馬鹿田大学(文、文構)の得点☆
リクエストがあったんで、ワーチムのうち一角、馬鹿田大の受験成績をアップしてやる。



馬鹿田は2007年度より第一文学部、第二文学部を一度くっつけて、文化構想学部、文学部と再編して再出発を行った。
これの背景としては、二文が不要視されていたこと(全国的に、二部は縮小廃止の動きにあり、馬鹿田当局としてもカネ(学費)が十分に取れるように昼間部にしたかった)と、
一文の定員が、受験者数の割には多目であり、馬鹿田が大好きな偏差値が伸び悩んでいたこと。
定員絞込みによる偏差値増が馬鹿田の基本戦略であるのは周知の通りだろう。
思惑通り、両方とも昼間部となったことにより、(厳密には文構は騙しの昼夜開講制で、必修が6、7限に配置。文構に騙されて入っちまった学生からは悲鳴の声があがっている)
旧来の二文を受けなかった層は、文構と文の両方を受けることとなった。
一文…定員:650
文構…定員:500
文… 定員:440
問題の傾向としては、
英語は両学部ともそれまで見れなかったまったく新しい新形式となった。
世界史は、文構は新しい形式(選択がやや多い)で、文学部は一文の形式をほぼ踏襲している。
国語は、文構は新しい形式、文学部は一文のものを踏襲している。
文学部と旧一文の国語の漢文は、きわめて難しい。センター漢文や他の私立大の漢文を十分に解答できる実力があっても、
馬鹿田文(旧一文)の漢文は全然ダメだ。まあ、問題数22〜23のうち、漢文は四問なのでそれほど大勢に影響するものではない。
いやあ、世界史一科目入試なら合格していたところだったぜ。英語とか国語とかいうどうでもいいクダラン科目のせいで落ちたようだが。
馬鹿田に支払った受験料もったいねーわwwwマジ無駄にしたwww
配点的に、英語75、国語75、世界史50の計200点満点ということで、世界史の配点が軽く大勢に影響しない。文構、文は世界史の配点が馬鹿田の各学部の中で一番軽い方なのである。
受験スレを見ていても、合格するには国語での成功が必須と見られる。
英語の問題だが、大問3と4は、一箇所間違うと、他の箇所も連鎖的に間違うという嫌味ったらしい形式だ。
成功すれば大きく差をつけられるが、失敗したらその時点で不合格に急接近してしまう。
まあ、馬鹿田大学なんぞ、受かる価値もねーがな。
総合して、国語で平均に差をつけることができなかったな。英語は2007年文構が最高で、世界史と共に合格偏差値を達成しているが、国語が平均にあまり差をつけられておらず敗北している。
2008年文は、英語でド失敗をやらかしたな。
世界史の得点と問題について講評してみよう。
何も馬鹿田に限ったことではないが、私立大一般入試の世界史には高校世界史の範囲ではない明らかに不適切な設問がいくつか見られる。
“正答不可問題”がいくつか出題される。
これは、オレ様のような世界史の猛者でも、世界史がそれほど強くない香具師でも、等しく失点してしまうので、
差がつけられない困った出題姿勢である。
例)2008年文構世界史の「ドレスデン大空襲」など
馬鹿田は2007年度より第一文学部、第二文学部を一度くっつけて、文化構想学部、文学部と再編して再出発を行った。
これの背景としては、二文が不要視されていたこと(全国的に、二部は縮小廃止の動きにあり、馬鹿田当局としてもカネ(学費)が十分に取れるように昼間部にしたかった)と、
一文の定員が、受験者数の割には多目であり、馬鹿田が大好きな偏差値が伸び悩んでいたこと。
定員絞込みによる偏差値増が馬鹿田の基本戦略であるのは周知の通りだろう。
思惑通り、両方とも昼間部となったことにより、(厳密には文構は騙しの昼夜開講制で、必修が6、7限に配置。文構に騙されて入っちまった学生からは悲鳴の声があがっている)
旧来の二文を受けなかった層は、文構と文の両方を受けることとなった。
一文…定員:650
文構…定員:500
文… 定員:440
問題の傾向としては、
英語は両学部ともそれまで見れなかったまったく新しい新形式となった。
世界史は、文構は新しい形式(選択がやや多い)で、文学部は一文の形式をほぼ踏襲している。
国語は、文構は新しい形式、文学部は一文のものを踏襲している。
文学部と旧一文の国語の漢文は、きわめて難しい。センター漢文や他の私立大の漢文を十分に解答できる実力があっても、
馬鹿田文(旧一文)の漢文は全然ダメだ。まあ、問題数22〜23のうち、漢文は四問なのでそれほど大勢に影響するものではない。
いやあ、世界史一科目入試なら合格していたところだったぜ。英語とか国語とかいうどうでもいいクダラン科目のせいで落ちたようだが。
馬鹿田に支払った受験料もったいねーわwwwマジ無駄にしたwww
配点的に、英語75、国語75、世界史50の計200点満点ということで、世界史の配点が軽く大勢に影響しない。文構、文は世界史の配点が馬鹿田の各学部の中で一番軽い方なのである。
受験スレを見ていても、合格するには国語での成功が必須と見られる。
英語の問題だが、大問3と4は、一箇所間違うと、他の箇所も連鎖的に間違うという嫌味ったらしい形式だ。
成功すれば大きく差をつけられるが、失敗したらその時点で不合格に急接近してしまう。
まあ、馬鹿田大学なんぞ、受かる価値もねーがな。
総合して、国語で平均に差をつけることができなかったな。英語は2007年文構が最高で、世界史と共に合格偏差値を達成しているが、国語が平均にあまり差をつけられておらず敗北している。
2008年文は、英語でド失敗をやらかしたな。
世界史の得点と問題について講評してみよう。
何も馬鹿田に限ったことではないが、私立大一般入試の世界史には高校世界史の範囲ではない明らかに不適切な設問がいくつか見られる。
“正答不可問題”がいくつか出題される。
これは、オレ様のような世界史の猛者でも、世界史がそれほど強くない香具師でも、等しく失点してしまうので、
差がつけられない困った出題姿勢である。
例)2008年文構世界史の「ドレスデン大空襲」など
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