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壱番屋、ひつまぶし丼の新業態を愛知にオープン
おいしいうなぎを贅沢に食べられる「うなぎ屋壱番」

 壱番屋は19日、新業態のひつまぶし丼「うなぎ屋壱番」を出店すると発表した。おいしいうなぎを贅沢に食べられるというコンセプトで、米が隠れるほどうなぎを敷いたボリュームのある丼となっている。そのまま食べるだけでなく、薬味を乗せたり、だしをかけたりと好みの食べ方を好きなバランスで楽しめる。メニュー構成は、まぶし丼、漬け物、だし・薬味セットとなっており、並盛ならば1800円となる。丼は、小盛1100円・並盛1600円・大盛2200円・特盛2800円の4種類から選択可(だし・薬味セット200円)。肝吸い、う巻き、白焼きうざく、肝焼きなどサイドメニュー6種類も用意する。
 シルバー層、ファミリー層、サラリーマンをメインターゲットに設定、客単価は1800円を想定している。一号店は愛知県稲沢市に21日オープン、その後の出店計画は未定となっている。

【うなぎ屋壱番 稲沢下津店 概要】
開店日:4月21日
所在地:愛知県稲沢市下津鞍掛町76
営業時間:平日11時半~14時、17時~21時
土日祝11時半~21時
休業日:無休
面積:49坪
席数:60席(テーブル32席、座敷20席、カウンター8席)
ターゲット:シルバー層、ファミリー層、サラリーマン
想定客単価:1800円
売上目標:月商700万円程度

(外食.Biz)
2011年04月20日更新

外食日報


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