象さんたちの掲示板
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第1034話 俺 長谷川 靖です。
引用
長谷川 靖
2011/4/15(金)00:44:50 20110414235457
削除
俺 長谷川靖です。 親しい友人に誘われて、ひょんなことから中村隆象さんが市長に
初めて挑戦した時から応援しています。
静岡県の清水の生まれで、古賀には同級生も親戚もいませんし、仕事上のつながりも
中村隆象さんとは一切ありません。、
そんな私ですから、選挙になっても、親しい友人のような集票力はありませんでした。
でも「古賀市を少しでも良くしたい。」の気持ちは中村さんの思いや行動に比べたら
劣るかも知れませんがあります。
「マニフェストの会は中立公平だ。なんて言ってるが狂信的な中村支持者の
長谷川が・・・・・」って怪書(勝手に私が言ってる)もありました。
でも、マニフェストの会は中立公平です。会の発端、今まで行なって来たことを
つぶさに見ていただければお分かりになるはずと信じています。
「怪文書」って””あの人が書いた、この人が書いた””の推測は出来ますが
私の知る範囲では、いわゆる陣営の方が書いたり、依頼したものではないと思います。
自分が応援する支持者が思い余って(良かろうと思って)書いたのでしょう。
でも、そんなことをやっていては古賀はいつまでたっても変わらないと思います。
「ばかやろう長谷川、現実はそんなもんじゃないわ!」って言われるかも知れませんが
出所の不確かなものは、決して古賀にとっては有益とはいえないと思います。
少しみんなで考えてみませんか?書いている人に考えてもらうよう伝えませんか?
出所の分からない「怪文書」について。
第1033話 正義は勝つ
引用
月光仮面
2011/4/14(木)18:12:04 20110414180948
削除
No.1
くどくど言いません。勝ちました。
奮闘お疲れさん、おめでとう。
気を引き締めてがんばりましょう。
画像)勝利の田辺事務所(2011.4.1)
第1034話 ウシロダさんは過去の人
引用
中央技研 原山親治
2011/4/11(月)09:51:33 20110411094704
削除
No.1
No.2
No.3
No.4
東日本大震災から1ヶ月経過。遂に政務調査費不正流用疑惑の現
職県議に対する古賀市民の鉄槌が振り下ろされた。 田辺一城 おめ
でとう !!
去る 3/20 市民オンブズマン古賀では、市民オンブズマン福岡の児
嶋研二代表を招いて「政務調査費とは何か」と題する講演会を行った。
(第1015話)質問に答えて児嶋代表は、「ここ2〜3年裁判所判決の流
れが大きく変り、政務調査費の使い方について厳しい判決が出るよう
になった。前田県議は裁判になれば間違いなく負ける。」と述べた。
同会の月刊会報 4/1発行分によれば、H21年度福岡県議会政務調査
費5.2億円のうち約1億円が違法であるとして、既に 3/8 住民監査請
求書を提出済みとの事である。
(同請求書の全文は同会HP http://www.ne.jp/asahi/ombuds/fukuoka/参照)
この中には前田県議が自社に還流したと新聞報道された 3,314,000
円全額も含まれており、住民監査請求が却下されれば行政訴訟裁判に
持込まれる事は必至と見られる。
これまでの実績からして、同会は必ず最高裁まで争うので、被告と
なった県議諸氏は長期の重荷を背負う事になりそうである。
(第863話)
先日流布された「古賀市を守る数え歌」の中に 「とっくに市民は
見抜いてるウシロダさんは過去の人」と言う一節を見かけたが、これ
でかっての3本矢の全てが折れてしまった。
これも世代交代の一つと言うべきか。今年は3本の矢の教えを説い
た毛利元就
(1497〜1571)没後440年。
写真は3月20日政調費問題勉強会の様子。他
第1032話 玄界義塾ウォーミングアップ
引用
長谷川 靖
2011/4/10(日)12:49:06 20110410123105
削除
第1028話
・「子曰、君子不以言挙人、不以人廃言。」
・「子曰、知之者不如好之者。好之者不如楽之者。」
・子曰く、後世畏る可し。焉んぞ来者の今に如かざるを知らんや。
若者を、侮ってはいけない。これからの人がいまの自分たちに及ばないなどと、
どうしてわかるものか。
・子曰、君子は器ならず。
君子は(その動きが決まってしまう)器であってはならない。
第1031話 渡辺博弁護士の学習会から
引用
象さん事務局
2011/4/7(木)09:15:09 20110407090402
削除
4月2日に行われたカルト教団「摂理」の学習会に参加しました。参加できなかった
方々もおられたようなので簡単に報告します。
渡辺弁護士は、人のいい日本人が統一教会等カルトに狙われている実態を話された
あと、参加者の質問に答えられました。県議選最中で竹下氏と候補者が密接な関係に
あるので、露骨な竹下批判は公職選挙法上、選挙妨害に当たるとの判断か、一切の
選挙・候補者に関わる発言はお控え下さいとの注意がレジメに書かれていました。
竹下氏に関わる渡辺弁護士の発言のみをお伝えします。
「竹下さんは学生時代、地方から出てきて、正体を隠したカルト「摂理」に狙われ、
取り込まれてしまった、はじめは被害者だったと思われる。しかし、のめり込むうちに
マインドコントロールにかけられ、被害者が、加害者になっていった。カルトに取り込
まれた人間が誰でも通る道だ。加害者になる前に気づき脱会する人も多くいるが、竹下
さんは、幹部にまでなった。
東京では、幹部として、主に新しい信者の獲得、当時「週刊朝日」より前に摂理を取
り上げた「週刊ポスト」に誰が教祖の強姦行為をしゃべったかの犯人探しと脱会信者の
引き止めなど行なっていた。この過程で執拗な嫌がらせメールや脅迫などが行われた。
カルトに取り込まれた人には著名な人もいるが、被害者から加害者になった自分の
加害行為を振り返り、カルト教団の悪を告発しながら、マインドコントロールを解い
ていった。しかし、竹下さんは、まだ完全に精神的に脱会しきれていないのではないか
と思われる。」
「カルトは正体をかくして勧誘するので、嘘を付く。それは正しい嘘として奨励され
る。普通の人間は嘘をつくとき、何かしら心が動揺し相手の目を真っ直ぐ見られなかっ
たりするものだが、マインドコントロール下にあれば、正々堂々と真っ直ぐ相手を見つ
め嘘が付ける。その真剣さに、まさか嘘だとはたいていの人は気づかない。
これまで数々の親から相談を受けてきたが、子どもが毅然とカルトじゃないと否定す
るのですっかり信じてきたと言う。堂々と嘘をつく、これがひとつの特徴でもある。竹
下さんの場合、本当のことを話していない。ごまかしたり逃げたりしている。(参加者
からもっと詳しく聞きたいとの言葉があったが、「竹下さんは候補者の推薦人になって
おられるのではありませんか?」と話されたことから弁護士としての配慮と判断があっ
たと思う)
「週刊朝日」を告訴すると言っているらしいので是非告訴してもらいたい。被害者から
の証拠も預かっているし、「週刊朝日」の記事に間違いはない。記者は、自分よりもっ
と以前から「摂理」の取材をしている人で、カルト集団の恐ろしさを社会に告発し続け
ている信頼できる記者だ。」
以上です。
竹下氏が市長という公職につかなかったら、過去が知れ渡ることもなかったろうにと
思います。また、立候補の前、「立候補するなら過去を清算してするべきではないか」
という脱会者や弁護士のアドバイスを聞き入れていたらこんなことには。一番残念なの
は、昨年7月下旬、経歴も調べず彼の話を鵜呑みにして、にわか仕立て候補者にかつぎ
上げてしまった人々の短慮です。
※ この投稿は事務局に届いたメールです。
第1030話 (株) 国際文化企画の登記簿
引用
中央技研 原山親治
2011/4/6(水)06:29:39 20110406062511
削除
No.1
インターネット上で(株)国際文化企画の登記簿に関する記事を見付けました。
記事全文は http://www.data-max.co.jp/2010/12/4_184.html 参照
また詐称疑惑記事(5)では、選挙直前に100円で会社を作れば、誰でも会社
社長を名乗れるんだ、とも書いています。
竹下司津男氏は今でも古賀市長と会社社長の2足のわらじを履いているんでしょ
うかね? 1月議会では岩井議員の一般質問に答えて、「会社閉鎖中も中国人民政
府と実際に事業の打合せ中であった」と答弁していました。
NET IB NEWS 詐称疑惑(4)
登記簿によると、国際文化企画の会社成立日は05年1月7日。本店は東京都文京
区となっていた。 業務内容は、
(1)語学教室の運営
(2)各種文化教室の運営
(3)呉服および和装小物の仕入れ、販売
(4)海外との文化交流に関する各種イベントの企画および運営に関する事業
(5)ツアーの企画運営
(6)諸外国との食料品、民芸品などの輸出入貿易および、その輸入物品の卸売販売
、直接販売、展示販売、通信販売並びにその仲介
(7)レストランおよび飲食店の経営
(8)前各号に付帯する一切の業務
と、なっている。その後、05年12月4日に変更(同12日登記)があり、(5)が旅
行業に、そして新たに「株式、そのほか有価証券の取得・保有並びに運用」が追加さ
れた。 また、同社の役員欄には、取締役に竹下氏のほか3名の名前が見られるが、
そのいずれも日本人とは思えない名前が並んでいる。そして監査役は、竹下氏と同姓
である女性と思わしき人物が務めている。
経歴詐称疑惑の争点となる「解散」の欄には、「平成19年7月7日株主総会の決
議に解散」と、07年7月25日に登記。さらに同日、清算人と代表清算人として「竹下
司津男」の名が登記されている。清算については「07年10月27日清算決了」とあり、
同年11月9日に登記され、同社の登記簿は閉鎖されていた。
画像bP)轄総ロ文化企画の閉鎖事項全部証明書
第1029話 古賀市民摂理≠ノ重大な関心
引用
邦瀬俊三
2011/4/5(火)08:49:14 20110405084239
削除
No.1
用意していた資料200セットがすぐになくなったと聞くから少なくとも
250人は参集したであろう4月2日の渡辺博弁護士を招いた「摂理問題学集
会」の開催の意義は大きかったと思う。参加者の顔ぶれはおや?と思う方
など広範な市民が参集されていた。関心の深さを物語っている。
渡辺弁護士は摂理などカルト宗教集団の被害者の弁護、救済活動を10
年以上も続けておられる方で摂理幹部だった竹下古賀市長のお膝元で宗
教団体摂理が犯した6つの問題点を具体的な立証事例をもとに淡々と語ら
れた。
1)女性信者に対する性的暴行
2)信教の自由の侵害
3)学業専念の妨害
4)職業選択の自由の妨害
5)婚姻の自由の妨害
6)平穏な親子関係の破壊
恐らく再び一息ついた時期にはリーパスプラザ大ホールで再び渡辺弁護
士や新に週刊朝日の時任兼作記者を加えた大集会へ発展することは必至と
みている。古賀市の恥、膿(うみ)を出し切る時期は遠くあるまい。
がんばれニッポン、がんばれ市民を守る会のみなさん
第1028話 玄界義塾ウォーミングアップ
引用
長谷川 靖
2011/4/3(日)11:22:30 20110403105820
削除
主宰者の意に反したらごめんなさい。
「心にひびく『論語』本当の生き方が見えてくる86の言葉」より
・子曰く、君子は言を以って人を挙げず、人を以って言を廃せず。
(シイワク、クンシハゲンヲモッテヒトヲアゲズ、ヒトヲモッテゲンヲハイセズ。)
すぐれた指導者は、立派なことを言うからといって、抜擢したりはしない。
ふだんの行いが悪いからと言って、意見を無視したりはしない。
・子曰く、之を知る者は之を好む者に如かず。之を好むものは之を楽しむ者に如かず。
(シイワク、コレヲシルモノハコレヲコノムモノニシカズ。コレヲコノムモノハ
コレヲタノシムモノニシカズ。)
それを知っているというだけでは、それが好きな人間にはかなわない。好きという
だけでは、それを心から楽しんでいる人間にはかなわない。
以上 前述の書籍からの書き写し。
これから時々論語の一節を書かせて頂きます。
第1027話 この壮大な社会実験
引用
中央技研 原山親治
2011/4/2(土)09:19:55 20110402091654
削除
No.1
2011,3/11に発生した東日本大地震(M9.0)による大津波と東電福島第1原
発事故は、これまで人類の経験した事の無い未曾有の複合災害である。
予想もしない不意打ちである点は、2001,9/11 米ニューヨーク世界貿易センタ
ービルのジャンボ機激突事件と共通するが、こちらは局部的・一過性であった。
ブッシュJr.大統領は直ちにイラク戦争へと反撃したが、10年経過後もアフガニ
スタンから未だ手を引けない状況にある。
東北地方大津波の爪跡は広島原爆跡の写真を彷彿とさせるものがあり、福島第
1原発の大津波によるメルトダウン(炉心溶融事故)はまだまだ収束の行方が分
らない。
福島原発から120km北の東北電力女川原発(3基)は同じ沸騰水型(BWR)で同
じ津波に見舞われながら、安全停止が出来た。その差について3/31朝日新聞は敷地
高さ(女川原発の方が5m弱高い)を挙げているが、完成時期が1980年代以降である
点からして、日本式改良型である点も寄与しているものと思われる。
さて、この壮大な社会実験とも言える大災害に対して、政治はどう対応するのか
が注目される。技術者達は夫々の持てる知恵と技能を最大限に発揮して奮闘するが、
彼等をどう使いこなすか、どう言う社会システムを構築するかは政治家の仕事であ
る。
この期に及んで敵失を追求し、自党の存在感のみを主張するのか、国のエネルギ
ー政策・経済復興政策をどう構築するのか、丁度機を一にした統一地方選挙は大事
な選択時期である。
遠隔地に住む我々に出来る事は何か? エコポイントを義援金として寄付出来な
いか? 「そう言うメニューがありません」と受付嬢の返事。「上司に提言して下
さい!!」
宮城県社会福祉部にもメールを入れたが、No の返事。程なくして「エコポイント
の東日本大震災義援金受付OK」のラジオニュースを聞いた。
グリーンコープ生協は寝具類を集めて現地運送するとの事。3軒分を集積したが、
布団袋等に入れた物しか引取って貰えなかった。残念至極。
添付写真は引取って貰えなかった寝具の山(H23,03,31)
第1026話 怪文書?に思う
引用
長谷川 靖
2011/3/31(木)23:43:30 20110331232229
削除
時代劇で「我こそは何のたろべい、仔細あって貴殿のお命を頂戴する。」なんて場面が
登場する。(そんな場面見たことないって言う人は、あっちに行って!)
命をとるときにも、自分の名前を名乗る武士道が日本にはあった。(あったみたい)
怪文書(勝手に私が言っているだけです)と言われている文書には、連絡先や発信元が
ありません。(何のたろべい、って言う”我こそは!がない。”)
こっちの組織を応援している怪文書、あっちの組織を応援している怪文書。
いろんな怪文書を目にします。
統一地方選挙で、日本中に「怪文書」がポスティングされているかもしれない。(されて
いないかもしれない。)
そんな怪文書(前述=勝手に私が言っているだけです)の日本中の実態をつぶさに
調べ上げ、事実や記述者の思いを1冊の本にまとめたら・・・・・。
中々読み応えのあるせっかくの怪文書、記述者の記名があったらいいのに!。
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