象さんたちの掲示板
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第1039話 植物が一番
引用
長谷川 靖
2011/4/20(水)21:54:40 20110420203934
削除
次の文章は昨年”みどりのまちづくりの会”の会報に投稿した内容の抜粋に
少し加筆したものです。
なぜかって?東日本大震災で、植物や開発について感じたことがあったからです。
------------------------------------------
地球上で一番か二番に貴重なのは植物なのでは?と思う。
46億年前に地球が出来、最初に誕生したのが植物だそうだ。
その植物のお陰で、長い間いや、今も虫や鳥、動物たちが生活出来ているのです。
植物が枯れたり、落ち葉になったりしても土を肥やし、落ち葉の隙間には
虫たちが生活の拠点を作ります。葉が繁り、花を咲かせ、実をつければやはり
虫や鳥、動物たちが集まり、生物多様性の根幹を支えているのが植物ではないかと
思うから植物が一番か二番と思うのです。
人は緑を見て癒され、美しく咲く花に親しんで楽しい気持ちになります。
また、植物はCO2を吸収してもくれます。
そんな植物は、地震や大津波で壊滅的なダメージを受けた土地に、敢然と春の息吹を
花や緑の葉で人々に知らせています。壊滅的なダメージを受け荒廃した大地でいち早く
復興、再生の産声をあげてくれているのです。
人間は、食物連鎖の頂点に位置しているかもしれませんが、地球を守る生命体の
頂点には位置していません。地球を守るための頂点に位置しているのは、生物多様性の
根幹を支え、食物連鎖の土台を担っている「植物」なのです。
荒廃した大地において、黙々と息づいている「植物」なのです。
決してコンクリートや鉄などが地球、生活を担っているのではないと思います。
人々はこのことに早く気づき、無用な開発を止め自然を大切にする必要が
あると思うのです。
ふるさとである古賀の自然を大切にし、秩序ある開発を私は求めます。
※一番か二番って書きました。「植物か微生物」が一、ニを争うのでは?
第1038話次回28会
引用
中村隆象
2011/4/19(火)22:14:50 20110419220443
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次回の28会は4月28日(木)18時00分からリーパスプラザ研修棟104号室に
て開催します。議題は、
1、県会議員と市会議員選挙の結果について
2、最近のデマなどについて
3、告発と市民運動の現状
4、玄界義塾のご案内
5、その他
です。一人でも多くのご参加をお願いします。
第1037話 夕陽時計除幕式(2)
引用
中央技研 原山親治
2011/4/18(月)22:14:16 20110418213758
削除
No.1
No.2
No.3
No.4
No.5
No.6
3/30 予定通り中川河口で夕陽時計の除幕式が行われた。参加者約80名、司会者:石川純子さん
先ず竹下市長が、続いて中村前市長が挨拶し、設置者の力丸区長、考案者の緒方氏、西小学校校長、社会福祉課長、中川松原保存会長等の挨拶が行われた。
参加者には紅白饅頭が配られ、限定50名様には力丸区長(ふれあい工房)特製の組木細工記念品が贈呈されたが、希望者が多く更に20個追加製作中との事。
また写真愛好家グループは夫々ご自慢の夕陽写真展示を行い、手作りマドレーヌをプレゼントする女性も現れた。
第1036話 目的は達成されているんだろうか
引用
長谷川 靖
2011/4/18(月)21:56:36 20110418214005
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怪文書、無記名投稿、出所不明文書、誹謗中傷。表現はともかく。
また、東側、西側、南側、北側のどこを加担したものでであれ、
効果あるんだろうか?
書いた方、発行した方の憤懣やるせない、
はけ口、ストレスの解消にはなっているだろうが
普通の市民の方は何を感じているだろうか?
書いた方、発行した方は「目的、狙いが達成した。」と思っているのだろうか?
市会議員選挙の告示がスタートしています。
無用で、不要な情報は””あっちに置いといて下さい。””
真正面から選挙に臨みたいものです。
第1035話 玄界義塾ウォーミングアップ
引用
長谷川 靖
2011/4/17(日)22:08:15 20110417215024
削除
子曰、人之生也直。罔之生也、幸而免。
子曰く、人の生くるや直し。これを罔いて生くるは、幸いにして免がるるのみ。
「人は本来まっすぐに生きて行くもの。それを歪めて生きていられるのは、
まぐれでたまたま助かっているだけなのだ。」
******
子曰、徳不孤、必有鄰。
子曰く、徳は孤ならず、必ず鄰あり。
「徳のある者は決して孤立することなく、必ず仲間が現れるものだ。
第1034話 俺 長谷川 靖です。
引用
長谷川 靖
2011/4/15(金)00:44:50 20110414235457
削除
俺 長谷川靖です。 親しい友人に誘われて、ひょんなことから中村隆象さんが市長に
初めて挑戦した時から応援しています。
静岡県の清水の生まれで、古賀には同級生も親戚もいませんし、仕事上のつながりも
中村隆象さんとは一切ありません。、
そんな私ですから、選挙になっても、親しい友人のような集票力はありませんでした。
でも「古賀市を少しでも良くしたい。」の気持ちは中村さんの思いや行動に比べたら
劣るかも知れませんがあります。
「マニフェストの会は中立公平だ。なんて言ってるが狂信的な中村支持者の
長谷川が・・・・・」って怪書(勝手に私が言ってる)もありました。
でも、マニフェストの会は中立公平です。会の発端、今まで行なって来たことを
つぶさに見ていただければお分かりになるはずと信じています。
「怪文書」って””あの人が書いた、この人が書いた””の推測は出来ますが
私の知る範囲では、いわゆる陣営の方が書いたり、依頼したものではないと思います。
自分が応援する支持者が思い余って(良かろうと思って)書いたのでしょう。
でも、そんなことをやっていては古賀はいつまでたっても変わらないと思います。
「ばかやろう長谷川、現実はそんなもんじゃないわ!」って言われるかも知れませんが
出所の不確かなものは、決して古賀にとっては有益とはいえないと思います。
少しみんなで考えてみませんか?書いている人に考えてもらうよう伝えませんか?
出所の分からない「怪文書」について。
第1033話 正義は勝つ
引用
月光仮面
2011/4/14(木)18:12:04 20110414180948
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No.1
くどくど言いません。勝ちました。
奮闘お疲れさん、おめでとう。
気を引き締めてがんばりましょう。
画像)勝利の田辺事務所(2011.4.1)
第1034話 ウシロダさんは過去の人
引用
中央技研 原山親治
2011/4/11(月)09:51:33 20110411094704
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No.1
No.2
No.3
No.4
東日本大震災から1ヶ月経過。遂に政務調査費不正流用疑惑の現
職県議に対する古賀市民の鉄槌が振り下ろされた。 田辺一城 おめ
でとう !!
去る 3/20 市民オンブズマン古賀では、市民オンブズマン福岡の児
嶋研二代表を招いて「政務調査費とは何か」と題する講演会を行った。
(第1015話)質問に答えて児嶋代表は、「ここ2〜3年裁判所判決の流
れが大きく変り、政務調査費の使い方について厳しい判決が出るよう
になった。前田県議は裁判になれば間違いなく負ける。」と述べた。
同会の月刊会報 4/1発行分によれば、H21年度福岡県議会政務調査
費5.2億円のうち約1億円が違法であるとして、既に 3/8 住民監査請
求書を提出済みとの事である。
(同請求書の全文は同会HP http://www.ne.jp/asahi/ombuds/fukuoka/参照)
この中には前田県議が自社に還流したと新聞報道された 3,314,000
円全額も含まれており、住民監査請求が却下されれば行政訴訟裁判に
持込まれる事は必至と見られる。
これまでの実績からして、同会は必ず最高裁まで争うので、被告と
なった県議諸氏は長期の重荷を背負う事になりそうである。
(第863話)
先日流布された「古賀市を守る数え歌」の中に 「とっくに市民は
見抜いてるウシロダさんは過去の人」と言う一節を見かけたが、これ
でかっての3本矢の全てが折れてしまった。
これも世代交代の一つと言うべきか。今年は3本の矢の教えを説い
た毛利元就
(1497〜1571)没後440年。
写真は3月20日政調費問題勉強会の様子。他
第1032話 玄界義塾ウォーミングアップ
引用
長谷川 靖
2011/4/10(日)12:49:06 20110410123105
削除
第1028話
・「子曰、君子不以言挙人、不以人廃言。」
・「子曰、知之者不如好之者。好之者不如楽之者。」
・子曰く、後世畏る可し。焉んぞ来者の今に如かざるを知らんや。
若者を、侮ってはいけない。これからの人がいまの自分たちに及ばないなどと、
どうしてわかるものか。
・子曰、君子は器ならず。
君子は(その動きが決まってしまう)器であってはならない。
第1031話 渡辺博弁護士の学習会から
引用
象さん事務局
2011/4/7(木)09:15:09 20110407090402
削除
4月2日に行われたカルト教団「摂理」の学習会に参加しました。参加できなかった
方々もおられたようなので簡単に報告します。
渡辺弁護士は、人のいい日本人が統一教会等カルトに狙われている実態を話された
あと、参加者の質問に答えられました。県議選最中で竹下氏と候補者が密接な関係に
あるので、露骨な竹下批判は公職選挙法上、選挙妨害に当たるとの判断か、一切の
選挙・候補者に関わる発言はお控え下さいとの注意がレジメに書かれていました。
竹下氏に関わる渡辺弁護士の発言のみをお伝えします。
「竹下さんは学生時代、地方から出てきて、正体を隠したカルト「摂理」に狙われ、
取り込まれてしまった、はじめは被害者だったと思われる。しかし、のめり込むうちに
マインドコントロールにかけられ、被害者が、加害者になっていった。カルトに取り込
まれた人間が誰でも通る道だ。加害者になる前に気づき脱会する人も多くいるが、竹下
さんは、幹部にまでなった。
東京では、幹部として、主に新しい信者の獲得、当時「週刊朝日」より前に摂理を取
り上げた「週刊ポスト」に誰が教祖の強姦行為をしゃべったかの犯人探しと脱会信者の
引き止めなど行なっていた。この過程で執拗な嫌がらせメールや脅迫などが行われた。
カルトに取り込まれた人には著名な人もいるが、被害者から加害者になった自分の
加害行為を振り返り、カルト教団の悪を告発しながら、マインドコントロールを解い
ていった。しかし、竹下さんは、まだ完全に精神的に脱会しきれていないのではないか
と思われる。」
「カルトは正体をかくして勧誘するので、嘘を付く。それは正しい嘘として奨励され
る。普通の人間は嘘をつくとき、何かしら心が動揺し相手の目を真っ直ぐ見られなかっ
たりするものだが、マインドコントロール下にあれば、正々堂々と真っ直ぐ相手を見つ
め嘘が付ける。その真剣さに、まさか嘘だとはたいていの人は気づかない。
これまで数々の親から相談を受けてきたが、子どもが毅然とカルトじゃないと否定す
るのですっかり信じてきたと言う。堂々と嘘をつく、これがひとつの特徴でもある。竹
下さんの場合、本当のことを話していない。ごまかしたり逃げたりしている。(参加者
からもっと詳しく聞きたいとの言葉があったが、「竹下さんは候補者の推薦人になって
おられるのではありませんか?」と話されたことから弁護士としての配慮と判断があっ
たと思う)
「週刊朝日」を告訴すると言っているらしいので是非告訴してもらいたい。被害者から
の証拠も預かっているし、「週刊朝日」の記事に間違いはない。記者は、自分よりもっ
と以前から「摂理」の取材をしている人で、カルト集団の恐ろしさを社会に告発し続け
ている信頼できる記者だ。」
以上です。
竹下氏が市長という公職につかなかったら、過去が知れ渡ることもなかったろうにと
思います。また、立候補の前、「立候補するなら過去を清算してするべきではないか」
という脱会者や弁護士のアドバイスを聞き入れていたらこんなことには。一番残念なの
は、昨年7月下旬、経歴も調べず彼の話を鵜呑みにして、にわか仕立て候補者にかつぎ
上げてしまった人々の短慮です。
※ この投稿は事務局に届いたメールです。
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