please take a rest♪

さて香港旅行記、いよいよ最終話になります



SPAフロアはプールフロアのさらに一つ上の階。こちらに行くには再びフロントの横を逆に進んで専用のエレベーターで上がります。
エレベーターを降りると目の前にコチラのアジアンティーラウンジ↑。
ここはトリートメントが終わった後にお茶を頂くリラクゼーションスペースです。



そしてコチラがペニンシュラ香港のサーマルスイート。
ミストサウナルームは円形で東京よりも大きめ。ただし東京では左右に分かれているシャワーは冷温が一緒で一台だけになります。ボタンを押すとクールミント（冷）とトロピカルレイン（温）が。
画像奥にあるのがドライサウナルームです。



このドライサウナルームからも香港100万ドルの夜景…



その他↑アイスファウンテンなどあるところも東京と同じです。



サーマルスイートの隣には広いリラクゼーションエリア。
広さはバンコク＞＞＞＞＞香港＞＞東京…といったトコロ。バンコクはえらく広いです



そしてこのベッドに横たわると目の前には…やはりこのゴージャスな夜景
こればかりはバンコクも東京も逆立ちしても敵わない眺めです



一通りSPAエリアを楽しんだ後はドリンクを頂きながらトリートメントタイムを待ちます。
コチラのドリンクはミックス系。マンゴー＆ヨーグルトが美味しかったです

さて今回のメニューは冬の限定メニュー。
全身スクラブ→フェイシャル→ヘッドマッサージの1時間50分コースでした。
トリートメント終了後に飛行機に乗らねばならないのでヘッドマッサージの時にピンクマッド・スカルプというESPAプロダクツお薦めのヘアケアを使えなかったのが少し残念。
全身スクラブって実はそれほど好きではないのですが、今回は妙に気持ちよかったです（なぜ…旅行疲れしていたせい？）

終わった後は例の如く全身からESPAプロダクツのウットリするようなアロマの香り…
やはり良い…ESPAプロダクツ
…というわけで予定通りフェイストリートメントオイルの「バランシング」を一本購入して帰国いたしました

ああ、今回も香港は楽しかった


買ったものはテーマ別に後ほど順次アップします。

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引き続き多忙につき赤沢迎賓館の画像が整理出来ないので、先に画像整理が終わっている香港ネタをアップしておきますね



プールサイドディナーの後はロッカールームへ移動。
SPA専用のロッカーと通常の宿泊客用ロッカーは別になっておりまして、コチラは当然ながらSPA専用のほうでゴザイマス。小さめ。

以前来た時はブログを始める前で、後で記事をアップしよう！という目で見ていなかったためか結構記憶がおぼろげになっていて、今回は再訪ですが新鮮な気分でした



ドレッサーも2台だけ。東京は狭いながらも一応4台ですもんね。



アメニティは当然ESPAプロダクツ。東京には右の青いアイクレンジングが置いていません。
欧米系の外人女性ってマスカラ必須というから、それ用でしょうか？　でもメバリ系なら日本女子も最近負けてない



これはESPAプロダクツではないですが整髪剤系もあるということで…。



↑こちらは通常のロッカーのドレッサー。SPA利用者はこちらも使用出来ます。実際今回も最初の着替えではSPA専用ロッカーは貸し切り状態でしたが、帰りは他の方が2人いらしたので私がこちらに移動しました。



通常ロッカーの方が3倍以上広いですし、ロッカー内にこのようなリラクゼーションエリアもあります。日本語の「マカオぴあ」なども置かれています（笑）
SPA用のリラクゼーションエリアはこの階ではなく専用エレベーターで行く上階のSPAフロアにあるのでした…。



ここも通常ロッカー内にあるリラックス用ルーム。



SPAロッカーがなぜこの階にあるかというと、↑このジャクージやプールエリアへの出入り口がこのフロアにあるためかと思われます。髪や身体を洗うシャワーブースもこのロッカー内に。
SPAフロアのシャワーは東京のサーマルスイートと同様の施設で、リラックス目的のトロピカルレイン＆クールミントのシャワーのみという形です。
この点ではロッカーとサーマルスイートがすぐ隣という東京の方が便利ではありますね。

それでは次回、いよいよSPAフロアに上がります。

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香港最終日。
ランチの後は再び買い物したり買い物したり…で、最後に荷物をまとめてエアポートエクスプレス香港駅にてインタウン・チェックイ～ン
香港はこれが出来るから本当に便利です
日本も何で箱崎シティターミナルのチェックイン止めちゃったんでしょうね？　それで観光国を目指すなんて寝言ですか？と言いたいわ～。



そして身軽になって最後にやって来たのは毎度お馴染みペニンシュラ香港（…のスパ受付）。
このところずっとプロダクツを買いに来ていただけでしたが、久しぶりにここからの夜景が見たくなったのでリザーブしてみました



コンサルティングシートを書くと問答無用でプールサイドへ。
今回はプールサイドランチ付きのコースなのです
ランチといっても事前に交渉すれば夜6時過ぎにでも出して貰えます。
あ～何だか懐かしいです、このプール。ペニンシュラに泊まったのは結構前ですからね～。



プールサイドからの香港島の眺め。歴史的な香港返還式典が行われたワンチャイのコンベンションホールが正面にあって、よく香港のホテル夜景で最高なのはインターコンチネンタルのロビーと言いますが、ペニンシュラのこの風景も負けていないと思うの…



というわけでプールサイドでオーガニックでヘルシーなメニューのシリーズ「ナチュラリー・ペニンシュラ」のスパ特製コースを頂きます



メニューは前菜・メイン・デザートの三皿。それぞれに3～4つのチョイスメニューがあって好きなものを選んでコースを作ることが出来ます。
他、パンが三種付いてドリンクはジュースと温かいお茶が両方付きます。これもまた何種類かから選ぶことが出来るのですね～
私はハーブティーとスイカのジュースにいたしましたよ
メニュー表は撮影する前に持っていかれてしまいました



前菜はホタテとオレンジとアスパラのサラダ
ホタテは軽く火を通してあるのですが、火加減が絶品で甘く透き通った美味でした
これ、量も普通にあって食べ応えありますよ～。



メインは白身魚のスープ煮、ほうれん草添え。
お魚の下にほうれん草の茹でた物が敷いてあります。コチラはかなりデトックスメニューという感じの淡い味付け。
デモ大丈夫、味が足りない場合は塩胡椒も用意されていますヨ
コチラの一品も普通にちゃんとした大きさの切り身で、スパランチの「軽そう」なイメージを覆すしっかりしたボリュームです（外国だから…なこともありますな…）



そしてベリーコンポートの盛り合わせラズベリーシャーベット添え。
またこのデザートが量が多いのだな（笑）　シャーベット、女性の拳大ですから



食後に温かいお茶を飲みながら暮れゆく空と輝きを増していく摩天楼の夜景を堪能しています…

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楽しいことは、あっという間に終わってしまいます
香港最終日は午前中、最後のお土産を買いに西へ東へ。
ジェニーベーカリーのクッキーは一缶が重いので三缶も買ったらタ～イヘン
ホテルの近くに支店が出来てありがたいです



そしてホテルをチェックアウトして荷物を預け、ランチに向かった先はコチラも御近所ホテル「ホリデーイン・ゴールデンマイル」の中華ダイニング「龍苑 ロンユエン」です
JCB香港の特別プランで一人飲茶のコースがあるのですね～。
去年の一人飲茶は王子飯店のみでしたが、今は3店舗に増えています。もっと増えるとイイナ。

↑は前菜の焼き物の盛り合わせ。クラゲの和え物も付いております。



画像は3品目の春巻きです。2品目に蒸籠に入った点心三種の盛り合わせがあったんですが、画像撮るの忘れていました…



フカヒレの餃子スープ。う～ん、悪くないけどマンワーの勝ちだな…。



ラマ島の海老ペースト入り炒飯。
卵白を薄く焼いた卵焼きの下に炒飯が盛られています。



デザートは広東風エッグタルトとマンゴープリン

ディナーは中華じゃないので、これで香港でのチャイニーズは食べ納めです…。

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1881ヘリテージの後は、こちらも新しく出来たビルへ…



K11ビル、日本人観光客にとっては「新生ハイアットリージェンシー香港」とした方が良いでしょうか。
GFから数階分はショッピングアーケードとなっており、ローラ・アシュレイやロクシタンなども入っています。
ハイアットのダイニングには移転前にもあった懐かしの「凱悦軒」なども
今回は行きませんでしたが「前料理長のパパイヤスープもあります」と書かれていたので次の機会にお試し訪問はしてみたいと思っております。
ちなみにその前料理長とは日本でも有名な周中さんのことですね～



ランチが上の下…といったあたりのランクだったので、今宵もバランスを取ってディナーはジャンクフード
チム厚福街の「唯一麺家」の北京餃子麺です

スープ自体はあっさりですが、上に乗った京菜の炒めが少し濃いめの味付けで、後はテーブルの上に乗っているアレコレで自分好みにカスタマイズ
底にはモチモチ皮の餃子が埋まっていて日本人には食べやすい味で美味しいですわ～



食後はすぐ横のグランビルロードを散策～
グランビルロードにはプリプラのお洋服やシューズショップ、また香港ブランドのアウトレットや無名の若手デザイナーのショップなどで見逃せないエキサイティングなストリート
もちろんコスメショップも沢山あります

サイズが合わず断念しましたが（指輪ね）、若いお嬢さんがやっていたスワロを使ったオリジナルアクセサリーの店がなかなか良い感じ
ショップカードもちゃんと貰って来ちゃいました

画像はグランビルロードの露天ショップみたいな所で買った鶏蛋仔というお菓子。
その場で焼きたてを出してくれたので、とっても美味しかった～
ほんのり甘くてパリっとフワっとなエアリー食感。
オプションでチョコがけにしたり出来ますが、この晩はプレーンで。



デザート第二弾はやはり楊枝甘露
漢口道の杏花楼のものです。

この夜は最後にまた足裏＆ボディマッサージへ行って終了～
お店は足藝舎というところです。ガイドブックや香港ナビにも載っていますね。
担当してくれた女の子は足裏はたいしたことなかったのにボディが結構上手い子でした。30分ずつのハーフ＆ハーフじゃなくてボディ60分にすればよかったな

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香港の新名所、1881ヘリテージの続きです



アンティークな飾りとしてアームストロング砲が展示されていたり。



↑コチラは漢字で「時間球塔」と書かれていた建造物。
なにやら昔、時刻を知らせるためにあったということですが、説明文を読んでも今ひとつ仕組みが判らず…。



これがその塔内に書いてあった説明文…



そしてメインの建物…エセコロニアル感が漂う素敵な☆造りです（笑）



GF（日本で言うところの1階）にあるオールデイダイニング「ザ・パ－ラー」
雰囲気は良い感じでしょ？



ここではアフタヌーンティーもやっています
最近は同行者の希望がないと旅行中にアフタヌーンティーはしないんですけどね～（←ディナーが入らなくなっちゃいますので）



ここは近日オープンするスモールラグジュアリーホテルの朝食会場ともなるので、このように朝食メニューも置いてあります。（クリック拡大でどうぞ）



そのホテルですが、オープン前のためか入口の表記がなく…おそらくココ↑がエントランスになるだろうと思われるYMCA側のカオルンパークドライブ（道路名）です。
道路の所に入口が無いと宿泊客の出入りに差し障りがありますので、観光やショッピングで入る場所とは全然違う位置にあります。
ホテルの名は「ヒューレット・ハウス」
完成したらちょっと見学してみたいですね～

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二日目のランチの後は軽く中環のプリンスビルやランドマークを流し、夕方に九龍サイドに戻ってきました

そしてまた新たなる観光名所の御紹～介～



長い間工事中だったペニンシュラホテルの隣のYMCAのさらにお隣、ハーバーシティとの間にあった旧香港消防局を改装し、ショッピングコンプレックスとして生まれ変わらせた「1881 HERITAGE」です
ここも昨年9月にオープンなので、まだどのガイドブックにも詳細が載っていない状態です。



こちらの経営は後ろにそびえるビル「ワン・ペキン」に入っている「AQUA」のグループ。
手前の白いコロニアル風の建物が旧局舎で、こちらにはダイニングと全13室のスモールホテルが入ります。
お約束でダイニングはオープンしていますがホテルはまだ…



新名所ということで香港人も大陸からの観光客もワンサカ
新婚カップルがアルバム用の撮影をしに大挙して訪れています。この日も20組ぐらいの新郎新婦が敷地内で撮影大会



旧局舎の1階部分に立って下を見おろした画像です。
オープン前のホテルは、この三階建ての最上階になるわけですが、この眺めだと三階でも正面の香港芸術館に阻まれて香港島の夜景は見えないのかな？？



敷地内には香港の消防車も展示されています

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香港二日目、ランチを12時からで予定していたので今日も朝食はパス



チムから地下鉄でコーズウェイに出ます。
コーズウェイではデパートのSOGOやショッピングセンター「タイムズスクエア」などを軽く流し、SOGO裏手のエクセルシオールホテルにある「Expresso」でエッグタルトをテイクアウェイ。本日の午後のおやつにするのです
エッグタルトはマカオ派で～す



そしてランチは梨園二期（リーガーデンズ2」に入っている上海料理「新吉土上海菜」
香港での食の参考にしている駐在奥様ブログでお薦めされていたので初訪問～
12時の開店と同時に入ったので空いてますが、この後次々にお客様が訪れてテーブルが埋まっていきました。



この界隈はリーガーデンズの1＆2を中心にコーズウェイのハイブランドショップが沢山…。
通された窓際のテーブルから見下ろすとカルティエがありました



上海料理と来れば小龍包
でも気付くと写真を撮る前に食べ終わってました…
いや～油断するとすぐ画像取り忘れちゃいます。

これは↑店名の付いた「新吉土炒飯」。
見た目ほど味は濃くないですが、一般的にやや濃いめのしっかりした味でした。
こちらは小龍包も味がはっきりしていて、お醤油を付ける必要もないぐらい。結構美味しくて良かったです

しかし帰国後に知りましたがナント、このお店…この日の夜に営業休止
数ヶ月後にチャムシャッツイ側に移転するとのことで、お店を閉じてしまったそうです。
移転の一言も、お知らせの貼り紙とかも何も無かったので知ってビックリでした。

香港のお店はすぐに引っ越ししてしまう所が多いので油断も隙もありません

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蘭芳園でディナーの後は再び大好きなチャムシャッツイを散策～



コチラが↑昨年12月末にオープンしたばかりの「i SQUARE アイスクエア」
駅の真上…かつてハイアットリージェンシー香港ホテルが建っていた場所です。
香港マカオは超見切り発車で完成前からガンガンソフトオープンをしてしまいますが、ここも例に漏れずテナントは半分強のスタート。
まだ工事中のテナント多し。



上の画像にも見えていますが、ガラスの側面に沿うエスカレーターがデザインのキモになっています。
柱の模様は光を当てているもので時間と共に変わっていく模様なのでした

テナントはハーバーシティのハイブランドと勝負はせず、ローカルブランド中心に中～やや高級ブランド中心のラインナップ。
日本人女子が用のありそうなものは韓国コスメのミッシャやスキンフードかな？
ジュリークもありますが、アッカカッパはまだオープン前。

食の店には日本でも有名なラーメン屋「山頭火」も入っています。



そして大人気の満記甜品も
食後のデザートに温かいジンジャースープのサツマイモ

日本で有名な「糖朝」って実は現地ではあまりメジャーじゃないんですよね～。香港内に1軒しかないですし。
けれど満記甜品はここ数年であちこちに支店が出来、大きめのショッピングセンターには必ずといっていいほど入店しています。
味や量も個人的に糖朝より満記甜品のほうが私は好きです

この後、夜遅くには店長指名で予約しておいた足裏マッサージへGO
久しぶりに梁さんにゴリゴリやられて絶叫コースでしたが、終わった後にはむくみきった足がスッキリ

男人街の事件は足を揉まれている最中に壁かけテレビのニュースで知ってビックリでした…。

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東湧のシティゲート・アウトレットから一旦ホテルに戻り、近辺をウロウロ
お腹が空いてきたところで今夜のディナーはコチラ↓



超有名茶餐店、中環の老舗「蘭芳園」重慶マンション支店で～す



昨年に初めて九龍サイドに出来た支店で、重慶マンションの地下に新しく改装されたショッピングセンターの一番奥にあります。
ちなみにお隣は香港の回転寿司界を制した板長寿司の経営する饂飩屋「自家うどん」。ローカルの若者が順番待ちで超賑わっていました
蘭芳園のほうも回転が早いので行列はありませんでしたが、常に98％の満席状態。もちろん相席上等のB級軽食店です。



街の茶餐店によくある安っぽいタイルの床や、↑端がひび割れた古いプラスチックの看板などがありますが、それはあくまで演出
ここは本店も常に大人気の繁盛店で儲かっているのは間違いありません（笑）



何しろ、この安っぽい椅子も実はオリジナル。
「蘭」の字入りですワ



ローカルのカップルとの相席で、オーダーしたのは鶏のソテーに葱生姜のタレをからめた出前一丁使用の麺
香港ではインスタントラーメンの麺を、こうして独自のアレンジで提供する茶餐店が多いですが、蘭芳園ではそのクオリティとオリジナリティが高く評価されています
いや～マンワーの高級中華も良いですが、こういう超ジャンクフードも抜群に美味しいのが香港の魅力です。
A級B級どちらのグルメも味わわなきゃ損



そして蘭芳園に来たからにはオーダーしないわけにはいかない名物メニュー、香港式ミルクティーです
いわゆるロイヤルミルクティーでして、どこの茶餐店にもあるメニューですが、口当たりのなめらかさ…味のまろやかさで香港一と言われている蘭芳園なのでした



で、この「ジャンクフード、うんま～♪」と脳天気に食事している頃、約3キロ離れた油麻地の廟街…通称男人街は硫酸投げ落としの通り魔により30人を超える負傷者が出て阿鼻叫喚の光景となっていた模様です…。

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