奇跡の生還を果たしました。

 国土交通省の職員が撮影していた写真。右側に写っている男性は、岩手東海新聞社の記者・千葉東也さん(36)です。津波が押し寄せ、ひざほどの高さだった水は勢いを増し、一気に車が流されていきます。肩まで水につかりながらも、カメラを手放しません。千葉さんは、釜石市内で地震の被害を取材中に津波に巻き込まれました。30メートルほど流されましたが、奇跡的に擦り傷や打撲だけで済んだということです。

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