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アントニオ猪木・IGF会長(68)が16日、都内で、「今、現地と連絡を取っていて『プロレスを持ってきて下さいよ』と」と明かした。今月5日に東日本大震災の被災地である福島県いわき市と宮城県東松島市を慰問、被災地から復興プロレスの開催を要請されているという。猪木は「昔はテント張って幕張ってすぐにやった。(土地の)整備さえあればいつでも」と「GENOME15」直後に開催する考えだ。いわき市の知人が津波で流されたという鈴川も「戦いの姿勢を見せて少しの人でも勇気づけられたら」と、力を込めた。
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