LEGACY OF ASHES

日本のケープタウンからパイプの煙

2011/4/18

「ダモクレスの剣　その１」　　

　この記事はまだ途中です。容量制限まで加筆します。前の記事のトップに「ちきゅう」の動画を貼ってありますが２分５秒にちゃんと人工地震と言っています。
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　獣（けもの）は聖なる者たちと戦い，これに勝つことが許され，また，あらゆる種族，民族，言葉の違う民，国民を支配する権威が与えられた。地上に住む者で，天地創造の時から，屠られた子羊の命の書にその名が記されていない者たちは皆，この獣を拝むであろう。（ヨハネの黙示録第１３章７～８節）
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　ＣＰＵＳＡとはCommunist Party USA（注：英文Ｗｉｋｉには赤い五芒星が出てくる）のことでカトリック・イエズス会の陰の団体である。その下部組織に英国の慈善団体を装ったＣＰ（COMMON PURPOSE)がある（以下ＣＰと記述）。ここはありとあらゆる悪を働く組織である。平和な家庭を一瞬にして崩壊させたりインサイダー取引，「フリーロト」や「ナイジェリア詐欺団」などなど。英国の名の知れた政治家やゴールドマン・サックスやＢＢＣの職員が関わっていると知ったら驚かれるであろう。管理人はこの団体を随分前に知り調査を続けてきたがこういう時期でもあるので紹介しよう。ロストワールドの管理人も少し紹介しています。この世は「清く，正しく，美しく」ならいいのですがね。しかし，残念ながら現実の世界はそうではないのです。毒には毒をもって制す。

　　　　巨大カルトバチカン研究１～１０

そういえば昨夜（１７日）何気なくテレビを見るとやっていました，あのベートーベンの第九の大合唱を！！みなカタカナ読みのドイツ語でやっているんですね。。五分ほどして音を消し狂ったように激しく上下する口パクだけ見ていたらなぜかこみ上げてくるものがありました。どうしてって右向け右！の機械仕掛けのクローンみたいでね。もう「１２歳の国日本は終わりだ」と思いましたよ，マジで。電波芸者に辟易していたところ追い討ちをかけるようにこれですからね。観客も溢れんばかりのご盛況。へミングウエイの「誰がために鐘は鳴る」を思い出しました。To Whom the Bell Tolls，つまりあの第九はヒラリーが残していった日本民族へのBell Tolls＝フェニックスの弔鐘ということ。だから心の涙が止まらなかったのです。

　ＣＰ・ＭｉｎｄＭａｐ参照

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　これが悪魔の顔です。よく見ておいてほしい，これが大淫婦スカーレットの顔です（大淫婦が裁かれる.....ヨハネの黙示録１７章参照）。Julia Middleton（ＣＰのボス的存在）。彼女は悪魔のこくぞう虫と呼ばれる獣（けもの）。公共の資金の悪用による汚職，不正行為，詐欺。彼女は若いころ女性の売春斡旋業者であった。アングル人とサクソン人の総称である蛮族チュートン族は英国で生息した。それがアングロ・サクソンと呼ばれる人種であり獣たちである。
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teuton SS

　ついでにこの画像を見るといいだろう。イラク戦争で死体を指差し微笑む米軍女性兵士スカーレット。

　拙稿：聖書ものがたり・ロマ書から黙示録まで参照

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　Cur David Bell。マフィア並みの浅ましくも汚い伝説の持ち主。Media Standards Trust社会長。ＣＰの評議員。公共資金の犯罪的悪用。この獣たちはかつてのタマニー・ホールのような犯罪人であると同時に裏切りものであり，凶悪犯であり殺し屋でもある。
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　汚水溜まりのようなLord Turdburgler（卿）。ロスチャイルドのかばん持ち。邪道に導きこの宇宙でも最も卑劣で見下げ果てた奴の一人。　It's all gone Pete Tong　with you.(前頁のコックニー訛り参照）
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　Caroline Duckworth。上級ゴキブリでＣＰのManaging　Director。
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　Suzy Leather。ＣＰのカバン持ちで慈善事業の犯罪担当。ＣＰメンバーの犯罪を隠すために雇用された。
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　Robert Peston。ＮＷＯ（New World Order＝世界統一政府）ロスチャイルドおよびMedia　Standards Trustのカバン持ちでＢＢＣ勤務。誤報道や噂やプロパガンダの普及宣伝担当。
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　ＢＢＣの独裁者Mark Thompson。ＣＰのカバン持ちで政府のプロパガンダや大衆に対する御用ジャーナリスト。公共資金の悪用も。

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投稿者: tatsujin

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投稿者：拍手から転載

2011/4/18 21：43

ダモクレスの剣　その１
2011/4/18 20:30
先生、危険も顧みず毎日の執筆有難うございます。われわれの周りも覚醒しだした者が増えてまいりました。特にうれしい事は私の家内や長男、次男が先生の文章を当たり前のように理解してくれることです。長男は大学生ですが、その先輩たちが（主に所属する体育会剣道部出身のすでに社会人です）自分が小野寺先生から学んだ知識をもとに、毎日発信しているメールを熱心に読んでくれるようになり、ときには電話で質問してくるようにもなりました。自分は草の根活動しかできていませんが、なんとか拡散していく努力を続け、連中がＢ層と舐めている日本人の覚醒に微力を尽くします。先生も傭兵仕込みの腕に自信は充分おありでしょうが本当に身辺にはくれぐれもご注意ください。　

投稿者：拍手から転載

2011/4/18 17：11

ダモクレスの剣　その１
2011/4/18 14:08
そうなのですね
第九を聞く時が別れの時なのだと・・未来永遠に続くと思っていた神国はすでに失われているのだと・・
先ほど書けなかったことをやはりお送りいたします

投稿者：拍手から転載

2011/4/18 17：10

ダモクレスの剣　その１
2011/4/18 14:01
悪の権化であるといわれる
「ミドルトン」という名前が何やら
恐ろしい・・まさか・・・
これからの推移を大変楽しみにお待ち致しております

昨日のアフタヌンティにて長官は何を話したのでしょうか

ずっとそのことを考えているときに
お書きになった内容の彼女の言葉を思い出し　あっ・・・と雷に打たれたような激しい恐ろしい感情がこみ上げて参りました

うちの仔たちもささ巻きが大好き！