「羅」また歴史的発見をしました。神の血を濃く受け継ぐ、パンドラの箱と呼ばれる私が。

April 21, 2011 00:31:32 テーマ:歴史・データ
2chで適当にバカを相手にして「アーメン!!」とか書こうとして、ついでだから「アーメン・ラー!」とか俺ってアーメンと・・・・あれ?w今ですねぇ、、
アーメンとって書こうとして、アーメン戸って誤字が出たんですよ。これで気付いたんですが、
アーメンと~ → アーメン戸 → あーめんのい戸 → 天の岩戸 
関連してるなぁこれ。訛りか何かで天の岩戸の話からアーメンってのが出てきてるなこれ。
(これも新発見だろうなぁ、俺の)

で、本題なんですけどw。
アーメン・ラーってので、、、ファラオと言われる俺・・・って書こうとしたら、
ファラオ・・・ファラ皇・・ファ羅王・・・ふぅあ羅王・・・新・羅王?・・・羅王・・・ラオウ??(北斗の拳)。
って気付いたんですよ。
日本の天皇は一説には中国大陸にあった新羅という国の王が来たって逸話がありましたよね?
新羅ってので、もしかして元々「羅」って国があったのでは?それが新しくなって「新羅」ではないか?
そしてエジプトのファラオってのは、不和羅って事では無いか? 日本は和の国と呼ばれますので、不和羅は、和ではないという国かな?
羅で思い浮かんだので、阿修羅ってのがありますね。なんか神に敵対する国。天帝とか帝釈天に敵対する仏神の伝承でありますよね?阿修羅一族vs天帝帝釈天の軍勢。

そうすると日本は新羅から来たってのではなくて、実は日本(和の国)と新羅は敵対国家だったのではないか?
もしくは、阿修・羅の国ってのと日本(和の国)が敵対国で、阿修・羅の国が負けて、新しく新羅として生まれ変わったのではないか?

とすると、辻褄がピタリと合いますね。
そして、これはそれ程昔の話ではないこともわかりますね。少なくとも紀元前数万年ではなくて、
紀元前1000年~紀元後200年ぐらいの話だというのがわかる。

うーむ、これは資料を基にまとめると、古代史が確定する話となりえるなぁ。

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