2011-02-01 18:39:57
あらすじ
テーマ:ブログ
ある地方の市街地にあるビルの横の公園で小商いを始めた。金なんかなんにもなかったから安く場所を借りれたらどこで何をやろうがなんとかなるかなとそんな感じで、なんせ田舎で畑や田んぼばっかりだから売る物には困らなかったけどあんまりお金にならなかった。それでもどうにか頑張って「八百屋さん」って呼ばれて小商いを続けた。公園は本当に人が来ないからいつからか配達の本数を増やした。公園に人が来ないのは不景気だけでなくてあんな田舎でもスーパーが次々出来るからで公園や公園の横のビルは税金でなんとかある役所のビルだから小商いといえ役所の人にはペコペコと頭を下げた。役所の人達はいい人ばかりで売り上げを気にしてくれたりもしたがあんまり手放しで歓迎されてる感じでもなかった。公園には仕事をしないでひっくり返ってる酔っ払いや500円ぐらいで一発やらせてくれるおばちゃんとかばっかりであんまりお上品な感じはしなかった。俺は似た様なもんだったから最初は気にならなかったけど公園の横のビルの中のお店に入りにくそうな感じは公園のそんな感じを一番間近で見ててあんまり他人事な感じに見えなかった。と、あらすじをざっと書いてみました。明日よりこの公園を管理する犯罪者集団のボンクラNPOの告発ブログ再開致します。
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