東京中日スポーツ 55周年企画
55周年イヤーの記念事業や紙面企画をご紹介します
【格闘技】紙面からのニュース▽最終戦▽13日▽東京・後楽園ホール▽7試合▽観衆2100人 「がんばれ! がんばれ東北!!」の横断幕に敬礼ポーズ。新日本の永田裕志(42)が初出場で初優勝。自軍のNJC優勝に続いて全日本の“春の本場所”を制覇する史上初の快挙をやってのけた。(4月14日 紙面から) [→記事全文へ] [写真]
2011チャンピオン・カーニバルを制し、ポーズを決める永田裕志=後楽園ホールで PR情報
「日本最強の新聞記者」が書く、情と炎のコラム。ご存じの格闘技ファンも多いだろうが、筆者の山崎照朝(てるとも)氏は、大山倍達氏が創設した実戦空手・極真の猛者。その極真会館が主催した第1回オープントーナメント全日本空手道選手権の初代王者となった“極真の竜”その人である。東京中日スポーツの格闘記者として活躍、また逆真会館の館長として指導者の顔も持つ。熱いコラムは幅広い人気を誇る。 おすすめサイトads by adingo
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