MacユーザーのためのProduction Premium特別編
デジタル一眼動画からのエンコードがFinal Cut Pro 7より「2倍以上」も高速に！Adobe Premiere Pro CS5なら、Mac OS Xの能力をさらに引き出します。
Adobe Premiere Pro CS5.5
Adobe Premiere Pro製品概要
Adobe® Premiere® Pro CS5.5を使用すれば、多彩なフォーマットのネイティブサポートによりビデオ編集が大幅にスピードアップします。ワークステーションでもラップトップでも目を見張るパフォーマンスが実現。共同作業をスムーズに行えます。また、効率的でパワフルなクロスプラットフォームのワークフローにより、生産性が飛躍的に向上します。
Adobe Premiere Pro の新機能 |
詳細 |
強力かつフレキシブルな編集ツール
使い慣れたショートカットキーや、直観的なトリミング、強力な編集ツールを搭載、思い通りの方法でより正確に編集できます。さらに、カメラ以外の機材で収録された音声ファイルへの対応、他社製編集システムとのプロジェクト交換強化により、生産性が大幅に向上します。
マルチスクリーンへの迅速で確実な出力
Adobe Media Encoder CS5.5では、PC、スマートフォン、タブレット、テレビの各方式に対応したファイルを出力できます。新機能の監視フォルダを利用すれば、一度の書き出しで様々なフォーマットへまとめてエンコードできます。
Adobe Auditionによるラウンドトリップワークフロー
Adobe Auditionで、効率的で柔軟なラウンドトリップのオーディオワークフローが実現します。個々のオーディオクリップやマルチトラックミックスまたはビデオシーケンス全体を、Adobe Premiere Pro CS5.5とAdobe Audition CS5.5間でやり取りし、編集や音入れを行うことができます。
Adobe Storyとの直接連携（日本語非対応）
Adobe StoryスクリプトとメタデータをAdobe Premiere Pro CS5.5に直接読み込むことで、編集ワークフローを効率化できます。スピーチ検索機能と他のメタデータを使用してフッテージをすばやく検索できるため、日常の作業が簡略化されます。
最新情報 |
目的ある制作を
若者に目的ある制作に取り組んでもらおうというAdobe Foundationの特別慈善活動、Adobe Youth Voicesをご紹介します。この活動を通し、若者はデジタルツールを使って、自分たちにとって重要な問題について自己表現します
報道制作にアドビのビデオツール
2大メディア企業が、次世代のニュース編集ソリューションにAdobe Premiere Proを採用
1CS Liveオンラインサービスは、2012年4月12日まで無償でご利用いただけます。さらに詳しく
2Adobe CS Liveを含むアドビのオンラインサービスは、13歳以上のユーザーのみを対象としており、その使用には追加の利用条件およびアドビのプライバシーポリシーに同意していただく必要があります。 オンラインサービスは、国や言語によっては提供されていない場合や、ユーザー登録が必要な場合があり、予告なく変更または中止となることもあります。また、追加料金やサブスクリプション費用が適用される場合もあります。
Adobe Premiere Pro CS5.5
パフォーマンスの向上した編集ツールを駆使して創造性を思う存分発揮
ワンランク上のコミュニケーションには
CS5.5 Production Premium
多様な視聴環境での映像制作に求められるハイパフォーマンスツールセット