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<<   作成日時 : 2009/10/28 12:07   >>

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http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1256657064/
【韓国】2012年以降に韓国は消え去ることができる[091027]
1 :豚骨海豹φ ★:2009/10/28(水) 00:24:24 ID:??? ?2BP(1908)
パク・スンチュン前国防部情報本部長、“韓国は北の赤化シナリオ通りに動いている” “韓米連合司令部解体→在韓米軍撤退→核の脅威と一緒に北による赤化統一企図”

(写真:パク・スンチュン前国防部情報本部長)
http://file.newdaily.co.kr/img/photo/0910/26/1256546505.jpg?1256546506187

“韓国は今、北朝鮮が望む方向に行っています。問題は、こうした流れについて、 国民が全く知らずにいたり、無関心だということです。”

パク・スンチュン前国防部情報本部長(予備役中将)は、この上なく残念だという 表情だった。これは、26日のチョ・カップジェの現代史の講義が開かれる席での 発言であった。

“2012年の韓米連合軍司令部解体は、直ちに、北による連邦制統一戦略と関連するのです。北朝鮮は、既に、6.25(訳注:朝鮮戦争)直後から今日にいたる までの60年の間に、十分に練られたシナリオを持って対南統一戦略の実行に 移してきました。”

パク将軍は、“北朝鮮の赤化統一シナリオの決定版が、まさに2012年4月17日の韓米連合軍司令部解体なのだ。”と、釘を刺した。“昨年10月4日に、中国の 温家宝首相が北朝鮮を訪問した時、金正日は異例の歓待をもって温家宝首相を 迎えました。金正日は、温家宝首相が、6者協議への参加を説得しに来たのを 十分に承知していました。金正日は、温家宝首相を歓待して、その結果として、 先に米朝対話をして、その結果を見てから、6者協議への参加を決めるという 自分の意思を貫徹させたはずです。”

パク将軍は、“米朝対話を通じて、北朝鮮は偽装平和攻勢を繰り広げ、韓米連合軍司令部の予定どおりの解体を狙っている。”と分析した。 “連合司令部解体の次の手順は駐韓米軍の撤収です。そしてその次に訪れる結果は、 火を見るように明らかなことです。条件を達成しても、北による南への侵略の時の 6.25のように米国が介入することができないので、核とミサイルで半島への米国の 介入を防いで、半島を赤化統一するのです。”

パク将軍は、“韓米連合軍司令部解体は、直ちに第2次朝鮮戦争の可能性を大きくすることになる。”としながら、“2012年以後に、大韓民国が存在し続けるという ことは、誰にも担保することはできない。”と強調した。

(写真:韓米合同軍事訓練の様子)
http://file.newdaily.co.kr/img/photo/0910/26/1256546725.jpg?1256546730890

パク将軍は、21、22日に韓国を訪れたゲイツ米国防長官が、韓国行の機内で異例の会見を開いて、‘韓米連合軍司令部の予定通りの解体について’を言及したことは、 別の意味を考えなければならないと話した。“韓国国民に対して、予定通りに 韓米聯合軍司令部を解体するという点を再度表明して、何の準備もしないまま、自国民に問題点を説明することもない韓国政府に送った、‘警告’の意味合いとして 受け入れなければならない。”ということだ。

“韓米相互防衛条約が持つ財産的価値は、380兆ウォン程度になるようです。米国としては、自国の負担が大きいこの条約から抜け出したい時に、盧武鉉政権が 先に戦時作戦統制権の移譲を提案をすると、‘泣きたい子供のほお殴った価格に なりました。”

[自由民主・市場経済の番人-ニュデイルリ/newdaily.co.kr]
NEWDAILY(韓国語)
http://www.newdaily.co.kr/html/article/2009/10/26/ARTnhn35381.html
(>>以降に続く)

4 :豚骨海豹φ ★:2009/10/28(水) 00:26:52 ID:??? ?2BP(1908)
(>>1の続き)

パク将軍はこのような現実的な脅威の中で、国民の安保に対する不感症が、 とても深刻になっている状態だと話した。“誰も北朝鮮に対して正しく 教えてはいなかったのです。過去60年間に起きた、蔚珍(ウルチン)、三陟(サムチョク)武装共産軍浸透事件、青瓦台奇襲事件、 アウンサン廟テロ事件、大韓航空機爆破事件、延坪(ヨンピョン)海戦などの 多くの挑発があっても、まともに国民を呼び覚まさなかったのです。"
パク将軍は、“逆に北朝鮮の貧困だけ強調して、助けなければならない同胞、戦争を起こす力のない国として、認識するようにしたことは、北朝鮮の対南戦略に 私たちが乗ってしまったということだ。”と指摘した。

パク将軍は“1000万人が作戦権還収反対の署名をしたのにも関わらず、政府は何の対策も取らないでいる。”と批判し、“大韓民国が永遠に存在し続けるという 信頼は勘違いにすぎないのだ”と話した。

陸軍士官学校27期生のパク将軍は、軍の最高軍事情報機関である国防部情報本部の北朝鮮情報部に中佐の時入り、北朝鮮に対する諜報ことで、中将までの4階級を 進級した対北朝鮮の情報通だ。 2004年7月14日に、第2延坪海戦の元凶である 北朝鮮のトンサン岬684号がNLLを侵犯しようとするといなや断固たる対応をした。
北朝鮮がこれを問題にするやいなや、盧武鉉政権は彼を処罰して北に謝ろうとしてまでした。 パク将軍は、これに対抗して自ら軍服を脱いだ。 左派政権10年の間堂々と権力に対抗した数少ない将軍の中の一人だ。

(終わり)

画像

このブログの最初のほうにおいた資料、“蝶のはばたき ・ドーハの悲劇が韓国の繁栄の足場を打ち砕いた ”【ドーハの悲劇によって、盧武鉉政権の成立→韓国の滅亡】の韓国がわからの証言です。

一行で要約すると、2012年以降、韓国はいつ滅亡してもおかしくない。

そして、韓国人たちがとった手段が、日本の政治とマスメディアに介入し、日本を乗っ取ること それが外国人参政権であり、人権擁護法であり、各種の微罪厳罰法群であり、マスコミが宣伝する“多文化共生”なのです。

彼らには一切同情せず、みなごろし覚悟で追放すべきです。さもないと、国が滅ぼされ、日本人の生存空間が確保されなくなります。

あなたたちとあなたたちの子どもたちが朝鮮人・中国人と朝鮮気質人にみなごろしにされるのです。彼らの主張する人権団体は、民主党がそうだったようにあくまで権力奪取の手段であり、それを達成したら、人権とか人道とかは、社会を圧迫する目的でしかつかわれなくなるのは、今、日本の政治が直面しているとおりです。

そして、鳩山政権は韓国を滅亡に導いた盧武鉉政権の思想的後継者に他なりません。
その意味で、韓国が2012年以降、消滅の危機を迎えるように、2020年以降、日本も存在することが出来なくなるでしょう。

>>1の将軍は北朝鮮を主敵と認定していますが、実際の主敵は中国です。

・ドーハの悲劇が韓国の繁栄の足場を打ち砕いた
http://era-tsushin.at.webry.info/200905/article_3.html


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