■ 所詮、心の貧しい人間はこれだから・・・

<モッコウさんより>二階堂さん、この記事を読んで我が目を疑いました。

 辻希美、子供が飲食店で障子を破ろうが我関せず「自由にさせてます」…大沢あかねが暴露

http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1596710.html

>ところが、この部屋は和室だけに障子があり『障子を破ると一万円弁償して頂きます』と注意書きもある。大沢あかねはそんな時の辻希美を見て感心すると言うのだ。「辻ちゃんはさすが! ものごとに動じない!」と彼女は語った。大沢によると、辻は子どもが障子を破ろうが我関せずで、悠然と食事を楽しんで『好きにやりなさい。食べた後にちゃんとお世話します』というスタンスなのだ。

辻ちゃんのお子さんと同じことをやったら、私の親なら大目玉です。私の同世代にこんな人物がいたら転倒しそうです。


(コメント)所詮、芸能人なんてこの程度です。芸能人、というものの成り立ちを考えればわかることでしょう。あこがれる人間の気が知れません。

  

<丶`∀´>「これは訓練を超えて拷問ニダ!」 韓国軍の悲惨な実態

http://blog.livedoor.jp/newskorea/archives/1441955.html

>特に現代社会では、日本同様いわゆる草食系と呼ばれる男子が増加し、軍生活に適応できない者たちが増えているようだ。

↑これは韓国の例を挙げているものですが、日本においても精神的に幼児化が進んでいることから、モンスターペアレントや我慢知らずのクレーマーが増えています。中国にいたっては、一人っ子政策の弊害でわがままな人物が人民解放軍に入っていて、しかもモンスターペアレントが軍に襲撃してくるのです。これによって国力低下が懸念されています。

これはひとえに親のしつけがでたらめになっているせいです。別に「俗物若者論」を振りかざすつもりはありませんが、昨今の親御さんを見ていますと、こういう傾向が見られます。特に親と付く人物が「辻は子どもが障子を破ろうが我関せずで、悠然と食事を楽しんで『好きにやりなさい。食べた後にちゃんとお世話します』というスタンスなのだ。」というデリカシーのないスタンスでしつけているのですから「自由」と「身勝手」を履き違え、結果子供が我慢を知らずに育ってしまうのです。これは21世紀に始まったことではなく、私が小学生だった1980年代でも若い親を中心に「自由」と「身勝手」を履き違える親が増えている、という話を聞いたほどです。これでは子供が「苦言」を「物言い」とごちゃまぜに考えてしまうのは無理からぬことです。

こうしたことで起きてしまったのが、沖田光男さんが被害者の八王子痴漢でっちあげ事件です。

沖田事件国家賠償訴訟

http://homepage3.nifty.com/okita-m/

>★携帯を注意しただけなのに「痴漢」だと調べもせずにいきなり逮捕

加害者女性は、沖田さんに電車内で携帯電話を使ったことに関して注意されただけで逆上して、警察に痴漢した旨でたらめをしゃべって沖田さんを冤罪に陥れたのです。要するに諌言を罵倒と履き違えたからです。身勝手な人間性が滲み出ていますね。


土屋たかゆきは公選法違反を犯しているくせになんだよえらそうに。

http://www.nikaidou.com/archives/8571

私が日本における表現規制問題、特に情報の単純所持の禁止はクレーマーにとって最高の凶器に利用することができるため、土屋孝之都議やクレーマーのような身勝手な人間性を持つ人物に悪用され放題になります。クレーマーのせいで、全国沖田光男さんのような冤罪者を多発させてしまい、結果商売にならなくなり、これを見た外資系はおろか、トヨタやキヤノンといった日本の多国籍企業もヘッドクォーター(司令塔・本部)はもちろん、営業拠点をも日本から退かしてしまい、雇用を破壊してしまいます。「日本で商売すると、いつ内外のクレーマー(顧客や採用しているスタッフなど)に襲撃されて、我々の身に何かがあったらたまったものではない。そんなところに進出しても(身をおいても)、小煩い(こうるさい)だけで採算なんざ取れやしない。だったらロシアや発展途上国に商売したほうが採算が取れるし、それでいて小煩くないから、そっちに活路を見出だそう!」となってしまうからです。こうなれば雇用環境ぶち壊しです。それは同時に日本の国力低下を招いてしまいます。

誰だって危なかしい地域に営業しようなどという物好きはいやしないだろうし、商売は儲けてなんぼですから採算の合わないところに営業する必要性などないでしょう。レアアースでチャイナリスクを感じて、脱中国の動きがありますよね?ああいうことが日本でも起きてしまうのです。


参考リンク

表現規制問題のしくみ

http://www35.atwiki.jp/kolia/pages/1365.html


私がとある表現規制問題に取り組む有志の方に上記と同じような内容のコメントを投稿したら、以下のお返事をいただきました。

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児童ポルノに限らず「情報の所持禁止」は犯意すら持てません。

知らぬ間に犯罪者になる(される)最凶の武器となります。

まして、この国で二次創作物が違法になれば、どういう事態になるか考えただけで恐ろしい。

>>

この方も土屋孝之都議やクレーマーのような人物に悪用されかねないという恐怖感を感じているようです。



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