2011-02-10 16:24:43

ガラガラの公園の感じその16

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●平成20年6月中頃、これはもう市役所の職員に(ケンカ寸前)を見られたし完全に出入り禁止喰らうだろうなということが起きた●Aらが飲んでいる内にどーせこちらに販売拒否された話しになったのだろうが、Aはこちらをにらみつけベロベロの状態で自転車に乗ると公園の中をグルグルと回り出した●学校から帰ってきたY君とRちゃんがその時ちょうど居合わせたのだが、「なんや、もう店終わりか?」とちょうど小商いの片付けの最中だったが、こちらはAに「あっち行け」と手払いした●「なんやとこらぁ」この辺はSもAも反応は一緒である●飲んで騒ぐだけのSと違い、Aはやることが陰険なのである●ずいぶん前だが「頼んだぞ」と泥酔してフラフラの女にそう声を掛け、その女を公園の真ん中にゴロンと寝かせ放置してAは去っていった●こういう古典的な嫌がらせを連中はよくやる(たぶんこの時は市役所に対して)●スーパーで口にしたもので腹痛を起こし金をせびってみたり、いちいちやる事がベタなのである●この泥酔して放置された女のその時の反応をここで記載する必要があるかな?と思うが、ちょうどお昼時周辺ビルからサラリーマンやOLさんが食事に出てくるのだか、いつもの連中なら「あっ、またか」となっても、そこは倒れているのは女性である●「大丈夫ですか?」と何人か声を掛ける●「ギャー!」すると女は突然介抱してくれたサラリーマンやOLさんに向かって奇声を発するのだ●Aはそういう事をチョイチョイやる●「なんやとこらぁ、お前販売拒否拒否するらしいの、ここお前の土地か?みんなの公園やろ」そう言ってAはこちらをにらみつけた●みんなの公園と連中は最後言い返せなくなると鬼の首を取ったようにこの言葉を使う●「あっち行け、じゃまや」こちらのこの言葉にAは逆上してこちらに近付いてくると「おぅ、ここやとみんな止めるやろ、ごたく並べとらんと(公園の)裏へ来い!」とAはこちらを威嚇した●Y君とRちゃんをサッサと帰らせると掃除する竹ボウキを手にAの後をついて行った●公園の裏の近くまで行くとAは足を止めて「やんのか?こらぁ」とそれなりに腹を決めていたのでAが手の平を急に返して萎縮したので、こちらはそれに対してブチ切れた●「やんのかって、おしゃべりしにきたんか?ここに?」「いや…」「おしゃべりにしにきたんやったら、今度にしてくれるか、片付けやなあかんし」と、逆にAをまくし立てた…が、これがまずかった/つづく
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2011-02-10 14:39:00

ガラガラの公園の感じその15

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●RちゃんはY君と同じ学校に通う公園の近所に住む女の子●Rちゃんの祖母が何度か小商いの場に来てくれた事があったのを後から知った●Rちゃんは(たぶん)人見知りをする子かな?と言うのが最初の頃の印象だった●例のTの事があってからRちゃんは空気を読んで夕方行儀の悪い連中が公園に居る時はチラッと見て素通りして帰って行くことが多かった●Y君の方は相変わらずだったが●近くの酔っ払い達を気にする事なく普通に何事もなく学校の帰り道に2人が立ち寄ってくれたのが、あんな事があっただけに逆にありがたいなと本当に思った●しかし、もう1人連中の中でも相当酒癖の悪いのが居たのである(こちらに関わってこなかったというだけで1人や2人でなかったが)●Aは連中の中でも酔って機嫌が悪くなると誰かれ構わず早口でまくし立てる男だった●Aのもう一つの残っている印象としては、嘔吐に関する事だった●公園にトイレはなく横のビルの入ってすぐにトイレがあるのに連中は公園の隅や中には芝生の上で小便してしまうのが何人も居た●Aの場合は何処であろうがよく嘔吐していた●基本的にビルの中の掃除のおばちゃん達は、その会社とビルとの間で清掃しなければならない範囲ではなかった●清掃会社と以前記載した警備員の会社は同系列の会社で、平たく言えば系列会社がビルの筆頭(かな?)株主●しかしそこは第三セクターのビルであるし、地方と言ってもかなり田舎の市街地で、契約範囲外とは言え、おばちゃん達は毎朝公園の掃除を普通にしていたし、ビルの中の掃除が一段落すれば公園の掃除にもやってきた●つまり公園の毎日の掃除は奉仕である●当然Aの嘔吐の処理もそうなるが、おばちゃん達もいちいち酔っ払いのゲロの掃除に出てくるわけがないし、あれだけ日常の風景としてなじんでしまった以上、ビルの管理に連絡など行くこともなく、その後始末は毎回こちらだった●Aも連中と同じようにベロベロになるまで飲んでいたが、公園での嘔吐はこちらの様子を見て意図的に吐いたのかな?と思いあたるふしもあった。まあ単に飲み過ぎて気持ち悪くなっただけだろうが●Aは一緒に飲む仲間をこちらに販売拒否された事に相当腹を立てていた●(その様子を市役所職員が見ていた為、あっ、これでアウトやな、と、出入り禁止を真剣に意識した、平成20年6月中頃、Aにこちらが「公園の裏に来い」とからまれたそこら辺を次回/つづく/
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2011-02-09 13:21:31

ガラガラの公園の感じその14

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●TはY君の肩を抱きワンカップをY君の口元に近付け、「お母さん若いん?」とニヤついてそうY君に話し掛けた●平成20年5月のこの頃になると、こちらやY君が学校から帰って来る時間帯のお客さんから、公園やビル周辺の近付いてならない場所はY君は認識していた●この時、Y君は自分から近付いて行ったわけでない●Y君は何も悪い事をしていないのに、怖がっていた●それが、ゆるせなかった●「今日はもう帰んな」ブチ切れて、Tの組んだ手をY君の肩から振り解き、Y君を帰らせた●するとTも無言で去っていった●このやり取りを行儀の悪い連中は遠巻きに見ていた●知り合いかよ…なんて事はない、こちらに販売拒否等された連中がこのTや刃物をチラつかせるKに泣きついた事は後日、かなり荒っぽいやり方だったが、この時公園の出入り禁止を覚悟したが、こんな連中にヘラヘラして商売する方が恥であると思う方が強かったので行儀の悪い連中の何人かを公園の裏に連れて行き白状させた●警察が動くわけでなく、学校も1度 Y君やY君とよく遊びに来ていた女の子のRちゃんをつれて帰宅時同行していた(学童保護)と称する男に「とにかく公園に寄り道せずまっすぐ帰るように言ってほしい」とこの時、学童保護と名乗ったその男は「はあ…」と言う感じで何やら頼りない印象を持った●そもそもその時、学童保護と聞いて意味がわからないこちらにこの男は自分が教師である事をこちらに名乗らなかった●それでも、こちらが「来ないように。何かあっても責任持てやんで」と釘を差しても何もなかったようにY君やRちゃんは遊びに来た●Rちゃんの実家(かな?)は公園の近くでお店をしていた●おとなしいが、頭の回転の早い空気をすぐ読む女の子でY君の事があってから「来ないように」とこちらが言ってから夕方公園に来る事はなくなったし、朝学校前に少し挨拶程度だったが、それでも、どうしょうもない大人の悪意をRちゃんですら、その被害を被る事となる●行儀の悪い連中の中でAと言うのが居て、AはRちゃんの(店の客である)とAがこちらに言い掛かりをつけてくる、平成20年7月頃からの記載を次回/つづく/このブログの告知毎日ツィッターのTLに上げてます。jiLi419でお願い致します。
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