2011-03-04 12:31:10
ガラガラ公園~31
テーマ:ブログ
●本当にあれを国連に提出するのだろうか?と思うが、するのだろう●その、署名活動はともかく、やっかいなのは署名後の泥酔した連中の振る舞いである●泥酔した連中にしたら、話しの内容以前にその(署名してやった感)と熱心に署名をお願いに来た9条の会のメンバーと、そりゃ話しは弾むだろう●憲法改正の是が非と言っても、単なる酒の肴である●憲法九条の会は1時間ぐらいで居なくなるから関係ないが、その後のテンションも上がり、酒が進むと当然なにかしらやらかすのもよくある光景だった●そんな感じであるから、次第に憲法九条の会のメンバーはこちらをハレモノ扱いする様な感じになっていき、酔っ払い達に署名はしてもらっても、こちらには当然近付いて来なくなる感じになっていった●最初の回覧板が回るのは早かった●しかし、みながみなではない●やはり代表格の数人は怪訝そうに、こちらの店を明らかに敵視した感じで挑戦的だったし、展示した商品を手に突っ立っていたが(とぼけて応対せず知らん顔していたが)そんなこちらの態度にキレだしたのかどうか知らないが、黙っているのを良いことに、販売場所以外の車の関係ない所まで覗き込んでくるようになった●見たけりゃどーぞ、って感じで相変わらず相手しないでほったらかしていたのだが、堪忍袋の緒が切れて、ある2つの理由がそれにはあるのだが、1つはこの憲法九条の会の代表格の1人の例のおばあさんなのだが、この公園は行政の事業の一環として使用(有料)を許可しているのだが利用(公園でベンチに腰掛けランチしているひととか)公的な部分を優先しつつ、こちらの様に一部時間限定で私的な発想で小商いをする訳だから当然こちらも私的に拘る部分が出るし(市の条例の範囲内で)そんなこちらに「あっち行け!」と販売拒否された酔っ払い達(だけでないが)にしたら「みんなの公園で、何を偉そうに」そりゃ当然なるだろう●まあそれだけでしか、切り返せないのだが●このジャッジは市役所はおろか、警察でも(この場合、駐在さんとかが「まあまあ」と宥めるレベル)判断しかねる類の事である●よって、市役所管理である以上、毎日泥酔して連中が騒いでいようが、直接注意など出来る訳がないし、そして、いくら憲法九条の会が訴え続けるのに、と、その場所としての公園使用は、政治や宗教的な理由で使用は許可されない。当然であるが●これに関してはあくまで建前であるが/つづく
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