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北朝鮮
北朝鮮と中国の事を何故、よく書くのか私自身分かりませんが、原稿用紙に向かうと、ついついこの両国の事が書きたくなります。
でも、その気になる北朝鮮ですが、この国にある有名な山が火山なら、そんなに時を経ずに動き始めるかもしれません。
地球の活動が活発になっています。
今回の我国での大災害は世界中で、いつ何処で起きても仕方がない時期に来ています。 -
中国
先日、中国の事を教えられるがまま書かせて頂いた「紫陽」の事ですが、その紫陽と云うのは、趙紫陽総書記の事では・・・と、ご連絡を下さいました。
こう云うお知らせは知識のない私にはありがたい事で、このヒントを得て次に進める事が出来ました。1989年の天安門事件は、私も覚えている大きな事件でした。
この事件後、趙紫陽氏と云う方は失脚されて、その後亡くなられたのですが、この国の闇は深く、トップに登り詰めても、どんなに上の地位にいても、いつ落とし穴があるか分からないのが中国です。
この失脚劇の裏にあったものとは、鄧小平氏の失脚を狙う人々が、鄧小平氏の強硬に出られない性格を知っていた為に、学生の民主化運動を陰で操り、趙紫陽氏に全面的な責任を負わせ、鄧小平氏を表舞台から引き下ろしたのです。
今も、脈々と動くものはありますが、鎮圧の方法だけではなく、民主の運動をあの時学んだ温家宝首相は天安門が二度と起きないように働き掛けをしているのですが、又々、闇の力が動き始めてしまっているのです。今まさに、アメリカの闇社会と手を組もうとして策略を進めている。
皆様が良く知っておられる中国の元トップの座におられた方がいますが、近い将来、次のトップに足をすくわれる事になると思います。
中国の軍隊って、どんな仕組みか知りませんが、この組織の中が今、騒がしく思っています。 -
72・73・74・82
昨日から72・73・74・82こんな数字が気になって仕方がない。
いったいどう云う意味なのだろうか?
東日本大災害が起きたのが3月11日、もしかすると、その日から数えた日の事なのだろうか?
こんな事を書くと多くの人はこの日に大災害が来ると思い、大騒ぎになるかもしれない事が心配でもあるのですが、それとも、原子力発電所に関わる何かのヒントの数字なのだろうかとも思います。
今日はこの数字を書かずにおれなくなってしまった。
誰かこの事を解読して欲しいと思ってしまう自分がいます。 -
感覚より
センスを磨け、と云われても、中々思うようには行かないのが現実です。
「センス」がなくたって、田舎者と云われたって、そんなものその人の価値に何一つ関係はありません。
それよりも、人は素直で、明るく、ご挨拶がきっちりと出来る人が、世の中を美しくすると私は思います。 -
<世見> 2011/04/19
私にメールでご質問やお気遣いをして下さった皆様、誠に申し訳ありませんが、
私、メールを読む事は出来ますが、返信の方法を知りません。
きっと、私からのメールを待っておられるだろうなァとは思いますが、紙面をお借りしてお詫び申し上げます。「いつになったら地震も、原発の事も落ちつくのでしょうか」
こんな言葉が出るようになりました。
地図を触ってみても、東北の太平洋側は落ちついていません。
仙台平野辺りも未だ揺れそうだし、ページをめくって福島・茨城・千葉の沖合は、やはり揺れると思われるし、ただ、私の体は揺れに反応し過ぎている為に、指先の感覚が分からなくなっているのかもしれないとも思ってしまうくらい、埼玉も東京・神奈川も感じます。
ただ、私の書く事が最近影響を与える事が、凄く気になっています。
だからと云って、当てようなどと大それた思いはありません。
只々、皆様がご無事でいて頂きたい思いの毎日でございます。未だ収まらない揺れ、油断は禁物です。
今日は、地震の事を何故か見たくない気がしています。
理由は分かりません。
でも、収まるまで「長く続くなァ~」と地図を触って思いました。
それと、「原発の問題も長く続くなァ~」と呟いていました。
皆様におかれましてはご心配をされ過ぎる前に、日常から揺れた時にご自分が行動をどうとるかくらいは考えておいて下さい。