不法残留の疑いで韓国籍の女2人を逮捕 奈良
産経新聞 4月20日(水)7時57分配信
郡山署などは19日、入管難民認定法違反(不法残留)の疑いでいずれも韓国籍の大阪市生野区鶴橋の飲食店員、朴才淑(51)と同市浪速区大国の同、高仁松(57)の両容疑者を逮捕した。2人は「働くために不法残留しました」と認めているという。
逮捕容疑は高容疑者は平成13年9月5日に来日後、在留期限(15日)を超え、朴容疑者は21年4月2日に来日し、在留期限(90日)を超えてそれぞれ日本国内に滞在したとしている。
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逮捕容疑は高容疑者は平成13年9月5日に来日後、在留期限(15日)を超え、朴容疑者は21年4月2日に来日し、在留期限(90日)を超えてそれぞれ日本国内に滞在したとしている。
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最終更新:4月20日(水)10時45分