私達の大切な大切な子供達です。
投稿: 郡山市3児の母 | 2011/04/20 21:25
賛同します!
日本の未来をつくっていくのは子供たちです。
大人が守らないでどうする?
国が国民を守らないでどうする?
一国も早く安全な場所へ疎開させてあげてください。
投稿: 東京在住 | 2011/04/20 21:26
賛同します。
子供達は復興の光です。
これ以上子供達の笑顔を曇らせないで下さい。
投稿: 福島市民 | 2011/04/20 21:30
同意します。
チェルノブイリの影響を知りながら、放射性物質の影響を知りながら、学校を開校し、子どもたちを被爆させてよいのでしょうか。
安全な場所へ子どもたちを。
未来は子どもたちのものであり、大人の無知で決して奪ってはいけないと思います。
投稿: 横浜市のママ | 2011/04/20 21:31
賛同します。
東京から関西に0歳の子供とともに避難しています。今東京でさえ「もう安心」と帰ることができずにいます。ましてや福島在住のママさん方の不安、はかりしれないものがあるかと想像します。
子どもたちの安全を脅かす国、自治体の基準引き上げに強い憤りを感じています。
そして将来何らかの病気を患ったとしても、因果関係は立証できないと切り捨てるつもりでいるのでしょう。本当に許せない。
屋外活動の制限が必要な地域からは少なくとも子どもたちは今すぐ避難させるべきだと思います。
投稿: ふじいともこ(東京在住) | 2011/04/20 21:31
賛同します。
未来を担う子供達を一刻も早く安全な場所へ避難をお願いします。
政府の方針は全く未来の事を考えていないと感じます。
日に日に原発関連のニュースが減り、人々の危機感が薄れてしまいます。
とても恐ろしい事です。
未来の日本のためによろしくおねがいします。
投稿: 富山在住 | 2011/04/20 21:36
賛同します。
安全な場所に疎開できるようにしましょう。
便宜的に基準を変えると誰も信用しなくなります。
投稿: 中田 好則 | 2011/04/20 21:38
賛同致します。
何より子どもたちがまもられるべきだと思います。
子どもたちの笑顔が未来に繋がると思います。
大人のすることを子どもたちが見ています。
福島の方にとって少しでも良い方向へ進みますことを願っております。
投稿: 京都府北部より | 2011/04/20 21:40
賛同します
子供達の今、そして未来を守って下さい!!
投稿: あいあい | 2011/04/20 21:44
未来を担う子供たちのために放射能の脅威から子供を守るのは大人の役目です。
これは1日2日の話ではありません。
教育現場は安全安心でなければなりません。
先々の健康被害に責任取れるんですか?
そんな学校なら行かせる義務は放棄します。健康が一番です。
投稿: 明日香 | 2011/04/20 21:47
賛同致します。
未来ある子供たちの事を第一に考えれば政府の考えが間違っていることは明白です。
大人が守らず、誰が子供を守れるのでしょうか?
投稿: 群馬県高崎市 | 2011/04/20 21:49
未来ある子供を、なぜ平気で被ばくさせるのか,,人体実験許せません!
賛同します。
助けてください。
投稿: 福島市民 | 2011/04/20 21:50
賛同いたします。
この提言は当然のものです。
色も味もない空気のようなやっかいな物質であるからこそ、最大限の警戒をするべきです。
子供には罪はありません。大人が守らなくてどうするのでしょうか。
原発、殊にプルサーマル3号機を誘致したのは県知事と聞いています。
国と東電だけでなく、現状を認めた県の責任も大きいはずです。
国が・・というばかりでなく導入を決定した責任を以て、福島県はただちに行動を起こすべきです。
知事が自らの過ちと汚名を挽回したいならばなおのことでしょう。
投稿: 東京都在住 | 2011/04/20 21:51
賛同します。
郡山市民ですが、子供の健康がとても心配です。
事態が好転するよう、切に願います。
投稿: 彩子 | 2011/04/20 21:54
強く賛同します!
岐阜県住みです。
福島に限らず、日本中の親全てがまず福島の子供たちの為に立ち上がるべきです!
原発反対の署名のようにHP立ち上げるのはどうですか?
*私の他に8名賛同いたします。
投稿: 長縄都糸子 | 2011/04/20 21:54
賛同します。
守られるべき子供たちが危険にさらされているなんておかし過ぎます。
少しでも早く安全なところに避難させてあげてください。
お願いします。
投稿: 石川県在住 | 2011/04/20 21:55
賛同致します。
子供は大人と違って放射能の感度が非常に高いです
一刻も早く疎開させてください
両親に限らず 子供を守るのは正しい大人の役目です!
子供達を守っていく社会を作らねばいけないです
投稿: ゆぷり | 2011/04/20 21:55
同意します。
私のこどもは、まだ小学校に通う年齢ではありませんが、今回の問題に関しては到底許せるものではありません!こどもに年間20mシーベルトなんて考えられません!集団疎開か避難すべきです!
投稿: 郡山市21歳 | 2011/04/20 21:55
賛同します。
今現在どのくらい放射線を浴びて蓄積されているかを測る簡単なカードがネット上で購入できます。
例えば下記。
http://search.rakuten.co.jp/search/mall/放射線量カード/-/
これを各自持って、どれくらい外部被爆しているのか、提示するのも、ひとつの行動として(同時に自分たち、子供たちを守ること)いかがでしょうか。
投稿: 姫路城 | 2011/04/20 21:57
賛同します。
未来を担う子どもを守らなければ国の復興はありえません。
投稿: 高知在住 | 2011/04/20 22:01
賛同します。
子供達は自分の意志で学校を休んだりできません。大人が守らないといけません。
投稿: 河村紗王子 | 2011/04/20 22:04
賛同いたします。
国が出している20mSv/yの値は納得いかない点が、素人でもわかります(緊急時の成人の限度であること、いままでの被曝量を考えていないこと、など)。
そんなに教育を急いで何になるのでしょう。
教育の場を整えてからでも遅くないと思います。
積極的に親の手で変えていきたいです(国、県、市が動かないのならば)。
投稿: 郡山市在住2児の母 | 2011/04/20 22:06
賛同します。
放射能は少しであっても遺伝子に損傷を与えます。それを、少しなら安全と言いつつ、どんどん許容量を上げていく姿勢は自分の身のことしか考えていないからこそできること。
子供のこと、またもっと子孫のために真剣に考えて欲しいです。
子供には少しのレベルでも与えたくないし、放射性物質の入ったものを食べさせないことも風評被害でもなんでもない、親として当然のことではないでしょうか。
投稿: 立川2児の母 | 2011/04/20 22:07
賛同します。
これからの未来を担う子供達を守りたいです。
現在いわれている数値に従って、子供達の健康や遺伝子に問題が全くないのか、非常に疑問です。
私もニ児の母です。福島の子供達を守りたいです。
投稿: とら | 2011/04/20 22:12
強く賛同します。
とても気になっています。
国が学童疎開させるのがベストと思いますが、
もしも、福島の方で、とりあえず西日本に子どもさんを疎開させたいという方がありましたら、連絡をとりあいたいです。
仲間によびかけて、受け入れ支援をしています。
投稿: 京都市2児の母 | 2011/04/20 22:16
賛同します。
政府・役人・電力会社に御用学者。カネに目がくらみ子供たちのことを真剣に考えていない者たちばかり。助けるためには、今、私たちが声を上げるしかありません。
投稿: BiborokuJP | 2011/04/20 22:19
賛同します。
子どもが犠牲になるのは見ていられません。できることは何でもしたいです。
投稿: 兵庫県川西市在住 純子 | 2011/04/20 22:21
賛同します。
学童疎開を強く望みます。
政府よ、経費で二の足踏んでいるのなら、市民の善意を頼るのも、この非常時、致し方ない。
ウチでも一人ぐらい、数ヶ月ぐらいならあずかれますよ。
全国に御願いすれば、相当数を疎開させられると思いますが。
投稿: とちおやじ | 2011/04/20 22:24
賛同します。こどもの命を第一に考え、行動してください。
投稿: 辻井 幸 | 2011/04/20 22:26
賛同します。
国のやってる事があまりにも酷すぎる。
妊婦、子供に限らず 福島県民を一斉に(例え一時的にでも)避難させるべきだと考えます。
弱者に対して許容線量の引き上げをするなんて 酷すぎます。
子供は大人が守るべきです。
国民は国(政府)が守るべきです。
子供を守ってください。
福島県民 立ち上がれ!!
投稿: ゆき | 2011/04/20 22:28
賛同します。
自己責任には無理があります。義務教育を受けるのに個人で登校する/しない、疎開する/しないを判断さすることがおかしいです。また国の安全基準が事故前と事故後で変わるのはおかしいです。
国が不変の安全基準に基づいて具体的な方法(賠償も含めて)を示してください。
投稿: 国分寺市の母 | 2011/04/20 22:28
賛同します。
学童疎開が可能なら うちも引き受けます!!
家は狭いですが 放射能からは逃れられます。
子供に安全な環境を!!
投稿: 信二 | 2011/04/20 22:35
賛同します。
政府は、子どもたちの10年後、20年後の健康には責任を取らないつもりなのでしょう。
「大丈夫」という言葉を鵜呑みにしてはいけません。
一刻も早く避難させてあげてください。
投稿: ささきみほこ | 2011/04/20 22:35
賛同致します。
政府の対応に深刻な危機感を感じています。
私には子供がおりませんので起案はできませんが、より広く問題を知ってもらうためにもネット署名プロジェクトを活用するのはいかがですか?
http://www.shomei.tv/
投稿: 埼玉県民 | 2011/04/20 22:45
賛同します。
できるだけ速やかに、子供たちを疎開させてください。
子供たちは、そもそも、余生が長いのですから、
晩発性障害が出れば、苦しむ期間も長くなります。
今、直面している問題は、いのちに関わります。
一世代限りで済む、という保証もありません。
これからの日本のいのちを大切にするなら、人災をこれ以上起こさないために、
一刻も早い決断を求めます。
投稿: eclocklock | 2011/04/20 22:47
賛同します。
将来ある子供たちの健康を第一優先で考えない政府には怒りを感じます。
福島の子供たちを一日も早く安全な場所へ疎開させるべきだと思います。
投稿: やましたじゅんこ | 2011/04/20 22:51
賛同します!
白河の放射線量ですが、友人、知人が測定器で計ると、その三倍の数値がでてます。
どこで計っているんでしょうか?
すでに国は信じられません。
学校も、のんびりしています。
周囲の人は、「白河は大丈夫」だ言っていたりして、温度差を感じます。
放射能は、空気+水+食材+自然界の放射線量の合算で見ることを知りました。
避難した方がよい数値です。
飲食店でも、「地元応援だ!」と地元の食材を使用し、スーパーでも「地元応援だ!」とずらっと九割方県産と近県の食材が並んでいます。
被害を被った農家の方、酪農家等の方々を思うと、また、それを支援したいスーパーの方の心意気を思うと涙が溢れましたが、母として子供に食べさせる訳にはいきません。(安全な県の野菜や食材も置いて欲しい)
放射線の被害範囲はテレビで放送している範囲より広く、深刻です。
幼子が、学生が、マスクもせず自転車を漕ぎ、外で遊ぶ姿が危ぶまれます。
子供たちを守りましょう!!
投稿: 白河の母 | 2011/04/20 22:52
福島の子供の未来予測・・厳しいことを書きます。
もし健康上の被害がなかったとしても、福島県民への差別は将来も続くでしょう。「福島出身の娘とは結婚させない」と言う人もいるかもしれません。今の福島の子供が大きくなり「自分は結婚していいのか、子供を産んでいいのか・・」と悩むかもしれません。広島・長崎・チェルノブイリの例から推測できます。
子供の健康の問題だけではありません。福島で「安全・安心」という洗脳を受けながら、悶々と悩んでいる保護者の方、勇気あるご判断・行動をしましょう。日本全国、そして世界に支援者はたくさんいますよ。
投稿: えここママ | 2011/04/20 22:54
賛同します。
今朝の新聞を見て驚きました。
そして、今、報道ステーションを見て更に驚きました。
山下先生が、年間100ミリシーベルトを越えなければ、健康に全く問題なく、年間20ミリシーベルトという基準は、かなり安全側に寄った数値だと言うのです。
古館氏の反応を見る限り、メディアは20ミリシーベルトという値に何の疑問も持っていないようですね。
もはや、国も県もメディアも全くあてにならない事は明白です。
しかし、私達、親には仕事がありますし、簡単に避難するというわけにはいかないのが現実です。
又、疎開にしても、幼少期に親と離れて暮らすとなった時の心に負うであろうダメージを考えると、現実的では無いと思います。
やはり、除染というのが、一番現実的だし、親や子供達にとっても、一番ダメージが小さくて済むと思います。
除染は一刻を争うと思いますので、デモでも署名でも何でもします。
とにかく宜しくお願いします。
投稿: 二本松市在住 | 2011/04/20 22:55
賛同します。
将来、何らかの健康被害が出た子供たちの目を見て、現在行政が行っていることを弁明できるのか、今の社会を生きている、すべての大人達が真剣に考えなくてはなりません。
子供の命と将来は、明らかに大人のそれより重いはずです。もどかしくてしかたありません。何かしなくては!
投稿: よしざわなお | 2011/04/20 22:59
助けてください!
屋外活動制限された小学校に通う子どもの母です。
明日福島テルサで説明会があるそうです。
午前10時から。受付は9時30分から。フクロウの会のどなたかは出席していただけますか?保護者や校長対象とはあるのですが...
20ミリシーベルトという基準で説明されても、時間の無駄な気がするけど、何かできることあればと思い、参加してきます。
この記事アップ当初から毎日何回も見に来てますが、反響の大きいことに驚きながらも、同じ思いの方々がたくさんいて、勇気が出ます。他県の方々も支えてくださっていること嬉しく思います。私たち親が子どもを守らねば!皆さん、頑張りましょう。
フクロウの会の関係者様 ありがとうございます。
投稿: 二児のママ | 2011/04/20 23:03
賛同致します。
被害を受ける可能性が大人より遙かに高い子どもたちを何としてでも守りましょう!。
子供は未来です。
出来る事は小さな事でもどんどんでもやって広めましょう!。
投稿: 神谷信弘 | 2011/04/20 23:04
賛同します!!
今、福島県に子供を転入させたい親がいるでしょうか??
「安全」という人に言いたいです、「あなたの子供を転入させられますか」と。
国の都合で安全基準を変える今の政府は信じられません。
私の、福島の子供たちの未来はどうなってしまうのでしょうか?
みなさん、一緒に立ち上がってください!!
お願いします!!
投稿: 郡山市在住 母 | 2011/04/20 23:14
絶対子供達を守りたい!!
みんなで立ち上がりましょう!!行動を起こさなければなりません。
自分達のして欲しいことを明確にして政府に要求しましょう。
そうしなければ子供達を守れません。
あとから子供達が4,5年後にがんやその他の病気で次々に死んでしまったら意味がないのです。今、政府に言わなくてはなりません。
危ないところから逃げなきゃなりません。
要求しましょう。
子供たちに未来をつくらなくてはだめです。
それは親、責任ある大人の仕事です。
みんなの力を大きくしてゆきましょう。
ツイッターやmixi、メール、いろんな人に現状を知ってもらいましょう。そして自分達が政府にしてもらいたいことを明確に伝え、やってもらいましょう。
避難しましょうよ。
原発で生存権を脅かされているのだから!!
投稿: だんころまま | 2011/04/20 23:21
賛同します。
実家の母から聞いた話しですが、知り合いの娘さんで東京の男性と近く結婚が決まっていたのが、今回の原発事故後、結婚が破談になったそうです。
相手側の親が、福島の女性では、放射線被爆の影響で、先天性異常児が生まれる危険性があるから、という理由で断って来た、とのこと。
自分のこどもが、謂われのない風評被害によって、人生を狂わせられたら…と考えると、悔しくて悲しくてしかたありません!!
どうか、こどもの未来を守って下さい、お願いです。
投稿: ナツママ | 2011/04/20 23:24
賛同します。
想定外の事態にも関わらず
なぜ子供達に影響がないとだけは言い切るのか。
未来ある子供たちの安全に関してこそ
あらゆる可能性、危険性を考慮した上での対応が
必要なはず。
投稿: 二児の母 | 2011/04/20 23:28
乳幼児をもつ母親@東京です。
後付けの数値はあてにできません。
今直ぐにでもこども達を疎開なり避難させてくださいますよう、強く願います。
こどもはみんなの宝物です。
投稿: まなまま | 2011/04/20 23:29
応援しています
投稿: いるかちゃん | 2011/04/20 23:29
5歳と2歳の母親です。
将来、大人になれてこそ勉強したことも活きてくる。
まずは命を守ることから!!
投稿: ぽっちゃん | 2011/04/20 23:33
賛同します!
私も子供が年間被爆20ミリシーベルトと聞いてびっくりしましたありえなぃ
政府は福島県の子供たちの将来を潰さないで
みんなで子供たちの未来を守りましょう
今すぐこの状況を全国、いや全世界にも伝えましょう
投稿: 郡山市在住 | 2011/04/20 23:39
賛成です。
子どもは宝です。
大人が細心の注意を払って守らなければならないのです。
今の状態は、今すぐ改善すべきです。
投稿: 柿本まき | 2011/04/20 23:42
賛成です。
子どもは宝です。
大人が細心の注意を払って守らなければならないのです。
今の状態は、今すぐ改善すべきです。
投稿: 柿本まき | 2011/04/20 23:42
賛同します
まずは、福島の親たちがいかに切実な問題をかかえてるかマスコミに取り上げてもらえると良いと思います
集会の様子などが全国的に放映されたり、社会問題を取り上げてくれる番組で特集してくれるとよいとおもいます
皆で色々なマスコミに訴えましょう
また、少しでも学校の線量を減らすために、pta全員で学校を水ぶきしましょう。本部役員の方が中心になると良いと思います
出来れば校庭の土も、ゼオライトをまいて放射能物質を吸着させて、削りたいですね
予算がないというなら皆で千円ずつでも寄付しましょう
早急にpta連合?で集まって学校に申し入れしてほしいです
今出来るところから、始めたいです。
私は家ノ前の道路もあらっています
投稿: おがた | 2011/04/20 23:43
賛同します。
子供を守らない親はいません。子供を守らない国はないですよね?
投稿: 広島県在住 | 2011/04/20 23:45
自分たちではどうすることも出来ない子どもたちの未来を取らないで下さい。犯罪です絶対に許せません。
一刻も早く避難させて下さい。
大人はこんな事態になってまでも何も感じないのか!
投稿: 岩佐彰人 | 2011/04/20 23:53
賛同します。
チェルノブイリでは子どもたちから病気になっていく社会ができてしまいました。
何もできない子どもたちに犠牲を負わせていいのでしょうか?そんな社会が生まれていいのでしょうか?
生まれる前から決定されてしまっていた、自分ではなんの判断もできなかった原発によって将来が失われてしまうなんて、犯罪です。
投稿: 京都市在住30歳 | 2011/04/21 00:04
賛同いたします。
私には子どもがおりませんが、私にとっても子ども達は希望そのものです。
原発事故のツケを子ども達に払わせることは絶対に許されません。
子ども達にとってプラスになることであれば、応援も協力も惜しみません。
投稿: 東京都中央区在住 | 2011/04/21 00:07
東京在住です。東京では福島市や郡山市等、高測定値が出たエリアに対する国、自治体の対応に対し、福島出身者の間で早くから疑問視されておりました。
私自身、子を持つ母です。福島の子供達の未来を守りたい気持ちは同じです。
(子供だけでなく妊婦も守って下さい!!)
今回、このような具体的な行動を起こしていただける事に感謝します。
福島を離れている人達、または、福島に関わりが無くとも、出来る事はないでしょうか?
皆、何か力になりたいと考えています。
投稿: 外山愛美 | 2011/04/21 00:12
賛同します!
子を持つ親として、今の福島の子供たちの置かれた状況がかわいそうでなりません。
一刻も早く状況が改善されることを祈っています!
投稿: 前田大蔵 | 2011/04/21 00:16
郡山市在住の3歳と6歳のの子供がいる主婦です。
実家が福島県外にある方々は、みんな郡山市からそちらに避難しています。
しかし、実家が福島県内にある私達は、
なかなか地元を離れて自主避難をする
事ができません。
ぜひ、福島市及び郡山市などの放射線量の多い地域を避難地域に指定し、幼い子供達を
守っていただきたいです!!
投稿: リクトママ | 2011/04/21 00:16
賛同します。
東京都在住、3児の母です。
東京にいても、子どもの被曝が心配で、西日本の実家に避難すべきだろうかと考えてしまう毎日であることを思うと、福島の親御さんたちの怒り、苦しみは如何ばかりかと胸が絞めつけられる思いです。
一日も早く、子どもたちが安全・安心な場所で教育を受けられるようになることを祈っています。
投稿: 川尻 理彩 | 2011/04/21 00:17
賛同します。
福島県の子供達の体を守ってほしい。
この1年で…たとえ勉強が遅れたとしても、いつか挽回できます!未来もあります。
この1年で…被爆をし続け、健康を害してしまったら、未来はなくなります。
投稿: 白河市2児の母 | 2011/04/21 00:21
賛同します。
子どもを守るのは私たち大人の責任です。
投稿: 水上亜紀 | 2011/04/21 00:22
一秒でも早く安全な地域へ子供達が避難できることを祈ってます。国が勝手に法律やぶって基準値あげて、明らかに違法行為だとおもいます。毎日報道を見るたび、国、行政、大手メディアに対する怒りにふるえます。と同時に自分の無力さに情けなく思います。
投稿: 太田幸秀 | 2011/04/21 00:24
賛同します!
2歳の子の母です。
もし自分が福島のお母さん達と同じ立場だったらと思うと………。
今すぐ避難させるべきです!!!
投稿: 後藤@東京 | 2011/04/21 00:24
賛同します。
福島の親御さんたちのご心配と怒りを思うと、
胸がつぶれそうです。
国の都合で、基準が引き上げられ
子どもたちの命が犠牲になるなんて許されることではありません。
子どもたちを守りましょう!
声をあげ続けていきましょう!
投稿: 埼玉 1児の母 | 2011/04/21 00:33
賛同いたします。
子どもたちは、大人が守らなければなりません。いったい誰が、みすみす危険と判っていて、子どもを放置できるでしょうか。
子どもの命より、笑顔より大事なものはありません。
投稿: 本田桂寿美 | 2011/04/21 00:38
賛同します。
このような人非人的な決定を下した政府に、体が震えるほどの怒りを覚えます。
どうか福島の皆さん、全国の心ある市民がついていることを忘れずに、ともに抵抗し生きぬこう!
投稿: 名古屋から福島に連帯する市民 | 2011/04/21 00:41
賛同します。
勇気あるご提言に敬意を表します。
子供たちを受け入れる場を、本当に必要とする方が一人でもいれば、その場を、全国の自治体を通じてもっと早急に広げて行くことが出来るように、私も出来る働きかけを強めて行きたいと思います。
今後、集会結果や、地元の親子の方達の声なども、このブログを通じてストレートにお聞かせいただければと思います。
投稿: 東京都:品川麻美 | 2011/04/21 00:52
賛同します。
これはもう人災だと思っています。
未来ある子供達をどうか守ってください。
政府の勝手で基準値を引き上げないで下さい。
もっと子供達の立場になって考えて下さい。
国民を守るのが政府の役目です。
今の政府のやり方には納得がいきません。
大人達が子供達を守らなければ誰が子供達を守れるのですか。
どうかどうか未来ある子供達を守って下さい。お願いします。
投稿: 秋山きみこ | 2011/04/21 01:30
提言に賛同します。子供たちの命と未来を守らねばなりません。政府は、腹を据えて、子供たちの安全のための大胆な方針を福島の学校に出すべきです。
投稿: 任キョンア | 2011/04/21 01:48
賛同します。
個人では文科省、教育委員会、学校などに意見してきましたが取り合ってもらえませんでした。
このコメント欄に書き込まれたコメントは
なにかに有効に使われるのでしょうか?
ただ胸の内を言い合うだけでは意味がありません。
ここに集まる意見をどのように進言し使っていくのか、示してくだされば支援も受けやすいと思います。
投稿: 茨城の伯母 | 2011/04/21 01:52
賛同いたします。
子供たちがのびのびと過ごせる、将来の不安のない場所に避難すべきです。未来の中心である子供たちを、絶対に守らなければいけないと思います。
投稿: 東京の一人 | 2011/04/21 02:26
【福島原発震災(48)】0.6μSV/h以上の学校の授業中止と学童疎開を
の賛同致します。
自分は7歳と5歳の父親です。
福島の子供達が少しでも被爆しない
よう大人達が動かないとと思います。
なるだけ早く実施される事を願っております。
投稿: 東京都民 | 2011/04/21 02:46
賛同いたします!
私は現在、夫・娘(9歳)と共にカナダ在住で募金しか出来ないのかと歯がゆい思いで毎日を過ごしておりました。福島の方達のことを思うと心が本当に痛みます。一日でも早い学童疎開が実現しますことを心からお祈り申し上げます。そしてこれからもいろいろな情報発信、宜しくお願いします。
投稿: Rusty | 2011/04/21 02:49
賛同いたします。
子どもは疑うこともなく、大人を信じています。
それを受け止め、守りたい。
子どもの未来と幸せのために。
投稿: 三人子育て中 | 2011/04/21 02:50
進言書に賛同いたします。
子供の安全を守らずして、国の未来もありません。
守れる命を、守れる健康を守ってください!
いづれその子供たちが守りたいと思うようになるふるさとであるためにも。
同かよろしくお願いいたします。
投稿: 浜田亜希子 | 2011/04/21 02:53
賛同します!!!
現在、海外在住で、小学生の娘を持つ母親です。
今回の福島の子供達の状況を思うと、涙が出るほどの悲しみと怒りを日本の行政機関・教育機関に対して感じています。
日本の未来を担っているのは、行政・教育に関わるすでに放射線感受性の低い「ご老体」の方々ではありません!
彼らは、未来に対して「責任」があるわけで、例え、ご自分の健康(利権)が犠牲になったとしても、日本の未来を担うべき「未来ある子供」のことを些末な理由に捕らわれずに最優先に考えるべきなのです。
夫は東京で医療関係の仕事に就いていますが、今回の福島の子供達のために、同僚などに声をかけるなどして、医療関係者としても何かしら行動は起こせないのかと相談もいたしました。
その流れで、このサイトを見つけることができた次第です。娘のことがなければ、自ら福島に出向いて大声で「子供を避難させて下さい!」と訴えたいくらいの気持ちでおります。
それぞれの家庭のご事情もおありのことと存じます。
しかし、爆発が連続して起こった3月16日頃にはすでにレベル7に達していたことを知っていても、一ヶ月近くも隠し続け、国民を被ばくさせた政府、一体何を最優先にしていたのでしょうか。被爆地である長崎・広島の教授は、原爆で起こった事実を忘れてしまったんでしょうか?(私自身、長崎出身で、父親は疎開先の山からキノコ雲を見ています。例の長崎大学教授の授業も受けたことがありますが、今回の言動には心底失望しました。)
結局、今の日本において、子供を(=日本の未来を)守れるのは親しかいないようです。
以下に示すように、原爆症認定に関して、日本の裁判所がすでに「低線量持続的内部被爆」の影響を認めています。
長崎原爆松谷訴訟福岡高裁判決文
「チェルノブイリ惨事の統計的観察によって、データからいえば、低線量持続的内部被爆は影響が小さくなるわけではなく、むしろ、高線量瞬間被爆と比べて線量がゼロに近づく境界付近でかえって影響が強い。」
http://homepage3.nifty.com/YASU-TOMO/fukuokazenbun4.html
今や、福島を筆頭に首都圏ですら、空気中、水、地面といたるところに「放射線」を出す「放射性物質」が毎日飛んできています。しかも少なくとも半年は「飛散」がまだまだ続くのです。(東電の工程表が実現できれば9ヶ月を目処に「減らせる」とありました。)この間、どれだけの放射性物質が体内に入り込み、内部被爆を起こすことでしょう。
この行程表すら、実現は困難と政府関係者も認めているほど事態は深刻で、「溶融している」と今頃になって認めたのも、現時点での深刻さを裏付けていると思います。
どうか、子供をお持ちの方々、子供の将来のために、何とかして子供を被ばくから守るべく、行動を起こされて下さい。
避難できる方は、福島に限らず避難されてください。
私自身も今年東京に戻って家族みんなで生活することを娘共々楽しみにしていましたが、娘のために、少なくとも東京に戻ることは諦めました。
災害後の日本人の規律を重んじた個人より互いのことを思いやる行動は世界で賞賛されていますが、本当の意味で子供のことを思いやる行動を行政・教育機関が示さないのなら、親が例え和を乱すことになったとしても声を上げるべきです。
どなたか、司法に訴える手段を検討しておられる方がおられましたが、できることなら、そうでもして行政関係者を法廷に引っ張り出して、その真意を責任を問うべきだと感じています。
長文失礼しました。
投稿: Lily | 2011/04/21 03:01
賛同します。
子供たちは自分で住む場所を選べません。
幼い子は自分で情報を得て判断することもできません。
安全とは思えない数値の場所でも、保護者の財力や考え方によって「避難できる子」と「避難できない子」がでてしまうのは納得できません。
投稿: 東京在住 | 2011/04/21 03:06
もちろん賛同です。
刻一刻と子供たちのリスクは増しているのに、なぜ行政は速やかに対処しないのか?
今は何も分からない子供たちが、大きくなった時に、私たちは彼らに「貴方たちは、健康被害が懸念されるにもかかわらず、放置され黙殺された子供たちだと教えなければならないのか・・」
この子たちが、5年先10年先に地域を守り育てる担い手なのに。
日本の子供たちは、等しく安全を保障されているのではなかったのか!!
福島の子供たちを、助けて下さい。
早く、一日も早く!!
子供のためにと、今まさに働き盛りのお父さんたちが、やむなく職場を去り、故郷を捨てる覚悟をしている。
地域にとっても多大なる損失であり、当事者にとっても悲劇だ。
投稿: yosimasa | 2011/04/21 03:25
賛同します!!
心から賛同します!
原子力を選んだのは、大人。子供ではありません。子供にいかなる被曝もさせては絶対にいけません。
将来の国の力になっていく、子供達。
絶対に守らなくてはいけない。
彼らが放射線指定区域と同レベルのところに今いること事態が異常です!
どうか助けてください。
お願いします!
投稿: 衛藤 裕美 | 2011/04/21 06:57
何故子供を避難させないのか、謎すぎます。
核大国のアメリカや原発大国のフランスや、日本が核燃料を輸入しているイギリスが、人体実験のデータが欲しくてよだれをたらしている。
それに応えようとしてるとしか思えない。
子供達をそんな検体にしてはいけない。
投稿: 保育園児母 | 2011/04/21 07:04
賛同します。
子供を守りましょう。
投稿: 山崎:大阪 | 2011/04/21 07:11
賛同いたします。
今回の年間被曝量の引き上げ等、本当に虐待行為だと思う。。
◎直ぐにでもメディア等に色んな手段で訴え、福島県内や全国のたくさんの方々にこの叫びを知ってもらい、問題にして行きましょう!!!
子供達は、何ひとつ悪いことしてません。
たくさんの夢や希望に満ち溢れているんです。
何としてでも守ってあげなくては!!!
投稿: Kannno | 2011/04/21 07:21
賛同します。
福島の子どもたち、心配しています。
行政が主導しなければ、避難したくとも、避難しにくい事情のあるご家族も多いのでしょう。
学校を開いていたら、なおさら福島にとどまろうとされるでしょう。
行政が主導して、学校を閉鎖し、福島の子どもたちを平等に、放射能の危険から逃してください。
関西に来られたら、精一杯のサポートをしたいです。
投稿: ともこ | 2011/04/21 08:26
賛同します!
この問題は早急にどうにかしなければなりません。
初動失敗を引きずって子供の問題でも後手後手で…
放射線量はこれからだんだん下がるかもしれませんが少なくても高いうちに学校やる必然性はあるのでしょうか?
3児の父より 水戸から
投稿: 大木芳則 | 2011/04/21 08:26
賛同します。
投稿: 神奈川県在住 主婦 | 2011/04/21 08:26
趣旨に賛同します。
子供たちを被爆させていけないのは、常識です。政府は子供たちを見殺しにしています。
被災者の切捨てです。安全だとか、いろいろな理屈は私たちに対するごまかし、中身のない言い訳です。後進国の専制国家みたいなことを日本の政府がやるなんて!
このことは、いそぐべき。
放射能は毎日のことですから。
投稿: 松本 雅子 | 2011/04/21 08:45
賛同します!
すぐにでも避難してほしい。
放射線量が高いうちは、勉強なんてしなくていいと思います。なぜ、命の危険があるのに勉強しなくてはいけないのか? 私には全くわかりません。
投稿: 丹羽(愛知) | 2011/04/21 08:46
賛同します。
福島県には住んでいませんが、毎日福島及び近県の方達がしんぱいでした。
さらに子供まで20シーベルトに引き上げだなんてひどすぎます。非常時だとはいえ人間の体は通常時も非常時も変わりません。
この一ヶ月の動きは怒りを通り越して絶望とともに泣いてばかりです。
けれど子供は自衛できませんので、守ってあげるべきです。
投稿: masaki | 2011/04/21 08:53
大賛同します。
子どもたちを守れるのは母親や一般の市民たちです。
ひとりひとりが声を(大声を)あげましょう!
投稿: 青森の2児の母 | 2011/04/21 08:57
賛成です。
「測定して数値が高い時は外に出ない」なんていう所に子どもを置くべきではないと思います。
投稿: yuki | 2011/04/21 09:06
賛同します!
放射線量の高い地区の子供達の未来が心配でなりません。
子供は環境の選択が出来ません。守るのは大人の責任です。
投稿: 神奈川県主婦 | 2011/04/21 09:09
賛同。
親を見て子どもは育つ。親が政府を信じなければ自国を愛する子どもも、育たない。
福島だけの問題では無い。
子どもを守る姿勢を貫く事にこそ、日本の未来がかかってる。
今、やらなくていつやるんだ。
投稿: 高坂繁@東京 | 2011/04/21 09:34
賛同いたします。
投稿: 木村桃子 | 2011/04/21 09:37
強く賛同いたします。
こうしている間にも被曝が進んでいると思うといても立ってもいられません。
政府が当てにならない今、みんなで行動しましょう!
投稿: pinokonoko | 2011/04/21 09:41
賛同いたします。
本当は、東日本のこども全員を疎開させてほしいところです。
投稿: 松村真美 | 2011/04/21 10:00
賛同します!
福島の子供たちのことが心配でなりません。
できるならほんの少しでも一時的に遠くに行くことはできたらいいのに、と思います。
私にも小さな子供がいるので辛いお気持ちわかります。何かできることがあればお手伝いしたいです。(今は募金位しか思いつかないのですが、、、)5年、10年後、子供たちの苦しむ姿は見たくありません。どうか、助けてあげて欲しいです!
投稿: 都内一児の母 | 2011/04/21 10:03
賛同します!
多くの政治家はこの事態をどうお考えなんでしょうか。
日本の未来が壊れかけているんです。
自分たちさえ良ければいい。
そんな考えでいたからこういうことになってしまった。。。
その責任を今取らないでいつ取るのでしょうか???
投稿: nacco | 2011/04/21 10:16
深く賛同いたします。
未来のある子どもたちのことを第一に考えるべきです。福島の親御さんたちの心中、察するにあまりあるほどです。
最近、新聞各社が原発に関する世論調査で、半数近くが「今後原発を増やす」と回答、と発表しているけれど、とても違和感、というより憤りを感じます。新聞各社も世論調査ひとつするに際しても、もっと考慮がほしいと思います。たとえば、世代別に回答を求めるとか、子どもを持つ人々の意見をまとめる、とか。。
放射能の影響を最も受ける子どもたちには、今、何の決定権もないのです。大人が守ってあげなくてはなりません。
投稿: 都内二児の母 | 2011/04/21 10:17
賛同します。
学校で活動できるようにするために、放射線量の規制値を上げることが、子供たちのために必要なことではありません。
外部被ばく、内部被ばくをさせないために、厳しい規制値で、国が子供たちを守ることが必要だと思います。
子供は国の宝です。ただちに子供たちを避難させ、安全な場所で学ばせてあげてほしいです。
投稿: 愛知の2年生の母 | 2011/04/21 10:25
賛同します。
ぜひ早急に検討対応していただきたいです。
体の小さいもの、成長著しいものから影響は現れるのだと思います。
政治家の方たちも小さいお子さんお孫さんをお持ちの方はたくさんおられるでしょう。
その方たちはわが子、孫をその環境において教育を受けさせたいと思うか考えていただきたいのです。
やらなければならないことはたくさんあるのは承知しています。でもこれはそのやるべきことの中でも最優先されるべきことだと思います。
子は宝、国のもっとも大切な財産です。
子どもを大切にできない国に未来はないと思います。
投稿: 神奈川県に住む一主婦 | 2011/04/21 10:28
全ての命の未来を脅かす危機に瀕しているのです。
原発推進者の方たちには、ご自分のこどもや孫が福島に住んでいたらどうするのか?
という視点で考えていただきたい。
緊急避難も、すでに遅すぎる時期です。
どうか、チエルノブイリの悲劇をくりかえさないでください。
なんの罪もない福島の人たちを、これ以上
苦しめないでほしい。
こどもたちを、少しでも安全な場所へと移動させていただきたいと願います。
投稿: 佐々木まち子 | 2011/04/21 10:57
強く賛同します!
子どもたちを守りたい。
政治家のみなさん、教育委員会のみなさん、だれしも「子どもたちを守りたい」という気持ちはあるはず。言い訳せず、最優先に動いてほしい。
投稿: 川崎市在住・一児の母 | 2011/04/21 11:12
賛同する。
ドイツ放射線防護協会の推奨規制値は、こどもから青年までが1kgあたり4ベクレル、成人で1kgあたり8ベクレルだ。
今の規制値は、東電と政府[納税者]の賠償額を少なくするためとしか思えない。
全国の土壌調査が絶対に必要だ。
近い未来に、白血病やガン、奇形児が増えてしまったら、原発は安全と洗脳され、ぬくぬく原発電力を使ってきた私たちの責任はおもい。
また、原発は事故を起こさなくても、メンテナンスの仕事をしている人たちが白血病やガンで死んでいる。
だれかの命と引き換えに得た電気で動いている社会を、私は許さない。
投稿: 次世代を考えない国は滅ぶ | 2011/04/21 11:18
賛同します。
国が定めることに子どもたちや妊婦さんへの配慮が全くされていません。
福島県の学校でのことは、狂っているとしか思えない許されない行為です。
文科省も保安院も、子供たちの内部被ばくの事について、目を背けているとしか思えません。
学校は文科省の通達、行政の指導がなければ動きにくいのが実情でしょう。
報道を知ってから、ずっと心を痛めていました。
子どもたちの未来を守りたいです。
国が無策なら私たち親が動くしかないです。
妊婦の方への学会の示した規定値も異常としか言いようがありません。
http://e22.com/atom2/jsog.htm
東京の子育て家族に向けたアクションを進めています。
子どもたちを守りましょう!
投稿: むうぱぱ | 2011/04/21 11:22
同意します!!!
子供は国の宝です!!!!
一番に守らなくてはいけないのです。
国が守らないなら私達大人が立ち上がらないといけないのです!!!
どうか子供達の未来を病魔で蝕まれる事がなきよう、今迅速に動きましょう!!!
投稿: 愛知県小牧市在住幼児2児の夫婦 | 2011/04/21 11:26
賛同します。
この提言は当然です!
投稿: 二本松市2児の父親 | 2011/04/21 11:34
遅くなりましたが、強く賛同します。
投稿: 兵庫県人 | 2011/04/21 11:37
賛同。
外部放射のみならば0.1μSv/h位にはしたいところですが、内部被ばく込みの基準ということであれば。
福島の学校の大半が安全とおっしゃっている文科省の方々にはその安全な校庭の土煙を吸わせてどんな顔をなさるのか一度見てみたいものです。
あるいはその安全なはずの土を霞が関や永田町に撒いてさしあげたい。こうすれば福島に住む人たちの気持ちも少しはわかってもらえるかもしれません。
投稿: いわき市民 | 2011/04/21 11:49
賛同します。
学校活動を制限しなくてはならない程の放射線量がある。
でも活動を制限するだけでいいのでしょうか?
子供達はそこで生活しているんです。
チェルノブイリ事故時の避難基準
1mSv/年を超えると「移住権利」
5mSv/年を超えると「移住義務」
だったわけですが、日本政府は学校に通う子供の年間被曝量を20Sv/年に引き上げました。
基準値以下になったって言っても、基準値そのものが高すぎるように思います。
汚染の強い地域の強制的な疎開はもちろんですが、広範囲な低レベルな汚染地域に対しても、住人が個別に疎開をするかどうか選択できるようにするなどのシステムも検討して欲しいです。
今の基準は東電や政府の賠償の範囲を小さくするためだけのような気がしてなりません。
子供を守るのは大人達の責任です。
どうか声が届きますように。
投稿: ucchi | 2011/04/21 11:52
全面的に賛同します。
今年50になりますが、これから先自分の死ぬ順番が来る頃、故郷の若者たちが病気になったり命を落としたりしていくのを目にするようでは、死んでも死にきれません。彼らは、ただでさえ核の始末を押し付けられたのです。
国、県の対応の遅さ、甘さには、驚愕です。自分たちの安全は、自分たちで守らないと誰も守ってくれないことは明確です。
既にはっきりとしている事実を、政府の情報を鵜呑みにしている周囲の人、親たちにわかりやすく伝える必要があります。恐怖をあおるのではなく、危険に積極的に対応する必要性を訴えること。被害者として何もしない方が恐いことを。
賛同者でデモ等をして、国、県、教育委員会に言い訳を言わせないようにしましょう。
当面は、休校。その間、疎開など準備が大変なことを、必要に応じて、検討、計画することを、やる気になればできるはず。そうした大事にならないように、理由付けを考えるのが役所のやり方です。
中東では、フェースブックなどのメディアを使って、政権も倒しています。もう、なあなあの、どうせ変わらないからの考えでは、やっていけまん。そのせいで、ここまで来てしまいました。
どうか、福島の親御さんのでっかい声を響き渡らせてください。涙なしには、聞けない声です。他県から応援して下さっている方、本当にありがとうございます。もうみんなで、地域の市民レベルで、声をいっしょに出すしかありません。
郡山出身
投稿: 國分圭子 | 2011/04/21 11:54
賛同します!
いい加減にして欲しい、行政、国家は。
日本の未来は子供たちの笑顔にある。
なんで、自分たちの都合で、被爆限度を動かすんだ。
目先の利益、天下り、利権で、本当に大切なものが見えなくなってしまった、
官僚、政治家、電力会社、大企業、学会・・・
福島の子供を「疎開」させろ!
子供を救え!
未来を救え!
もし、万一、自分が正しいと信じているなら、
政治家の子供・孫、官僚の子供・孫、原発関係の大企業の重役以上の子供・孫、えらい先生の子供・孫
を福島へ転入させるべし。
良心を回復せよ、人なら!
親個人では限界がある。
国民を救えない国家は、無用だ。
子供たちの笑顔を思い出し、
一刻も早く「疎開」に動け!
投稿: 子供を救え | 2011/04/21 11:55
賛同します。
日々本当(二本松)にここに住み続けていいものかと、自問自答しておりました。小三と小一の子供がおります。実家が千葉ですので、転校させることも考えておりました。
二本松で、これからの暑い時期、屋内退避を続けるならプールにも入らず、体育館の窓も閉め切って体育はなにをするのか?もしくは今回基準が20m㏜に引き上げられたから、プールも体育も外で以前と同様にやるのか?遠足に行き、校外学習をするんでしょうか?
どちらも選択したくない状況です。
子供が転校したくない、仕事もしているというのがネックになっていましたが、やはり可能なら転校したほうがいいのでしょうね↘
投稿: 二本松市在住 | 2011/04/21 11:59
賛同します。
ひとつ疑問があります。
屋外制限が3.8以上と文科省が指針をだしましたが、あの3月15日から続いた20マイクロシーベルトと今よりはるかに高い数値が
出ていたときに、国は屋内に子供を退避させなさい旨の発言ってありましたか?
私の記憶ではありませんでした。
水をもらうために給水に子供と1時間並んだ記憶しかありません。
いまさらの文科省に態度は怒りしかありません。
投稿: 福島市民 | 2011/04/21 12:02
強く賛同します!
このままでは、福島の子供達の将来は…、考えただけで恐ろしいです。私もいてもたってもいられず、個人的に行政に訴えましまが、
市「県が安全と言うので…」の一点張り。
県「国が安全と言うので…」の一点張り。
県の行政、当てになりません。国の言いなり。個々の力を結集して、一緒に訴えていくしかありません。
投稿: 一致団結 | 2011/04/21 12:06
同意致します。
政府・官僚・機関・・・全てがアテになりません。
子供達は守るべき最優先の日本の宝なんです。
日本の未来そのものなんです!!!
今こそ一致団結して国を動かすべきです!!
投稿: 愛知県在住のママ | 2011/04/21 12:19
賛同します。
負けないでください!!どんなことをしてで
も、この状況に負けないでください!!
投稿: ひのき | 2011/04/21 12:32
例えば、以下の検討などいかがでしょうか。
毎日新聞HPより。
ハワイに避難しませんか…マウイ郡副郡長
ハワイ州マウイ郡のキース・A・リーガン副郡長(39)が20日、福島市役所を訪れ、被災者がハワイへ一時避難するよう瀬戸孝則市長に勧めた。滞在は観光ビザの最大3カ月間だが「ハワイの人は助けたいと思っている。心を休めてほしい」と申し出た。
リーガン副郡長はNPO法人「マウイ日本文化協会」を代表して来日。マウイ郡の120世帯がホストファミリーとして避難者を受け入れる準備がある▽パスポートは手配し、渡航費や生活費も負担する▽ホームステイ先に基本的な日本語を教えておく▽岩手、宮城両県の被災者も受け入れる--などと説明した。瀬戸市長は「避難者は帰れないままの自分の街を気にしており、行くとしてもしばらく後かもしれないが、短期でも癒やされる」と感謝した。
避難者からも歓迎する声が上がったが、津波で夫を亡くした福島県南相馬市原町区本陣前の高橋浩子さん(23)は「滞在中は幸せでも、地元情報が入らず帰った時のことを考えると怖い」と話した。同NPOはハワイ州の福島県人会を通し、福島の情報伝達の支援も検討する。問い合わせは森口マリアン・日本事務局長(090・4551・0667)。【長田舞子】
http://bit.ly/fUxGNY
投稿: @jiyuzin | 2011/04/21 12:41
小さな希望が見えました。
今朝の新聞に、福島大附属中が、校庭の土の入れ替えを要望していくという記事が載っていました。
私も自分の子供が通っている小学校の校長先生に、校庭の土を入れ替える事はできないのか話を聞いてみましたが、現在の放射能汚染レベルでは、土を入れ替える必要は無いとの判断でした。
現在の校庭での放射線レベルは、地表から1cmで3.4μシーベルト/hです。
確かに、他の学校に比べれば低いことは確かですが、とても安心して子供を通わせられるレベルではないとも思います。
もし、土を入れ替えて校庭の放射線レベルを限りなくゼロにすることができたら、私もそうですが、多くの親御さんの心配も、そうとう減らすことができるのではないかと思います。
他県の心配していただいている皆さま。
どうか、この福島大附属中の要望がどうなるか、注目しておいてください。
福島大附属中の要望が通れば、全県的なものになる可能性も高いと思われます。
もし、要望が通らなかった場合は、なんとしても通るように、なにとぞ全力で一緒に国に働きかけてください。
本当にどうか宜しくお願いします。
投稿: 二本松市在住 | 2011/04/21 12:44
文科省の計算は外部被曝のみです。
内部被曝も計算に入れると、20mSV/yの数倍になるでしょう。
本当にヒドイ状況になっていますが、子供を守るために頑張ってください。
投稿: 匿名 | 2011/04/21 12:53
賛同いたします。
なんとかして福島の子供たちを守りたくて、このブログにたどり着きました。
4/21付朝日新聞記事でも京都大の研究者らが政府の責任で幼児、妊婦を疎開させること、学校や通学路、公園などの除染を進めることを求める提言が載っていました。
一刻も早く政府は対策をとるべきです。
投稿: 神戸の二児の母です | 2011/04/21 12:53
賛同します。
子供を犠牲にしてはなりません。
投稿: 小平市在住 | 2011/04/21 12:56
賛同いたします。各家庭にはそれぞれの事情があるでしょうが、子供たちは守らなくてはいけません。国は早急に集団疎開を計画するべきです。基準値を引き上げるなんてとんでもない!
投稿: 埼玉在住 | 2011/04/21 13:05
もちろん賛同いたします!
未来のある子供たちにできるだけ放射線を浴びさせないで!
切に願います。
投稿: 一児の母 | 2011/04/21 13:09
賛同します。
日本の将来のためにも、子どもを守ってほしいですり
投稿: 和歌山在住 | 2011/04/21 13:12
賛同します。1日も早く学童疎開が実現することを願ってます。
投稿: 茨城県 主婦 | 2011/04/21 13:30
賛同します。
皆さんのコメントを読んで、福島の親御さんの苦悩、子ども達を守りたいという皆さんの思いに、胸がいっぱいになりました。
私は、埼玉県三郷市に住んでいる、小4の娘と1歳の息子の母です。
原発から200Km以上離れていますが、それでも毎日不安でいっぱいです。
この近辺が、放射線量が高い一帯らしい、という情報をきいて、心配しています。
気になって、校庭や公園の放射線量を測定してもらえるよう、学校にも市にもお願いしましたが、明確な理由もなく「できません」と言われるだけです。
でも、地元で同じように思う方が、だんだん声を上げ始めています。
私も、自力で測定するために、ガイガーカウンターを買おうと思っています。
そんな時に、福島県の学校の屋外活動の目安が年間20ミリシーベルト、という文科省の発表を知って、怒りが収まりませんでした。
行政は、そんなに子ども達を被曝させたいのでしょうか?
普通の感覚なら、とても科学的、合理的な判断とは思えません。
でも、そうやって非難されたら、福島の自治体や県は、国に言われたから、と言い、
国は、専門家に言われたから、と言い、
専門家は、助言しただけだ、と言って、責任を押し付けあうのでしょうか?
昨日は、娘の学校で遠足があり、すごくすごく悩んだ末に、条件付で行かせました。
これからも運動会が近づき、屋外活動が増えます。
そのたびに、こんなふうに悩むのかと思うと、やりきれません。
もうこれは、福島の学校だけの問題ではありません。
この20ミリシーベルト/年の基準が、全国の学校でも適用されるでしょう。
他人事だとは、到底思えません。
この進言書を、全国の学校で採用して欲しいです。
早く、福島県以外の学校や幼稚園でも、放射線量を測定するように動いて欲しいです。
関東でも危機感を持っている方は、多いのではないかと思います。
福島のみなさんは、毎日、このままでいいのかと、でもどうすればいいのかと、煩悶していることでしょう。
その心中を思うと、もういたたまれない気持ちになります…。
確かに、子どもを守るのは親の責任ですが、ならば行政は子どもをないがしろにしていいのでしょうか?
こんなやり方、許せません。
みんなで子ども達を被曝から守りましょう!
投稿: Chieko | 2011/04/21 13:42
賛同いたします。
外部被ばくしか積算していないことと、大人と同じ20ミリシーベルトに不信感を抱いています。
私は、4人の子供を抱えています。
わが子だけでなく、多くの子供達の健康を守りたいと思います。
投稿: ナーナ | 2011/04/21 13:44
賛同します。私は東京在住で遠いですが,署名等何か活動できることはないでしょうか。
投稿: 弘中絵里 | 2011/04/21 13:53
賛同します。
政府や教育委員会がすぐにどうにかしてくれるとは思えません。
高濃度の放射線量の地域の学校で、普通に子どもたちが学校に通っている・・・どう考えてもおかしいです。
まずは、登校拒否が誰でもすぐにできる、一番簡単にできる行動だと思います。
自分の子だけ休ませるのは…と思うお気持ちもわかりますが、増えていけば広がっていくと思います!
集団登校拒否が起これば、国内、国外のメディアでも取り上げられないでしょうか?
考えが甘いでしょうか?
私が住んでいる南関東でも、地表の放射線量は空間の10倍はあります。低く低く、と見つもって発表している国や自治体をは信じられないです。
待っていてもどうにもなりません。
放射線量は低く低く・・・基準値は高く高く・・・どうなっているのでしょうか?
20m㏜なんてもってのほかです。
本当に福島県の子供たちが心配です。お願いです、行動に移して下さい!勉強なんて、いくら頑張っても未来がなければ何にもなりません。
投稿: 埼玉在住 | 2011/04/21 14:08
強く、強く強く賛同します!
子供たちを守りたい!!守りましょう!!
投稿: 東京都 働く母 | 2011/04/21 14:08
強く、賛同します。
政治家には人の心がないのだろうか?と考えてしまいます。海外に逃げられるのなんて、ごく一部の人だけなのに。
がんばってください。デモなどあれば、参加させていただきたいと思います。
投稿: 東京都民 | 2011/04/21 14:19
登校中止と学童疎開に賛成します。
元厚生大臣の菅さんが来福していますが、薬害エイズ問題でがんばったように、もう一度福島の子どものために立ち上がって欲しい。このままでは国が被爆者を作ってしまうことになる。爆心地近くの子どもを早く遠くに連れ出して欲しい。そして、表土を取り除き、除染した後、安全になったら連れ帰ることにすればよいのだ。外部被爆+内部被爆を増やしながら今がまんする必要は全くない。
投稿: 白河市 眼科医 | 2011/04/21 14:35
>0.6μSV/h以上の学校の授業中止と学童疎開を
に、賛同します。
本当にありがたい提言です。
なぜ年間20ミリシーベルトなのでしょう。信じられません!
小学6年生、3年生の母親ですが、毎日が不安や
憤りで生活しています。
大丈夫と言い切れる方のお子さんやお孫さんを
この放射線量の高い学校で学校生活をおくらせても平気なのでしょうか?・・・。ご自分の身になればそうは思いません。一刻も早く安全な場所へ避難させたくなるのではないでしょうか?
子供達を守ってください!
1日でも早い対応を願っております!
投稿: 郡山市在住 | 2011/04/21 14:36
賛同致します。
偶然放射線への意識が高いお母さんや先生がいなかった、
偶然放射線量が多い場所に住んでいた、
など数十年後に病気になってから知ることになるなんて、あってはならないことです。
そのせいで、将来の夢が奪われることになったら、どんな補償でも償いきれません。
いま土地を変わることは大変な苦労を伴うでしょうが、どうかみんなで、健康なまま、おとなになれるよう願っています。
投稿: as | 2011/04/21 14:42
賛同します!
これからの未来あるこどものために。
私たちは守っていかなければならない!
投稿: 東京都民 | 2011/04/21 14:44
賛同します。
子どもたちは、なんとしても守らねばなりません。
この国は、間違っています。
子どもを持つ親として、今回の措置には納得がいきません。
あまりにも安易すぎると思います。
親の手で、子どもを守りましょう。
この国を背負う未来の大人たちを、
今、私たちが守りたいです。
投稿: 川俣町、一母 | 2011/04/21 14:48
賛同します。未来ある子供たちの命を守ってください。数年後に「あのとき子供たちを避難させればよかった」と悔いても遅いのです。政府の皆様、今、動いてください。お願いします。どうかどうか、お一人お一人の声が国を動かしますように。一人でも多くのお子さんの命を救えますように。どうか、子供たちを守ってください。
投稿: 東京都在住子供三人の母 | 2011/04/21 15:01
心から賛同します。
どうすれば子供たちの未来を守れるのか。市に、県に、国に子供たちの安全を強く願うお母さんたちの声がどうか届きますように!
投稿: 郡山市民 | 2011/04/21 15:03
賛同します。
私には子供はいませんが、子供たちの命を守れない国に未来なんかない、と思っています。
このままにしてしまうのは犯罪です。
声が届くならいくらでも叫びたいです!
投稿: はるうさぎ@京都 | 2011/04/21 15:05
賛同します。
早く、とにかく早く、福島の子どもたちを集団疎開させてください。
子どもと妊婦さんを助けて下さい。
何もできずに、心配だけしていますが。
子どもたちのことを思うと何もできない自分に
腹が立ちます。
投稿: 東京2児の親 | 2011/04/21 15:09
立ち上がった方々の勇気に感動いたします。一生涯にかかわること、戦い支援します!
投稿: 賛同します!こどもを守れ! | 2011/04/21 15:19
賛同いたします。
将来を、これからの日本を担っていく子供たちを守らずにどうするというのでしょうか。日本という国家を失望させないで欲しい、これ以上。
投稿: 仙台市民 | 2011/04/21 15:31
強く賛同します。
子供達を被曝から守らなければいけない。
現実を知れば知るほど悲しくて、怒りと悔しさがこみ上げます。
教育委員の方々、どうかご懸命なご判断を。
少しでも早く子供たちを今の状況から助けてあげて下さい。
投稿: 東京の妊婦8ヶ月目 | 2011/04/21 15:41
強く強く、賛同します。
自治体、政府の判断に絶望し、どうしたら子どもを守ることができるのか、悶々としている親がたくさんいます。
その思いをしっかり受け止め、形にした進言書だと思います。
避難したくてもできない、福島市の子どもと親に救いの手を。
投稿: 福島市民小1母 | 2011/04/21 16:12
強く賛同いたします。
子供たちを被爆から守らなければならない。
私自身には子供はいませんが、6人の甥姪たちを思うと不安でなりません。
今起こっていることは、緊急事態だという認識と行動がなされることを願ってやみません。
投稿: 東京市民 | 2011/04/21 16:16
私も賛同します。政府は子供年間被爆量10ミリシーベルトと言っていたのに、20ミリシーベルトに引き上げてビックリしました。福島の子供達を殺す気か?大事に育ててきた子供です。大人達が守らないで誰が守るんですか?外にもあまり出られなくてストレスもたまっています。外でのびのびと遊ばせたいです。
投稿: 福島の主婦長谷川 | 2011/04/21 16:24
私のまわりの親たちはみんな自分のことなど考えていません。すべて自分のこども、近所のこども、知り合いのこども、自分の生徒たち。その健康と未来だけを考えているんです。国や県の安全キャンペーンを信じたいから信じているけど、ほんとは信じてなどいない。こどものことを考えると心のどこかで信じられない。だからどうにかしようともがいているんです。でもできずにこころにストレスをずっとため続けているんです。そのうち限界が来るでしょう。
もう、いま、この国は、国の形を成していない。自国のこどもを守ろうとしないなど、もう国とは呼べないでしょう。ならば民が集まって民のためのことを民自身でやるしかないんだと思います。国を動かすとかではなく、こどもたちにとって最善のこと、当たり前のことをする力を、すべをわれわれ自身の手に取り戻すしかありません。
投稿: 郡山在住 | 2011/04/21 16:44
強く賛同いたします。
学校・教育委員へ問い合わせても国が出した基準に従うしか・・・と同じ答え。
何も出来ず悩む日々です。
子供の将来のため立ち上がりたいです!!
投稿: 福島市二児の母 | 2011/04/21 16:47
賛同いたします。
私は子供はおりませんが、子供第一にを守らなくてこの国をどうするつもりだと問いたいです。
投稿: 田中佳子 | 2011/04/21 16:57
強く賛同いたします。
なんとしても子供たちを被曝から守らなければいけません。
政府は子供たちの健康を守ることより大事なことがあるようですが、絶対にそんなことがあってはなりません。
投稿: さいたま市在住 | 2011/04/21 17:10
「バカな親の決断です。これから学校へ子供を迎えにいきます。そして明日から学校へは通わせません。今はあまりにも統一性がない。国も、役人も、学校も、先生方も。私は悪魔をやめる。何日間かわからないが、勉強なんていつでもできる。そう、命さえあれば…。」
これが今日【4/21】書き込まれたツィートです。
日本中の、子を持つみなさん!共有してください。この方の悲痛な叫びを。
投稿: これが今の福島です | 2011/04/21 17:13
悪夢にうなされていたようで、昨夜は娘が私の声に驚いて起こしてくれました。
お母さんはどんな時もどーんと構えてなくちゃとか、子供の前では心配な顔してはいけないとか、そういうことって、通常の生活をしている時にはわかりますが、この非常事態に、そんなふうに構えていられるお母さんが、一体どれくらいいるのでしょうか。どんと構えて「大丈夫よ」と、言ってあげられる場合と、そうでない場合があります。生き抜くために、命を繋ぐために、安全を見極める判断ができること、指示を待つだけじゃなく実行する勇気を持つことを身を持って教えるのも教育です。
母親は、死んでも母親です。生きている今、どんなふうに子供の命を守ったかを見せることも大切です。日々、どうしたら子供たちを守れるか、起きている間中考えています。そして無力感に疲れきって眠れば、今までに見たこともないような悪夢に毎晩襲われ、目覚めれば、悪夢よりも怖い現実、いつになったら心に安らぎが戻るのでしょうか、もとの福島に戻るには時間がかかることはある程度わかったわけですから、それまでの期間、子供たちをどこかに避難させてくれることが決まれば、それだけでこの尋常でない不安から解放されます。子供を国が守ってくれる、それさえ現実となれば、その後の諸々の事は、頑張って復興に向かえると思います。今の段階では、不安が先立って前向きにこの福島で復興していこうという気持にもなれません。
菅総理が今日は福島を訪問されたようですが、福島の母親たちの叫びは届いたのでしょうか?
投稿: 新白河 | 2011/04/21 17:13
心から賛成致します!
子供達を守りましょう!
投稿: FROM東京都 | 2011/04/21 17:38
福島市飯野から。私は営業なのでなにか署名などができればやります。川俣の学校は屋外活動を始めているとお客さんから聞きました。ちなみに昨日うちの小5の息子は理科の時間屋外活動をしました。防備はしているけど、このまま1ヶ月また試され、2ヶ月試され…数値が下がればいいでしょう…そんな問題ではないです。途中、気にしすぎだとか、バカにされるような態度をされるとくじけそうになります、支所の人間も笑っていました、悔しいです…でも動きます、私にできることがあればやらせて下さい(なにをしたらいいかわからないのですが)メールnao.syu.kou.kana-s@ezweb…です。県外の皆さんの気持ち本当に有り難いです。感謝します。優先順位があるかと思いますが、せめて子供達を安心できる場所にいさせてほしい、今はただそれだけです。
投稿: 子供だけでも救いたい齋藤 | 2011/04/21 17:58
賛同します。
子どもたちの笑顔が大好きです。
この笑顔 絶対に守りましょう。
投稿: 名古屋市3人の子の母 | 2011/04/21 18:01
賛同します。
奈良市在住の者です。子供を持つ親として他人事ではありません。どうか福島県の子供達の健康のことを第一に考えてください。このままだと5年度、10年後に大変なことになります。
投稿: 奈良たろう | 2011/04/21 18:07
子を持つ親として、この事態は、見逃せません。
学童疎開、その他の趣旨に賛同いたします。
山本乃布子
投稿: 山本乃布子 | 2011/04/21 18:46
賛同します。
未来のある子供達の笑顔・健康を守ることを国・県・市を挙げて率先してするべきです。
将来の日本を背負って立つ子供達に何の罪があるのでしょうか?
大人の経済優先のつけを子供達に背負わせてはいけません。
子供達の未来を守りましょう!!
投稿: 愛媛3児の父 | 2011/04/21 18:48
私もこの提言内容のように直ちに、被爆線量の高いところから、また 希望する方からでも集団疎開を開始すべきと考えます。すでに相当量の蓄積があるはずですから、今後の飲み水や食品は他の地域の人たちよりも、より安全なものを食べさせなくてはならない気がします。
私個人の考えですが、日本全国には、林間学校のような集団で寝泊りできる教育施設や研修施設が地方自治体などにいたるところにあると思います。又大学や大企業の研修施設や保養所など、探せば集団で寝泊りしながら勉強もできるような施設が意外に多くあると思います。
そうした所に学校単位で先生共に集団疎開させ、学業も行えるようにしてはどうかと思います。
ぜひ共、福島の方々の大きな声で政府に対してそうした施設を緊急に借り上げて子供たちを集団疎開させるよう積極的な行動を起こされるとよいのではと思います。
政府にはうるさい位に、福島の皆さんが知事らと共に強く訴え、腰の重い政府に対し実現可能な具体的なプランを提示してなぜそうしないのかと迫るべきだと感じます。
投稿: 宇野 勝治 | 2011/04/21 18:55
とにかく子供達を守りましょう。大賛成です。私は小学一年の娘がいます。今日学校から校庭活動の解禁の旨お便りを持って帰りました。読んでその場で教育委員会に電話しましたが、文部科学省からの通達に従っただけだという。国が安全数値を決めるのだから、3.8マイクロシーベルト/時以下であるので健康被害は無い と言っていた。娘の小学校は入学式の翌日(4/7)校庭で計測し2.2でした。様々な意見があるだろうが、子供のいる親からすれば年間20ミリシーベルトも浴びさせてたまるか!という思いでいっぱいです。福島の30年後にはほんとに子供が居なくなってしまいます。でも現実は明日から校庭活動が行われるのです。校庭体育や春の運動会の練習が始るでしょう。学校にかけあいます。明日授業参観日。良いチャンス!!悲痛な親達の願いを届けないと役所の人たちは気がつかないのでしょう。
投稿: 三春の農家 | 2011/04/21 18:57
賛同します。
オーストリア・ウィーン在住の日本人です。3月11日からずっと福島のことが心配で心配でたまりません。メールなどで危険を訴えても、ほとんどの人からは「外にいる人にはわからない」「日本の政府がちゃんと対策を考えている」などといった態度をとられました。
今日初めてこのページをみつけて、心が救われました。やはり皆さんも「おかしい」と思われていたのですね。
放射能対策はまず「逃げる」しかありません。そうでないと被爆してしまいます。
このページにあった避難先を以下のわたしのブログに一覧表としてまとめました。ご参考に。
http://ameblo.jp/helpchildren/entry-10868158126.html
ウィーンのわたしの周りの人たちが「日本から避難してくる人を泊めてあげる」と言ってくれています。遠いですが、ヨーロッパまで来たい方がいらっしゃれば、個人ベースになりますがプロジェクトを立ち上げようと思います。希望の方はkeikomet@yahoo.co.jpまでお知らせ下さい。
日本の子供を救いたい気持ちでいっぱいです。ほかに外国からでも何かお手伝いできることがあれば、ぜひしたいです。
投稿: 荒井恵子 | 2011/04/21 19:22
賛同します。
東京都新宿区民のものです。
関東に避難した子供の場所作りなどお手伝いできることがあればしたいです。
学校・先生単位で疎開できれば、
仕事で親が疎開できない子供にも平等になるのではないかと思っています。
不登校の子にも配慮があれば嬉しいです。
応援しています。
投稿: 疋田香澄 | 2011/04/21 19:40
賛同します。
茨城からです。
家の近くの学校は子供が少なくて統廃合しています。校庭に仮設住宅を建てるのは、どうでしょう。
投稿: 宮渕 | 2011/04/21 19:51
賛同します。
「管理区域」基準に相当する場所に子供たちを置いておくなんて、ひどすぎます、つらすぎます。
政府はいったい何を考えているのでしょう?命を守らないで何を守るというの?
子供達を安全な場所に!
投稿: 兵庫在住 | 2011/04/21 19:55
賛同します。小学校は地表から50センチ、中学校は1メートルなんて何の意味があるのか…1年生は3週間前まで小学生でした。特に中学校は制服です…今、学校、教育委員会に制服ではなくせめてジャージでと働きかけていましたが…それだけではもうたりないかもしれないですね~みんなで学校、教育委員会などに声を届けましょう、自分たちの子供達を通わせられるのか聞きたいです。
投稿: 郡山在住中学生の母 | 2011/04/21 20:06
日本国、福島県、各教育委員会に憤りを感じています。
デモ抗議をすべきです、参加します。
子供が一人他県へ行きますので部屋が空きますので、あずかれます。千葉県成田市です。
投稿: 杉田 要 | 2011/04/21 20:07
賛同します!!
この国は、国民に対して何も考えていないことに強い憤り感じます!!
子供はただでさえ感受性が高く、放射性物質の影響は計り知れません...にもかかわらず、(3.8μSv/時=20mSv/年)『放射線管理区域に設定されるべき線量』でも問題無いとはどういうことか?
明らかな法律違反であり、国として即刻訂正すべきことである!!
頼むから・・・子供達の未来を汚さないでくれ...
投稿: 未来の子供達を守りたい | 2011/04/21 20:07
賛同いたします。
川崎市に住んでいますが、人事ではありません。
こどもたちは 私たち皆の希望です。
速やかに安心な場所へ、疎開できますように、其処で大事にされますように、願います。
大人でも、避難したい人は安心して(生活の不安なく)避難することが出来たらよいのですが。
きめ細かく、すばやい対応を望みます。
投稿: 田渕由紀 | 2011/04/21 20:11
賛同します。0.6μSV/h以下の場所(山形・栃木・会津など)への教室移動を提案します。
親と子が一緒に生活出来ないなどの問題もあると思いますが、早急に対応して頂きたいです。
それをしない理由は「莫大なお金」がかかるからだとは分かってます。
せめて「すべての福島の子供たちとその親」へきちんとした情報を与える努力をして下さい。
正確な情報を与え、判断を仰いでください。
心からお願いします。
元気な福島の子供の未来をお金だけで奪わないで下さい。
投稿: 福島県民 | 2011/04/21 20:25
賛同します。
子どもたちを安全な場所へ導いてあげるのが、大人の役目ではないでしょうか。
一刻もはやく、学童疎開を実施して頂きたいと思います。
投稿: okkoto | 2011/04/21 20:53
賛同します。
子どもたちの健康と命を守りたいです。
投稿: 山根富貴子 | 2011/04/21 21:07
賛同します。
子どもたちを守ってください、子どもはすべての希望の源、希望そのものです。どうかお願いです、子どもだけは助けてください。
投稿: 東京都大田区在住 | 2011/04/21 21:33
賛同します。
すみやかに子供たちを避難させるべきです。茨城県在住者です。原発を有する県に住みながら、その危険と真剣に向き合ってこなかった事を恥ずかしく思っています。
どんな理由であれ、子供たちを被爆させてはいけない!
しかし、日本の大手メディアはどこを向いて仕事をしているのでしょう・・・
投稿: 茨城県水戸市在住 | 2011/04/21 21:45
賛同します。
今まで我慢してましたがもう限界です。
家には赤ちゃんもおります。赤ちゃんも疎開させたいです。母乳も心配です。
投稿: 郡山3児の母 | 2011/04/21 21:48
賛同します。
少しでも早く、安心して子供と暮らしたいです。
投稿: 秋山恭子 | 2011/04/21 21:53
賛同いたします。
本来なら健康で輝いている子供たちの将来。
日本政府の安易な考えの為に、健康が害されるなんて最悪です。
福島を含め、たくさんの子供たちが5年後も10年後も笑顔であるよう、心から願っています。
子供たちの未来を守りたいです。
投稿: 福岡県在住 | 2011/04/21 21:54
強く賛同します。
原発を持つ県民として、他人事ではありません。
原発を選んできたのは大人の責任であって、子どもたちにまったく罪はありません。
子は宝です。
子ども、乳幼児、妊婦さんを守ってください。
投稿: 静岡県静岡市在住 | 2011/04/21 21:57
明日、福島県教委へ進言書提出、同行歓迎
原発震災復興・福島会議の中手聖一です。
明日の15時、福島県教育委員会に進言書の提出に行くことになりました。
一週間前から、県議を通してお話のできる場のセッティングをお願いしていましたが、「多忙で不可」とのことなので、直接提出に行くことにしました。
どなたでも同行歓迎です。
もし、お話し合いができるようなら、県独自の判断で子供たちに責任の持てる対策を講ずるよう、説得したいと思います。
日時 明日4月22日15時
場所 福島県教育委員会(県庁舎被災のため、現在は福島市立第一小学校内)
投稿: 中手聖一 | 2011/04/21 22:21
賛同します。
親の判断だけで、自分たちだけで避難するのは大変なことですが(一時避難したので実感しました)それも必要な事態だと思います。
政府は全力で子供たちを守るべきです。
投稿: 後藤 | 2011/04/21 22:44
賛同します。
福島第2原発3号基の深刻事故の後、廃炉に追い込めなかった悔しさを、改めてかみ締めています。
3月16日、毎時18マイクロシーベルトで雨や雪の降るなかの県立高校の屋外での合格発表を、止めることができず、無力感を抱きながら、せめて自分もと思い、濡れながら屋外にいました。
今は、とにかく校舎の窓を開けさせずに、何とか校舎内の線量を下げながら、子どもたちに「登下校はマスクをして、必ず帰宅したらうがい、手洗い、洗顔、可能ならシャワーを浴びるんだよ」と言う事しかできずに、徒労感にさいなまれています。
まずは、馬鹿な高野連を止めましょう。福島県高野連は、この夏の甲子園予選開催を今日決定し、それに備えて各高校野球部は、例年通りの屋外練習をしてます。
野球部員は校舎の窓も平気で開けます。「甲子園」で頭がいっぱいで、同級生の不安も考慮できません。
突出している、高校の運動部の活動を抑えれば、学校は「不自由な生活を原発に強いられている」理不尽と正面から向き合うことになると思います。
今年は「全国高等学校総合文化祭」も福島県で予定されており、どうやら中通りと会津地方の会場を使って強行開催する予定のようです。現在避難所に使っている施設も、イベントのために追い出す心積もりだと思います。
教頭、校長、県教委は思考停止して、「何とか普通どおりにこの1年を終わろう」ということしか考えられないのだと思います。
外部刺激でしか変わりそうがないことは残念ですが、今はとにかく、子どもたちのため、です。
投稿: 福島県教員 | 2011/04/21 22:47
小5と年中クラスの母です。
学校が始まり、不安が以前より増しています。
毎日毎日、帰宅後は、土は触らなかった?マスクしてた?遊具触った?等々質問して、過敏になっている母です。育ち盛りの息子達は原発事故以来、家でストレス溜まりかわいそうです。
これから肌を出す季節、どうするのか?
遠足・運動会・鼓笛パレードなども、中止か延期です。
このまま人体実験のような環境で罪のない、
可愛い子供達はどうなるのか、不安で、しかも
無力感で押し潰されそうです。
メディアの方々、取り上げてください。
投稿: 福島市在住二児の母 | 2011/04/21 22:53
賛同します。
命に替えらるものは他にありません。子供達の命を守りましょう。
投稿: AK(東京都) | 2011/04/21 23:01
賛同します。
子供が健康に育まれることは、親や学校だけではなく社会全体の責任です。
投稿: 広島市在住被曝二世 | 2011/04/21 23:07
もちろん賛同します!
いつまで、放射能にビクビクしながら子供を学校に通わせなくてはならないのか、毎日不安でいっぱいです。
子供は基本、外で元気に遊ぶもの。それが福島に住むの子供達だけができないなんてかわいそう過ぎます。
国は福島の子供達を見捨ててしまったようにさえ思ってしまいます。
未来を背負う子供達を救う為にも、この活動に積極的に参加したいと思っています。
福島市 M.S
投稿: 佐藤 | 2011/04/21 23:18
賛同します!
今まで、避難したくても、周りがあまりにも普通で、自分がおかしいのかと思っていました!
どうか子供達が安全な場所でのびのび学校に通えるようにしてください!
私もできることは喜んでします!
投稿: 福島の母 | 2011/04/21 23:43
賛同します。
管理区域と同じ濃度の地域からまず避難させるべきは子どもであるにもかかわらず、そこに強制的に拘束する(義務教育である学校を拒否するのはパワーが要ります)文科省の決定、甚だ疑問です。学校は子どもにとってどういう場所なのか、わかっているのでしょうか??心も体も自由にのびのびと楽しむための権利だけではなく、彼らの将来も奪うつもりなのでしょうか。信じられません。みんな、不登校でいいと思う!
しかも下記のマップを見ると、多くの学校で「原子力保安院による学校校舎での放射線量基準値(3.8μSv)」を越えています。
http://atmc.jp/school/
子どもたちの命を守りたいです。
投稿: 中田梨花 | 2011/04/21 23:46
賛同します 怒りがこみ上げてきます
投稿: かけげわゆうこ | 2011/04/21 23:47
賛同します。
未来の明るい子供たちのために。
二歳の子をもつ母です。
こちら大阪市ですが、とても他人事のようにはまったく思いません。
うすれゆく放射能問題。
みんなの意識の中にもっと刻まないといけないと思います。
メディアは本当のことを教えてくれません。
一刻でも早く明るい方向へ進めるように。
投稿: 島谷 | 2011/04/21 23:49
強く賛同いたします。
何の罪もない子どもたちがなぜこのような目にあわなければならないのか。憤りを感じます。
何よりも子どもたちの健康を、未来をみんなで守りましょう!
投稿: 千葉県在住 | 2011/04/21 23:55
賛同します。
以下の動画 http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1012 を見ていた所ですが、まさに「お役所仕事」で、大事な事を安易に決定している感があります。
本当に真剣に考えていない、というのがありありです。
私たちも、より知識をつけなければ、と思っている所です。
大人の都合で子供の未来を奪う事は、断じて許される事ではないから・・。
投稿: 北島 | 2011/04/22 00:12
賛同します。
ここ東京で、なにかできないかとやきもきしています。
絶対に子供たちを守らなくてはなりません。
投稿: 東京在住 | 2011/04/22 00:24
賛同します。
震災二日後まで郡山に住んでいました。
今は子供達を連れて埼玉の実家に避難しています。
まだ仲良くしていたお友達も離れられずにいます。
行政がちゃんと通達を出せば、避難に踏み切れる人が沢山いるんです。
様々な理由で避難したくても出来ていない人が沢山います。
ある友達からは避難とか放射能の話がタブーみたいな雰囲気になってると聞きました。
子供達は日本の未来でしょ?
助けてください。
お願いだから…。
投稿: チビコ | 2011/04/22 00:27
福島の子供(と大人も)を【砦】に使わないで!
200キロ・400キロ離れているからと、この用を成さない【砦】の後ろに安心していないで、当事者として【救援のネットワーク構築】を日本中の市長に要求しましょう!
福島の高校生達は【砦】に使われていると考えないの?!
投稿: タカニ | 2011/04/22 00:34
賛同します。
未来をつくる子どもたちを脅かす放射能について、
私たち大人は守ることが使命だと思います。
福島を、福島に住む私たちを、もう少し安心させてください。
投稿: かんの | 2011/04/22 00:34
強く賛同します。
子どもは年20ミリシーベルトまで被曝してもさしつかえないという文部科学省の通知には憤りを感じます。
福島の子どもの安全について、全く無責任としか思えないこの通知について、福島県、県教育委員会、各学校は従うだけしかできないのですか?
一刻も早い通知撤回、管理区域相当の学校の授業中止、学童疎開を求めます。また、速やかに校舎、学校敷地内の除染を行って下さい。
投稿: 郡山市出身海外在住 | 2011/04/22 00:51
賛同します。福島県内の学校の被ばく基準について年20ミリシーベルトの被ばくを子ども達に適応することに反対です。事態が起きてから引き上げるというのは本末転倒です。子どもたちは日本の未来です。必ず守りましょう!
投稿: 名古屋在住3児母 | 2011/04/22 01:00
賛同いたします。
大手メディアの報道偏向のため危機意識をもった人が少ないのは世論調査で解りました。
ドイツでは作業員の被爆線量を15svに見直そうとしていることからも異常であると思います。いったいどのように決められたのか追求も含め早期見直しが必要と思います。
責任者追及だけではなく抜本的な国家権力の制度見直しをしない限り改善は望めないと考えます。
独立した第三者による事故調査委員会の必要性も訴えたいです。
人命人権無視で国際法違反なので国債法廷に問うのが筋かもしれません。
投稿: momoiroshkibu7 | 2011/04/22 01:09
賛同いたします。
今の福島の状況は緊急事態であることを認識すべきです。
私は愛知県在住ですが、うちの中2と小2の子どもには外出時に必ずマスクをさせています。この地方にも放射性物質がきているからです。
そして、放射性物質は微量でも影響が出ます。特に成長期の子どもは顕著です。
子どもに少しでも危険があるならばそれを避けるのは親の当然の仕事でもありますし、自然な感情です。
法律がどうとか、基準がどうとかいうことでなく子ども達をみんなで守りましょう。
投稿: 栗原 誠 | 2011/04/22 01:28
賛同します。
今まで国が安全と言われ続けて来た事が、ことごとく裏切られた結果になっているのは確かです。子供を守れるのは親しかいません。
子供の将来の健康被害がどの程度のものになるか分かる人なんか誰もいないのです。
子供の健康を第一に考え、子供をまもりましょう。
投稿: アンジー | 2011/04/22 01:39
賛同します!
福島市の小学生を持つ母です。
震災から1ヶ月も過ぎ、放射線の累積数値も
大きくなってきており、その現状から見て、
子どもたちだけは疎開や避難等の措置を考えなければいけない
状況にあると思っていたところで、
文部科学省の学校活動の年間被曝限度量の引き上げ。
本当に、絶望のどん底に落とされたような気持ちです。
直接学校へ、問い合わせと要望を出しましたが、
屋外での活動を行わないかどうかという学校単独の判断は、
できないということでした。
数値から見ると、あり得ない数値だとおもいます。
また、内部被曝も全く考慮されていないのではと思います。
一番数値が高かった頃の累積分も無視されている様に思います。
国、文科省、教育委員会、学校は、
子どもたちを守るという考えがまったくないのかと、
本当にやりきれない思いでいっぱいです。
何人かの保護者とも話してみましたが、
もちろん不安に感じている保護者もいますが、
「学校のきまりならしょうがないからあきらめる。」、
「そんなに怖いのならさっさと避難すれば良いじゃないですか。」、
「かえって体に良いと聞きましたので心配していません。」
「これ以上外での活動を制限されるのはまっぴら!」
などの意見も多くありました。
テレビの報道でも、新聞でも、子どもたちが
外で運動ができないのがかわいそうだから制限をするの迷惑だ!
というような保護者が多いというような方向の報じ方ばかりで、
個人の力をとても小さく感じます。
様々な事情で避難をしたくないと思っている保護者が多いのも事実ですが、
可能ならば今すぐにでも避難(転校)をさせたいが、
何の支援も、保証も、あてもなく、
動くに動けない保護者も多いことも事実です。
そしてその保護者達は毎日自分を責め、途方に暮れています。
どちらにせよ、大人の事情が、こどものたちが
被曝をしていい理由になど、決してなりませんよね。
これからも声を上げていきたいと思いますが、
どうかみなさん、助けて下さい。
本当に切実です。宜しくお願いします。
投稿: わまま | 2011/04/22 01:40
もうすでにたくさんの命が奪われました。
残された宝物の子供達(大人もです!)を一人でも多く救ってください。
今日行動しなければ、計り得ないリスクを子供達が背負わなければなりません。子供達には『何も』罪は無いのです。福島在住の人々しかりです。政府の発表を信じずに直ちに行動する事を祈ります。
投稿: Ayumi | 2011/04/22 01:48
誰でもできる 放射能被ばく量試算法 武田邦彦教授
外部+呼吸+植物=自治体の発表値を3倍
子供は4倍で考える。
東京スポーツ2011年4月20日
http://megalodon.jp/2011-0420-0303-26/up.mugitya.com/img/Lv.1_up1588.jpg
投稿: m | 2011/04/22 01:57
賛同します。
福島の学童の被ばく限度について: ピースボートの川崎さんとの意見交換
"私が問うているのは政府が一般人の医療以外の被ばく限度は1ミリシーベルト(年間)としてきたからです。政府はこれにはなかったことのように全く触れません。"
"本当は子どもにはもっと小さい値であるべきです"
http://peacephilosophy.blogspot.com/2011/04/blog-post_15.html
投稿: 宮城県 | 2011/04/22 01:58
原発 緊急情報(59) 「外部被ばく」か「合計」か?
今、文科省が放射線量を測ったり、学校の校庭の測定値を出したり、さらには子供の被ばくを20ミリまで良いとしていますが、それが「外部」だけなのか「合計」なのか、疑問に思っています.
文科省が公表している測定方法を見ると、どう見ても「外部」だけのように見えるからです.由々しい問題です.
http://takedanet.com/2011/04/49_5e8b.html
投稿: m | 2011/04/22 02:09
二度目の賛成です。
21日の文科省・安全委員会との交渉のUstreamビデオ、拝見させていただきました。
両機関のトップの考えとしては、入省間もないような若い担当者をよこして、お茶を濁しておけ程度にしか受け取っていないように見受けられました。
当人達も、理屈では安全だなどと保証できないことは百も承知なのだと感じます。
Websiteの産経新聞で知ったのですが、早速、政府・研究機関は長期にわたる原発周辺住民の健康調査(=被ばくによる影響調査)を開始させる方針がすでに決まっているようです。開始は事態収束後らしいですが、何と海外からも調査実施要請がすでにあるとありました。
http://sankei.jp.msn.com/science/news/110421/scn11042114160003-n1.htm
これを読んで、ものすごく嫌な思いがいたしました。
この調査には、福島県民に安全だ心配ないなどと言いくるめて回っている広島・長崎大学も参加するとあり、結局、データ欲しさに国の言いなりに動いていたのかとすら感じたほどです。
もし、本当に科学的に問題ないことがわかっていれば、長期調査をこの時期からすでに始める方針を固めているでしょうか?
「直ちには、健康に影響がない。」とはこういう意味(=長期には問題ないと言えない)で言っていたこと、明らかではないでしょうか?
子供達含めた福島県民の方々を何だと思っているのだと、ものすごく憤りを感じています。
この調査の意味についても、これから留意されてください。
投稿: Lily | 2011/04/22 02:24
都市部には廃校になっている学校がたくさんあります。
そこに学校まるごと疎開してくることはできないでしょうか?
親の代わりに大学生のボランティアなどが子供の世話をするなど。
投稿: 疋田香澄 | 2011/04/22 03:10
賛同します。
子供達は安全な環境で健全に育つ権利があります。
震災・事故による非常時であっても最低限守られるべき人権です。
これが守られていない現状は先進国として恥ずべきことです。
早急に対策を要求します。
投稿: 秋元徹 | 2011/04/22 04:04
賛同します。今日、文科省などとの交渉をネットで見ました。http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1012
役人たちの無責任な態度に非常に腹が立ちました。子どもたちの命の重さを考えているとは思えません。他県に住むものですが、文科省への抗議を友人たちに広めます!ヒバクと原発の怖さを知らない人たちには、こんなリーフレットがありますので、コピーしてお渡しください。http://stop-genpatsu.up.seesaa.net/image/stop-g.pdf
投稿: ビー・カミムーラ | 2011/04/22 04:34
賛同します。
1日でも早く安全な場所に移動させてあげてください。
5年10年後、未来ある子どもたちを守っていきましょう。
投稿: 4歳と6ヶ月のママ | 2011/04/22 05:33
賛同します。
九州の小児科医です。
そもそも推定される被曝量が非常に曖昧です。推定の係数が少し変わるだけで、非常に危険な被曝量になるのではと危惧しています。
飛散している放射性物質の核種にしろ、その正確な量でさえ明らかになってないのですから、そもそも子供達に対する(大人も含めて)被曝の長期に渡る影響は誰にも分からないと確信します。
私たち小児科医は子供達のCT検査等の際にも、将来の影響を考え、最小限にする様に耐えずこころがけています。
国民の生命/健康を守ることを最優先にして行動していない、今の政府には強い憤りを感じています。
強く連帯します。
投稿: 小児科医 | 2011/04/22 06:07
ありがとうございます。私も行動します。微力でも動かないと。渦を回す一人になります。
投稿: ひかり | 2011/04/22 06:19