このところ立て続けに、本ブログ読者の方からリチャード・コシミズ氏のブログを読むようにと勧められた。
私はコシミズ氏が事情通だとは思うのだが、どうも印象が悪くて敬遠しがちである。品がないのがマイナスに作用する。
しかし推薦が重なったこともあって、ブログを読む事にした。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/
そのブログのなかの「ハザール式賢い(日本語では『狡猾な』の意味)金の儲け方 」(4月12日)にはなるほどと思わされるものがあった。
リチャード・コシミズ氏はそもそも、この原発危機は仕掛けられたものであって、実態(メトルダウンや炉心からの放射能洩れ)はないのではないかという立場なのである。ほとんどが芝居ではないかと。
1.地震で、日本の原発で事故が発生したことにする。だが、実際には地震の前に原発の運転を止め、燃料棒も秘密裏に抜いておく。(地震前に安全管理契約をハザール仲間の企業に請け負わせ地震と同時に電源が切れるなどの細工を仕組んでおく。911方式。)
2.地震後、放射能漏れを偽装するために小型プルトニウム爆弾で建屋を破壊し、多少の放射能をまき散らす。地震誘発のための核兵器使用を隠蔽する目的も同時に果たす。
3.以後、原発の状態が重篤であると偽装し、米国企業の『支援』を仰がせる。GE、ベクテルなどのユダヤ企業は最初から危険がないと知っているが、極めて危険だと偽装してたっぷり金を掛けて『廃炉』費用20兆円ほどを日本からふんだくる。
4.最終的にチェルノブイリ式にコンクリートで覆ってしまうので、なにがあったかは分からず、中身が空っぽだと知られることもなく、米国政府と米国企業が恩を売り、日本の属国化がさらに進行する。一旦東北にはいった米軍は常駐し、以後の日中対立、日露対立の激化に寄与する。卑しい金融ユダヤ人が儲かる。
さらに、同記事のコメントを見ると。
「東電破綻→株式買い取り→以後、電気代という形で日本人から巻き上げる。
東京地価下落→不動産買い占め→奇跡的に放射能除去が実現(したことにする)→地価上昇後に売り抜け、または大家として日本人から巻き上げる。
という作戦が実施可能ですよね。」
ともあった。
3.11の大地震が起きる前に、福島第一原発では燃料棒が抜き取られていたというのだ。その作業を見たという証言もあるとのこと。
実際、事前に核燃料棒が抜き取られていて、安全だと承知していなければ、筋が通らない事が幾つも存在するという指摘もあった。
・空母ロナルド・レーガンが風下の宮城で救助・支援活動をした。
・ユダヤ国家イスラエルの医療チームが福島で活動した。
・原子炉作業員達は事故後 数週間に渡って現場作業をした。
・破壊力の強い爆弾(小型核)を使って3号機建屋を爆破した。
・原子炉内の水位が下がり数十時間に渡って燃料棒が露出した筈なのに、本格的なメトルダウンは起きなかった。
言われてみると、そういう可能性はかなりあるように思えてくる。
騒いでいるわりに被害はまったくない。これは稲 恭宏氏の言う通りで、低線量率でしかないし、低線量なのは爆発なんかしていないからなのかもしれない。
911のときも、ボロボロと辻褄の合わないことが出て来たことと似ている。
私は最初から、大地震はユダヤ国際金融資本勢力による地震兵器で起きたと思っていたが、リチャード・コシミズ氏の「ハザール式賢い金の儲け方 」ほどの裏は読み取れなかった。先日はブログ「国際情報の分析と予測」の予測を紹介したが、それはそれ、これはこれで「あり」かと思う。
副島隆彦氏も、原発の危険はないのだと断言している。俺が言うんだから信じろみたいな乱暴な話なのだが、案外、裏を知っていて表には出していないのかもしれない。そして堂々、原発のそばまで行って、ガイガーカウンターで測定し、それみたことか、数値が全然低いじゃないかとやっている。
そのとおり、数値が低いのであれば、東電や政府の発表は「ためにする」情報操作だということになる。
こうしてみると、菅直人が震災の翌日だったかの福島第一原発に「勉強」と称してヘリで遊覧飛行をしたのも、はじめから無害であることと、ユダヤの意図を知らされていたからではなかったかと思う。
菅直人がこれほど震災対策でミスをしながら首がつながっていられるのも、彼がユダヤ金融資本からお墨付きをもらって首相になったからだろうと思う。
ヘマをしても許される、というより、ヘマをするように言い含められ(脅され)ているのであろうか。
また、株価の動きから陰謀を「読む」人もいるようだ。
「一昨日くらいに東電株がストップ高だというニュースを見て、その後にまた原発がヤバくなってレベル7だとかいうニュースが出たのを見て空売りの買戻しで利益を出すために東電を使って色々やってるんだろうなぁと思いました」
「3月4日に多くの建設株を買ったのは、米系のヘッジファンド(つまりユダ金)であることが既に判明しています。
こいつらは短期で稼ぐのが目的で、長期投資目的ではないです。明らかに地震がくることがわかってやったインサイダー取引ですので、ぜひ拡散しましょう。
佐田建設、東洋建設、世紀東急工業、熊谷組、三井住友建設、大末建設、技研興業、東海リース、など
株をやっている人なら一目で「信じられない!」と驚愕するはずです。
上に挙げた銘柄が揃って、3月4日前後に、上昇を伴いながら商いが急速に膨らんでいます。株を知らない人に説明しますと、これは明らかに「インサイダー情報で仕込まれた」というべき現象なのです。
というのも、これらの銘柄は、地震が起きた後に需要が急増し、地震後には大きく値上がりが約束されたも同然の建設や災害復興株ばかりだからです。
上に挙げた以外にも調べれば、まだまだ沢山関連した銘柄が出てきます。
明らかに何者かが、地震が起こる事を事前に知っていた証拠と成り得ます。
この重大な事象を、出来るだけ多くの人達に情報拡散することが地震兵器の存在を世間に認知させる手助けになると思います。」
これら株価の動向は完全におかしいのだ。偶然だと言い張るヤツの顔をみたいものだ。なのに、マスゴミは何も報道しないし、政府に問いただすこともしない。だから余計疑惑は確かなものになる。
リチャード・コシミズ氏のブログをざっと見た限りでは、保険のことを話題にしている人はいなかったが、これは昨日紹介したように、「国際情報の分析と予測」の読みが優れていると思う。
最近の福島県いわき市周辺の「震源地マップ」がある。
http://p.twipple.jp/NMutZ
4月11日のものだが、整然と震源地が並んでいる。これを見れば、いかな素人でも、とても自然のものではないとわかるだろう。小型の核爆弾でも地中に仕掛けたのだろうか。
いずれにせよ、ユダヤ・イルミナティは簡潔に言えば、他民族を支配することでカネを儲けたいのであろう。
私はコシミズ氏が事情通だとは思うのだが、どうも印象が悪くて敬遠しがちである。品がないのがマイナスに作用する。
しかし推薦が重なったこともあって、ブログを読む事にした。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/
そのブログのなかの「ハザール式賢い(日本語では『狡猾な』の意味)金の儲け方 」(4月12日)にはなるほどと思わされるものがあった。
リチャード・コシミズ氏はそもそも、この原発危機は仕掛けられたものであって、実態(メトルダウンや炉心からの放射能洩れ)はないのではないかという立場なのである。ほとんどが芝居ではないかと。
1.地震で、日本の原発で事故が発生したことにする。だが、実際には地震の前に原発の運転を止め、燃料棒も秘密裏に抜いておく。(地震前に安全管理契約をハザール仲間の企業に請け負わせ地震と同時に電源が切れるなどの細工を仕組んでおく。911方式。)
2.地震後、放射能漏れを偽装するために小型プルトニウム爆弾で建屋を破壊し、多少の放射能をまき散らす。地震誘発のための核兵器使用を隠蔽する目的も同時に果たす。
3.以後、原発の状態が重篤であると偽装し、米国企業の『支援』を仰がせる。GE、ベクテルなどのユダヤ企業は最初から危険がないと知っているが、極めて危険だと偽装してたっぷり金を掛けて『廃炉』費用20兆円ほどを日本からふんだくる。
4.最終的にチェルノブイリ式にコンクリートで覆ってしまうので、なにがあったかは分からず、中身が空っぽだと知られることもなく、米国政府と米国企業が恩を売り、日本の属国化がさらに進行する。一旦東北にはいった米軍は常駐し、以後の日中対立、日露対立の激化に寄与する。卑しい金融ユダヤ人が儲かる。
さらに、同記事のコメントを見ると。
「東電破綻→株式買い取り→以後、電気代という形で日本人から巻き上げる。
東京地価下落→不動産買い占め→奇跡的に放射能除去が実現(したことにする)→地価上昇後に売り抜け、または大家として日本人から巻き上げる。
という作戦が実施可能ですよね。」
ともあった。
3.11の大地震が起きる前に、福島第一原発では燃料棒が抜き取られていたというのだ。その作業を見たという証言もあるとのこと。
実際、事前に核燃料棒が抜き取られていて、安全だと承知していなければ、筋が通らない事が幾つも存在するという指摘もあった。
・空母ロナルド・レーガンが風下の宮城で救助・支援活動をした。
・ユダヤ国家イスラエルの医療チームが福島で活動した。
・原子炉作業員達は事故後 数週間に渡って現場作業をした。
・破壊力の強い爆弾(小型核)を使って3号機建屋を爆破した。
・原子炉内の水位が下がり数十時間に渡って燃料棒が露出した筈なのに、本格的なメトルダウンは起きなかった。
言われてみると、そういう可能性はかなりあるように思えてくる。
騒いでいるわりに被害はまったくない。これは稲 恭宏氏の言う通りで、低線量率でしかないし、低線量なのは爆発なんかしていないからなのかもしれない。
911のときも、ボロボロと辻褄の合わないことが出て来たことと似ている。
私は最初から、大地震はユダヤ国際金融資本勢力による地震兵器で起きたと思っていたが、リチャード・コシミズ氏の「ハザール式賢い金の儲け方 」ほどの裏は読み取れなかった。先日はブログ「国際情報の分析と予測」の予測を紹介したが、それはそれ、これはこれで「あり」かと思う。
副島隆彦氏も、原発の危険はないのだと断言している。俺が言うんだから信じろみたいな乱暴な話なのだが、案外、裏を知っていて表には出していないのかもしれない。そして堂々、原発のそばまで行って、ガイガーカウンターで測定し、それみたことか、数値が全然低いじゃないかとやっている。
そのとおり、数値が低いのであれば、東電や政府の発表は「ためにする」情報操作だということになる。
こうしてみると、菅直人が震災の翌日だったかの福島第一原発に「勉強」と称してヘリで遊覧飛行をしたのも、はじめから無害であることと、ユダヤの意図を知らされていたからではなかったかと思う。
菅直人がこれほど震災対策でミスをしながら首がつながっていられるのも、彼がユダヤ金融資本からお墨付きをもらって首相になったからだろうと思う。
ヘマをしても許される、というより、ヘマをするように言い含められ(脅され)ているのであろうか。
また、株価の動きから陰謀を「読む」人もいるようだ。
「一昨日くらいに東電株がストップ高だというニュースを見て、その後にまた原発がヤバくなってレベル7だとかいうニュースが出たのを見て空売りの買戻しで利益を出すために東電を使って色々やってるんだろうなぁと思いました」
「3月4日に多くの建設株を買ったのは、米系のヘッジファンド(つまりユダ金)であることが既に判明しています。
こいつらは短期で稼ぐのが目的で、長期投資目的ではないです。明らかに地震がくることがわかってやったインサイダー取引ですので、ぜひ拡散しましょう。
佐田建設、東洋建設、世紀東急工業、熊谷組、三井住友建設、大末建設、技研興業、東海リース、など
株をやっている人なら一目で「信じられない!」と驚愕するはずです。
上に挙げた銘柄が揃って、3月4日前後に、上昇を伴いながら商いが急速に膨らんでいます。株を知らない人に説明しますと、これは明らかに「インサイダー情報で仕込まれた」というべき現象なのです。
というのも、これらの銘柄は、地震が起きた後に需要が急増し、地震後には大きく値上がりが約束されたも同然の建設や災害復興株ばかりだからです。
上に挙げた以外にも調べれば、まだまだ沢山関連した銘柄が出てきます。
明らかに何者かが、地震が起こる事を事前に知っていた証拠と成り得ます。
この重大な事象を、出来るだけ多くの人達に情報拡散することが地震兵器の存在を世間に認知させる手助けになると思います。」
これら株価の動向は完全におかしいのだ。偶然だと言い張るヤツの顔をみたいものだ。なのに、マスゴミは何も報道しないし、政府に問いただすこともしない。だから余計疑惑は確かなものになる。
リチャード・コシミズ氏のブログをざっと見た限りでは、保険のことを話題にしている人はいなかったが、これは昨日紹介したように、「国際情報の分析と予測」の読みが優れていると思う。
最近の福島県いわき市周辺の「震源地マップ」がある。
http://p.twipple.jp/NMutZ
4月11日のものだが、整然と震源地が並んでいる。これを見れば、いかな素人でも、とても自然のものではないとわかるだろう。小型の核爆弾でも地中に仕掛けたのだろうか。
いずれにせよ、ユダヤ・イルミナティは簡潔に言えば、他民族を支配することでカネを儲けたいのであろう。
震源地が整然と並んでる件ですが、これは地震発生の経度緯度の小数点を任意で切り捨てした結果このように見えているだけの可能性も考えられないでしょうか。
その可能性及び原発事故を利用しようとしている者の動向には注意しなければならない。
ところで↓がどれくらいの規模なのか調べてみた。
>>「3月4日に多くの建設株を買ったのは、米系のヘッジファンド(つまりユダ金)であることが既に判明しています。
>> こいつらは短期で稼ぐのが目的で、長期投資目的ではないです。明らかに地震がくることがわかってやったインサイダー取引ですので、ぜひ拡散しましょう。
>>佐田建設、東洋建設、世紀東急工業、熊谷組、三井住友建設、大末建設、技研興業、東海リース、など
>> 株をやっている人なら一目で「信じられない!」と驚愕するはずです。
3月4日のそれぞれの売買金額
東洋建設 7億円、世紀東急工業 3.4億円、熊谷組 3億円弱、
三井住友建設 2.5億円、佐田建設 2億円、大末建設 1.5億円
後は省略
あまりの小さい金額に驚いてしまった。
(地震攻撃を予知して)買うのだっらマイナーな建設会社じゃなくて、大手各社を数十億〜100億円単位でやっているだろう。
9.11偽装テロのときの航空会社、保険会社の空売りは莫大な金額だった。
情報は鵜呑みにしないで、自分で検証していかねばならない。
正しい情報と感情的な発言と意図的に歪曲された情報とがある。
ところで、
レベル7の認定には、明確な根拠があるか?
私が耳にしたときは、菅首相はレベル7の根拠を説明しないで「専門家がそう判断した」とだけ言った。
また9.11の時のように、
闇の演出家たちに踊らされていたの
かもしれないのですね。
いかな無能首相といえども理解しがたい
行動に、これなら理由がつきますね。
震源地については、
地震情報の経緯度数値が粗いだけだという説もあります。
確かに本気で隠そうと思ったら、もっと
ランダムな配置で仕掛けることもできますね。
しかし、あえてわかりやすくしているのだとしたら、
配置に何か象徴があるのかもしれません。
悪戯に気づいて欲しい子どものようだと考えると、その気持ちがわからないでもないですが(笑)
さらに日本が乗っ取られるんですね、それにしても当たっていたら、なんとも壮大で合理的で巧妙な作戦ですね。(当たっていそうです…)
だとしたら日々繰り広げられている茶番劇はなんとも虚しいですね。解っていて防げないのは悔しいですね、自分に出来ることを探していきたいと思います。
管理人様の器の大きさ、柔軟さには感服しました、これからも勉強させてください。
「私は大丈夫」というコメントが、どうにも引っかかります。
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/entertainment/lady_gaga/?1302750168
いまアメリカがしきりに「アメリカの借金はリミットに近い、いまなんとか方向転換をしないといけない」と言っています。
アメリカが破綻すればアメリカ国債に投資している日本も不利益を蒙ります。
もし、アメリカ、日本が破たんすれば、これを「救済する」と言う形で、金の力で直接支配に乗り出してくるのは、IMFではなく、「資本家」になります。
なぜならIMFに資金提供しているのは日本ですから、日本自体が破たんした場合はIMFに資金を提供できないからです。
こうなると、アメリカや日本との貿易で経済的に繁栄していた中国の成長も止まり、その格差により人民の怒りを抑えられず、国が分裂し、まさに「資本家直接支配」が出来るようになります。
これで、一部の「国際的投資家、資本家」が世界を直接支配できるようになり、彼らの希望の世界になるということです。
今起こっていることはこう言った、彼らの将来の夢を現実にするための行動だと思います。
「グローバリスム」教は、世界の人々に「国なんかいらないんだよー。国境なんか必要ないんだようー」という洗脳のためのスローガンです。これによって人々は幸福にはなれません。
ま、平等にはなれるでしょうね。すべての世界の人々は、少数の資本家の、家畜になるという意味では。笑
311以後、一ヶ月を経過してなお震度5や6の地震が(余震として)絶え間なく起きる事に、世の中の多くの人々は疑問を持たないのでしょうか?
震源も福島浜通りに集中していて、どう考えても普通の余震じゃない!と解ります。
しかしネットから情報を取らず、新聞テレビからの絶望的な洗脳情報にしか触れない多くの人たちは、大自然の気まぐれだと恐れおののくばかり。。。
メディアの洗脳情報を以ってすれば、国民を洗脳し誘導することは、まったく容易いことのようです。
ネット上では多くの人たちが気付いているはずなのに、単に少数の異端者の<とんでも論>として片付けられるだけなんでしょうか!!??
世界を支配するユダヤ金融資本家に抗うこと、彼らの残虐さに人間として抵抗し、その流れを変えていくことは不可能なのでしょうか?
やりきれなさ・絶望感を感じずにはいられません。。。
以前このブログで、
「正義派必ず負ける」と読んだ覚えがありますが、今回のさまざまな震災情報を見聞きしていると、「日本は負ける」しかないのだろうか?
と元気が出てきません。
ここから我々が学ぶべきことは何でしょうか?
これからの我々の取るべき進路とは?
絶望以外の道はあるのでしょうか?
覚えていてくださり、ありがとうございます。
今も正義は必ず負けるのだと私は思っています。しかし、だから絶望とはなりません。
諦めない、ただそれだけでしょうかね。
簡単に絶望、などと言いたくないという意地でしょうか。