食の安全、を科学する - 食品安全委員会

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リスク評価


リスク評価とは


 食品に含まれる可能性のあるO157などの病原菌、プリオン、添加物や農薬などの危害要因が人の健康に与える影響について評価を行うことで、具体的には、食品中の危害要因を摂取することによってどの位の確率でどの程度の健康への悪影響が起きるかを科学的に評価しています。

詳しく知りたい方はこちら


農薬 (食品衛生法、農薬取締法、水道法) 〔現在審議中の案件一覧〕[PDF]
化学物質・汚染物質 (食品衛生法、ダイオキシン類対策特別措置法、水道法etc.) 〔現在審議中の案件一覧〕[PDF]
プリオン (食品衛生法、家畜伝染病予防法、と畜場法、牛海綿状脳症対策特別措置法) 〔現在審議中の案件一覧〕[PDF]
微生物・ウイルス (食品衛生法、と畜場法)
新食品等(遺伝子組換え食品等) (食品衛生法、飼料の安全性の確保及び品質の改善に関する法律) 〔現在審議中の案件一覧〕[PDF]
肥料・飼料等 (食品衛生法、飼料の安全性の確保及び品質の改善に関する法律、肥料取締法 etc.) 〔現在審議中の案件一覧〕[PDF]


「体細胞クローン技術を用いて産出された牛及び豚並びにそれらの後代に由来する食品の食品健康影響評価について」
「食品からのカドミウム摂取の現状に係る安全性確保について」
「大豆イソフラボンを含む特定保健用食品の安全性評価について」
「米国及びカナダ産牛肉等に係る食品健康影響評価について」
「魚介類等に含まれるメチル水銀に関する食品健康影響評価について」
「アカネ色素」
「シンフィツム(いわゆるコンフリー)及びこれを含む食品」
「伝達性海綿状脳症に関する牛のせき柱を含む食品等の安全性確保について」
「サウロパス・アンドロジナス(いわゆるアマメシバ)を大量長期に摂取させることが可能な粉末、錠剤等の形態の加工食品」
「我が国における牛海綿状脳症(BSE)対策に係る食品健康影響評価」


策定したガイドライン
 
安全性評価基準

 
 
 
安全性評価の考え方


 
安全性評価の考え方

 
評価指針

「食品により媒介される微生物に関する食品健康影響評価指針」(暫定版)[PDF] 2007.09.13公表版
   (※) この指針は暫定的なものであり、運用しながら修正を加えた上で完成させることとしています。
食品健康影響評価の結果に基づく施策の実施状況の調査

第1回(平成16年6月)
第2回(平成16年12月)
第3回(平成17年10月)
第4回(平成18年4月)
第5回(平成18年10月)
第6回(平成19年4月)
第7回(平成19年10月)
第8回(平成20年4月)
第9回(平成20年10月)
第10回(平成21年4月)
第11回(平成21年10月)
第12回(平成22年4月)
第13回(平成22年9月末時点)


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