応援クリック宜しくお願いします!
署名活動のご報告「生存闘争の序章」
エネルギー争奪戦からパチンコと特別永住資格の是非問え
写真:新宿駅周辺のパチンコ店前で署名を呼びかける筆者
平成23年4月16日、東京・新宿駅南東口にて『パチンコ屋は節電に協力しろ!緊急呼びかけ委員会』(呼びかけ人:渡邊昇・日本の心を学ぶ会代表)による第四回目の署名活動が行なわれた。
この日は駅の真ん前に位置するパチンコ・スロット店前にて公然と違法ギャンブル批判を展開し、物々しい雰囲気の中、時に妨害を受けながらも都民が非常事態下での節電に勤しむ一方、在日朝鮮人による経営が95%を占めるパチンコ業界も節電に協力させるべく署名活動を敢行したものだ。
写真:節電で停止されたままのJR新宿駅南東口のエスカレーター
多くの人が行き交う駅前の雑踏を見て、まず目に付いたのは駅両サイドの上りと下りのエスカレーターが節電によって停止させられていたことである。
ベビーカーを抱えた親御さん、杖をついた高齢者、身体障害者が階段を上るのも下るのも大変な不便を強いられていたが、駅に限らず、これがデパートや民間企業、官公庁などありとあらゆる施設において行なわれている節電の実状だ。
その一方で駅周辺にあるパチンコ店、特に『マルハン』ではエスカレーターが上り下りともにこの日も稼動しており、店内からはけたたましいパチンコ台の音が自動ドアの開閉に合わせて店外に漏れ伝わってくる。
東日本大震災による電力不足への対応として各店舗で「節電への協力」を謳った張り紙が店先に張られていたが、営業時間は午前10時から午後23時となっているなど、どこでどう節電に協力しているのか甚だ疑問視せざるを得ない。
我々が駅前での署名への呼びかけの街頭演説を行なうと店内から支配人だかマネージャーと思しき店員が顔をしかめながら署名活動の様子を一目しては再び店内へと戻って行った。
新宿駅前もそうだが、上野駅など東京都内に限らず、各地のパチンコ店が駅前などの一等地に立っている、この成り立ちから振り返らねばなるまい。
約半世紀前の大東亜戦争による敗戦の焦土において、今日の東日本大震災による規模と同等の壊滅的な打撃を被った各地において朝鮮人らが縄を張って一方的に「自らの土地」であることを主張。
こうした朝鮮人らの一等地の不法占拠によって今日のパチンコ店が存在している。
店内で出玉を景品に交換し、その景品をさらに店外の景品交換所にて換金するシステムを採ってはいるものの、所定の交換所以外では到底現金としての価値のない景品を数万円、十数万円もの現金で買い取らせているのだから明らかに違法賭博であることは否めない。
まして破産による自殺や乳児の車内への置き去りによる事故死(熱中症など)が続発するほどに人を狂わせるのがパチンコという猛毒であって脅威であり、その膨大な収益が拉致事件によって日本人を脅かす北朝鮮軍事独裁政権に流れていると考えるに足る相当性がある以上、国・都として節電に協力するよう施策を講じることはおろか、その存在自体を厳しく摘発するのは当然のことと言えよう。
そして、この問題は最終的には戦後の混乱期に乗じて在日朝鮮人が日本人から強奪した一等地を奪回する、即ち混乱期に乗じて不法入国しておきながら自ら所謂「戦勝国民」あるいは「強制連行の被害者」などと称して蛮行の限りを尽くし、本来的に「特別永住外国人」としてはおろか、在留に足る一切の資格・資質を有さない在日朝鮮人という存在そのものの是非を問う「排外主義」に発展させなければ全面解決し得ない。
このほどの大震災で被災地では在日朝鮮人による炊き出しが行なわれたことなど、どうでも良い話が美談としてマスコミで報道されてもいるが、約半世紀前の戦後の混乱期において朝鮮人や支那人、台湾人に助けられたという体験を持つ日本人もいることだろう。
だが、それらは飽くまでも個々人の体験であって、国・社会という総体で言えば朝鮮人や支那人といった三国人が横暴を極め、日本人からの略奪を繰り広げ、今日の非常事態における電力というエネルギー問題も然ることながら、パチンコなる違法ギャンブルによって日本人から収奪し続け、日本人の国民生活を破壊し続けているのが実像である。
当日の署名活動は途中、三鷹市で極左過激派リーダー(故人)の実の息子(長男)が市議選に出馬していることもあり、そちらへの闘争のため離脱せざるを得なかった参加者もいたものの、331名の署名を集めるに至った。 応援クリック宜しくお願いします!
『g2』(講談社)発売される!!
全国の「行動する勢力」の追跡ルポ・続編を掲載
【格言】
今や所謂「リアル右翼」の系譜こそ消滅寸前!
新たに台頭する所謂「ネット右翼」がネット右翼から脱するには、その温床たる『2ちゃんねる』を消滅させる以外にない! 応援クリック宜しくお願いします!