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お願い : 佐賀県庁抗議の報告とお詫び
投稿者: A0000033 投稿日時: 2011-4-19 0:08:41 (22 ヒット)

佐賀県庁抗議の報告とお詫び

本日佐賀県庁に抗議&街宣に行って来ました
生放送の予定でしたが、通信ツールの読み込みがどうしても出来ずアポの時間が来てしまい断念しました。終わって駅近くで生放送確認した所、来場者数329、コメント数452にビックリしました。多くの方にご迷惑をおかけしました事をここに深くお詫びいたします。申し訳ありませんでした。

今回の佐賀県半旗問題を簡単に報告します(会長ブログより引用あり)
以下の内容で抗議をしてきました。動画を早目にアップしますので以下の内容を参考に見られて下さい。

4月10日  唐津の県立博物館の視察(会長、司馬 他2名)
今回この博物館で私が一番問題にしたのは、最初に入ったときに目についた国旗でした。県立という国民の税金で建設運営されている博物館の国旗が通常掲揚となっており、半旗になっていなかったのです。東京はもとより福岡など九州各県でも今回の東日本大震災の犠牲者に対して弔意を表すためにずっと半旗になっているのですが、佐賀県だけは様子が違ったのです。そこで、博物館の総務の人間を呼び出し半旗について問いただすと、佐賀県庁から「弔意を表す必要はない」との指示がメールで来ていたというのです。

11日
先崎が電話でこの件について県庁側(社会・教育課)梅木氏に博物館の展示物について「おかしいのでは?」と訴えました。反論をどこに提出すればよいか伺ったところ、文書にて博物館に提出してくれと言うことでした。現在博物館は「館内撮影禁止」になっています。展示のおかしい所を指摘する為には「展示物」を撮影・分析しないと正確な資料を作成できません。よって博物館に出向いた時に提示できる「撮影許可書」を頂きたい。次に、表の国旗が弔意を表す半旗になってないのは何故か?と確認した所、県の部課長会議で、「弔意を表す必要はないので、佐賀県内の公的施設で国旗を半旗にして掲揚しないようにする」という提案が知事宛て出され、県知事の古川康氏がこれを了承して各施設に「半旗にしないように」 通知を出したとのことでした。そこで県の(危機管理・広報課) 山田氏に聞いたところ、部課長会議で「弔意を表す必要はないので、佐賀県内の公的施設で国旗を半旗にして掲揚しないようにする」という提案が知事宛て出され、県知事の古川康氏がこれを了承して各施設に「半旗にしないように」通知を出したと同じ答えでした。弔意は強制するものではありませんが、日本中の公的機関だけではなく民間企業や果ては世界各国が震災の被害者へ弔意を表す中で、佐賀県という国家を構成する一地方自治体が「弔意を表す必要はない」とする常識はずれの反日行為を取ることを黙って見過ごす事はできません。
その後の追加情報、佐賀県庁の(危機管理・広報課)に電話をかけて課長鷲崎順と話をした方(田中氏)の報告では、「佐賀県では3月11日以降最初から半旗掲揚をしていなかった」との事です。また、弔意を表す半旗掲揚をしないように求める通達は出していないと鷲崎は話していたようです。

この点については先日訪れた佐賀県立名護屋城博物館の総務課員より、会長自身「県庁より半旗掲揚しないようにメールで通達が来ている」 という言質を取っており、先崎も同様(危機管理・広報課)山田氏(社会・教育課)梅木氏に同様に認めています。(録音あり)公務員たる鷲崎が明らかな虚言を弄していたことになり、この点について佐賀県庁の事実の確認をした上で抗議の際に徹底的に明らかにします。何にしても、最初から佐賀県内のすべての公的施設で弔意を表す半旗掲揚をしていなかったことは異常としか言いようがなく、「弔意を表す必要はないので半旗掲揚をしないように」自分の名前で通達を出した知事の古川康とその部下たる県庁職員たちのトンデモ反日体質を問いただしていきたいと思います。

半旗にて「弔意」を表すのが必要ではと思う1つの参考としてこの動画を見ることをお勧めします
http://www.youtube.com/watch?v=ZyGtzXl7Khk

在日特権を許さない市民の会  副会長 先崎玲

追記 今日わかった事
半旗を掲げない決定をする前に「内閣府」に連絡を取り政府の方針を確認した所、政府として「半旗」による弔意の表明に関しては関知しないとの返答を得ていた。
 

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