小林朝夫のサンバルカンな夜

在日アメリカ軍の基地で大地震に対する大規模避難訓練が行われています。このようなことはかつてなかったことであり、何かの情報を掴んでのことなのでしょうか・・  

■２４時間以内の世界の地震状況です。
　黄色い円は２４時間を経過し、２週間以内の地震の形跡です。赤い円が２４時間以内に発生した地震を表しています。地震探知衛星からの信号を映像化したものです。見てわかるように環太平洋ベルトに沿って地震が多発しています。今のところ一番大きな赤い円でM7クラスです。黒い矢印の指しているところが日本ですが、地震が多くて形がはっきり見えません。  

■私の家の造りは地下室ががらんどうでとても大きく、まるで太鼓のような空間になっています。その真上（１階）でいつもパソコンに向かって執筆の仕事をしているのですが、本日、３１日昼頃から急に激しい振動がドコンッドコンッと伝わってきます。この振動が起きて４８時間以内に、今までは強い地震が本州のどこかで発生しています。最大限の注意が必要かと思われます。  

■大地震の危険性がさらに高まってしまいました。
　恐らくM8前後の大きなものになると予想されます。非常に危険な状態です。大地震警報を取り敢えず９月１５日まで延長とします。
　予想震源は東京湾〜千葉県沖と考えています。
　震源の真上では震度７の激震となることが予想されます。その他の地域でも東京全域で震度６強となるはずです。
　とにかく防災の準備をしてください。
　できる限りの準備をされることをお勧めします。

「そこまで言って大地震が来なかったらどうしてくれるんだ」というような批判は９月１５日を過ぎてからお受けしますので、そんなエネルギーがあるのであれば大地震への準備に回されることをご助言いたします。  

■大地震準備品リスト
・水（２０リットルタンク１つ）風呂にためても意味はない。揺れでほとんど溢れ出てしまう。避難するときに２０リットル以上は持って行けない。ほとんどの家が崩れるほどの大地震が来るのである。
・缶詰・乾燥食料（パスタ、米、小麦粉）・塩・砂糖・お菓子（チョコレート、キャンディ、煎餅）
・ライター・ロープ・手袋（滑り止め付きの厚いもの。軍手ダメ）・着替え・タオル・薬・リュック・LEDライト（LED以外の照明はダメ、特にロウソクはダメ、余震で倒れて燃え上がる）・トイレットペーパー・ティッシュ・ナイフ・鋏・容器・お金・マスク・ゴーグル・帽子・ラジオ（手回し発電、ソーラーのもの）・携帯・文庫本・トランプ・ペン・メモ帳・テープ・新聞紙・固形石けん

あとは個人で思いついたもの。すべて１つのリュックに詰めて逃げられる分のみを用意する。今度襲ってくる大地震はみなさんの想像を遙かに超えたものであるので、地震後に家にいることはほとんど絶望的だと思われます。とにかく避難しなくてはならないほどの大地震となるはずですので、最低限の装備を個人個人で考えて用意しておく必要があります。

　　　　　　　　　　　　　　　　つづく・・  

■すべての情報を付け合わせて大地震の可能性を検証したが、東京・千葉・神奈川を中心とした直下型大地震は100%来るとここに断言する。それも遠い未来の話ではない。2009/08/31〜2009/09/15の期間に起きるはずだ。早ければ９月初旬ということになるだろう。
　予想規模はM8前後。予想震源の深さは２０キロ〜４０キロ。予想震度は東京全域で震度７と予測する。
　さて、信じるも信じないも自由であるが、文句を言うのは９月１５日過ぎにしていただきたい。それよりも、生き延びるための備えを万全にする方にエネルギーを注ぐことをお勧めする。
　大地震は近いうちに必ず関東を襲う。
　　  

忍び寄る鳥インフルエンザ 香港で2日連続でAH3型インフルエンザで70代男性が死亡 8月1日にもH3N2型(A香港型)で死者が出た。
他にもH5N1も散発的にではあるが、死者が出ている。今は豚インフルエンザ型の新型インフルエンザのニュース一色であるが、今年の秋は、あらゆる種類のインフルエンザが大発生して収拾がつかなくなるのではないか。すでにマスクが品切れの薬局が出てきており、９月に突入したら、学校が始まるので、急速に患者が広がる危険が濃厚だ。  

サルですよサル
毎日、サルが出没しています。なんだか大きくて怖いのです。
今日は体が重いのですね、もともと重いのですが・・
みなんさ、もうすぐ夏はおわりです。がんばりましょう。。  

　たった今、犬の散歩から戻ったところなのですが、家の目の前をサルの集団がもの凄い勢いで駆け抜けていくのを目撃しました。
　先頭にボスザルらしきものがいて、その大きさは、もし、一頭だけでで走っている姿を見たら、きっと熊と見間違うほどのものでした。でかい！
　一瞬、熊がサルの群れを率いて走っているのかと頭がパニックになりました。後ろをついていっているサルたちであれば木刀でも持っていれば怖くないのですが、あのボスザルが相手では、木刀では太刀打ちできそうにありませんでした。はっきり言って熊級です。
　山のブナの木の実がなっていないらしく、サルが続々と畑を荒らし回っています。気をつけなければ・・。これからサル用の爆竹を買いに行ってきます。  

ブログの更新が遅れてしまい、申し訳ありません。
「生きていますか？」というメールをいただきましたので、慌てて更新します。
大地震は、つかの間のひとときの静寂を保っています。恐らく、明日の２９日あたりから目立つ動きが見られると思います。大地震警報は今月末まで継続いたします。
　今日は、天満敦子さんのところへ出かけて、バイオリンと談笑をしてきました。さだまさしさんと井上陽水さんの話で盛り上がり、楽しい夕べを過ごしてきました。
　明日から、頻繁に更新をしていく予定です。
　
　  

何の根拠もありませんが、とても嫌な感じがします。
ピークの２５日は残り１時間程度で終わりますが、ここ数日、最大限の注意をされてください。  

auとNTTの携帯をお持ちの方は、緊急地震速報の受信手続きをしてください。無料です。設定は、ここ２年以内の新機種でないとできません。手続きの方法はインターネットで検索して調べてください。絶対に役に立ちます。  

大地震の前は眠くなると言いますが、今日は眠いのなんのって、とんでもなく眠いです。

　早朝の地震警報ですが、やはりP波はM7前後の強烈なものだったようです。ところが、実際に起きた地震はM4程度のもので、その落差に気象庁も首をひねるばかりだと言っています。
　
　ここからは、私の独自の判断ですが、恐らく、千葉沖のプレートに極限の歪みがあり、臨界点を迎えているのではないかと思います。今朝のP波は、大規模地震の前兆を示したものだといえます。早ければ今日の夜、第一の衝撃が発生することになります。遅くとも、今後数日以内に結果が出るものと思われます。
　
　引き続き、厳重な警戒をしてください。  

■２５日、早朝、緊急地震速報がテレビ・ラジオ・携帯を通して一斉に警報を鳴らしました。
06時37分43秒 北緯35.4度 東経141.4度 6.6 10Km
千葉沖ですが、これがそのまま起きていれば東京は大惨事でした。しかし、実際は震度１程度の地震が起きただけで、誤報扱いとなりました。
■大地震の直前にP波が発生し、それをとらえて緊急地震速報を発令するのですが、P波は確実に大地震の起きる強さだったと思われます。けれど、偶然というか、運河よかったというか、実際に起きた地震は小さなものでした。このことは何を意味しているのかというと、どちらにしても、そう日数をおかずに大地震が発生する可能性があるということを意味しているように思います。
　やはり、２５日、本日をピークの最終日として、今月末まで最大限の警戒が必要かと思われます。  

ピークの終了時、２５日まで２７時間あまりとなりました。現在、北海道・東北と沖縄・九州地方でM5前後の地震が立て続けに発生しています。これは振り子現象といって、大地震の直前に見られるものです。
　２５日までに地震が来ないと、さらにパワーが蓄積されて、巨大地震となって襲ってくることになります。
　自然の摂理なので何ともいえませんが、非常に危険な状態であることに変わりはありません。
　引き続き、厳重な警戒をしてください。  

８月２３日午後６時頃から家がミシッと音を立てて瞬間的に震動しています。間隔は２０分に一回程度です。大きな地震の発振間近と推測しています。
　  

■雨も降らなかったのに巨大な虹が出現しました。
　神奈川・静岡の人たちから「なんだか怖い」というレポート多数。
　ここ数日、厳重な警戒が必要です。

　  

■２２日に地震が起きませんでしたが、ピーク終了日の２５日まで残り３日間あります。厳重な注意が必要と思われます。
　今月末まで、大地震警報は継続いたします。
　一歩遅れて各週刊誌においても「大地震が起きるのでは？」という見出しが躍っています。
「起きる」のではなく、「いつ来るか」が問題なのです。
　関東地方の方々へ、間違いなく大地震はすぐそこまで迫っています。
　個人でできる対策をとられることをお勧めします。  

■本日、異様なくらいに静かです。
　予測の関東大地震ですが、本日２２日ピークとなっています。予測に変わりはありません。厳重な注意が必要と思われます。
　
　本日、早朝６時頃より、神奈川県・静岡県の沖合からドーンという大きな音が何回か聞こえてきたというレポートが数多くの掲示板に投稿されていました。
　F22ステルスが日本に飛来していますので、それの超音速衝撃波かも知れませんが、念のため、最大限の警戒が必要と思います。  

■フランクリン・ルーズベルト大統領（歴代たった１人の車椅子の大統領）の行った不況対策、俗に言う「ニューディール政策」は学校でも習った記憶のある人が多いと思います。この政策は1930年代より行われたものです。
　それよりも、前の1923年に関東大震災が起きました。せっかく世界の経済が持ち直しかけた1923年にこの大地震が最期の一撃を食らわし、すべてを粉々にしたのです。それからニューディール政策まで、世界は暗闇の中を歩き続けました。
　歴史は繰り返すと言いますが、今回の平成関東大震災が、再び同じことを繰り返させると考えるべきでしょうか。
　  

■地震予知仲間から、23:30にメールで次々に連絡が入り、地下から振動を感じると言ってきました。全国、北海道から沖縄まで、１０人程度の人たちが全員揃って、そうようなメールを一斉に送信してきました。
　やはり２５日までに大きな地震が起きそうです。
　ピークは今夜から２２日と思われます。
　みなさん、くれぐれも注意してください。
　地震はどこに来るかわかりません。  

■知人のダイバーが、昨日、千葉沿岸、東京湾で活動をしてきました。「何だかわかんないけど、魚がいなくて、改訂からボコボコと泡がたくさん出てるんだよね」と言っていました。改訂のいたるところから大きな泡が吹き出しているとのことです。
　メタンガスが地殻変動によって少しずつ吹き出しているものと思われます。ただ、この減少は数年前から千葉では観測されているものです。現在、それが目立ってきているようです。
　  

■アメリカの某所にHAARPという軍事特別施設があります。その施設はオーロラの研究所という名目で、現在も活動を続けています。施設には巨大なアンテナが５００程度設置されていて、宇宙に向けて電磁波を発射する実験を繰り返しています。あまりの高出力で、１回の実験で原発の電力の７０パーセントを一気に消費すると言われています。しかし、どういうわけか、この施設がフルパワーで稼働すると、世界のどこかで大地震が起きるという偶然が起きています。
　そして、８月１９日、限界パワーで４８時間、この施設が稼働を続けました。さて、今回も大地震が起きるのでしょうか？　いつも稼働してから２日〜４日くらいで大地震の発生となっているようです。
　今回、その施設のコントロールセンターの画像をアップします。  

■新型インフルエンザについてですが、すでにアメリカの某大学の研究室では、現在世界で流行しているインフルエンザウィルスは、８０年ほど前に流行しましたスペイン風邪のウィルスを遺伝子組み換えしたものを保存しておいたものが、いかなる理由かわかりませんが、何者かによって持ち出されたものと断定しています。
　このことは、次に鳥インフルエンザを中心とした強毒性インフルが人人感染を起こすための事前演習であると指摘しています。
　地球の人口が多くなりすぎてコントロール不能の状態であるがため、何者かが決行した生物テロとみなすべきでしょうか。
　恐らく、今回のインフル騒ぎは、９月より恐怖へと拡大していくことは間違いなさそうです。いくらマスクをしてもムダです。ウィルスは目から侵入してきます。パンデミックはほぼ避けられない状態だといえます。  

赤とんぼが家のまわりを飛び回っています。
今日は比較的、涼しいです。もう秋の気配です。
大地震の予想は依然としてそのまま継続とします。
８月２５日までが非常に発生率として高い確率と認識しています。、
関東地方の方は諸々の準備をしてください。

　　また、お知らせいたします。  

震の発生日時： 08月17日19時11分頃
震源地： 石垣島近海 マグニチュード： 6.5 深さ： 約10km  

■画像の通り、石垣島近海でM6.8が発生しました。これでM6超えが１０日間で４回ということになります。
　日本列島は地下でつながっているわけであり、今回の地震を遠方だからと安心してはいられません。
　まもなく、M7超えが関東地方で発生するはずです。
　充分、注意をされてください。  

【ジャカルタ共同】米地質調査所（ＵＳＧＳ）によると、インドネシア・スマトラ島の沖合で16日午後２時38分（日本時間同午後４時38分）ごろ、マグニチュード（Ｍ）７・０の地震があった。津波警報は出ていない。地元メディアによると、死傷者の情報はない。
　震源地はスマトラ島パダンの西南西約１１０キロ。震源の深さは50・８キロ。  

■みなさん、生きてますか〜
　私も生きてます〜　　
　
　大地震への備えを積極的にしましょう。
　今回ばかりは非常に危ないと思います。
　自分たちでできることは全力で行ってください。
　
　　　みなさんの無事を祈っております。  

■関東に大きな地震が起きる予想時期を下記のように訂正いたします。

・2009年８月１４日〜８月２５日
　震源地 東京直下または東京湾
　予想規模 Ｍ８

　あくまでも私の個人的な研究に基づく予想であり、社会的な確実性を求めるものではありません。
　しかし、大地震の準備を怠らないように各自が十分な備えをすることを強くお勧めいたします。  

1923年の 関東大震災のときにもダレスト彗星が最接近したと記録にあります。現在、スイフト・タットル彗星が地球に再接近しています。あまりにもよく似ている状況です。  

■インフルエンザの感染者が日本で爆発的に増加しています。特に子どもの数が尋常ではありません。恐らく９月から学校が始まってからニュースとなるでしょう。
■地震も止む気配はありません。現在起きている地震は、東海地震・関東大震災につながる地震のように思われます。
■経済は、先進国のお札刷り刷り作戦で、何とか保っていますが、インフレコントロールがうまく行かなければじきに経済は破綻します。
　トリプルでとんでもないことが起きそうな気配ですが、歴史は繰り返すと言います。すでに８０年以上前に、トリプルで起きています。そのときには、プラス戦争も加わりました。
　これから何が先に起きるのでしょうか・・  

■本日もM6.6が発生しました。もしかしたら、これが該当する地震かとも思いましたが、やはりもっと大きな地震が発生すると思われます。
　関東・東海地域、Ｍ８の予報に変化なしです。
　今後とも、充分に注意をしてください。  

大きめの地震が発生すると思われます。関東・東海にお住まいの方々はくれぐれも注意をしてください。  

■どちらにしても大きな地震が近々起きることはほぼ間違い有りません。
　１４日までに東京・千葉に大きな地震が来ると思いますが、もう少し先になるかも知れません。いつくるかを正確に予想するのは非常に難しく、多少の誤差が生じるかと思います。しかし、東京に直下型の地震がすぐそこまで迫っていることは間違いありません。確信しています。
　みなさま、いつ大きな地震が発生してもいいように、個人個人、家族家族で、できるだけの用意をしてください。
　それしか、地震に対する人間のできることはないと思います。
　何かわかり次第、また、お知らせいたします。  

制御棒が破損したとのことで、もしかするとこのままメルトダウンするかもしれません。現在、必死になって炉内圧力の調整をしていると思われます。果たして、無事に安定させることができるかどうか。
　どちらにしても本番の東海地震が発生したら、大爆発を起こすのは必至ではないでしょうか。  

【地震：浜岡原発５号機で制御棒駆動装置が一部故障　１１日午前５時７分ごろ、駿河湾を震源として発生した強い地震で、震源から約４０キロの中部電力浜岡原発（静岡県御前崎市）では、自動停止した５号機で原子炉の出力を調整する制御棒の駆動装置が一部故障するなど、計２４件の異常が見つかった。経済産業省原子力安全・保安院は調査チーム３人を派遣し、地震の被害と安全性の確認作業を始めた。
　中電によると、地震後、５号機原子炉建屋内で約２５０本ある制御棒のうち約３０本の駆動装置が故障していた。使用済み燃料を入れた貯水槽の放射能濃度が通常の５０倍に上昇し、主タービン軸受け部の摩耗を示す警報装置が作動したことも判明。タービン建屋壁面のひび割れも見つかった。自動停止した４号機でも原子炉内の中性子測定装置の一部が動作不能だったほか、廃炉の１、２号機周辺で最大約２０センチの地盤隆起や沈下が見つかった。】  

データの解析が終わりました。
８月１４日までに再び大きな地震が今度は千葉・東京で発生しそうです。予想規模はM7.2と思われます。
　みなさま、厳重な警戒をしてください。  

この一ヶ月に発生した日本近辺の地震図です。
この図で、プレートの境界での大小の地震が多発しているのがわかります。これほどの数は今までになく、完全にプレートの歪みが耐えきれなくなっていることの表れだといえます。
東海地震の発生まで、それほど時間は残されていないと思われます。
静岡地震で人命的な被害が出ていないにもかかわらず、首相官邸に「緊急対策本部」が設置されました。
やはり何かが動き出しているようです。  

■今回の静岡地震とその前の静岡沖の深発地震で完全に東海大地震のスイッチがオンとなってしまいました。恐らく規模はM9前後となるはずです。今日の夜も、推定M6〜M7程度の地震が起きると思われます。は所は静岡、神奈川、東京、千葉のいずれかになる筈です。本番の東海地震の発生時期で図化、まだはっきりとしたことは言えませんが、年内は確実でしょう。このままM7クラスの地震が続けば、早ければ９月の前半には発生すると思われます。
　大事なことは、いつくるかではなく、いつきてもいいように万全の準備と心構えをしておくことです。
　このネットラジオもスタートしてから約１年ですが、東海地震が起きれば続けることは困難かと思います。
　みなさま、くれぐれも命だけは守ってください。
　
　  

■静岡地震と名付けられた今回の地震ですが、被害がそれほどではなくてよかったです。
　しかし、この地震は来たる巨大地震への序章に過ぎず、このクラスの地震が１０回〜３０回起きて、最終的に東海地震・南海地震・東南海地震の発生に至ります。
　恐らく、専門家の方が「東海地震には直結しない」というコメントを連発するでしょうが、必ずすぐにその意見を翻すことになるはずです。
　次のM7クラスはすぐに続けて起きます。８月１４日までに再びあると確信しています。
　みなさま、いよいよ大地震活動期に突入したと言わざるを得ません。地震国日本で生きている以上、腹をくくるしかないでしょう。万全の準備と対策をしてください。
　もう一度念を押しておきます。再び、大きな地震が数日以内に起きます。充分な警戒が必要です。  

■８月８日より、在日の米軍基地関係者、優先的に軍人の家族が大型米軍機で米軍基地からアメリカに向けて搬送されています。すべての家族が帰国するのに１１日までかかるとのことですが、果たして何を察知しての行動でしょうか。一説によるとNASAの赤外線衛生によって東海地震発生域の急激な温度上昇を捉えての行動だと言われています。
　ただの夏休みの帰国かも知れませんが・・
　どうなのでしょうか。  

■せっかくのお休みですが、連続的に災害が発生しそうな気配です。台風、地震と立て続けに被害が発生するでしょう。台風が先で地震がそのあとになると思われます。
　まだ正確にはわかりませんが、８月１４日までに巨大地震が発生しそうです。もしかしたら、それより先になるかも知れませんが・・
　何かわかり次第、また、ご報告します。  

大地震けいほうを継続します。
みなさん、厳重な警戒をしてください。
そんなわけで今日のラジオは短いです。
大地震の備えをしてください。私も準備と再確認をします。  

先ほどの大きな地震の直後から東京の真下で小さな地震が続発しています。今、さらに来る巨大地震の発生日を観測データをもとにして計算しています。数時間かかりますが、後ほどお知らせいたします。  

M7.6となりました。
やはり厳重な警戒が必要です。  

やはり、大きめの地震がきました。幸い深さ340km、東海南沖ということで被害はありませんでした。何よりです。しかし、これからこの規模の地震が連続して起きるはずですので、厳重な注意をしてください。  

■とうとう大地震警報の最終段階になりました。
　時期的には、今日発生してもおかしくありません。
　恐らく、ここ数日が「鍵」となるでしょう。
　お盆休みで帰省される方も多いと思いますが、何事もなく無事に帰省できることを祈っております。  

■覚醒剤が自宅から発見されて、逮捕状が出た。人は、こうやって追い詰められるというドラマのような例である。
　国民から税金を取り上げて、毎日好き放題お金を使って生きている政治家や役人の一部の人たちに比べたら、そんなに酷いことはしていない。
　今頃、死んだ方がいいのかも知れないと思っているに違いない。
　人は間違いを犯す生き物だ。
　それを正しい道に導くのも人なのである。  

【肺ペスト感染で３人死亡、１人重体　中国8月4日5時18分配信 日本テレビ
　中国国営・新華社によると、西部・青海省のチベット自治州で、３日までに肺ペストの感染例が１２例報告され、うち３人が死亡、１人が重体。肺ペストに感染した１２人はいずれも親せきだという。　肺ペストは空気感染することから、地元政府は感染者が見つかった一帯を封鎖、消毒作業を行うとともに、感染者と接触した人がいないかを調査している。】
■チベットほ封鎖して中国政府は何をする気なのだろうか。  

■みなさん、今の世の中、不況と言われていますが、心まで折れてしまっては何にもなりません。
　私は思うのでずか、理想を描いて、一歩でも、その理想に向かって前進したい、そう考えている人はどれくらいいるのだろうかと・・。
　何もかもうまくいかない、そう思うときも人生にはあります。けれど、それもまた人生。そこでふてくされたり、あきらめたりしてはいけません。
　一歩でも前進するべきです。私も、今、小説をこつこつと書いていて、毎日、ひたすら書き続けています。先の内容が思い浮かばないときには今まで書いた部分の見直しと付け加えをしています。１日に原稿用紙５枚程度でもいいから、そんな調子で書き進めています。本の執筆は、出版社がNOと言ったら、いくら頑張って書いてもアウトです。たとえ原稿用紙に５００枚書いても出版社が扱ってくれなければ１円にもなりません。その点を考えると、画家や作曲家の仕事に似ているかも知れません。いくら自分で最高だと思える絵を描いても、誰も買ってくれなければお金にならないわけです。みなさんも、自分の力を信じて前進してください。最後に頼れるのは友だちでも親でもなく、自分自身なのです。  

フィナンシャルタイムズが報道によると、
　
　ウォール街の大手金融機関は、ＦＲＢとの取引きで巨額の利益を上げていると言うことである。
　
　さて、その実態はいかなるものだろうか？
　
　それは恐らく、「金融機関が抱えている不良債権」を、高値でＦＲＢに引き取らせたことではないかと考えられる。
　
　ＦＲＢは２００８年秋以降、市場を安定化させるという大義名分の下で、
　
　大量の証券や債券を買い上げてきている。
　
　推定される買い取り規模は、日本円にして１００兆円以上である。
　
　金融機関が保有する紙くず同然に価格が下落した債券や証券を、
　
　額面通りの値段で買い取るなどして、巨額の現金収入をウォール街にもたらしたものと考えられる。
　
　現在の過剰流動性（ありあまるマネー）とは、
　
　ウォール街が保有する不良債権を、税金を使って買い取らせた――つまり、とんでもないスケールの税金泥棒をした結果生じたものなのである。  

みなさん、元気ですか
毎日、雨が降っています。
みなさんの住んでいるところは、どうですか。
湿気がすごくて病気になりそうですが、がんばりましょうね。
ヒョヒョ〜
晴れてちょうだいよ〜  

自宅の手製の物置の隙間から２メートルほどの長さのアオダイショウが侵入を試み、スズメバチ４０〜５０匹の猛攻撃に遭い、撃沈。あまりの羽音のうるささでその状況に偶然遭遇。ヘビは私の見ている目の前で物置の中にドスンッという音と共に落下。夕方、完全防備で物置の戸を開くと巨大なスズメバチの巣が物置の天井からぶら下がっていたので、そっと再び物置の戸を閉めた。すると、すぐに嵐のような雨が叩き付け、天空に稲妻が轟き、四方に落雷数発。「今日は厄日か」と思い、スズメバチとの戦いはハチが寝静まった夜、さきほど完全勝利！！　刺されずに巣を根こそぎ分厚いビニール袋二重の中に包丁で巣の上部を切って封じ込めた。明日、燃やす予定。  

経済社会情報（５６４万人が断水一ヶ月：関東）
国土交通省が発表した【２００９年版水資源白書】では、万が一、首都直下型地震が発生し、利根川や荒川の取水施設が被災した場合、最悪の場合１ヶ月後でも５６４万人の家庭の水道が断水すると指摘している。

この試算の前提は以下の通り。
１）震源地　　　　埼玉県南部の綾瀬川断層
２）地震の規模　　マグニチュード７．４
３）被災状況　　　利根川大堰（埼玉県行田市、群馬県千代田市）などの施設が破損して利根川・荒川から取水できない事態

　すでに２０年以上前から、東京の水道系統の取水設備・水路の老朽化が指摘されていて、その殆どが補修も何行われていない状態であり、東京にオリンピックを誘致するお金を投入する前に、やるべきことがあると言える。
　大地震は確実に東京を襲うことになる。
　もう時間があまり残されていない。