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離任のご挨拶 (平成22年6月29日掲載)
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このたび6月25日付けで、福島第一原子力発電所から本社(原子力・立地本部副本部長)に異動となりました。
平成20年6月の所長就任以降、地域の皆さま・協力企業の方々との数多くの出会いに恵まれ、発電所の運営に多大なるご理解・ご協力を頂戴いたしました。皆さまとの思い出は、まさに「人生の宝」であり、心より感謝申し上げます。
今後は、当社の原子力全般に係る技術的な幅広い仕事にたずさわることになりますが、引き続き発電所の安全・安定運転をしっかり支えてまいります。また、首都圏の方々に、電気の生産地である浜通りの存在をアピールし、皆さまに恩返しをしたいと思っております。
今後とも、発電所の安全・安定運転、地域との共生に向けて、変わらぬご支援・ご指導を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。 |
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小森 明生 |
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年頭のご挨拶
(平成22年1月4日掲載)
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新年、あけましておめでとうございます。福島第一原子力発電所、所長の小森です。
平成22年の年頭にあたり、一言ご挨拶申し上げます。
昨年も、地域の皆さまをはじめ多くの方々に支えられ、発電所を安全に運営することができました。
昨年の9月には、福島第一原子力発電所において発電した電力の量が、累計で9,000億キロワットアワーとなりました。これは国内の原子力発電所では最大でありに多くの方々の永年にわたるご尽力の賜物と改めて ・・・・・ (全文はこちら) |
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撮影場所:サービスホール |
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就任一年のご挨拶
(平成21年7月22日掲載)
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福島第一原子力発電所、所長の小森です。
昨年6月に所長となってから、早くも1年が経ちました。
この間、地元の皆さまをはじめ、ともに発電所の安全・安定運転を実現してきた、協力企業の方々に、心より感謝いたします。
これからの季節、夏場は、電気の使用量が一番多くなる時期となります。福島第一原子力発電所は、当社初、福島県初の原子力発電所として、長年、電力の安定供給を支えてきました。今も、この夏も、そしてこれからも、その使命は変わりません。
皆さんの期待と信頼に応え、社会の基盤を支える発電事業に携わるものとして、しっかりと責任を果たして ・・・・・・ (全文はこちら) |
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撮影場所:技能訓練棟(失敗に学ぶ教室にて) |
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年頭のご挨拶
(平成21年1月22日掲載)
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新年、明けましておめでとうございます。福島第一原子力発電所、所長の小森です。
昨年も、地域の皆さまをはじめ、多くの方々に支えられ、安全に無事、発電所を運営することができました。
柏崎刈羽原子力発電所が運転を停止している今、電気を安定して供給するために、福島第一原子力発電所の役割は、一層大きくなっています。
平成21年の年頭に当たり、これからも、安全で、安定した運転を続けていくことを、あらためて皆さまに ・・・・・・ (全文はこちら) |
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撮影場所:サービスホール(原子炉模型前) |
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就任のご挨拶
(平成20年7月16日掲載)
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平成20年6月26日に、福島第一原子力発電所長に就任しました「小森 明生」と申します。
前任の大出に引き続き、よろしくお願いいたします。
福島第一原子力発電所は、ユニット所長として、平成17年まで勤務して以来、3年ぶりの勤務となります。
また、新入社員で福島第二原子力発電所に配属になってから、延べ11年間をこの浜通りで過ごさせていただきました。
まさに、この地は第二のふるさとと思っております。
さて、原子力発電所の運営に当たりましては ・・・・・・ (全文はこちら) |
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撮影場所:サイトシミュレター前 |
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