今年の夏はどうなるのか…。
2011-04-09 21:00:00 テーマ:ブログ今年の夏、私は人事異動があると思っている。一体どこの事業所になるのだろう…と今から不安だ。
私の会社は福島にも事業所があるが、福島なんかに回されたらたまったものではない。
しかし、福島県民のあのいつまでも被害者ぶる態度は何とかならないだろうか。
報道番組などを見ていつも腹が立つ。「自分たちは原発の被害者だ」とお涙頂戴を演じているが、
そもそも原発を立てたお陰で潤った生活をしていたのは誰だ?
金を国から搾り取るだけ搾り取っていざとなったら被害者面するのか?といつも思う。
福島県のお偉いさんが、「東京で使用する電気は福島で作っていた」と激怒していたが、
そもそも日本にとって福島の様な何の産業もない、観光もない県はお荷物でしかない。
逆に東京から言わせれば、あんたたちの様な何もない県に東京で経済活動をやって支払われた
税金がじゃぶじゃぶ使われているんだから、原発くらい甘んじて作れと言いたい。
それが嫌なら福島の新幹線駅を撤去すれば良いし、赤字の福島のJR路線を廃止して、福島県を
兵糧攻めにすれば良い。
そんなに原発が嫌なら観光の面でも、産業の面でも、交通の面でも東京を頼らずに自分たちの力で
生活すれば良い。そうなれば、結局今避難所でしている惨めな生活しかできないのだから同じことだ。
福島のお陰で東京がある訳ではない。東京のお陰で福島があるのだ。
それを福島県民は忘れないでもらいたい。
従って東京電力や国には、地方を恫喝して、停止している他地域の原子力発電所を早く稼働させて、
また福島に新しく原発を作り、東京の経済が以前の通りに回るようにして頂きたい。
私がもう一つ赴任する可能性がある場所は、沖縄県だ。ここも問題のある県だ。
沖縄県民には左翼がウヨウヨいる。猿知恵しかないものだから「米軍基地反対!」しか言うことがない。
米軍が今まで日本にどれ程貢献してくれていたか沖縄県民は知らないのだろうか?
しかも私が呆れるのは、日本にとって最大の敵国とも言って良い“中国”がすぐ近くにあり、
何度もその中国が領海侵犯をしているのに、そのことには触れずに米軍を否定している神経には
もはや呆れを通りこして脱帽する。沖縄県民は「もし沖縄に米軍がいなければどうなっていたのか…」と
考えたことはないのだろうか。
別に内地の人間として、沖縄県民がどれ程犠牲になろうが知ったことではない。中国に侵攻されたら
平和ボケした沖縄県民はさっさと犠牲になれば良い。それを平和ボケの彼らは望んでいるのだろうから。
しかし、内地の人間として沖縄と言う“領土(人はどうでもいい)”を守らなければならないし、
主権国家として何としても領土を奪われる訳にはいかないのだ。
まぁ、いつまでも「唯一地上戦があった…」と被害者面をして戦後から抜けきれない未知数の人間は
そういう考えしかできないと言うことだろう。平和主義や平和教育は本当に恐ろしい…。
私が行く可能性があるのは…福島、沖縄、大阪、名古屋…こう考えると名古屋が良いのかな…。