ようこそ!

見上まり子の3つのお約束
◇女性の感性と、民間企業で培ったコスト感覚で市政を見直します。
◇安心して住める街づくり、地域、職場、子育てのための環境を整備し、充実させます。
◇全国的に地方議会の見直しの機運が高まり、秋田市議会も活発な議論の場に変えます。

2011年4月16日土曜日

告示日前日

告示日前日になってしまいました。
当初、選挙カーを使わないつもりでいましたが、震災後に挨拶まわりを控えていたため、無名の新人にはとっても厳しい状況で、選挙カーを使うことにしました。まだまだ名前も顔も覚えていただいてないので、明日からの1週間は元気に走り回ろうと思っています。

それにしても、初めての選挙なのでわからないことだらけ。
「選挙前眠れないよ」と言われますが、神経が太いのか?大変さがわかっていないのか?今朝も良く寝てしまいました。まあ、ここまできたらできることをやるだけです。

昨日は選挙カーを東警察署で検査?してもらってきました。
私らしく小さい車です。どんなお宅にも伺えます。秋田市内はまだまだ袋小路や細い路地がたくさんあるので、この車なら対応できそうです。

そして、今までオレンジを中心に名刺などで使ってきましたが、テーマカラーがピンクに変わりました。フランボワーズ色っぽいピンクです。こちらの色の方が顔がシャープに見えるということで納得。
色やちょっとした印象で売上が変わる広告と一緒です。
オレンジもピンクも、元気なイメージのカラーなので私が目指す元気な秋田からはぶれてないと思います。
がんばって動きまわるので、見かけたらよろしくお願いします。

2011年4月12日火曜日

美術大学の就職先について

統一地方選の前半戦終了。いよいよ後半戦ということで、新聞社からはいろいろな悩ましい問いが・・・。
「穂積市長の2年間を100点満点で答えれば?」なんて質問にどう答えればいいのか、新人の私にはわかりません。「選挙公約をいかに果たしているか?」については投票した有権者が判断するべきだし、「穂積市長は議会との議論に対して、情報を開示し、誠意を持って向き合ったと思いますか?」だったら現職に聞いた方が良いと思います。

私がはっきりと言えるのは、美短を大学にするのは反対ということ。それはお金の問題だけではありません。これは民間企業での経験、採用する側からの体験としての意見です。美大を出ても、新卒で採用して専門職で使えるなんてことはなかなかあり得ない。まして、秋田で採用する枠はあるのでしょうか?秋田はマーケティングの要素を持ったデザインが下手だと思います。残念ながら、マーケティング知識は学び+経験+感性(先見性)が必要です。4大になったからといって秋田を活性化する人材の育成につながるのでしょうか?秋田という市場の経験で売上につながるデザインはできるのでしょうか?あるいは、デザインではなく、仕事として生活できる芸術家になるのでしょうか?

東京で広告の担当をしてきました。有名な芸大や美大の出身者と働いてきましたが、専門職として働くには多くの経験がいるもの。大手での一流の流行やトレンド、市場をつかむデザイン、を習得するには東京に出ないと難しいのでは?
東京で修業を積んで腕があれば、クライアントを捕まえて秋田に戻ってこれるかも。でも、腕もなければ戻ってくるかわからない。それが現実のような気がします。
芸術はある一定の人の評価をもらって生活になるものだし、デザインは多くの人の支持を受けるものでなければならないと思います。その時、秋田での4大はそれだけの人材を支える市場、地域でありえるのでしょうか?短大から東京の4大に行って大きくなって秋田に戻ってくる方が秋田のためにも、本人の可能性にもなるのではないか?

先日、尊敬するものづくりの企業の社長さん2人を訪問しました。
日本でも数少ない技術者です。銀行員時代以来の再会でしたので8年ぶりくらいです。
儲けは多くなくても(すみません)、腕で着実に経営されているその姿に頭が下がります。
残念なのは、多くの技術者を育成してきたのに、若者が育っていないこと。
「美短の学生はどうですか?」と聞いたところ、どうも美術と技術は違うものととらえているようで、卒論のために来ても、入社を考えるようではないようです。

私は有名な建築家の先生と仕事をさせていただきました。その中で芸術は確かな技術に裏打ちされたものだと感心していました。

もし、強行的に美短を4大化するのであれば、教育の在り方、秋田のためになる人材の育成の視点で再度カリキュラムを考え直すべきだと思います。そして、税金をかけた分以上の経済活性化となる人材を秋田に住まわせるくらいの人材育成計画を作るべきだと私は思います。

2011年4月11日月曜日

今年の竿灯はどうする?

東北の夏祭りについて、自粛ではなく開催を!と各地でニュースが出ています。
秋田市の「竿灯」は話題になっていませんが、私は例年と違う形で行うのが良いと思います。

竿灯祭りは、私にとっていろいろと考えさせられる祭りです。
◆私が小学生の時、ふれあい竿灯で触らせてもらえなかったこと。「女が触ると雨が降る?」のだとか。男子は良くて私はどうしてだめなの?という理解しがたい思い出。
◆銀行員時代、竿灯の前座の「おばこ踊り」のお世話役をして大変だったこと。観光客の方々のヤジは堪えます。「前のグループは年寄りばっかりだったけど、踊りはうまかった。今度は若いけど、踊りがヘタだなぁ」と。
女性には辛い祭りの印象です。でもそれは女性の歴史なので、男性だけで祭りをしてもいいのでは?と私は思っています。

今は後継者不足もあり、女性がお囃子にも入っているし、ふれあい竿灯は女子でも大丈夫なのでしょうか?おばこ踊りも廃止されたし、だいぶ様変わりしているのなんとなくわかっています。でも、秋田市の観光の主軸と「竿灯」をするなら、なんとなく流されている気がします。
竿灯にいらした観光のお客様に何を買っていただこうとしているのか?秋田市にお金を落としていっていただくためには何をしたら気持ち良くお金を出していただけるのか?

東京で東北の夏まつりを担当していたツアー会社の方に「秋田のお土産といえば?」と質問したら、「きりたんぽ」と言われました。夏祭りできりたんぽは買わないし、秋田市の土産でもないし、がっかりしてしましました。秋田県のお土産と、秋田市のお土産は違うアプローチをするべきだだと思います。

ファッションナイトアウトのキャンドル
そして、今年の竿灯は震災後でもあるので、古い物はそのままに、しかし、別の面では進化した形で行ってはと思います。例えば、竿灯はロウソクです。隣接するエリアも電気をけしてロウソクに火を灯す。キャンドルナイトにしては?
電気は貯められないので、竿灯から離れた地域ではファッションズナイトアウトのようなイベントをして、観光客の皆さんにより夜を楽しんでいただくようにする。
その前に、秋田市が特定の(姉妹都市のような)震災地域を重点的に支援し、ある一定の目標日を決め、被災地で竿灯を楽しんでもらえるような状態まで支援する。など、竿灯を五穀豊穣だけではなく、復興の目標(通過点)のようにしても良いのではないでしょうか?

2011年4月5日火曜日

「死にざま」について

これについて触れない訳にはいかない。
私が東京から秋田に帰ってくるきっかけにもなったので。

昨年1129日、私の父が亡くなりました。
病気を患っていたとはいえ、突然でした。

東京にて、前の会社の後輩の結婚披露宴に出席していました。父が容態が悪いと聞いていたものの、死ぬほどとは思っていなかったので披露宴に出席した後、東京から秋田への新幹線に飛び乗りました。
新幹線は満席で東京から秋田まで新幹線ずっと立ったまま。でも、それほどまでにして駆けつけてよかった。

父の顔を見て2時間半後、父は亡くなりました。
激痛の中、「帰ってきたよ!」という私の言葉を聞いてにっこり笑ってくれました。そして「痛いけどがんばろうね」という私の言葉に大きくうなずいていたのに、父は亡くなってしまいました。

本当に、あっさりと。
東京に戻り、考えないように、どっかに単身赴任してると思い込もうとしていました。

そして、その1ヶ月後、大学時代からの親友であり、兄貴のように思っていた友人が亡くなりました。
20年来の友人です。
乗福寺の中泉くんです。40歳という若さで。
亡くなる1カ月前、お坊さんになった中泉くんから、「一生の考え方について最近思うんだよね。」と聞いて命に向きあう仕事の人は違うなぁと頼もしく思っていました。

しかし朝、秋田の母から電話で、死亡広告が出ているけど・・・と。理解できず、携帯を見ると、亡くなった日にメールをもらって、その後私はメールの返信をしていました。
秋田でオーガニック野菜のイベントをしていたということを聞いていたので、秋田の珍しい野菜はないかな?というメールをしていて、東京で面白い野菜を見つけたので、お土産に買って帰るけど・・・というメールをしたのに返信がなくて、忙しいのかな?と思っていた時期でした。
まさかその間に死んでいたとは・・・

仕事のプロとしてあってはいけないのですが、この日ばかりは仕事中でも涙が止まりませんでした。
心臓の発作でのほぼ同い年の突然の死。
父の死と、友人の死。
理解に苦しみました。なんで死なないといけないのか?

そして今、地震や津波による死者の数。
なぜ突然命を奪われないといけないのか?

高校生の時、講演会でお話を聞いたハードボイルド作家の北方謙三さんが「いかに死すべきか?死にざまを書きたい」という話をされていました。
「死にざま」という言葉を聞いて以来、私は今死んだらどうだろう?と月に1回、問いをしてきました。
「部屋を片付けていないからまだ死ねない。」
「死ぬ時はきちんと死にたい。だからまだ死ねない。」
そんないろんな理由をつけては生き続ける理由を見つけて気がします。
誰かを助けるために命を落とした人、何かを守ろうとして命を落とした人。そんな話を聞くと、やりきれない気持ちになります。
でも、何かを守ろうとして去っていった人の気持ちを大切に抱き続け、前向きに、辛くても生きないとと思います。

作業着の与える印象

東洋経済の見出しに「自粛モードを長引かせてはいけない」の文字を見てから枝野官房長官の写真をみたら、作業服からスーツに着替えたのはそんな理由なのかな?と勝手に連想してしまいました。

服が与える印象って大きいと思います。
作業服が着こなせているか?で現場経験が垣間見れてしまう気もします。

建築会社に勤めていたとき、現場に行く時、作業着が着たくて社長に「私も欲しい!」と要望したのですが、お客様(お施主様)と一緒に行くことが多いので、「スーツにヘルメット姿の方が良いのでは?」とやんわり断られてしまいました。
でも、スーツで現場は辛い。足場を登っている時にスーツの袖が引っ掛かり、かぎ裂きになってしまったことも。それをきっかけに現場には皮素材のスーツを着るようにしていました。
丈夫で寒さにも強く、ほこりもつかない。

建築業界はとても女性が少ないので、現場での女性の在り方にとても気を使います。職人さんとお話をしたら、「女性と話したの1カ月ぶりだ!」といわれることもありました。それくらい女性が少ない。
女性建築家の先生が、現場に行く時、はじめは「『ねぇちゃん邪魔』のような扱いだったけど、だんだん認めてもらえると『先生』と呼ばれ、ついには『大先生』なんて呼ばれて、戸惑ってしまうことがある。」とお話されていました。
そしてその建築家の方もレザージャケットを着ていたので、作業服を着ない現場には皮は必然な気がしました。

そして、職人さんはとっつきは悪いけど(すみません)、認めるととても固い絆で結ばれるということ。
新潟の地震の時、復興のために活躍されたと聞いていたので、きっと今回も職人さん達が活躍してくれるのでは?と思っています。いくら男女均等といっても、現場作業はさすがに均等とはいきません。
私にできることは、そんな方々の活躍を信じ、そして心の支えになることではないかと思っています。

2011年3月31日木曜日

統一地方選、選挙活動の自粛が考えさせるもの。

東北地方太平洋地震を受けて、統一地方選の活動を自粛する方向になっています。
選挙カーの時短、名前の連呼を避けるなど。選挙カーの時短はガソリンかな?と思いますが連呼を避けるのはなぜ?街頭演説で名前を2回続けて言ったら連呼?ちょっと不思議です。

自粛はわかるのですが、有権者が各候補者の考え方を知る機会、実際に接することが減るというのはもったいない。
そこで私なりに自粛しながらもの活動を考えました。
そのうちの一つとして、有権者の方が各候補者を検討する参考になればと「秋田市の統一地方選立候補予定者」のHP、ブログのリンク集を作成しました。

震災後の閉塞感漂うこんな時だからこそ、どうしてゆけばいいのかをじっくりと考え、投票をしていただきたいです。
「地震があったから投票率が下がった」ではなく、「こんな時だからこそ投票率が上がった」という選挙にしたいと思います。

特に女性は投票して欲しいと思います。「安心して住める」ことへの欲求が強く、敏感なのは女性だと思います。
そして、女性は参政権を1946年にやっと勝ちとったという歴史があります。半世紀と少ししか経っていません。だからこそ、投票権を大切にしたいと思います。

それにしても・・・
告示後に送付しても良い「公選ハガキ」の印刷を印刷屋さんにお願いしたのですが、紙の問屋さんになかなか紙が入ってこないのだとか。ポスターの印刷もまだしていいないので、600枚以上のポスターを無事貼るところまでこぎつけることができるのでしょうか?

選挙公報用の原稿もやっと選挙管理委員会にOKもらいましたが、これがなんとも古風な入稿の仕方。原稿用紙のような台紙で入稿。
なんでデータ入稿できないの?その方が見やすいし、作業も楽だと思います。
条例が悪いんですね。
平成14年の秋田市議会議員および秋田市長の選挙における選挙公報の発行に関する規程を見たら、データ入稿は無理なようで、この条例変更した方が絶対いいのにと憤慨していました。
もっと選挙公報を見やすく、そして期日前投票の人にも見られるようにしないと、ますます立候補者の想いは伝わらない。選挙活動の自粛が考えさせるもの、それはもっと有権者へ丁寧に情報を発信していくことの大切さでした。

2011年3月29日火曜日

もうすぐ県議選の告示

もうすぐ4月1日、県議選の告示となります。

秋田市議会予定候補者も、告示期間中は活動に「政治活動」に制限があるので、3月31日までに終了するためにバタバタしております。ブログの更新についても、内容の制限が出てきますので、確認しながら行っていきたいと思っています。

さて、県議選、民主党では秋田市選挙区、沼谷純さんを公認しています。3月27日、改装が終わった秋田キャッスルホテルで沼谷さんの告示前最後?の演説がありました。1月にお会いした時は、県の職員を着実にされてきたんだろうな、という誠実そうな印象が強かったのですが、今回はとても力強い演説で、「あっ政治家になってきた~」という頼もしさを受けました。
短期間にこの変貌?、若い人は伸びしろが違います。私もがんばらなくては・・・と良い影響を受けました。

それにしても、秋田の民主党の男性陣は皆さん背が高い。沼谷さんも177cmとのこと。国会議員の秘書の皆さんも背が高いので、お話していると私はビルの谷間です。大きい声で元気良くしていないと!と思いました。