興味のある話し

あふれる情報社会の中で何が本当なのか?自分で見極める、考える、それをまとめておく場所としてのブログです。自分の考え確認みたいな。

2011年03月

気仙沼の創価学会会館、津波被害お気の毒です。

お気の毒ですが、気仙沼の創価学会の駅前の会館は津波に呑まれたようですね。グーグル・アースの衛星写真で確認しました。
ビルなので建物は流されてないみたいですが、中はぐちゃぐちゃでしょう。3階から4階くらいまでは流されたでしょうね。

正しい創価学会の信心に、諸天の守護は無かったようですね。

それに対して、同じ気仙沼市の福量寺は、三方の市街地が津波に呑まれてる中、まったく被害を受けていません。

創価学会が邪宗であることが証明されました。

宗教は、文証、理証、現証の三つの教判で正邪を見分けますが、大聖人様はなかんずく現証にはしかず、と仰っています。

同じ南無妙法蓮華経を唱え、同じ戒壇の御本尊様の書写御本尊を安置する学会会館と正宗寺院、二セ本尊の学会会館は波に呑まれ、本物の本尊のある正宗寺院は呑まれませんでした。

この現証は、あまりにも明確です。

学会の会館よりも海に近い寺院が被害にあわなかった事実は、百言を尽くすよりも一見にしかず、という1000年に一度の大災害という、まさに”いざ”と言う時の現証です。

これを機会に、創価学会員は信仰の寸志を改めてください。
あなたがたが悪いのではありません、信じてる創価学会の信仰、教えが間違っているのです。その内容は、法盗人、本尊盗人、三宝誹謗、教外別伝と在家信者(池田名誉会長)を教祖にする邪義です。
創価学会とは、日蓮正宗の仏法と信心を利用した、本部職員と会館職員の宗教法人と聖教新聞企業の集金機関でしかありません。
因果は峻厳です。創価本部は、はじめから日蓮大聖人も大御本尊様も、微塵も信じていないから平気でこの大謗法ができるのです。

創価学会は、もともとは日蓮正宗の信徒団体であり、平成3年以前は、みんな正宗寺院で御受戒を受け、御本尊を御下付いただき、総本山大石寺に参詣して大御本尊様を信受していました。
正しい仏法を行じていたのです。

依法不依人を思い出してください。
これは、釈尊の涅槃経での遺言です。

日蓮大聖人は、釈尊の遺言を守って、四十余年未顕真実、正直捨方便、法華経最第一、そして四箇の格言をもって真言、念仏、律、禅の四宗を破折されました。
日蓮正宗は、二祖日興上人以来、日蓮大聖人様の宗旨を曲げる事無く現在に至っている唯一の教団です。
それに対して、創価学会の正義(教義)を主張するその根拠は、池田名誉会長の我見のみです。誰が、池田名誉会長が宇宙一の教学博士、能化とみとめたのですか?彼は、破門前は、日蓮正宗の大檀那ではあっても在家の一信徒にすぎませんでした。今は破門された邪教の教祖です。
創価学会は、正宗の教義、本尊を盗み取り、ニセ本尊を建立し、御宗門を誹謗中傷して、謗僧という大謗法により三宝に仇為す邪教です。
827万世帯を号する会員を騙し、無間地獄へ誘引する団体です。
創価の言い分を御書に照らし、経文に照らしても、何の正当性も証明できません。

御書や法華経を読めば読むほど、”仏、法、僧”の三宝を尊ぶのが正しい仏法だとわかります。卒塔婆も、法華経神力品二十一に塔を立て供養し修行せよ、と説かれています。江戸期の葬式仏教の由来などではありません。法華経の衣文によるのです。これを否定するならば、法華経そのものを否定することになる。経文を否定すれば仏教ではなくなる。
だから、卒塔婆供養を否定する創価学会は、仏法のふりをする六師外道の生まれ変わりなのです。

毎日報道される災害のニュース、本当に心が痛みます。悔しいです。
一国大謗法がもたらした災害に涙が出ます。
一日も早い復興をご祈念致します。

4/7 誤解があるといけませんので、追記します。
この記事は、あくまで、気仙沼市の日蓮正宗福量寺と創価学会の気仙沼の会館を、グーグルの津波後の衛星写真を見ての感想です。
ぜひ、福量寺の住所をウィキペディアで確認し、グーグル・アースの被災地衛星写真で確認してください。本当にびっくりします。

また、全法華講員の死者・行方不明者がゼロとか、各地のお寺がまったく損傷していないとか冠水していないなどの、不明瞭な情報による意見ではありません。それは、現地の方々でなければわからない情報です。
事実は、大災害ですので多くの法華講員も被災していますし、死者・行方不明者もわずかにいるとお寺で聞いています。
また、私が聞いた話では、各地のお寺のご住職様とお寺にご安置の御本尊様だけはご無事と聞いています。
大石寺の方の地震では、いくらかガラスが割れたそうですが、ケガ人やその他の被害はないとの事でした。

創価学会の方の、死者・行方不明者の方のご冥福も衷心からお祈り致します。また、被災されてる方々にお見舞い申し上げます。
信仰はともあれ、一日も早く、どうかこの大難を乗り切られるようご祈念致しております。

あの日、リアルタイムで見せられた津波に呑まれゆく仙台平野の映像を見て涙が止まりませんでした。心から悔しく思いました。
だからこそ、一刻も早くこの国から災厄を招き寄せる大謗法を無くさなければならないと真剣に思っています。
少なからず創価の事情を知っている者として、1人でも多くその間違いに気づき目覚めてほしいのです。

このままでは、さらなる大難が来るかもしれません。今先ほども、最大級の余震がありました。
物がなくなり物価が上昇するハイパーインフレや失業など、本当の災難はこれからです。被災地だけが難にあってる訳ではありません。
がんばろと言ってる矢先に市場から合板が消えたり、住設備の生産が止まったり、住宅産業は大打撃です。資本力の余力の無い工事業者は倒産していきます。恐ろしい負の連鎖が始まろうとしています。

パナソニック電工の国内生産分は、部品工場が壊滅しまったく生産再開のメドが立っていません。エコキュートもアラウーノもIHクッキングヒーターもキッチンもユニットバスも全部です。クリナップは全滅です。サイディングもコロニアルもガス給湯器も市場から消えました。電線はビニール被服工場が壊滅し生産できないため、これも市場から消えました。住宅メーカーは受注できなくなっています。だれから失業していくのでしょう・・・・

津波、無事でした@日蓮正宗寺院

今回の大災害でお亡くなりなられた方のご冥福をお祈り申し上げます。また、被災された方々にお見舞い申し上げます。
本日、彼岸会に参加し、震災で亡くなられた方々の追善供養をさせて頂きました。

気仙沼市の福量寺が海から近いとの事で、あるいは流されたかもと心配してましたが、奇跡的に無事でした。
グーグル・アースでの被災地衛生写真で確認すると、寺院はやや高台にあったのか、周りの市街地が跡形も無く流されているのに、そこだけ取り残されたかのよう流れていません。海から500mも離れていないと思いますが、これはすごいとしか言いようがありません。

改めて、護法の功徳力を見せ付けられました。
だからと言って、被災してないわけでもありません。
お寺とご住職がご無事は何よりでしたが、街が被災しているので生活は困難を極めていると思います。

その他の地域のお寺も無事だったそうです。

また、富士宮での地震、大石寺は無事だったそうです。建物ほか損傷なしで、けが人もなしとの事です。

宗務院から義援金の募集がありますので募らせて頂きます。

ご住職のお話しでは、総罰であるから、ガソリン不足や計画停電、その他物資の窮乏など、直接被災して無くても首都圏地域で生活の不便が生じているとの事でした。
本日の法話では上野殿御返事を引かれ、親不孝の者が世にはびこると、地神が大地を支えられないと手を緩めるので大地震が起きる旨、御座いました。特に若い世代で、いったいどれほどの人が彼岸の法要に参加してることか。
科学的に言えば、プレートテクトニクスが云々ですが、仏法的に言えば起きるタイミングを見ると、経典の通りと受け止められるのです。

如是果、如是報、と被害を受ける主体は人間です。
つまり人心の乱れが災害を招き寄せると説く仏法の法理を裏づける事象、立正安国論の通りの世相となりました。
これは、創価学会が一国謗法の主なる一凶であることを証明してます。

20年来会員をだまし続けてきた、邪教・創価学会のペテンに気づく人が私をはじめ多く出てきてるので、その化けの皮を剥がされて大いに焦り、大いに魔の祈祷を為すがゆえに大災害をもたらしたと結論できます。
本当に、創価学会は、いい迷惑です。
避難所として会館を提供してるそうですが、宮城県のHPでの利用者は30人とか、多いところで180人?
35万人の避難民からすれば微々たるものです。おそらくは、利用者の多くが学会員でしょう。それほど大口をたたいて貢献してると宣伝するほども無い。

寺院は、ご住職と寺族の方の自宅も兼ねてるので、大寺院でなければ避難所として解放するには小さな建物です。ムリをする必要は無いし、創価学会に対抗する必要もないでしょう。それより、町内会などでボランティアに参加するなどで普通に貢献すればよいのです。あえて社会貢献を宣伝する必要は本来的に宗教にはありません。
むしろ、そのような上っ面で善人ぶらなけらば折伏が出来ないようでは、その宗教に何の説得力もないと認めているようなものです。

世間の人たちは、この創価の、一見、正義ぶってるパフォーマンスに騙されないよう気をつけましょう。
大難の元凶が創価学会であるのですから。一国大謗法を犯している創価学会のおかげで、国土をおおう総罰を喰らっているのですからね。
騙されないように。

東北地方の大地震・大津波被害、無念なり。

つい昨日、創価ごりごりの我が母へ、破折の手紙を送りました。

その中で、創価学会は、亡国の因、大白癩病、無間地獄の業因と書いていたのですが、創価学会は、統一地方選を4月と間近に控え、公明支援で活発な謗法行為に動き出した為でしょうか、無念な事にこのような大災害が発生しました。

日本国には、この国を守護する諸天善神が去ってしまったかのようです。

ねじれ国会で、連日「自界叛逆難」を延々見せられ、ロシアの北方領土軍備拡大や中国との連携、尖閣諸島問題などの「他国侵ぴつ難」が出来し、あとは、国土世間をおおう総罰(そうばち)として、鳥インフルや口蹄疫、火山の噴火と、しかしそれはジャブでしかなかった。

今回の大災害は、被災者の事を思うと涙が出てくる。こんなまだ真冬の時期に、巨大地震と大津波。波にのまれてかろうじて沖合いで生き残っても、水温の低さで死んでしまいかねない、火災も深刻だし、人的被害、資産的被害もはんぱじゃない。日本のあるいは1/5くらいの経済的損害になるかもしれない。ましてや、未来ある人材(老若男女)の逸失は計り知れない。

こういう三災七難が出来すると、創価は大いに大聖人の立正安国論を持ち出し、日顕宗がはびこるからだとか言いだす。
自分達の謗法は棚に上げて。
つまり、創価学会の方が大所帯で大いに日本国中にはびこっている事を忘れ、御宗門のせいにする。
創価の方が800万世帯と多く流布しているのに、この国難の連続にわずか30万人の御宗門のせいにする。

私に言わせれば、真逆。
そんな800万世帯も正しい創価学会員が日本中に広宣流布しているのなら、何故、このような国難がこの国に出来するのか?
日蓮正宗よりも多く、日本に広宣流布してる創価が正しいなら、諸天善神はこの国を守護する筈なのに、あらゆる国難が一辺に来ている。
おかしいじゃないか、創価諸君。
君達の正しい信心と称する池田マンセー(万歳)教・創価学会の功力で国難をかわせる筈なのになー。
結局、池田マンセー教・創価学会には力が無い事の証明だと思う。

このような大災害を目の当たりにすると、本当に、真の日蓮大聖人様の仏法を、なりふり構わず折伏しなければならないと思います。
祖国愛として、我々を手のひらで優しく包んでくれる国土世間の恩に報いるべく、精進しなければならない。

被災された地方の方々の、安全と一日も早い復興をご祈念致します。

いよいよ、日蓮大聖人様の立正安国論をもって、世間及び学会員を折伏して行きたいと思います。
立正安国論では、鎌倉時代の当時一番流行っていて広宣流布されていた念仏宗の破折を通じての説法ですが、念仏の部分を現代一番流行ってる邪宗・創価学会に置き換えれば良いのです。

念仏よりたちが悪いのは、法盗人、本尊盗人の日蓮正宗のパクリ教団で、しかも池田マンセーと忠誠を誓う金欲至上主義の輩なので、正しい法義で破折しても感情論だけで思い込むマインドコントロールの考え方を反省して振り返ろうとしない。
中央幹部の腹黒さは押して図るべし。秋谷前会長の妹さんの婦人部長に20年前に会ったことがある。杉並の地区座談会に出席していた。そのときの印象は、ものすごい強欲ババアと言った感じで威張っていた。これが会長(当時)の妹?なら会長はどんなやねん、そう思った。
つまり、威張ってるばかりで、位の高い全国幹部の肩書きがあると言うだけで、人間としては深みのある人物とは思えなかった。

創価の大幹部の共通点は、末端会員に対して大作に近いから、皆がしらない大作とのエピソードの自慢話をしてありがたがられる事と、その優越感に浸っている姿をさらけだす事がほとんど一致する。
その人の信心の生き様や深い教学の話、信心の核心となると100人100様で、てんでばらばら。
我見の展覧会である。

いずれにしても、今回の国難とも呼べる総罰は本当に悔しい。何としても創価学会を折伏して、この一凶をこの国から取り除かねば。。。








livedoor プロフィール
タグクラウド
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ