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2011年4月15日（金） 19:20 |
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車の爆発炎上事故で1人死亡
15日昼過ぎ、岡山市東区の市道で乗用車が爆発、炎上した後、用水に転落する事故があり、車の中から1人の遺体が見つかりました。
警察によりますと、午後12時45分ごろ、岡山市東区金岡西町にある岡山ブルーラインの側道にあたる市道で爆発音がしたと、近所の人から通報がありました。
警察が駆けつけたところ、側道の脇にある用水に炎上した乗用車が転落していて、中から1人の遺体が発見されました。
警察では、側道を走っていた車が、何らかの原因で爆発した後、車の操作ができない状態となり、用水に転落したと見ています。
警察で遺体の身元の確認を急ぐとともに、詳しい事故の原因を調べています。
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