『有門委員会』発足のお知らせと朝鮮カルトとの戦い!
 建前と本音が百八十度違っている輩が多過ぎるこの頃。
 平和、愛、共生…お題目こそは立派かも知れないが、これを額面通りに受け取る人はいないだろう。
 このほど私・有門大輔の支持団体である『日本国民防衛党』(祭山隆志党首)が「統一教会の関係者ではないか」とする書き込みが当ブログのコメント欄に書き込まれ物議を醸している。
 統一教会とは言うまでもなく、文鮮明を教祖とする『世界基督教統一神霊協会』のことであり、この統一教会と表裏一体の関係にある『国際勝共連合』は反共産主義の闘争を世界中で展開させながら北朝鮮に援助していたという、反共を名目に日本の弱体化と朝鮮民族の繁栄を期した大教団・組織であることは衆目の一致するところである。
 統一教会は政財官界からマスコミ、芸能に至るまでその影響力は広く浸透しており、「合同結婚式」がテレビのワイドショーを再三賑わせたことから今さら説明を要すまい。
 街頭の末端に至るまでその波及ぶりは凄まじい。雑踏の中で「手相の勉強をしているのですが…」と声をかけてくる連中に遭遇したことはないだろうか。
 占いやサークル、自己啓発セミナーなど巧妙に様々な姿を装ってはいるが、それがカルト教団への入り口であり、街角でいかにも自分に自信が無さそうで行くアテのない若者らが集う様子に何の生産性もないカルト宗教を増長させてしまった戦後社会がつくづくうらめしい。
かなり以前、私も経験のあることだが、東京・豊島区の路上にて突如として声をかけてきた男2人から言葉巧みに建物へ入るように強く促された。一人は五十代くらい、もう一人は三十代くらいだっただろうか。
 どのような名目だったかは忘れたが、とかく「貴方のためにも…」というような触れ込みで、見るからに怪しそうな雰囲気を漂わせる男たちの誘いは勿論突っぱねた。
 後で近くのフーテンに聞くとやはり統一教会関係者だったようで、その直後、私に声をかけてきた2人の男は別の男性と何やら口論になっていた。
「ふざけんじゃねぇぞ! この野郎!!」
 見ると豊島区周辺を根城としていた顔見知りの元暴力団組長で、鋭い眼光で2人の統一教会信者を威嚇して追い払った直後に事の経緯をうかがった。
「俺も韓国へ行った時にゃ女にだって良くしてもらっているから、相手が朝鮮人だからって理由で喧嘩はしねぇよ。だけど、相手が統一教会ってんなら話は違う。あんなもんは宗教でも何でもねぇカルトだ」
ことほど左様に「親韓派」からも嫌われている統一教会だが、日本社会の上から下まで同教団の脅威を熟知していながらなおその増長を許している日本社会。不法滞在外国人の問題にせよ、在日朝鮮人の在日特権問題にせよ、何についても言えることだが、誰もが知っていながら行動には至らない。ここに日本社会が病魔に侵される元凶がある。
そして、このほど疑惑の渦中にあった日本国民防衛党の祭山党首より、以下のように力強いメッセージが寄せられたのでご紹介しよう。
(前略)
わが党は、日本の敵勢力として、文 鮮明(ぶん せんめい、ムン・ソンミョン)ならびに、世界基督教統一神霊協会を否定する。
(3)
Posted by 平和 at 2011年04月19日 22:26
に対して
--- 
国防遂行のため、あるいはまた、治安維持遂行のため、敵勢力・敵勢力を利する日本人を、武器を使い、整理するのは、民族義務であり、国益になる。
われわれは、ムッソリーニのことばを対置しておく。
< 人々は、自由に飽き飽きしている。これが真実である。>
< 私は、ファシズムを創造したのではない。イタリア人の奥底から引き出しただけなのである。 >
< 正義のためには、法を犯すことも許される。そのとき暴力は武器となり、正義となる。>
< 暴力は、むしろ道徳的なものである。なぜなら、それによって、われわれが48年間もかけて出来なかったことを、わずか48時間で、やってのけたのだ。>
(4)
Posted by 名無しさん? at 2011年04月19日 22:38
に対して
--- 
名無しさん?氏『・・・祭山さんは、山谷えり子や朝鮮インチキ宗教の統一教会など敵視してるに決まっている。
ここで統一教会は潰すのも目的と語ってくれるだろう。』
そうです。敵視します。当然に、わが党国家権力は、容赦なく潰します。
(後略)
Posted by 日本国民防衛党 党首 祭山 隆志 at 2011年04月20日 05:04
 ここで私・有門および当ブログの統一教会と文鮮明に対するスタンスも明確にしておきたい。だいぶ以前にリチャード・子ネズミ…いや、リチャード・コシミズ(※画像参照)のオッサンからも注文があったことだ。
理想家庭を世界中に広げるだとか、
人種・民族・文化・国家の壁を超えた人類一家族世界を目指すだとか、
てめぇと一緒にするんじゃねぇよ、くそジジィ!
理想家庭の前に、骨肉の相続争いでも心配しとけ!
と言うか、お前、ヘリ墜落で死んだとか言われているし(笑)!
お前はもう死んでいる!
 愛とか平和を語る前に、
・竹島からの韓国駐留部隊の全面撤退と施設撤去
・朝鮮半島に存在する日本人拉致被害者と日本人信者の早期返還
・全ての在日朝鮮人の朝鮮半島への収容
…これくらいは履行してから言え!
全人類への愛はもうええから、日本人への愛を頼むわホンマ!
 よく「暴力団追放」のポスターを警察署のみならず、あらゆる公共施設、私企業、街中で見かけることがあるはずだ。だが、暴追などは数十年も前から地域ぐるみで行なわれている運動で、ハッキリ言って誰でも言えるような常識であり偽善と綺麗事に過ぎない。
 この平成の世に限らず戦後の昭和、戦前の昭和、大正、明治、江戸時代…ヤクザが存在しなかった時代というのは無いわけで、これを無くすことは理想であっても土台不可能なのである。
問題は暴力団という裏社会に限らず、パチンコはじめアングラ産業からカルト宗教まで在日朝鮮人なる異民族が実権を掌握し、膨大な資金力で政財官界からマスコミまでを牛耳って操る、これまで日本人が経験したこともない極めて特異な社会状況にあるということだ。
従って暴追運動とは朝鮮人追放運動でなければならず、暴力団社会のみを見ていては日本社会そのものが「朝鮮人マフィア」に牛耳られている実像は見えて来ない。
 東日本大震災で日本国が日本人被災者を救済するに必要なのは善意の寄付金…などではなく、パチンコへの課税、カルト宗教への課税などなど増税という強制力の行使である。
 ましてそれらを在日朝鮮人という異民族が独占・支配している以上、尚更、為されるべきことであって、排外主義・排外的ナショナリズムに基づいて日本人が「鮮人(朝鮮人)追放」を言えるか否かにかかっている。
発足!
排外主義『有門委員会』(橋本智之委員長)
応援クリック宜しくお願いします!