

2月6日(日)投開票の舞鶴市長選挙で新人の「たたみ」さんが現職を大差でたたみこんだ。
たたみ候補 2万7,823票、斉藤候補 1万5,766票 その差は1万2,057票(投票率61.4%)。 イラストは池田まさよし後援会の方が良三さんの名前をいれて「良医を三国一の長に!」と思いをこめて選挙期間中にたたみ事務所に届けていただいたものです。たたみ候補もよく似ていると言っていましたし、ほんとうにそっくりです。
上の写真は本日事務所にて舞鶴記者クラブ等の報道機関に対する「市長選当選」の記者会見の様子です。18日に市役所に初登庁の予定です。
医療改革・市民病院問題の解決をはじめ、「赤ひげ候補」の政策や考え方に市民のおおきな期待が寄せられています。
たたみ新市長は舞鶴のブランド力を高め、市民・職員の英知を結集し、「子どもからお年寄りまで安心して暮らせるまち」の実現に奮闘されます。たたみ新市長の信条と理念「・努力が報われる社会・真の弱者を助け合う社会・信頼を裏切らず、約束を守り、感謝を忘れず」いいですね。
ご当選ほんとうにおめでとうございます。