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Re: 樋田さんに疑問?

 投稿者:toyoda.tv 掲示板の副管理人(しま)  投稿日:2011年 4月21日(木)21時32分32秒 FL1-118-111-79-132.tky.mesh.ad.jp
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  > No.66901[元記事へ]

save tohoku!さんへのお返事です。

> toyoda.tv 掲示板の副管理人(しま)さんへのお返事です。
>
> ご回答、ありがとうございます。
> 1の回答に関しては、正式な見解というものは、ないということですね。本山内では評価は悪く無いというのは、当たり前の話だと思うのです。元来、他門の方への法義論争や折伏活動は、僧籍の方も交えてするべきだと思うのです。
> 樋田さんが孤軍奮闘しているにも関わらず、宗門は完全に黙秘状態というのは、どうなのでしょうか?
> これだけインターネットが普及し、PV数も増えてきているのに、もはや宗門としても、知らぬ存ぜずでは、おかしいと思います。
> 逆に言うのなら、樋田氏のすべての活動に関しては、宗門は常に正しいと容認していると考えてもいいのでしょうか?

其れに関しては軽々に一信徒が容認している、していないと考えるべきでないと思います。
どのような形であれ、樋田さんの活動は一個人の活動です。

無論其れに共鳴して、同じ法華講に広がりつつあるのも事実でしょうが、同じ土台で論じるには危険と考えます。

われわれ、信徒は宗祖日蓮大聖人様の御遺命に準じ自行化他に精進することは大事ですが、また宗門をお守りすることも大事だと思います。

宗門が公認してもいない活動を黙認しているのだから、公認しているのも同然だという考えは危険です。そのような考えを放置しますと、解釈を間違えた同門の方が同じ事をして仮に宗門に迷惑をかけた場合、大聖人様の法を下げるかもしれません。

あくまでも、時の猊下様のご指南を元に指導教師の指導を受けて活動することが必定です。
樋田さんの活動をここで議論することは、今後の活動にも支障をきたす可能性もあるので、
色々ご意見があるときは、どこかお会いした機会にお話が出来れば良いのではないかと思います。
実に可もなく不可もない回答ですがお許しくださいませ。

>
> 次のご供養の話は、一般的にはそう答えますね。模範的な回答です。ご住職の方に面と向かって、相談しても、同じ答えが帰ってくることと思います。実際的にそうでしょう。
> 私が肩身の狭い思いというのは、宗門やお寺やご住職に対してではなく、組織の役職の方や同志の方などとの関わりの中で、肩身の狭い思いをしませんか?と尋ねたのです。
> もし、そういう光景を見たことがない、そういう事実をご存知ないというのなら、それは、貧しい信者に対してのシンパシーが欠けているのでは?と考えているのです。
>
> 経済活動と宗教活動の兼ね合いは難しい問題だと思います。それに加え、組織を維持することの難しさは、どこも同じ試練だと思います。
> しかし、今回の震災で、発展途上国のスラム街の無数の人達があつめた100万円は、孫氏の100億円よりも尊いと私は考えるのです。それが仏教ではなかったでしょうか?

それも、受け止める方の考え方一つでどのようにも解釈が出来てしまいます。
思いますに、あなたの手続きの師匠である御住職様にはそういう胸中をお話して指導を仰いだりしていないのでしょうか、個人的に1対1でお話しするのはなんら問題はないのです、一度指導を受けたほうがいいと思います。

信心をする上で、色々な講中があると思います、それぞれの考え方方針も違いますし疑問や疑念が生じる場合もあるでしょう、今回のご質問に関しては当支部では其れを感じませんので先般の回答でしたが
何か疑念が生じているのであれば、相談されることをお勧めします。

なぜこのような回答かと申しますと、不特定多数の掲示板やコミュニティで在家同士が教義の解釈をしたり指導を受けることを、私の師匠は厳しく禁じております。
指導教師の指導のない解釈は、場合によっては法を破る行為になることもあるかもしれません。
非常に心苦しい回答ですがご容赦ください。

> 宗門内に常に出てくるいろんな数値目標、私は大元のところで、何か方向性を間違えているのではないのかと危惧しております。これを言うと謗法だとそしられても私は構いません。富士宮震源の地震は、警告だと考えております。
>

組織であれば数値目標は必要です。
人間目標があるから其れに向かって、色々な事をやっていくのです。
しかしそれは、あくまでも方便だと私は思っており、真の目的はこの正法を民衆一人一人に広めようとする、心構えを養っていく事が大事ではないかと思っております。

樋田さんはよくエンジョイ折伏という言葉を使いますが、当講中は折伏の結果が出ている人は語弊の有る言い方でかもしれませんが、折伏を楽しんでおり重荷に感じておらず、勇んで化他に邁進しております。私もそれをみまして見習いたいと思う事が多々あります。

私は、今の話を謗法とは断じません、あなたの講中の状況はわかりませんし、色々疑念も疑問もおありでしょう。ただそれが自分の信心が食い破られるようにならないよう気をつけたほうが言いかと思います、まー我々は凡夫ですから、色々あると思います。

「願くは「現世安穏後生善処」の妙法を持つのみこそ只今生の名聞後世の弄引なるべけれ須く心を一にして南無妙法蓮華経と我も唱へ他をも勧んのみこそ今生人界の思出なるべ」となれるよう精進したいものです。

>富士宮震源の地震は、警告だと考えております。
これは違うと思います、寧ろその逆でこのような大災害が起こり民衆が塗炭の苦しみに喘いでいるのに、折伏すら進んでいない法華講に対して諸天がお叱りをしたというふうにおもいます。

非常に回答になっておりませんが、私見の範囲ですみませんがお許しくださいませ。

http://toyoda.tv/i/

 
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