2011-03-20 12:00:26
ガラガラ公園~40
テーマ:ブログ
●平成20年NPO津市サポートセンターの正面カウンターを挟み、このNPOの理事松原は、女性スタッフの西川の平成20年8/4の津市まん中広場での最初の虚言に付いて、こちらに「すいません」と謝罪したが、笑みもあり、その軽い感じや、やはり、西川による松原の批判がこちらの頭にはあり、あったが、4ヶ月も経って居たので、年の瀬も手伝い、松原にしたら、年内の内にと言う感じだったのだろう●「まあ、そんでも、市役所の名前も出しとる事やし、3階全体(このNPO)の嘘にしといたら?」●こちらは、そう松原に言い、それですべて終わるかな?と、まん中広場周辺の治安を考えたら、人災防犯上悪質な虚言であるが、今さら、個人レベルで西川に謝罪させてもそれで治安改善する事もないだろうし、形だけでも、その窓口がなくなっただけの事であるが、そう発言したこちらに対して、この時に、唖然とする返答が返ってきた●「いや、それはしかし」と、それだけ言うと、その後の松原の言葉は続かなかった●「えっ?」と、その場で、こちらはその時そう返すだけとなった●しかし、この時に、こちらは、このNPO津市サポートセンターに対する見方が決まった様に思う●形としての連帯責任すら取らない、だったら、「いや、それはしかし」と理事松原が言う以上、西川に虚言の謝罪させるつもりだろうか?となるが、そんなもの、このNPOがそこまでの責任、問題意識を持ち合わせているはずもなく、その数日後、確かこのNPOの年内最終日の窓口業務の平成20年12月27日か28日、理事長川北が「中村さん、すいませんでした」と、やはり、軽い感じの謝罪だったが、まあこの頃こちらのこのNPOへの印象として、一般論として当然であるが、他のスタッフは関係ないと言うもので、理事長の川北や、理事とは言え、松原には正直責任などないし、やはり、諸悪の根源は西川に変わりないので、この時期このNPO自体にはそんなに腹を立てなかった●しかし、全体としての謝罪の形すら松原が取らなかった以上、こちらは大元の虚言者に態度を変える必要はなかった●特に罵倒した訳でないが、夕方申請時西川の対応の場合は意識せずともピリピリとした感じとなった●公園の治安は不景気が続き、更に悪くなっていたし、何か起きても、事実上、津市市役所として放置状態を西川の虚言でさらけ出してしまった以上、こちらも行儀の悪い連中が何をしていようが、知らん顔する事が多くなった/つづく
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