「WBA世界女子ミニマム級王座統一戦」(17日、豊中市よみうり文化センター千里中央)
正規王者・多田悦子(29)=フュチュール=が、同級暫定王者イベス・サモラ(22)=メキシコ=を3‐0(96‐94、98‐93、98‐92)の判定で制し、王座統一と5度目の防衛に成功。日本女子最多に並ぶ連続防衛となった。
リングを華麗に舞い、最強を証明した。鋭いフェイントから何度も左ストレートを相手ボディーへ。圧力のある相手を手玉に取り続けた。
8日に尊敬する長谷川穂積が王座陥落。同じメキシカンが相手だっただけに「ベルトを持って行かれたら、メキシコにWBCとWBAの2本が行ってしまう。渡したくなかった」と“意地”を強調した。次戦では2階級制覇も視野に入っている。「(防衛回数より)そっちに興味がある」。女王が意欲を見せた。
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