ヘッドラインニュース
大阪の着物サークルが「チャリティーバザー」-着物・帯販売で義援金寄付
(2011年04月14日)
大阪の着物サークル「きもの結び」は4月15日・16日、「きもの六花(ricca)」(大阪市北区中崎3)で「東北地方太平洋沖地震 チャリティー着物バザー」を開催する。
昨年7月、大阪府在住の捩花(ねじばな)さんが「大阪に気軽に参加できる着物サークルがあったらいいな、作ろうかな」とツイートしたところ、賛同した数人がスタッフとなり発足した同サークル。「着物とつながる 着物でつながる」を合言葉に、気軽に着物で大阪観光をする「てくてくきもの」や、講習会、古着屋巡りなどをする「いろいろ結び」などの定期イベントを開いている。イベントは自由参加で、毎回20人前後、2歳~60代まで幅広い層の男女が参加しているという。
今回の震災を受け、「被災地から遠い大阪にいて、私たちが微力でもできることは何か」とスタッフで話し合い、チャリティー着物バザーを企画。「タンスに眠っている着物や帯、小物などを寄付してほしい」とブログやホームページ、ツイッター、ミクシィなどで呼びかけたところ、着物約200枚、帯約100本、小物約100点が全国各地から集まった。スタッフの渡邉結花さんは「正直、どれほどの数が集まるか不安もあったが、ふたを開けてみれば想像以上の質と量で興奮の連続」と話す。
当日は、着物=1,000円、3,000円、帯=500円、1,000円、2,000円、小物=500円で販売。会場費を除いた売上金全額を、日本赤十字社を通じ被災地への義援金として寄付する。「中には市場で何万円と値がつくだろう着物も含まれる。着物好きの方ならきっと楽しんでいただけるはず」と来場を呼びかける。
開催時間は、15日=10時~19時、16日=10時~18時。
出品予定の小物類(関連画像)厚狭のチャリティーバザー、9カ月ぶりに復活へ-「水害からの復興の証」(山口宇部経済新聞)薬院のカフェでチャリティーファッション写真展-バザー売り上げは寄付へ(天神経済新聞)羽田空港で震災復興支援チャリティー、空港ビル・航空会社社員ら「オール羽田」有志で(羽田経済新聞)大阪の着物サークル きもの結び
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://umeda.keizai.biz/headline/1027/trackback.html
アーカイブ
中之島に手作り「人力メリーゴーラウンド」-中之島まつりプレイベントで 毎年ゴールデンウイーク中に中之島公園一帯で開催される「中之島まつり」のプレイベントが4月16日、中之島公園水上劇場(大阪…
富国生命ビルに「アサヒ ラボ・ガーデン」-双方向コミュニケーション拠点に アサヒビール(東京都墨田区)は4月2日、大阪富国生命ビル(大阪市北区小松原町)4階の産学連携活動支援施設「まちラボ」内に…
JR大阪駅、橋上駅舎の供用始まる-南北つなぐ連絡橋も JR大阪駅(大阪市北区梅田3)ホーム上の橋上駅舎が完成し、4月11日の始発電車より橋上駅改札口「連絡橋口」と南北をつなぐ…
JR西日本、間引き運転拡大回避へ-8日から通常ダイヤに 東日本大震災の影響により4月2日から北陸、山陽、和歌山で運行本数を減らしていたJR西日本が8日、通常ダイヤでの運転を再開…
大阪駅前第3ビルに中古携帯電話専門店「エコたん」-直営2店舗目 携帯電話や電話回線を扱う日本テレホン(大阪市北区)は3月29日、大阪駅前第3ビル地下2階に中古携帯電話の買い取り・販売専…