2011-04-05 12:58:12
ガラガラ公園~64
テーマ:ブログ
●「あぁ、またか、懲りもせんと」松原と、こちらの前での猿芝居から1ヶ月やそこらで発覚した西川の虚言は、それほど腹を立てなかったが、問題は勝手にこちらに名前をよりによって一番仲の悪い使用者に出されたのもあったが、やはり、ピンと南京錠を持って上がり、公園入り口の施錠を管理する側が(NPO津市サポートセンター)放置しているのは、勝手にこちらの名前を出された以上、その辺の線引きをしてもらわなければ、施錠自体、鍵が新しくなろうが同じだ●平成21年4月20日、小商いを終え、夕方申請にビル3階のNPO津市サポートセンターの正面カウンターに向かい、こちらは西川に「関係ない車が入ってきて危ないのも何回かあったし、そこは役所(津市)も同じ(施錠の見解)やで、こないだの事(地下の猿芝居)あるで、こっちには頼みにくいん当然やろ、けど誰か(他のNPO津市サポートセンターのスタッフ)にでも渡して(ピンと南京錠)戻しといてもらわな困る」と、こちらはこの時、西川にキツい口調で注意した●それに対して西川は、ヘラヘラ笑みを浮かべ、車の公園内の走行を話したのには「困りますねぇ」と、さも他人事の様にそれだけ言うと、最後「川北さんに言うといたんですけどねぇ」として、反省どころか、この時、西川は終始ヘラヘラ笑みを浮かべたままだった●この時、西川本人に直接勝手にこちらの名前を勝手に出された事を白状させなかったを、ビル(公園)を出てから後悔した●まあ遅いか早いかだけの話しだけだったろうが●T氏が居るのはわかっていたので、電話を掛けて「あんなもん(西川)一切応対させんな!(激怒)」と、こちらの警告に対してT氏は「わかった」と、また、その翌日、4月21日、松原と顔を合わせたこちらは、開口一番「(T氏から)聞いとるやろ?ちょっと要らん嘘が多いな、まぁそう言う事やで」●「えぇ、聞いてますよ」と松原はそう答えたが、この時にこちらは松原に説明が足りなかった●この時点で西川が、こちらの名前を出した事は、まだ松原は認識しておらず、この時の(要らん嘘)は2月13日の地下の猿芝居を連想したのかもしれない、T氏にもその説明をこちらは電話した時にしなかった●この説明不足は当時のこちらの決定的なミスだった●そして、平成21年4月22日、またしても西川の猿芝居を、ヘラヘラと開き直った2日後、見物する事となる、舞台はこのNPOの正面カウンターで/つづく
同じテーマの最新記事
- 平成21年5月29日会談録音のCDは長… 04月14日
- 盗聴実行の翌日、平成21年5月26日 04月14日
- 盗聴実行の日、その6 04月13日
- 最新の記事一覧 >>