今日は、戸田会長の命日ですね。
学会の方は師匠(名誉会長)の師匠の報恩法要はしないのでしょうか?
あ、選挙が忙しいからそんな暇ないか。さびしいねー。
私が昨年、創価を辞めようと思った最大のきっかけは、学会員にないしょで、公明党が外国人参政権法案をなんと過去10年に渡り29回も国会に提出してる売国政党であることを知ったからです。
おかしいじゃない。知らずに売国政党を応援してたなんてあまりに間抜けすぎる。名誉会長が韓国の日本海に面する石碑に、あろうことか日本海を「東海」と呼んでいるじゃないですか、どう言う事ですか?
日本人なら、古来、日本海は日本海です。韓国にこび売って「東海」なんて言わないよね。ありえない。頭がおかしいか半島の方なのかもしれない。
もし、外国人参政権が成立し、韓国籍の方が対馬の土地を買いあさり、その自治体の議会で対馬の帰属を韓国にするなどという決議や住民決議をしてしまったらどうなります?あるいは韓国軍が占領するかもしれません。自国民の生命と財産を守るなどと言ってね。
あるいは島根県で竹島を韓国領と認める決議を県議会でしたらどうなります?放棄したと見なし、永遠に韓国は自国領と主張し続けますよ、今でもですが。
そんな可能性は微塵も許してはいけません。日本は、純粋に日本人の国です。過去も、現在も、未来も。
断固として、外国人参政権は地方であれ国政であれ日本民族には受け入れられない事です。
だから、この問題は「他国侵ぴつ難」なのです。
売国政党を応援する気には成れなかった事と、学会への疑念が完全におかしいと確信に変った瞬間でした。
本題。
御書p142の「真言見聞」に曰く、
「およそ謗法とは、謗仏謗僧なり。三宝一体なる故なり。これ涅槃経の文なり。ここを以って法華経には「すなわち一切世間の仏種を断ず」と説く。これを一闡提と名づく。」
創価学会は、御宗門を坊主坊主とバカにし、あらん限りの誹謗中傷を毎日、プロパガンダ新聞と創価新報に掲載し会員を誘導、洗脳、そして謗法に加担させています。
御書におおせの如く、僧を誹謗するのは経文にあるとおり大謗法です。僧は僧でも、日蓮大聖人様直系のお弟子である御宗門の僧侶方、なかんずく猊下様を誹謗中傷するのですから最悪です。
一切世間の仏種を断ずる行為です。
つまり、創価学会の活動は、一闡提の活動だったのですね。
やめて良かった。
一闡提とは、現世も未来世も永遠に仏法を信じられず、成仏できない魔民の事です。どんなに善人ぶってとりつくろっても、魔の心が身に入って染まりこんでるので、何を言っても聞かない堕地獄のあわれな人々です。
法華経方便品の会座で席を立ち去った500人の驕慢の人々の子孫です。
我が母の実家の実家は念仏の寺です。母が、どんなに言っても創価学会を辞めて正しい仏法に帰依できないのは、一闡提の子孫だからかも知れません。残念です。
決定(けつじょう)してる人は、何を言ってもダメで、逆縁となって遠い未来世に正法に縁するのでしょう。諦めずに、もう少しがんばります。
「顕謗法抄」も読んだ方がいいですよ学会員さん。
「もし人信ぜずして此の経を毀謗(きぼう)せば乃至その人命終して阿鼻獄に入らん」
「懺悔(ざんげ)する謗法の罪すら五逆罪に千倍せり。いわんや懺悔せざらん謗法にをいては阿鼻地獄を出づることかたかるべし。ゆえに法華経第二にいわく「経を読誦し書持する事あらん者を見て軽賎憎嫉(きょうせんぞうしつ)して結恨を懐かん。乃至その人命終して阿鼻獄に入り、一劫を具足して劫尽きなばまた生まれん。かくの如く展転して無数劫に至らん」等云々
「悪知識は無量の身無量の善心を壊る(やぶる)中略 悪友の為に殺されては必ず三趣に至る」・・・三趣とは、地獄・餓鬼・畜生のこと。
学会活動は、一闡提の活動です。三宝に弓を引く大謗法です。
このブログの脱会の決意をした記事「創価をやめる決心がついた」にコメントが付きました。
面白いので、ここで紹介します。
マニー・バッキャオさんのコメント
まったくもって「おもしろすぎる」ブログですね。
自身のことは省みず、成長できずに無駄な人生を歩んできたこと『他人のせい』にする。現実逃避の言い訳だけの人生。あなたの人間性がよく表れた『言い訳ブログ』そんなものを公表できる、まあ、そうでもしないと精神が崩壊してしまうでしょうね。これからも逃げて逃げて逃げ続けてください。虚栄心にまみれ、原因を『自分以外』に求めながら、楽しい人生を送ってください。
以上引用
ごめんなさいね、逃げて正解でした。余計なしがらみとか無くてすんだので。大変でしたがいい人生でしたよ。たくさん遊びに行ったし、いい思い出もたくさんある。辞めていった職場も人一倍がんばりましたし結果は必ず残しました。今の職場もそうですけど。結果も出し力量も認められ上司にかわいがられて、おかげで責任者やってます。日々、数字と戦ってますよ。最善を尽くしてね。
それから、自分に原因を求めてますよ。大法謗に加担したからひどい人生だったと大御本尊様に懺悔しました。
自分の行い(信仰した対象)が悪かったと認めてますけれど、何か?
よく創価では、自身の成長のためとか言いつつ、池田先生にお答えする?訓練だの修行だのを部、地区単位の幹部やらが指導してますが、今だにその”成長”という言葉の意味がわからないのですよ。
仏法には、御書には、成長という指導が無い。
信行学があるのみです。まったく仏説とは関係ない精神論なのです。
南無妙法蓮華経の功徳は即身成仏です。因果異時ではありません。
だから、学会活動と称する活動は、まったく無意味です。一闡提の活動ですのでね。
20数年前の事。
中野区の学生部が、未活動の部員にそれこそ毎日ストーカー行為をして張り込み、置手紙をしてる事を学生部時代に聞いて、キチガイかオウム真理教かと思ったことがあります。
部長にそうしろと説得洗脳された班長が、成長だとか、相手を救うため、とか思い込まされて善意でやるのでしょうが、やられる方はたまったものではないでしょう。電気を消し居留守をしたり、遠回りして帰ったり、毎日来られてプライベートも無い。
はっきり言って迷惑です。今ではストーカーと言う犯罪です。
そんな事、仏法と何にも関係ない。実はやる事を強制されてる班長も、俺、何してんねんと実は思っている。プッ。
本部担当創価班、仕事より任務を優先。・・名誉会長に忠誠心を見てもらう為。ヒットラーユーゲントか?
御書には、御宮仕えを法華経と思し召せ、と四条金吾に大聖人はご指導されている。
仕事が優先なのですよ。御書の通りなら。
最後に、コメントをつけて下さりありがとうございました。
どうか、一日も早く脱会されん事をご祈念致します。
追加
お正月に初登山した際、2万人の参詣で連続御開扉を5回されてましたが、法華講青年部の輸送班の方々の手際の良さには感銘いたしました。とても爽やかで無駄も無く的確な誘導でした。
なにしろ、エリート意識とかそういうのではなく、身の供養での奉仕活動なので嫌味が無い。創価班とは大違い。
法華講には、大幹部などという物が無い。講頭さんも含め、御尊師が信心の師匠なのでみんな平等で、威張ってる人がいないし強制もされない。
自分の発心、信仰心が一番大事。
私は、今の信心の師匠である、所属寺院の御尊師にお会いできて本当に良かったと思っています。お寺に参詣するのがいつも楽しみですし、法話の中で御書を教えて頂けるのが本当に楽しみです。いつも新たな発見があります。仏法のお師匠様を本当に尊敬していますし感謝しています。
学会の方は師匠(名誉会長)の師匠の報恩法要はしないのでしょうか?
あ、選挙が忙しいからそんな暇ないか。さびしいねー。
私が昨年、創価を辞めようと思った最大のきっかけは、学会員にないしょで、公明党が外国人参政権法案をなんと過去10年に渡り29回も国会に提出してる売国政党であることを知ったからです。
おかしいじゃない。知らずに売国政党を応援してたなんてあまりに間抜けすぎる。名誉会長が韓国の日本海に面する石碑に、あろうことか日本海を「東海」と呼んでいるじゃないですか、どう言う事ですか?
日本人なら、古来、日本海は日本海です。韓国にこび売って「東海」なんて言わないよね。ありえない。頭がおかしいか半島の方なのかもしれない。
もし、外国人参政権が成立し、韓国籍の方が対馬の土地を買いあさり、その自治体の議会で対馬の帰属を韓国にするなどという決議や住民決議をしてしまったらどうなります?あるいは韓国軍が占領するかもしれません。自国民の生命と財産を守るなどと言ってね。
あるいは島根県で竹島を韓国領と認める決議を県議会でしたらどうなります?放棄したと見なし、永遠に韓国は自国領と主張し続けますよ、今でもですが。
そんな可能性は微塵も許してはいけません。日本は、純粋に日本人の国です。過去も、現在も、未来も。
断固として、外国人参政権は地方であれ国政であれ日本民族には受け入れられない事です。
だから、この問題は「他国侵ぴつ難」なのです。
売国政党を応援する気には成れなかった事と、学会への疑念が完全におかしいと確信に変った瞬間でした。
本題。
御書p142の「真言見聞」に曰く、
「およそ謗法とは、謗仏謗僧なり。三宝一体なる故なり。これ涅槃経の文なり。ここを以って法華経には「すなわち一切世間の仏種を断ず」と説く。これを一闡提と名づく。」
創価学会は、御宗門を坊主坊主とバカにし、あらん限りの誹謗中傷を毎日、プロパガンダ新聞と創価新報に掲載し会員を誘導、洗脳、そして謗法に加担させています。
御書におおせの如く、僧を誹謗するのは経文にあるとおり大謗法です。僧は僧でも、日蓮大聖人様直系のお弟子である御宗門の僧侶方、なかんずく猊下様を誹謗中傷するのですから最悪です。
一切世間の仏種を断ずる行為です。
つまり、創価学会の活動は、一闡提の活動だったのですね。
やめて良かった。
一闡提とは、現世も未来世も永遠に仏法を信じられず、成仏できない魔民の事です。どんなに善人ぶってとりつくろっても、魔の心が身に入って染まりこんでるので、何を言っても聞かない堕地獄のあわれな人々です。
法華経方便品の会座で席を立ち去った500人の驕慢の人々の子孫です。
我が母の実家の実家は念仏の寺です。母が、どんなに言っても創価学会を辞めて正しい仏法に帰依できないのは、一闡提の子孫だからかも知れません。残念です。
決定(けつじょう)してる人は、何を言ってもダメで、逆縁となって遠い未来世に正法に縁するのでしょう。諦めずに、もう少しがんばります。
「顕謗法抄」も読んだ方がいいですよ学会員さん。
「もし人信ぜずして此の経を毀謗(きぼう)せば乃至その人命終して阿鼻獄に入らん」
「懺悔(ざんげ)する謗法の罪すら五逆罪に千倍せり。いわんや懺悔せざらん謗法にをいては阿鼻地獄を出づることかたかるべし。ゆえに法華経第二にいわく「経を読誦し書持する事あらん者を見て軽賎憎嫉(きょうせんぞうしつ)して結恨を懐かん。乃至その人命終して阿鼻獄に入り、一劫を具足して劫尽きなばまた生まれん。かくの如く展転して無数劫に至らん」等云々
「悪知識は無量の身無量の善心を壊る(やぶる)中略 悪友の為に殺されては必ず三趣に至る」・・・三趣とは、地獄・餓鬼・畜生のこと。
学会活動は、一闡提の活動です。三宝に弓を引く大謗法です。
このブログの脱会の決意をした記事「創価をやめる決心がついた」にコメントが付きました。
面白いので、ここで紹介します。
マニー・バッキャオさんのコメント
まったくもって「おもしろすぎる」ブログですね。
自身のことは省みず、成長できずに無駄な人生を歩んできたこと『他人のせい』にする。現実逃避の言い訳だけの人生。あなたの人間性がよく表れた『言い訳ブログ』そんなものを公表できる、まあ、そうでもしないと精神が崩壊してしまうでしょうね。これからも逃げて逃げて逃げ続けてください。虚栄心にまみれ、原因を『自分以外』に求めながら、楽しい人生を送ってください。
以上引用
ごめんなさいね、逃げて正解でした。余計なしがらみとか無くてすんだので。大変でしたがいい人生でしたよ。たくさん遊びに行ったし、いい思い出もたくさんある。辞めていった職場も人一倍がんばりましたし結果は必ず残しました。今の職場もそうですけど。結果も出し力量も認められ上司にかわいがられて、おかげで責任者やってます。日々、数字と戦ってますよ。最善を尽くしてね。
それから、自分に原因を求めてますよ。大法謗に加担したからひどい人生だったと大御本尊様に懺悔しました。
自分の行い(信仰した対象)が悪かったと認めてますけれど、何か?
よく創価では、自身の成長のためとか言いつつ、池田先生にお答えする?訓練だの修行だのを部、地区単位の幹部やらが指導してますが、今だにその”成長”という言葉の意味がわからないのですよ。
仏法には、御書には、成長という指導が無い。
信行学があるのみです。まったく仏説とは関係ない精神論なのです。
南無妙法蓮華経の功徳は即身成仏です。因果異時ではありません。
だから、学会活動と称する活動は、まったく無意味です。一闡提の活動ですのでね。
20数年前の事。
中野区の学生部が、未活動の部員にそれこそ毎日ストーカー行為をして張り込み、置手紙をしてる事を学生部時代に聞いて、キチガイかオウム真理教かと思ったことがあります。
部長にそうしろと説得洗脳された班長が、成長だとか、相手を救うため、とか思い込まされて善意でやるのでしょうが、やられる方はたまったものではないでしょう。電気を消し居留守をしたり、遠回りして帰ったり、毎日来られてプライベートも無い。
はっきり言って迷惑です。今ではストーカーと言う犯罪です。
そんな事、仏法と何にも関係ない。実はやる事を強制されてる班長も、俺、何してんねんと実は思っている。プッ。
本部担当創価班、仕事より任務を優先。・・名誉会長に忠誠心を見てもらう為。ヒットラーユーゲントか?
御書には、御宮仕えを法華経と思し召せ、と四条金吾に大聖人はご指導されている。
仕事が優先なのですよ。御書の通りなら。
最後に、コメントをつけて下さりありがとうございました。
どうか、一日も早く脱会されん事をご祈念致します。
追加
お正月に初登山した際、2万人の参詣で連続御開扉を5回されてましたが、法華講青年部の輸送班の方々の手際の良さには感銘いたしました。とても爽やかで無駄も無く的確な誘導でした。
なにしろ、エリート意識とかそういうのではなく、身の供養での奉仕活動なので嫌味が無い。創価班とは大違い。
法華講には、大幹部などという物が無い。講頭さんも含め、御尊師が信心の師匠なのでみんな平等で、威張ってる人がいないし強制もされない。
自分の発心、信仰心が一番大事。
私は、今の信心の師匠である、所属寺院の御尊師にお会いできて本当に良かったと思っています。お寺に参詣するのがいつも楽しみですし、法話の中で御書を教えて頂けるのが本当に楽しみです。いつも新たな発見があります。仏法のお師匠様を本当に尊敬していますし感謝しています。