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2011.03/26 [Sat]
土井敏行後援会 ピオ交友会の集い
3月25日20時より、土井敏行さんを囲み、「ピオ交友会の集い」が、開催されました。
今回、地方統一選挙において、県議の鹿島市・藤津郡=2議席に対して、
3人の方の名乗りが上がり、選挙の見通しです。
鹿島市のご近所から2人の予定者があり、非常に混戦模様とのこと。![](/contents/057/693/689.mime1)
![](/contents/057/693/689.mime1)
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そのうちのお一人がピオ副理事長の土井さんです。
何はともあれ、選挙になって「良かった」と思うことは、
こうして、いろんな方のお話や活動内容・情勢などを
聞く機会ができるということです。
県議さんの仕事なんて、普段の私たちには、何も見えませんから。
また、何もなく平坦に議員議席を確保したのでは、やはり、長年の仕事の中で
熱意や必死さというものが、
自分でも気づかないうちに、少しずつ欠けてしまうと思います。
いかにして、モチベーションを維持するか。
その良い起爆剤ではないでしょうか。
さて、お二人の立候補予定者のお話で(太良の方は別として)、共通しているのは、
「鹿島を発展させたい。」 ということ。
それでは、どちらを選ぶか。
土井さんの応援者の意見はこうです。
土井さんは、2期県議をつとめてこられ、これからが活躍の場である。
陳腐な表現ではありますが、今までの仕事は、土作りや種まきの基礎であり、
これからそれらが、成長し収穫する時期である。。。ということなんですね。
確かに、今手がけていらっしゃる事業も3つあり、
土井さんがいないと、それは頓挫してしまいます。
また、党派を超えて、ほかの議員さんとの共闘・信頼関係も
連盟という形で実践なさっていらっしゃいますし、現市長さんとの連携もある。
もう一人の新人さんの意見。
古い政治手法、固定観念をリッセトし、
住民の声、現場の声を反映する政策立案システムを構築していくことが最も大切。
現実の課題、5年後、10年後の将来をを語り、そして、『現状維持』ではなく、
勇気をもって、一歩、前に進むことを私たちは考えていかなければならない。
(新人さんのブログより、引用)
ふむ。。。
やはり、鹿島を思う気持ちはいっしょですよねぇ。
何とかしたいと、新人さんなりに一生懸命です。
ピオ交友会で、Mさんの挨拶の中でに、気になった一言がありました。
「鹿島は県議が育たない」
そこで、もう少し視野を広くして、近辺の現職県議さんを調べてみました。
武雄市=4期一人・3期一人
嬉野市=4期一人
小城市=4期一人・3期一人
杵島郡=3期一人・2期一人
鹿島・藤津=2期一人・1期一人
ぐはっ!Σ( ̄ロ ̄lll)
手練手管の経験豊富な議員さんばっかりじゃん。
嬉野は無投票みたいだから、今度5期。
武雄も小城も、もし二人のうちどちらか落選しても、4期か5期の人が残る。
勿論、こういう数字だけで、判断すべきことではありませんが、
鹿島市が近辺市町村に遅れをとらない為にも、
ここは、是非、土井さんに踏ん張っていただき、3期を死守すべきではなかろうか?
大震災の影響で、大不況の波は、ヒタヒタとすぐそこまで、迫っています。
その波に耐えうる防護壁は、どちらか。。。
市民の賢明な判断を求められる時です。
開会で挨拶をして下さったⅯさんが、私のブログを紹介してくださいました。
稚拙な文章なので、とっても、恥ずかしかったです。。。![](/contents/057/693/690.mime1)
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![](/contents/057/693/690.mime1)
ありがとうございました。<(_ _)>
ポチッとな。↓![](/contents/057/693/691.mime1)
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今回、地方統一選挙において、県議の鹿島市・藤津郡=2議席に対して、
3人の方の名乗りが上がり、選挙の見通しです。
鹿島市のご近所から2人の予定者があり、非常に混戦模様とのこと。
そのうちのお一人がピオ副理事長の土井さんです。
何はともあれ、選挙になって「良かった」と思うことは、
こうして、いろんな方のお話や活動内容・情勢などを
聞く機会ができるということです。
県議さんの仕事なんて、普段の私たちには、何も見えませんから。
また、何もなく平坦に議員議席を確保したのでは、やはり、長年の仕事の中で
熱意や必死さというものが、
自分でも気づかないうちに、少しずつ欠けてしまうと思います。
いかにして、モチベーションを維持するか。
その良い起爆剤ではないでしょうか。
さて、お二人の立候補予定者のお話で(太良の方は別として)、共通しているのは、
「鹿島を発展させたい。」 ということ。
それでは、どちらを選ぶか。
土井さんの応援者の意見はこうです。
土井さんは、2期県議をつとめてこられ、これからが活躍の場である。
陳腐な表現ではありますが、今までの仕事は、土作りや種まきの基礎であり、
これからそれらが、成長し収穫する時期である。。。ということなんですね。
確かに、今手がけていらっしゃる事業も3つあり、
土井さんがいないと、それは頓挫してしまいます。
また、党派を超えて、ほかの議員さんとの共闘・信頼関係も
連盟という形で実践なさっていらっしゃいますし、現市長さんとの連携もある。
もう一人の新人さんの意見。
古い政治手法、固定観念をリッセトし、
住民の声、現場の声を反映する政策立案システムを構築していくことが最も大切。
現実の課題、5年後、10年後の将来をを語り、そして、『現状維持』ではなく、
勇気をもって、一歩、前に進むことを私たちは考えていかなければならない。
(新人さんのブログより、引用)
ふむ。。。
やはり、鹿島を思う気持ちはいっしょですよねぇ。
何とかしたいと、新人さんなりに一生懸命です。
ピオ交友会で、Mさんの挨拶の中でに、気になった一言がありました。
「鹿島は県議が育たない」
そこで、もう少し視野を広くして、近辺の現職県議さんを調べてみました。
武雄市=4期一人・3期一人
嬉野市=4期一人
小城市=4期一人・3期一人
杵島郡=3期一人・2期一人
鹿島・藤津=2期一人・1期一人
ぐはっ!Σ( ̄ロ ̄lll)
手練手管の経験豊富な議員さんばっかりじゃん。
嬉野は無投票みたいだから、今度5期。
武雄も小城も、もし二人のうちどちらか落選しても、4期か5期の人が残る。
勿論、こういう数字だけで、判断すべきことではありませんが、
鹿島市が近辺市町村に遅れをとらない為にも、
ここは、是非、土井さんに踏ん張っていただき、3期を死守すべきではなかろうか?
大震災の影響で、大不況の波は、ヒタヒタとすぐそこまで、迫っています。
その波に耐えうる防護壁は、どちらか。。。
市民の賢明な判断を求められる時です。
開会で挨拶をして下さったⅯさんが、私のブログを紹介してくださいました。
稚拙な文章なので、とっても、恥ずかしかったです。。。
ありがとうございました。<(_ _)>
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