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家庭教師!.

1: 名前:あずき☆04/16(土) 15:37:46 HOST:v015220.dynamic.ppp.asahi-net.or.jp


 「あんた、馬鹿?」



 お母さんのその一言から
 すべてが始まった。




  「家庭教師決定ね」




  そいつが、とんでもない奴だった.


2: 名前:あずき☆04/16(土) 15:40:43 HOST:v015220.dynamic.ppp.asahi-net.or.jp

 (: あいさつ !



初めましてっ
あずきです。

これから家庭教師!.を書かせていただきます!
超亀更新ですが
あたたかく見守っていただけると幸いです(З)←


 

                  あずき


3: 名前:あずき☆04/16(土) 15:43:56 HOST:v015220.dynamic.ppp.asahi-net.or.jp

 (: 登場人物 !



萩原 りな (ハギワラ リナ)

大谷 陵  (オオタニ リョウ)




4: 名前:あずき☆04/16(土) 15:49:57 HOST:v015220.dynamic.ppp.asahi-net.or.jp


 「りな!!!

  あんた数学4点ってどういうことよ!?」




  「いや、超難しかったんだってば!」




  「あんたもう高2よ?
   このままで大学行けんの?
   あんた馬鹿?」




  うう…
  そんなに言わなくても!
  てか全部疑問形!




  「家庭教師決定ね」



  

   「まじですか」




   「本気よ」



  家庭教師…
  こんな馬鹿にでも教えてくれるのかな…?
  
  来てくれるなら優しい女の先生がいいなあ




 私の甘い考えが、叶うはずない.


5: 名前:あずき☆04/16(土) 16:04:14 HOST:v015220.dynamic.ppp.asahi-net.or.jp


ぴんぽーん !




 「あら、いらっしゃったみたいよ」



お母さんはそう言うなり
玄関へ駆け寄った



もう!?
てかあたしに話す前から決定済みだったの!?




「あら〜こんにちは〜」



お母さんが喋る声が聞こえて
あたしも急いで玄関へ駆け寄った。



 「はじめまして。大谷陵と申します。
  娘さんの成績の向上に精一杯全力で取り組みますので
  どうぞよろしくお願い致します。」




第一印象。

 うわあ…

大谷先生とやらは黒縁眼鏡をかけた、まさしく美形。

目に少しかかった黒髪と眼鏡がめちゃくちゃ…
かっこいい。




 「こちらが娘のりなです〜。
  馬鹿な娘ですがよろしくおねがいします〜」



私は我に返って


 「あ…りなです。
  よろしくおねがいします。」



 「よろしくね」



先生はふわっと優しく微笑んだ。




うわわわわ…
かっこいい。






6: 名前:りりあ(・・*)☆04/16(土) 19:12:07 HOST:d116090196154.cable.ogaki-tv.ne.jp
ガンバッテ☆
これからが面白そ→


7: 名前:ASAHI☆04/17(日) 18:17:47 HOST:fl1-119-242-102-17.kng.mesh.ad.jp
>>6
うーん!そのとうりですぅ!

応援しますんで、更新お願いしますぅ!!




8: 名前:あずき☆04/18(月) 13:42:02 HOST:v015220.dynamic.ppp.asahi-net.or.jp
りりあ(・・*)様 ≫
ありがとうございますっ(ω)!
頑張って面白くしていきます*

ASAHI様 ≫
ありがとうございますっ!!
亀更新ですが頑張ります(^^)/


9: 名前:あずき☆04/18(月) 13:50:47 HOST:v015220.dynamic.ppp.asahi-net.or.jp

 (: 登場人物の詳細


萩原りな … 身長154p、髪は栗色のミディアムで
       ふわふわ。黒目ぱっちりの美少女だが
       本人は自覚なし。
       性格はかなりのちきんで、優しい。
       なつくと離れなくなる性質あり。


大谷陵 … 身長172p、真っ黒な髪を少しふわっと。
      黒ぶち眼鏡で目が少し細くみえる。
      まつげはばさばさ。
      超優秀で完璧人間だがドS。
      


10: 名前:あずき☆04/18(月) 13:58:53 HOST:v015220.dynamic.ppp.asahi-net.or.jp

 「じゃあ、さっそく…?」


先生が言った。



 「あ、はい!私の部屋案内します」




私はスリッパの音をぱたぱたと立てながら
二階へ駆け上がった。

ゆっくりと先生ものぼってくる音が聞こえる。


わー!!!
めちゃめちゃ緊張するよ…!

私馬鹿なのにあんなイケメンな先生が…!



部屋に入って数十秒で先生が来た。



 「わわわわ…」



私は緊張のあまり声をあげた。


すると先生はふっと優しく微笑み

 「あんまり緊張しないでくださいね、りなちゃん?」



  「ははははい…」




あああ…声が震えるんですけど!




  「そんな顔してると、襲っちゃうよ?」




11: 名前:あずき☆04/18(月) 14:10:17 HOST:v015220.dynamic.ppp.asahi-net.or.jp

 (* 陵 



「だるー」



俺はぶらぶらと目的地である萩原家へと向かっていた。


自分で言うものなんだが、学歴は良く
小遣い稼ぎに家庭教師のアルバイトをはじめた。



「美女だったら超頑張るんだけどなあ」



なんてつぶやいてたら萩原家到着。

入ると愛想の良いお母さんらしき人が出てきて適当にあいさつ。
その後ろから小っちゃい女の子が出てきた。


第一印象、本当に高校生か?


目はぱっちりで髪のふわふわだけど
どうみても小学生、よくて中学生にしか見えない。



…あーあ、残念。 はずれ…  

早く終わんねえかな。


 「じゃあ、さっそく…?」



俺が言うと萩原りなは


  「あ、はい!私の部屋へ案内します」



乳白色の頬を紅色に染めて
すぐにぱたぱたと部屋へ駆け込んだ。




小動物系…か。


ちょっと興味わいてきたかも。








12: 名前:あずき☆04/18(月) 14:16:40 HOST:v015220.dynamic.ppp.asahi-net.or.jp

 (* 陵



俺の言葉に目をぱちくりするりな。



 「え、え?」



そして、何かに気付いたかのようにびっくりして目を大きく見開く。



ああ、やっと意味分かってくれた?

 

 「おおおお襲うって…
  私人間だし、大丈夫です!
  あ、あっ、共食いですか!?」



 「はあ?」



思わず声が漏れた。




 「え、え、?」




やばいわ、 …狩ります。




 「なんでもないよ?

  …じゃあ、授業に入ろうか」



俺は優しく微笑んだ。


13: 名前:あずき☆04/18(月) 14:26:58 HOST:v015220.dynamic.ppp.asahi-net.or.jp

 (* りな



先生、よくわからない(..)



襲うって…何?



 「…じゃあ、授業に入ろうか」



先生はそう言って優しく微笑んでくれた。




 「はいっ」



だんだん緊張ほどけてきたかも!
先生のおかげかなっ?



ピンク色のカーペットの上にあるちゃぶ台に私は
教科書を積み上げた。



 「じゃあ、苦手な教科は?」



先生が聞いた。



 「全部です!」



 「え… じゃあ苦手な分野とかは?」




 「全部です!


  …ごめんなさい、先生。
  1から教えてくださいっ」




先生はすこし考えてから、微笑んで



 「じゃあ、気持ちをつくろうか!」



 「き、もち?」



 「そう。勉強するのに集中力がなかったら元も子もないでしょ?」



なるほど!さすが先生っ




りなは目を輝かせた。




14: 名前:あずき☆04/18(月) 14:39:49 HOST:v015220.dynamic.ppp.asahi-net.or.jp

 (* 陵



俺はりなに微笑み、ピンク色のベッドに腰掛けた。



 「じゃあ、りなちゃん

  おいで?」




  「…ふえ?」



りなは目をしばしばさせた。



 「集中力を上げる特訓だよ?
  ほら」



 「え、えっと…」



りなは、真っ赤になりながら俺の隣に腰掛けた。



やべえ、小っちゃくてめちゃめちゃ可愛い。
…止まらなくなりそう。




 「違うよ〜?  こ、こ !」




俺は自分の股の間を指差した。



 「そっそんなことっ…!」



りなは真っ赤になりながらかすかにふるふると震えてた。



 「りなちゃん、勉強得意になりたいんでしょ?
  いやらしい意味じゃなくて勉強だよ?
  もしかして、他の事考えてた…とか?」




 「そっ、そんなんじゃ…!」



 「じゃあ、おいで?」



りなはゆっくりと立ち上がり、先生の股の間にすっぽりとおさまった。



俺はすぐにりなの細いウエストに腕をまわした。



 「せっんせっい…!」




 「こうやって、今りなの体で集中力をだしてるんだよ。 
  ほら、体が熱いでしょ?」


 「は、はい…」



 「それは良いことなんだよ。



  じゃあ、次の段階に進もうか。」


15: 名前:あずき☆04/18(月) 14:52:49 HOST:v015220.dynamic.ppp.asahi-net.or.jp

 (* りな


はっ恥ずかしいよう…


自分でも顔が真っ赤になっているのが分かる。
蒸発しちゃいそう。


ほんとは今すぐ先生の間から抜け出したいけど
先生の細くて筋肉のついた手が、そうさせてはくれない。




 「じゃあ、次の段階に進もうか」



 「まだ、あるん、ですか?」




 「あたりまえだよ?これだけで終わると思った?」




…思ってた。




すると先生は急にりなの胸を、がしっと掴んだ。



 「ひゃああ!!」



やっ、やだ…!


先生はゆっくりとやわらかく揉みほどいていく。



 「ふうっん、ふあっ…」



無意識のうちにりなの口から甘い声が漏れる。



 「そんな甘え声出して…
  これは特訓なんだよ?


  勉強のことをしてるのにそんな、いやらしい声出すなんて…  りなちゃんにはお仕置きが必要だね」




 「お、っお仕置き…?」




先生は勢いよくりなの服の下をつかみ、上へと持ち上げた。



 「やあっ…!!」



りなは体をよじり抵抗するが、所詮女の子。
男性の力には勝てっこない。


りなのピンクの薄いレースのついたブラが露わになる。



 「やだっ…先生! やめてください…!」





16: 名前:杏柚梨☆04/18(月) 16:07:32 HOST:180-146-27-198f1.hyg2.eonet.ne.jp
わーーー
面白いです
あげますbb


17: 名前:,Yo(& (t1OQ1Eel/I)☆04/18(月) 16:26:23 HOST:kd036012243233.au-net.ne.jp
氏ね

18: 名前:あずき☆04/18(月) 16:37:49 HOST:v015220.dynamic.ppp.asahi-net.or.jp
杏柚梨様≫

ありがとうございます**!
頑張ります(^ω^)/


,Yo(&≫

そういうのは無理ですOrz


19: 名前:クンコ(´・д・`)☆04/18(月) 16:58:48 HOST:kd036012243233.au-net.ne.jp
氏ねネカマ共




キモい妄想スレたてんなネカマ


20: 名前:あずき☆04/18(月) 17:00:37 HOST:v015220.dynamic.ppp.asahi-net.or.jp

(* 陵



りなの驚いた顔、困った顔、感じてる顔を見るたびに
理性が飛びそうになる。



 「やめねーよ」



俺は後ろから手を伸ばし、片方の胸の中心部を人差し指で押した。



 「ひゃっ!」



両方の胸を人差し指だけで中心部を何度もつつく。



 「ふわあっ、せんせっ、い、やめって」



 「あれ、ブラの上からなのに…乳首立ってるよ?」



俺はりなの耳元にふうっと息を吹きかけた。




 「あっふわあっ、」



 「いけない子だね、りなちゃん。
  特訓でも感じて、お仕置きでも感じちゃうなんて…

  もっと効率的に体を熱くさせて、勉強の集中力を引き出さなきゃね。 …こんなことしてあげるの、りなちゃんだけだからね?」



 「ごっ、ごめんなさい先生…」



真っ赤な顔で後ろを向いて謝るりな。


 「ああもう、我慢の限界」



俺はそうつぶやき、ブラのホックをぱちんっとはずした。



この態勢、超いいわ。




 「あっ」


声をあげるりな。




俺はそうっとブラをとり、ブラは床にはらりと落ちた。



 「せんっせい、はずか、しいですっ」



 「それは特訓の効果が出てるってことだよ?」




俺はそういうなり両手で後ろからりなの胸をやさしく揉みはじめた。


サイズは、Bは…ないな。
ピンク色の乳首が後ろからでもみえる。


俺はゆっくりと手のひら全体で胸の揉みほぐし始めた。



 「どう?また熱くなってきた?」



 「ふうっん、はっ、あっつい、で、す」




 「じゃあ、これは?」



俺はりなの耳を優しく甘噛みした。



 「わっわわっ、」




予想しなかった展開に声をあげるりな。



胸を優しく揉みながら、りなの耳を俺の唾液でぐしょぐしょにする。


 「はうっ、やっ、だっ、はあっ」



 


21: 名前:あずき☆04/18(月) 17:15:24 HOST:v015220.dynamic.ppp.asahi-net.or.jp

 (* りな


自分でも聞いたことのないような声が
つぎからつぎへと飛び出てくる。


先生は細いくて綺麗な指を使い胸を揉んでいる。


 「じゃあ、レベルを上げてみよう」




え…もっとやるの…?



 「りなちゃんのためだよ?」




 「おねが、いしま、す」



抵抗なんかできるわけないし
すごく怖いけど…



先生は私の言葉を聞くなり、胸の先端へと手を伸ばした。



そして細くて綺麗な指で先端部分を激しくつつく。


 「はあっ、せんせ、い、やめて、っ」



 「りなちゃんはここが弱いのかな?」



今度は人差し指と中指を使って、ピンク色の乳首を激しく擦りはじめた。



22: 名前:☆04/18(月) 20:43:08 HOST:ser359708010821663_docomo.ne.jp

アゲ>>1-


23: 名前:みゆ☆04/18(月) 21:00:56 HOST:kd114017219021.ppp-bb.dion.ne.jp
はゎ!
メチャ02面白いの発見☆
これ最高♡
りなcかわい〜♥

主様頑張ってください!!
更新fightです!!


24: 名前:ASAHI☆04/18(月) 21:26:03 HOST:fl1-119-242-102-17.kng.mesh.ad.jp
更新されてるっ!!
面白いよ!この小説!
これからも応援しますぅ!


25: 名前:あずき☆04/20(水) 16:19:14 HOST:v015220.dynamic.ppp.asahi-net.or.jp
.様≫
あげありがとうございます!(^ω^)/

みゆ様≫
そんなことないです(Д)!
最高とか調子乗っちゃっていいですか←
りなちゃん可愛いですよねww←
頑張りますっ

ASAHI≫
面白いと言っていただけるとすごくうれしいです(^^
ありがとうございます!
頑張ります**


26: 名前:あずき☆04/20(水) 16:31:35 HOST:v015220.dynamic.ppp.asahi-net.or.jp

 (* 陵



 「はあっ!、んっ、」



…かわいすぎるんですけど。
もっといじめたくなっちゃうじゃん。



 「あっれ〜…
  りなちゃんの敏感なところ、なんでこんなにぷっくりしてるの?」


俺は手を止めず、りなの耳元でささやく。




 「ふっ、はん、だっ、てせんせい、がっ、」



 「俺は、りなちゃんの体を熱くするためにやってるだけで
  乳首をぷっくりにして…なんて言ってませんけど?」



俺はりなの脇腹をぎゅっとつかみ、もちあげ、ベッドに押し倒した。



 「きゃあっ!」







 「じゃあ、今からりなちゃんのために今よりも効率よく
  体をあっつくさせるね?」



27: 名前:クンコ(´・д・`)☆04/20(水) 16:35:54 HOST:kd036012023056.au-net.ne.jp
おいネカマヤロー


アダルトな発言はマナー違反だぜ


きめえ妄想スレたてんな


28: 名前:クンコ(´・д・`)☆04/20(水) 16:37:29 HOST:kd036012023056.au-net.ne.jp
裏ピコ森で晒してやる



笑えるから




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