博報堂/博報堂DYメディアパートナーズに興味を持っていただき、ありがとうございます。このサイトでは、両社に関するたくさんの「シカケル」を紹介していきます。自分も世の中に新しいことをシカケたい、そう思うみなさんにお会いできるのを楽しみにしています。なお、このサイトには様々な「シカケル」が散らばっています。さあ、きみはいくつゲットできるかな?

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ニュース

採用及び博報堂/博報堂DYメディアパートナーズの最新情報をお届けします。

採用INFORMATION

詳しく知りたい方は、こちらをご覧ください。

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社長メッセージ

博報堂 代表取締役社長 戸田 裕一

現在就職活動に取り組まれているみなさんは、広告業界にどのようなイメージを描いていらっしゃるでしょうか。

私たち博報堂のビジネス構造は大きく変化をしようとしています。

生活者の変化、デジタル技術の進化など世の中全体が変化していく中、私たちはクライアントの「事業パートナー」として、ビジネスの可能性を拡げてきています。
クライアントは、国内市場とグローバル市場という全く属性の違う市場を同時に考えなければならない状況にあり、自社のマーケティング活動に対しての資金を「費用」ではなく「投資」と捉えるようになるなど、確実に変化をしてきています。一方で、博報堂に求められるソリューションの範囲は「コミュニケーション」領域から拡大し、「事業戦略を共に立案し、実施する」という範囲まで広がってきています。つまり、こうした視点やニーズの変化にしっかり応えていくことが、この時代に博報堂に求められていることなのだと考えています。
また、こうした変化は生活者と世の中の関わりという点でも大きな影響を与えています。我々のフィロソフィーである「生活者発想」を元に、デジタル時代の生活者に関る知見・ノウハウを高め、クライアントのニーズに応えていくことも併せて求められています。

この構造変化は、博報堂にとっては大きなチャンスです。
このチャンスを最大限に活かして、世の中にたくさんの「シカケル!」を生み出していくためには、博報堂の資産である「人」の力がより求められてきます。社員一人ひとりが、高い構想力と、広告表現に留まらないひと回り大きなクリエイティビティを獲得し、発揮していかなければなりません。
博報堂では、かねてより「粒ぞろいよりも粒違い」を良しとし人財の多様性を大事にしてきました。しかし、今の時代に求められている多様性は、ビジネス構造や国境をも超えた、より広範なものになっています。
だからこそ、博報堂の将来を担うみなさんの様々な個性で、その可能性をさらに大きく広げてくれることを期待しています。

このホームページではみなさんにとって社会人の先輩にあたる社員を、あらゆる世代、職種にわたって順次ご紹介していく予定です。それぞれの社員の話から、博報堂の社員の個性やクリエイティビティの一端を感じとってください。
また、みなさんが博報堂によりいっそうの興味を持っていただけるように、様々な「シカケル!」を用意しております。私たちの「シカケル!」をお楽しみください。

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社長メッセージ

博報堂DYメディアパートナーズ 代表取締役社長 大森 壽郎

今、広告ビジネス、とりわけ当社のコア事業であるメディア・コンテンツビジネスは大きな変革期に直面しています。インターネットをはじめとするデジタルテクノロジーの伸展は、メディア環境を変化させ、生活者のメディア接触行動を変えています。
しかし、広告がコミュニケーションを通じて生活者における企業ブランドの価値認識を高める機能である以上、生活者が求める新たなコミュニケーションの創出は、我々にとっての新たなビジネスチャンスだと捉えています。

当社の仕事を一言でいうならば、「世の中に幸せな波を起こす仕事」です。
世の中は盛り上がるための「何か」を常に待っています。
その「何か」を“シカケル”ことで、世の中に「うれしい動き」が生まれます。

当社の企業理念は、「メディア効果をデザインする」会社です。
我々は、世の中に幸せな盛り上がりを生み出すために、メディア効果をデザインし、画期的なメディア・コンテンツを提案することで、「生活者主導社会TM」に生きる生活者たちを、よりアクティブなオーディエンスに変えるムーブメントメーカーです。
このムーブメントメーカーこそが、当社の「人財」そのもの。
一人ひとりの社員がクリエイティビティと先の変化を見据えたイニシアティブを発揮し、世の中を動かすための“シカケ”を創ることに、日々、チャレンジを積み重ねています。

メディア環境が大きく変化するなかで、我々は生活者発想を活かし、媒体社やコンテンツホルダーのパートナーとしてコミュニケーションの価値向上に取り組み、また、博報堂DYグループの一員として、グループの広告事業会社と連携し、クライアントのマーケティング課題をソリューションするために、「メディア×クリエイティブ×テクノロジー」の実践によって、これからも新たなコミュニケーション価値を創り続けます。

変化をチャンスと捉え、新たなコミュニケーションビジネスを企み、そしてそれを自らの手で実行する、そんな気概とチャレンジ精神を持った方々と、共に歩むことを楽しみにしています。
当サイトを通じて、是非、博報堂DYメディアパートナーズの「人財」を知っていただき、皆さんを当社へと動かすきっかけになればと思います。

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採用情報

募集要項

応募資格: 2011年4月~2012年3月に4年制大学または大学院を卒業・修了見込みであること。
募集職種:
博報堂
総合職 (営業、ストラテジックプラニング、制作、カスタマーマーケティング、コーポレートコミュニケーションなど)
博報堂DYメディアパートナーズ
総合職 (マスメディア、デジタルメディア、屋外メディア、メディアマーケティング、映画などのエンタテインメント事業、スポーツ事業など)
募集人員: 博報堂 90名 (予定)
博報堂DYメディアパートナーズ 15名 (予定)
待遇:
博報堂
初任給:2010年度実績 年俸制3,420,000円+超過勤務手当+業績賞与
賞与:年1回
勤務地:本社ならびに全国の支社・各営業所
勤務時間:9:30~17:30
休日:完全週休2日制(土・日)、祝日、年末年始
(12月29日~1月3日)
休暇:年次有給休暇/勤務年数に応じ15日~25日
(ただし初年度は12日)
フリーバカンス/年2回、連続5日間の休暇制度
福利厚生:制度/各種社会保険、企業年金、育児・介護休暇制度など
施設/軽井沢クラブ、保養所、診療所、その他各地に契約施設
博報堂DYメディアパートナーズ
初任給:2010年度実績 年俸制3,420,000円+超過勤務手当+業績賞与
賞与:年1回
勤務地:本社及び関西支社
勤務時間:9:30~17:30
休日:完全週休2日制(土・日)、祝日、年末年始
(12月29日~1月3日)
休暇:年次有給休暇/勤務年数に応じ15日~25日
(ただし初年度は12日)
フリーバカンス/年2回、連続5日間の休暇制度度
福利厚生:制度/各種社会保険、企業年金、育児・介護休暇制度など
施設/軽井沢クラブ、保養所、診療所、その他各地に契約施設

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採用情報

FAQ

ここでは、採用・選考について、あるいは博報堂/博報堂DYメディアパートナーズに入社してからの事について、よくある質問とそれに対する回答をまとめています。なにか疑問がある場合にはまずこちらをご覧ください。

採用・選考について

選考内容を詳しく知りたいのですが?
選考内容については現在検討中です。書類選考、筆記試験、面接、グループディスカッションなど、さまざまな観点でみなさんを知りたいと考えています。
詳細の選考スケジュール等はWEBエントリーをしていただいた方にご案内させていただきます。
選考がおこなわれる場所はどこですか?
今年度の選考の詳細につきましては現在検討中ですが、1次面接・2次面接については、例年、東京および大阪で実施しております。
選考結果の連絡はどのような方法であるのですか?
選考結果につきましては、次の選考に進んでいただく方のみにメールにてご連絡いたします。ご連絡の締切りやご連絡の方法は、選考の際に都度お伝えいたします。
尚、選考結果のお問い合わせにつきましては一切お答えしかねますので、あらかじめご了承ください。
自社で説明会を開催しますか?
残念ながら自社内で説明会を開催する予定はありません。ただし、イベント会場などで開催される説明会・セミナーには参加しています。博報堂/博報堂DYメディアパートナーズのことをより深く知りたいという方は、そういった機会を是非活用してください
面接ではどのようなことを聞かれますか?
面接はコミュニケーションのひとつであると考えていますので、どなたに対しても同じ質問をするというものではありません。みなさん自身のことについてや、博報堂/博報堂DYメディアパートナーズで成し遂げたいことなど、さまざまなお話をさせていただくことになります。
OB・OG訪問はどのようにしたらよいですか?
OB・OG訪問は会社の雰囲気を知るためには有効な手段です。必要に応じて、みなさん自身でOB・OGと連絡を取り、お話いただけたらと思います。採用事務局でOB・OGの個別の紹介は行っておりませんので、予めご了承下さい。
OB・OG訪問をしたほうが選考に有利なのですか?
OB・OG訪問は確かに会社の雰囲気を知るためには有効な手段であると考えますが、選考とは一切関係ありません。実際にOB・OG訪問を一度もせずに入社している社員もいます。さまざまな情報が飛び交うことが予想されますが、そういった情報にふりまわされることのないようにしてください。
リクルーター制等による採用はありますか?
リクルーターによる選考は一切おこなっておりません。博報堂・博報堂DYメディアパートナーズにご興味をお持ちの方は、エントリーボタンよりWEBエントリーをしてください。
留学生の採用はありますか?
応募条件の中に国籍はありません。海外から日本に留学されている学生の方も通常のステップでエントリーしてください。(ただし日本語が堪能であることが条件となります)
9月に卒業するのですが、応募は可能でしょうか?
可能です。今回応募していただけるのは2011年4月から2012年3月までに国内外の大学・大学院を卒業される方となっています。ただし入社については、全員2012年の4月となっておりますのでご了承ください。
どのような人材を求めていますか?
博報堂/博報堂DYメディアパートナーズでは、特にこれと決まったタイプの人材を求めていません。さまざまなバックグランドや個性を持った人間がぶつかりあうことで、新しいものがうまれると考えているからです。ですので、文系・理系、学部卒・院卒だからといって有利になったり不利になったりすることもありません。選考の際には、みなさんそれぞれの個性を見せていただきたいと思います。

入社してからの事について

配属はどのように決まるのですか?
博報堂/博報堂DYメディアパートナーズでは職種毎の採用は行っておりませんので、入社時点ではどの部署に配属されるかは決まっていません。入社してからおよそ1ヶ月の全体研修を経て、本人希望・適性・要員計画に基づいて配属を決定します。
博報堂に入社するとメディア・コンテンツの仕事はできないのですか?
博報堂と博報堂DYメディアパートナーズにおいては、両社間での人材交流を通常の異動と同様におこなっています。こうした人材交流は柔軟な人材配置によって企業グループとしての競争力を高めるばかりでなく、社員のキャリア形成の幅を確保することにもなると考えています。したがって博報堂/博報堂DYメディアパートナーズいずれに入社された場合も両社にて働いていただく可能性があります。
とても忙しいと聞きますが、実際はどうなのでしょうか?
博報堂/博報堂DYメディアパートナーズに限らず、どの業界・会社でも繁忙期と閑散期というものがあります。いわゆる繁忙期は非常に忙しく働いていることはありますが、自分でスケジュールを調整して休暇を取るなど、時間をうまく使っている社員が多いです。
女性が活躍できる職場ですか?
博報堂/博報堂DYメディアパートナーズでは、性別に全く関係なく、いずれの職種においても女性が活躍しています。また産休や育児休暇、時間短縮勤務の制度を利用して、結婚・出産後も働いている女性社員もいます。
研修の制度について教えてください。
入社時に実施される新人研修をはじめとする必須参加型の研修のほか、社員の興味・必要に応じてキャリアをバックアップするための多様な研修を用意しています。その大半は社員が業務の都合を調整しながら、自発的に受講を申し込むかたちの研修で構成されています。

その他

インターンシップはおこなっていますか?
現在はインターンシップの募集はおこなっていませんが、例年夏季に大学3年生、大学院1年生を対象にしたインターンシップをおこなっております。
アルバイトをしたいのですが。
博報堂/博報堂DYメディアパートナーズではアルバイトの募集をおこなっていません。あしからずご了承ください。

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博報堂大学

博報堂大学について

博報堂/博報堂DYメディアパートナーズでは、「人が資産」であるという思想のもと、これまでも人材育成には大きな力を注いできました。
そして、それをさらに高めていくことを目的に、

「HAKUHODO UNIV.(社内呼称:博報堂大学)」

を2005年4月1日に設置・開校しました。
HAKUHODO UNIV.の目的は、新人研修を始めとした基礎的な能力研修・固有の企業文化の共有だけにとどまりません。
社員ひとりひとりへの新しい気づきの提供、社員の徹底的な挑戦の場の提供、さらには社員とともに新しい生活者像を提案することまでをも手がけていきます。

HAKUHODO UNIV.は以下の四つからなる博報堂の『構想力』を高めていくことを目指しています。

  • 生活者発想、社会の動向を踏まえて、自由で大きな視点から課題を
    広く見つめること=「発見」
  • ひとりひとりの専門性、個性を尊重し、チームでアイデアをぶつけ合い、
    競い合わせ、高めて行くこと=「共創」
  • クライアントの課題解決の為に、新しい価値を
    社会・生活者に提示すること=「設計」
  • 既存の手法にとらわれず、
    新しいビジネス構築にチャレンジし、実現する=「実現」

HAKUHODO UNIV.は、「構想を学び」、「ビジネスを構想し」、「イノベーションを構想する」場として、博報堂/博報堂DYメディアパートナーズがひとまわり大きなクリエイティビティを発揮するための推進力として、活動を行っています。

能力開発体系について

博報堂大学の能力開発プログラムは、経営計画と人事制度と連携しながら、イノベーション創出への構想力強化を目的に以下を重点課題としながら編成しています。

  • 新プロフェッショナル人材育成
  • 得意先に対する利益提案力向上
  • 全社デジタル対応力の強化
  • イノベーション人材やビジネスインキュベーション人材の育成

拡大する

構想ベーシックスについて

アドキリ2010 6/14 - 6/25

構想ベーシックスは、若手人材を博報堂に求められるプロフェッショナル人材として早期育成するために、プログラムを編成しています。

新入社員を育成する「エントリープログラム」、
年次別の必須研修群「コアスキル」、
博報堂とMPの仕事が全て網羅された「アドキソ」。

今必要なHakuhodo Wayを、5年目までに修得する事を目的としたプログラム群となっています。

ビジネス構想プログラムについて

ビジネス構想プログラムは、 一定年次以上の社員に対しビジネスを構想できる人材として育成するために、 「ビジネス構想力の強化」や 「事業パートナー化を想定した利益提案力」につながる 新たな能力開発を目的とした プログラムとなっています。

BKP ビジネス構想プログラム2010

イノベーション構想育成プログラムについて

イノベーション構想育成プログラムは、早期から様々なイノベーションを構想できる人材を育成するプログラムとして「構想サロン」、「構想ラボ」で編成しました。

「構想サロン」は外部知との出会い、コラボレーションによる 大きな気づき体験を提供する 全階層を対象とプログラムです。

「構想サロン」では「講演会」「セッション」「ゼミ」と段階的にコラボレーションの度合いを高めていきます。イノベーション構想のシーズ創出を目的としています。

「構想ラボ」は、構想サロンやビジネス構想プログラムから生まれたイノベーション構想の具現化を目的とした活動を行ないます。

2007年1月10日
小柴 昌俊氏

2007年10月17日
2008年12月3日
2009年9月9日
2010年12月13日
寺島 実郎氏

2008年3月3日
鳥越 俊太郎氏

構想サロン「講演会」にて

デジタルスクールについて

デジタルは広告ビジネスの領域を広げ、仕組みそのものを大きく変化させました。
この分野に対しての競争力を高めることが今後の広告会社の成長のキーファクターとなります。
そのため博報堂大学は、デジタル領域での基礎力強化から、高度な統合プロデュース力習得まで、多様なプログラムを提供していきます。

グローバル人材育成プログラム

広告会社において、今後グローバル領域への開拓がより必要になっていきます。
今後国内市場での競争に勝つことだけでなく、グローバルな可能性を企業として追い求めることが、広告業界の中での競争力を高めていくのです。
広告会社でのグローバル人材とは、単に語学力だけではない、アイデアを出すための着想・関心のグローバリゼーションを高めていける人材のことを指しています。

キャリアデザインプログラム

博報堂及び博報堂DYメディアパートナーズは、多くの個性溢れる人材がいるだけではなく、キャリアの選択肢も非常に多い会社です。
会社が敷いたレールの上を走るのではなく、社員一人ひとりが自分のキャリアを本気で考える、会社と対話する、そんな環境を作っています。
博報堂大学では、そんな社員のキャリアデザインをサポートするためのプログラムを用意しています。

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会社情報

博報堂 会社概要

Corporate Mission 「パワーブランド・パートナー」

ブランドは、企業と生活者との間にできる目に見えない無形の資産です。
ブランド価値の向上は、クライアントにとって最も重要な経営課題のひとつであり、それは様々なコミュニケーション、長期的なブランディング活動によって構築されるものです。

クライアントがブランドを通じて生活者、ひいては社会の豊かさの実現に貢献する存在となることを支援する、という考えのもと、博報堂は企業ミッションとして「パワーブランド・パートナー」を掲げています。
「パワーブランド」、それは「生活者から最も長く愛されるブランド」です。
その理想の状態をクライアントとの真摯な語り合いの中で構築していくこと。
これが我々のミッションです。

博報堂はこれまでも、「誰よりも生活者のことを知ることで、生活者への洞察に優れた提案をおこなう」という“生活者発想”、「クライアントの利益、企業価値向上のために真に大切なことを提案し、長期にわたるパートナーシップを築く」という“パートナー主義”、このふたつのフィロソフィーをもとに得意先の課題解決をおこなってきました。この実績を持つ博報堂であるからこそ、「パワーブランド・パートナー」というミッションを実現していけると考えています。

WEBの進化、生活者の変化、そして未曾有の経済危機という状況の中、広告業界は近年にない構造変化の時期を迎えています。このような環境においては、ただ守っているだけではない、攻撃的なアクションが要請されます。博報堂は、これからの新しい豊かさに向けて、主体性を持ってアグレッシブにビジネスを変えていく筋肉質な体制、「攻撃陣形」でお得意先とひとつになって、世の中に大きく「シカケル!」仕事を目指していきます。

株式会社 博報堂

創業: 1895年(明治28年)10月6日(設立:1924年2月11日)
資本金: 358億4,800万円
売上高: 6,610億26百万円
(2009年04月~2010年03月、連結ベース)
代表者: 代表取締役社長 戸田裕一
社員数: 3,054人(2010年10月1日現在、契約社員含む)
事業内容: ブランディング/ストラテジックプラニング/広告制作/デジタルメディア・マルチメディア広告/カスタマーマーケティング/コーポレートコミュニケーション/情報空間開発事業/商品・事業開発など

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会社情報

博報堂DYメディアパートナーズ 会社概要

Corporate Vision 「メディア効果」をデザインする会社

博報堂DYメディアパートナーズは2003年12月に博報堂、大広、読売広告社の経営統合に伴い、この3社のメディア・コンテンツ機能を統合することにより誕生した“総合メディア事業会社”です。
人と人を結びつけるメディアの力を信じ、広義の「メディア効果」をデザインをすることが私たちの目指すビジネスです。「生活者」をよりアクティブな「読者/視聴者/観客」へと変えていく。知恵でその可能性を広げ、生活者に役立つ最高のコミュニケーション・ビジネスを展開します。そして、メディアの力を真摯にとらえ、「生活者」に刺激と活力を与える「メディア効果」を社会の発展のために役立てます。

メディア・コンテンツの世界は、大きな変化の中にあります。
従来の新聞、雑誌、テレビ、ラジオ、アウトドアメディアに加え、インターネット、衛星放送、モバイルなど多種多様なメディアが出現し、ITを活用したインタラクティブ化、デジタル放送の浸透などによるデジタル化が進むことで、生活者のメディア接触行動も変化しています。
また、メディアの種類や国境を越えて楽しめるスポーツ、エンタテインメントなどのコンテンツも増えています。

そのような変化の中で、博報堂DYメディアパートナーズは「生活者主導社会™」に生きる生活者の「読者/視聴者/観客」としての側面にあらためて注目しています。
その視点を活かして、媒体社、コンテンツホルダーと向き合い「メディア・コンテンツの再価値化」を目指すと共に、博報堂DYグループの広告事業会社と協力して、広告主のマーケティング課題をソリューションする新たなコミュニケーション価値を創り続けます。

株式会社 博報堂DYメディアパートナーズ

創業: 2003年12月1日
資本金: 95億円
代表者: 代表取締役社長 大森 壽郎
社員数: 631名(2010年10月1日現在、契約社員含む)
事業内容: 新聞、雑誌、ラジオ、テレビ、インターネット、アウトドアメディア、その他の広告、
セールスプロモーションおよびパブリックリレーションズの取扱い/屋外広告物、展示、
室内装飾等の設計管理、施工/広告、広報等を目的とする建設工事の設計管理、施工/
広告に関する調査(市場調査、市場分析、広告調査)/図書および定期刊行物の出版と販売/
イベントおよび興行の企画、構成、実施/音声、映像のソフトウェアの企画、制作、製造、販売、貸付など

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採用情報

選考フロー

選考は全て博報堂/博報堂DYメディアパートナーズが合同でおこないます。全ての選考を通過された場合、みなさんが実現したいと考える仕事の内容に応じて、博報堂/博報堂DYメディアパートナーズのどちらか一方に内定となります。

  1. WEBエントリー

    博報堂/博報堂DYメディアパートナーズに、興味をお持ちの方は、まずTOPページのエントリーボタンよりWEBエントリーをしてください。エントリーする際に、興味のある仕事の領域を選択していただきます。
    ただしここで選択していただいた領域については、エントリーシート(応募書類)提出の際に変更していただいてもかまいません。(選考とは関係ありません。)
    WEBエントリーしていただいた方にはマイページをご用意しています。マイページ上ではエントリーシートのダウンロードや選考の予約等を行っていただきます。
    また、博報堂/博報堂DYメディアパートナーズのことをより深く理解することができる『会社案内』を送付いたします。

  2. エントリーシート提出

    エントリーシートのダウンロードは1月上旬より開始する予定です。
    エントリーシートの提出をもって正式なエントリーとさせていただきますので、ご注意下さい。

  3. 書類選考・WEB適正検査・筆記試験

    みなさんからお送りいただいたエントリーシートは、全てしっかりと読んだうえで、選考させていただきます。またエントリーシートを提出していただいたみなさんにWEB適性検査及び筆記試験を受けていただきます。
    その上で、次のステップに進んでいただく方にはメールにて次回選考についてのご連絡をいたします。

  4. 面接、グループディスカッションなど

    面接、グループディスカッションなど、さまざまな切り口で、みなさんとのコミュニケーションの場をつくる予定です。選考というかたちをとっていますが、みなさんとお話できることを楽しみにしています。

  5. 内定

    エントリーから最終面接までの全てのプロセスを通して、みなさんのことを理解したいと考えております。みなさんが実現したいと考える仕事の内容に応じて、博報堂、博報堂DYメディアパートナーズのいずれか一方に内定となります。

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会社情報

合同採用について

広告ビジネスを取り巻く環境は、生活者の個性化・多様化、クライアントニーズの高度化、そして広告会社間でさらに激化する競争によって、とても大きな変化のなかにあります。

こうした環境の変化にさらに積極的に対応すべく、日本の広告業界に前例のない、新しい枠組みの広告会社グループの創生を目指して、2003年10月、博報堂、大広、読売広告社は経営統合をおこないました。

この新しいグループは、持ち株会社である博報堂DYホールディングスのもと、博報堂、大広、読売広告社の3広告会社と各社のメディア・コンテンツ部門を統合した博報堂DYメディアパートナーズによって構成されています。

個性、強みの異なる3つの広告会社が競争関係を維持したままグループ内にあることで、クライアント個々のニーズや課題に適合した「ソリューションサービスの維持向上」を実現しています。
一方で、博報堂DYメディパートナーズにおいては、3社のメディア・コンテンツ関連部門を統合することで、事業規模の拡大と媒体社との関係強化を図り、グループの「競争力強化」をもたらすのです。

博報堂および博報堂DYメディアパートナーズは、2012年度新卒採用を合同でおこないます。
選考は2社合同で実施し、あなたが実現したいと考える仕事の内容に応じて、博報堂、博報堂DYメディアパートナーズのそれぞれに内定となります。

「パワーブランド」を創造する博報堂、そして「メディア効果」をデザインする博報堂DYメディアパートナーズは、それぞれ得意とする領域こそ違いますが、広告ビジネスというフィールドにおいて協力して仕事を進め、ともに世の中をうごかしています。
また、そこで働いている人材も相互に交流し、キャリア形成の幅を広げるとともに、企業グループとしての競争力を高めています。

あなたは博報堂、博報堂DYメディアパートナーズ、どちらの領域に軸足をおいて、際限無く広がるビジネスのフィールドを駆け巡りますか。
イメージしてみてください。みなさんが実現したいこと、なりたい姿を。
みなさんの手で「人を動かし」、「世の中を動かす」未来を。

株式会社博報堂/株式会社博報堂DYメディアパートナーズ

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社員紹介

博報堂

  • 営業局 杉野 明香
  • エンゲージメントプラニング局 木野本 朋哉
  • PR戦略局 桐明 眞之
  • マーケティング
戦略企画室 史 雅琴
  • クリエイティブデザインセンター 大倉 誠一
  • プラニング局 磯前 祥子
  • プロモーションプランニング局 備前島 拓人
  • 営業局 田邊 博崇
  • ソリューション
ビジネス局 沼田 宏光
  • 営業局 平山 賢吾
  • エンゲージメントクリエイティブ局 石下 佳奈子
  • 営業局 小川原 えりか
  • 営業局 沼田 耕平

博報堂DYメディアパートナーズ

  • 雑誌局 清水 貴大
  • i-メディアソリューション局 片岡 遊
  • アウトドアメディア局 熊澤 内美
  • 新聞局 松本 和徳
  • エンタテインメントビジネス室 松波 武治
  • メディア・コンテンツソリューション 佐藤 有美
  • スポーツ事業局 渡邉 佑介
  • メディア・コンテンツソリューション局 石井 良太
  • ラジオ局 榊原 宏一
  • テレビタイムビジネス局 池田 萌子
  • i-メディア局 古賀 裕子
  • 関西支社テレビラジオ局 池田 温子
  • メディア環境研究所 鈴木 智也

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新入社員の一日

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採用情報

採用担当者の声

2010.12.22

2012年度新卒採用サイトの『スマートフォン版』がオープンしました。
(アドレスはPC版と同じくhttp://shikakeru.com/です。)

PC版とコンテンツはほぼ同じですが、スマートフォンを就職活動に活用されている皆さんが博報堂/博報堂DYメディアパートナーズの情報に、より触れやすくなるように制作しました。

シンプルで見やすいレイアウトになっていますので、
是非一度ご覧になってください。

今後もPC版と連動しながらコンテンツを更新していきますので、楽しみにしていてください。

2010.12.08

本日、2012年度新卒採用サイトがオープンしました。

シカケル!

博報堂と博報堂DYメディアパートナーズは、アイデアを生み出す『人』が資産の会社です。

社員一人ひとりがもつアイデアをぶつけ合うことで、世の中にたくさんのシカケをつくっていく、そんな仕事をしています。

みなさんの周りにも、わたしたちが生み出したたくさんの『シカケル』があるのではないでしょうか。

わたしたちはこのサイトやWEBエントリー後に配布する新卒採用向け会社案内を通して、就職活動をするみなさんにたくさんの『シカケル』を見せていきたいと考えています。

仕事のこと、人のこと、採用のこと、さまざまな視点から情報を提供していきますので、是非お時間のあるときにチェックしてみてください。

博報堂と博報堂DYメディアパートナーズには、『シカケル』ことが大好きな人間で溢れています。

博報堂/博報堂DYメディアパートナーズ

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シカケル!

どうしても振り向かせたい人がいる。なんとしても動かしたい心がある。私たちの仕事は、シカケルこと。人の心を惹きつけ、つかんで離さない巧妙なシカケをつくること。いままでのフツウを疑い、アイデアの力を信じて、生活のあらゆるシーンに幸せな驚きを埋め込んでいく。私たちの会社には、シカケの達人がいっぱいいる。だれも見たことがないシカケをつくっては、フロアの片隅でほくそ笑んでいる。世の中は、確かに、動かせる。

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