つづき。
S美「■ってさ、朝鮮玉入れor朝鮮絵柄合わせ箱にぜんぜん版権出さないじゃない。C社とかK社とか他社は出しまくりなのに。あれってやっぱり何かあるの?」
**「■が朝鮮玉入れに版権を許諾しない理由か……。実はね、それに関しては超絶の爆笑ネタがあるんだよ。聞きたいかねw」
S美「やっぱ何かあるのw」
**「あるある。ありすぎて腹筋崩壊w。今さら言うまでもないと思うけど、ようは朝鮮玉入れ遊戯関係の会社や経営者らがドコの国の人達かって話だよ」
S美「だって……朝鮮玉入れ遊戯なんだから、経営者のほとんどが在日韓国・朝鮮系でしょ? あー、■の経営陣って露骨な人種差別主義者とか?」
**「いやそれはない。名誉会長のFちゃんは若い頃世界中を放浪して現地の女とヤリまくって、方々にそれを自慢するぐらいだから、基本的にグローバル思考なはずだYo!」
S美「……アフォカ。じゃあ、なんなの?」
**「
在日朝鮮人が本国の北朝鮮に不正送金してる話とか知っとるけ? 特に朝鮮玉入れ関係企業の経営者は資産家が多いから、その額もハンパないこと」
S美「それ、ホントなの?」
**「うん。昔すんげー問題になってマスコミでも取り上げられてたよ。最近はマスコミもぱったりその手のネタに触れないけどね。テレビCM&新聞広告の効果絶大w でね、問題は送金した金が北朝鮮で何に使われてるかだよ」
S美「飢えた国民への救済とか、じゃないの?」
**「んなわけねーじゃん。軍事費に当て込むに決まってんだろ」
S美「えー、嘘だぁ」
**「それだけじゃない。
北朝鮮は麻薬(覚醒剤)の生産・輸出を国策でやってるから、その予算にもあてがわれている」
S美「ほんとなの」
**「マジ話だよ。日本国内の麻薬ルートって、北が造って日本のヤクザが全国に販売してるから」
S美「……つまりぃ、日本の朝鮮玉入れ遊戯の売上げのけっこうな額が、海を渡って北朝鮮でミサイルとか戦車とか麻薬とかの予算に化けてるってこと?」
**「そう。だからみんなが朝鮮玉入れで負ければ負けるほど北の驚異増大の日本危うしって感じ」
S美「あーわかった! それでWさんは社長としてそういう産業に自社のコンテンツを展開するなんて冗談じゃない!! と正義の心を打ち立ててるから、■は朝鮮玉入れに版権許諾を下ろさないわけね」
**「ぷはははその逆w Wさんはそういった事実をまったく知らなかったから、自社コンテンツを朝鮮玉入れ産業で大々的に展開しようと画策してたwそんで他の経営陣にこれでもかとボロカスに叩かれたww」S美「ブッ!……kwsk!」
**「数年前から、朝鮮玉入れ遊戯台に漫画やアニメやゲームの版権を使った台が増えてるけど、■にも引き合いがすんげー来てたわけよ」
S美「うん、すごいよね。ゲーム業界だってかなりの版権を玉入れ台に使ってるし、うちもやってるからよくわかる」
**「ゲームだと、S社は自社で玉入れ製造販売のメーカーもってるし、K社K社C社他みんな版権出してる。その流れでWさんも他社からの引き合いも含めて『うちもそろそろこの波に乗ろうぜ!』と、ある時に経営陣に提案した」
S美「提案して?」
**「同じその頃、■の大柱のゲームタイトル『竜討伐探求』の初代プロデューサーにしてグループ最大の功労者であるT氏にもそういう話が直接いってたらしいのよ。T氏はギャンブル大好き人間で馬主もやってて朝鮮玉入れ系の資産家との人脈もあるから、その話にすぐに飛びついたわけさね。WさんはT氏がOKだから他の経営陣にも話が通るだろうと思って、経営陣が集まるとある食事会の席でその案件をテーブルに乗せてみた」
S美「乗せてみたところ?」
**「もちろん非難囂々ww」
S美「やっぱり反対されたんだ」
**「そもそも、竜討伐探求は、シナリオのH氏、キャラクターデザインのT先生、音楽のS御大の三神によって作られてるじゃん」
S美「それを昔はプロデューサーのT氏が統括してたんだよね」
**「T氏以外のみんなは、朝鮮玉入れというギャンブルに自身の“作品”を展開するなんてじょーだんじゃない!って人達だから。T氏もそれは分かってたけど、Wさんとのタッグでなんとかなるかなーと思ってたらしいね」
S美「てゆーか、どうみてもダメでしょ」
**「特にT先生の世界的に大ヒットしている漫画・竜玉取得大冒険活劇はそこかしこから引き合いがきてて、ものすごい破格の条件が提示されてるけど、本人が『そんなギャンブルなんて絶対にダメ。まして子供が遊べないんだから冗談じゃない』で今もNG。とーぜん、自身が関わってる他の作品も同じスタンス」
S美「まあそうだよね。でも、子供が遊べないからNGって、なんか素敵ね」
**「んで、音楽担当のS御大だけど、あの人って根っからの愛国者だから反日感情丸出しの朝鮮人が牛耳ってるジャンルには絶対に協力しない」
S美「そうなの?」
**「S御大の極右思想は有名だよ。
『偽名を使って日本人に成りすます売国在日議員の巣窟・民主党には絶対に票を入れるな!』発言とか、外国人参政権をめっちゃ非難してるし。あの人の個人サイトとか見てみなよ」
S美「はー、なるほど。てか、そんな人達に玉入れ版権OKですよね?なんて言ったWさん、かなりのKYじゃん」
**「まあね。で、間を介してたT氏は『やべ…みんな怒ってるわ』と不穏な空気を察して、玉入れ許諾の件を言い出したのは俺じゃないWが勝手に言い出したことだからーと発言元をWさんひとりに押しつけたのよ」
S美「責任転嫁キター!」
**「まあ、T氏はWさんのことはなから嫌ってたし、竜討伐案件になると事ある毎に『Wオメーは“この俺の”タイトルをいったいどうするつもりなんだチクショウこの野郎!!』っていつもけんか腰だったし。挙げ句に、『アイツはやっぱ■の社長に相応しくない』とか言い出して、■の社長を外して当時買収したAM運営会社のT社の社長に追いやろうとしたしね」
S美「T社の社長を兼任してるのってそういう理由だったの?」
**「いや、買収劇が失敗した責任を取らされてるってのが本筋みたいだけど。とにかく、玉入れ提案の件で初代経営陣から総スカン喰らったのは間違いない」
S美「ふ〜ん……ってかさ、なんでそんな上層部しか知らない裏話を知ってるわけ? てか、フィクション入れてるでしょ?」
**「そりゃー、シナリオのH氏がそこら中にぶちまけてるからだよ。『W君って……彼なんなんだろうね』ってw」
S美「……。じゃあもう■の版権って玉入れ系に絶対に出ないの?」
**「一応、Wさんは会社の業績とか株主の目とか他社との足並みとか業界構造とかいろんな話を織り交ぜて、朝鮮玉入れ業界との提携は時代の流れだとかそれっぽい理屈を述べたわけよ。そん時にね、玉入れメーカー持ってるS社の会長さんとは何度も会食を重ねて向こうからいろいろ意見もらったらしいしね。あ、ちなみにその会長さん日本人じゃないから。あと、歴史ジャンルのK社夫妻とも。あ、あの夫妻も日本人じゃないから。あ、C社社長ともワイン飲みながら会談したみたいだね。あの人も日本人じゃないから。つーか、この業界って偽名使って日本人に成りすましてる奴多すぎ。たいがいにしろよって感じ」
S美「……アンタの差別主義のほうがたいがいにしろって感じだけど。とにかく、関係者から意見をもらって説得材料にしようとしたわけね」
**「それらを総括してWさんは、
『すでに朝鮮玉入れ市場はエンタメ産業の一部になっていますから、ゲーム業界ひいては■もここに正面から参画するべきだと思います(キリッ』と幹部連中に言い放ったのさ」
S美「放ってどうしたの?」
**「幹部連中がWさんに放ち返したのさ。
『社会の害悪でしかない朝鮮玉入れに頼らないとやってけない会社ならとっとと潰しちまえ!(怒』とね」
S美「あははは」
**「まあこれはある意味正しい判断だと思うよ。現場の中でも玉入れ台だけはヤダって人多いもん。それにね、ヤクザ、北朝鮮、在日問題、脱税、犯罪、依存症、殺人事件、家庭崩壊、ギャンブル、マスコミ情報操作、行政との癒着、胴元が必ず勝つ商売……って、これだけマイナスイメージな業界と提携なんて、やっぱりあり得ないよ。参入してる会社はトップが日本人じゃないのとただのアホかそれか経営難の三択だね」
S美「そういえば、NT堂だって出してないしね。花札とかトランプとか作ってるのに」
**「あとね、大企業からしたら玉入れ台案件なんてそんなに美味しくないよ。S社みたいに自社で台作って販売してるなら別だけどさ。S社は世紀末救世主台がバカ売れしてあの台関連で4000億ぐらい稼いだけど、単に玉入れ台に版権許諾を出すだけだとそんなに儲からない。数億、数十億程度の話なら、だったらヒットタイトル1作品出せばええやんって話だし」
S美「そりゃ、そうよね」
**「以上、■が許諾を出さない理由でした。おわり。あ、これ、そこら中に広めておいてねw」
S美「やーよ。まだ死にたくないし」
**「まあ、そうは言いながらも、社会全体がグローバル化がデフォの時代に、特定の人種や団体とは組めないとか言ってる場合じゃないよね。特にゲーム業界は。そういう問題も含めて、今後は企業としてどこまで譲歩できてどこまで割り切って、いかに異業種や海外勢なんかと上手く付き合っていけるかが、生き残りのカギだと思うよ」
S美「うーん、難しいよねぇ。……って、あ! 海外と言えば、二大SNS運営会社のDとGが英語使えるプロデューサーを募集しているけど、どう?」
**「なにやんの?」
S美「もちろん海外展開要員。特にD社はすんごく海外に力を入れてるよ。あすこは社長のババアが先陣切って営業してるぐらいだから」
**「それってババアと一緒に海外を回るってこと?」
S美「そーそー。新婚旅行気分で仲よく世界一周」
**「………やだよババアと世界旅行なんて」
S美「またまたー、熟女系好きなくせに。そんでね、ババアと一緒に出張中のある日、ホテルの部屋に戻るとベッドにネグリジェ着たババアがニヤけた顔で待ってるのよ。そんで腐敗臭漂う股ぐらをクパァって開いて、『ふふふ、あたしのマンコ舐めたら部長ぐらいにはしてあげるわよん(はぁと)』とか言い出すの。逆タマチャンス到来じゃんw で、どう?」
**「どう?じゃねーよ、この新婚旅行中に元カノ数人とエロ電話してた結婚詐欺女が。股間から腐敗臭とかリアルすぎんだろ。基本的に異臭系ダメだからさ、パス!」
S美「またパスぅ〜? 今日いったい何しに来たの?」
今日はここまで。
次回は1月の新年会でゲーム業界関係者が集まった時のウダウダ話を。
その時に出た、『なぜゲーム業界は沈下していくのか?』『我々の10年後を予想してみる』等のお題についてダラダラ議論。
(ちなみに10年後の我々で2番目に多かった意見が「どうみてもホームレスだろw」でした。。。)