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2011年4月15日1時25分
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経済産業省原子力安全・保安院は14日、福島第一原発3号機の原子炉内で温度が上昇傾向にあると発表した。原因は不明だが12日に約170度だったのが、13日に約200度、14日に約250度に上昇した。計測機器が地震によって破損している可能性があり正確な値を示しているかはっきりしていないが、温度が上がっていることは確かだとみられている。今後、炉内への注水量を調整して温度を下げる見通しという。
福島原発事故、最悪のレベル7に(WEBRONZA)
東京電力福島第1原子力発電所の事故について、今後、どのようなシナリオが考えられるのか。今やるべきことは何なのか。
過ちのつけ――チェルノブイリ事故 10年後の姿(毎日新聞)
事故後も一部の原子炉が運転を続けたチェルノブイリ。事故の教訓は生かされたのか、検証する。
原発危機に東電はどう対処するか?(法と経済のジャーナル)
東日本を襲った巨大地震に伴う東京電力福島第一原発の事故。未曾有の事態に東電はどう対処するか。東京電力本店からの報告。
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