つい昨日、創価ごりごりの我が母へ、破折の手紙を送りました。
その中で、創価学会は、亡国の因、大白癩病、無間地獄の業因と書いていたのですが、創価学会は、統一地方選を4月と間近に控え、公明支援で活発な謗法行為に動き出した為でしょうか、無念な事にこのような大災害が発生しました。
日本国には、この国を守護する諸天善神が去ってしまったかのようです。
ねじれ国会で、連日「自界叛逆難」を延々見せられ、ロシアの北方領土軍備拡大や中国との連携、尖閣諸島問題などの「他国侵ぴつ難」が出来し、あとは、国土世間をおおう総罰(そうばち)として、鳥インフルや口蹄疫、火山の噴火と、しかしそれはジャブでしかなかった。
今回の大災害は、被災者の事を思うと涙が出てくる。こんなまだ真冬の時期に、巨大地震と大津波。波にのまれてかろうじて沖合いで生き残っても、水温の低さで死んでしまいかねない、火災も深刻だし、人的被害、資産的被害もはんぱじゃない。日本のあるいは1/5くらいの経済的損害になるかもしれない。ましてや、未来ある人材(老若男女)の逸失は計り知れない。
こういう三災七難が出来すると、創価は大いに大聖人の立正安国論を持ち出し、日顕宗がはびこるからだとか言いだす。
自分達の謗法は棚に上げて。
つまり、創価学会の方が大所帯で大いに日本国中にはびこっている事を忘れ、御宗門のせいにする。
創価の方が800万世帯と多く流布しているのに、この国難の連続にわずか30万人の御宗門のせいにする。
私に言わせれば、真逆。
そんな800万世帯も正しい創価学会員が日本中に広宣流布しているのなら、何故、このような国難がこの国に出来するのか?
日蓮正宗よりも多く、日本に広宣流布してる創価が正しいなら、諸天善神はこの国を守護する筈なのに、あらゆる国難が一辺に来ている。
おかしいじゃないか、創価諸君。
君達の正しい信心と称する池田マンセー(万歳)教・創価学会の功力で国難をかわせる筈なのになー。
結局、池田マンセー教・創価学会には力が無い事の証明だと思う。
このような大災害を目の当たりにすると、本当に、真の日蓮大聖人様の仏法を、なりふり構わず折伏しなければならないと思います。
祖国愛として、我々を手のひらで優しく包んでくれる国土世間の恩に報いるべく、精進しなければならない。
被災された地方の方々の、安全と一日も早い復興をご祈念致します。
いよいよ、日蓮大聖人様の立正安国論をもって、世間及び学会員を折伏して行きたいと思います。
立正安国論では、鎌倉時代の当時一番流行っていて広宣流布されていた念仏宗の破折を通じての説法ですが、念仏の部分を現代一番流行ってる邪宗・創価学会に置き換えれば良いのです。
念仏よりたちが悪いのは、法盗人、本尊盗人の日蓮正宗のパクリ教団で、しかも池田マンセーと忠誠を誓う金欲至上主義の輩なので、正しい法義で破折しても感情論だけで思い込むマインドコントロールの考え方を反省して振り返ろうとしない。
中央幹部の腹黒さは押して図るべし。秋谷前会長の妹さんの婦人部長に20年前に会ったことがある。杉並の地区座談会に出席していた。そのときの印象は、ものすごい強欲ババアと言った感じで威張っていた。これが会長(当時)の妹?なら会長はどんなやねん、そう思った。
つまり、威張ってるばかりで、位の高い全国幹部の肩書きがあると言うだけで、人間としては深みのある人物とは思えなかった。
創価の大幹部の共通点は、末端会員に対して大作に近いから、皆がしらない大作とのエピソードの自慢話をしてありがたがられる事と、その優越感に浸っている姿をさらけだす事がほとんど一致する。
その人の信心の生き様や深い教学の話、信心の核心となると100人100様で、てんでばらばら。
我見の展覧会である。
いずれにしても、今回の国難とも呼べる総罰は本当に悔しい。何としても創価学会を折伏して、この一凶をこの国から取り除かねば。。。
その中で、創価学会は、亡国の因、大白癩病、無間地獄の業因と書いていたのですが、創価学会は、統一地方選を4月と間近に控え、公明支援で活発な謗法行為に動き出した為でしょうか、無念な事にこのような大災害が発生しました。
日本国には、この国を守護する諸天善神が去ってしまったかのようです。
ねじれ国会で、連日「自界叛逆難」を延々見せられ、ロシアの北方領土軍備拡大や中国との連携、尖閣諸島問題などの「他国侵ぴつ難」が出来し、あとは、国土世間をおおう総罰(そうばち)として、鳥インフルや口蹄疫、火山の噴火と、しかしそれはジャブでしかなかった。
今回の大災害は、被災者の事を思うと涙が出てくる。こんなまだ真冬の時期に、巨大地震と大津波。波にのまれてかろうじて沖合いで生き残っても、水温の低さで死んでしまいかねない、火災も深刻だし、人的被害、資産的被害もはんぱじゃない。日本のあるいは1/5くらいの経済的損害になるかもしれない。ましてや、未来ある人材(老若男女)の逸失は計り知れない。
こういう三災七難が出来すると、創価は大いに大聖人の立正安国論を持ち出し、日顕宗がはびこるからだとか言いだす。
自分達の謗法は棚に上げて。
つまり、創価学会の方が大所帯で大いに日本国中にはびこっている事を忘れ、御宗門のせいにする。
創価の方が800万世帯と多く流布しているのに、この国難の連続にわずか30万人の御宗門のせいにする。
私に言わせれば、真逆。
そんな800万世帯も正しい創価学会員が日本中に広宣流布しているのなら、何故、このような国難がこの国に出来するのか?
日蓮正宗よりも多く、日本に広宣流布してる創価が正しいなら、諸天善神はこの国を守護する筈なのに、あらゆる国難が一辺に来ている。
おかしいじゃないか、創価諸君。
君達の正しい信心と称する池田マンセー(万歳)教・創価学会の功力で国難をかわせる筈なのになー。
結局、池田マンセー教・創価学会には力が無い事の証明だと思う。
このような大災害を目の当たりにすると、本当に、真の日蓮大聖人様の仏法を、なりふり構わず折伏しなければならないと思います。
祖国愛として、我々を手のひらで優しく包んでくれる国土世間の恩に報いるべく、精進しなければならない。
被災された地方の方々の、安全と一日も早い復興をご祈念致します。
いよいよ、日蓮大聖人様の立正安国論をもって、世間及び学会員を折伏して行きたいと思います。
立正安国論では、鎌倉時代の当時一番流行っていて広宣流布されていた念仏宗の破折を通じての説法ですが、念仏の部分を現代一番流行ってる邪宗・創価学会に置き換えれば良いのです。
念仏よりたちが悪いのは、法盗人、本尊盗人の日蓮正宗のパクリ教団で、しかも池田マンセーと忠誠を誓う金欲至上主義の輩なので、正しい法義で破折しても感情論だけで思い込むマインドコントロールの考え方を反省して振り返ろうとしない。
中央幹部の腹黒さは押して図るべし。秋谷前会長の妹さんの婦人部長に20年前に会ったことがある。杉並の地区座談会に出席していた。そのときの印象は、ものすごい強欲ババアと言った感じで威張っていた。これが会長(当時)の妹?なら会長はどんなやねん、そう思った。
つまり、威張ってるばかりで、位の高い全国幹部の肩書きがあると言うだけで、人間としては深みのある人物とは思えなかった。
創価の大幹部の共通点は、末端会員に対して大作に近いから、皆がしらない大作とのエピソードの自慢話をしてありがたがられる事と、その優越感に浸っている姿をさらけだす事がほとんど一致する。
その人の信心の生き様や深い教学の話、信心の核心となると100人100様で、てんでばらばら。
我見の展覧会である。
いずれにしても、今回の国難とも呼べる総罰は本当に悔しい。何としても創価学会を折伏して、この一凶をこの国から取り除かねば。。。